説明

Fターム[4C083AD07]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | 重合体 (32,826) | 窒素含有(共)重合体 (2,675)

Fターム[4C083AD07]に分類される特許

361 - 380 / 2,675


本発明は、新規なアニオン性会合性レオロジー変性剤、その製造方法および応用に関する。 (もっと読む)


本発明は、油相および水相を含むエマルジョンを含む発泡製剤であって、エマルジョンが少なくとも1種のトリテルペノイドを含む、発泡製剤に関する。さらに、本発明は、油相および水相を含むエマルジョンであって、エマルジョンが、ベツリン、ベツリン酸、ルペオール、エリスロジオール、オレアノール酸、前記の酸の(C〜C)アルキルエステルまたはそれらの混合物からなる群から選択される少なくとも1種のトリテルペノイドを含み、油相が、エマルジョン中でラメラ状に配置された膜を形成する少なくとも1種の膜形成物質を含む、エマルジョンに関する。 (もっと読む)


本発明は、沈殿重合法によりフリーラジカル共重合することによる、アニオノゲン性基/アニオン性基を有する架橋コポリマーの製造方法、該方法によって得られるコポリマーおよびそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、1つまたは複数の抗菌ペプチド隔離化合物を含有する組成物、ならびに、ヒトにおける酒さなどの皮膚疾患および皮膚障害を処置するための、皮膚へのそのような組成物の局所適用のための方法を提供する。皮膚疾患または皮膚障害に罹患した患者に、有効量の1つまたは複数(たとえば1、2、3、4、5、6、7、8、またはそれ以上)の抗菌ペプチド隔離化合物を投与することによって、皮膚の抗菌ペプチドの形成、プロセシング、またはその両方の調節解除と関連する皮膚疾患および皮膚障害を処置するための方法が、本発明において提供される。皮膚の抗菌ペプチドの形成、プロセシング、またはその両方の調節解除と関連する皮膚疾患および皮膚障害を処置するのに使用するための、1つまたは複数の抗菌ペプチド隔離化合物を含有する組成物もまた、提供される。 (もっと読む)


【課題】肌に貼付することで、肌に美容成分を効率よく浸透させると共に、目立つことがなく、化粧料の適用が容易で、自然な感じの化粧が可能な美容用貼付材を提供する。
【解決手段】厚み1〜10μm、ガラス転移温度が0℃以下のポリウレタンエラストマーを主成分とする基材層11と、基材層11の片面側に配設され、厚み1〜15μm、炭素数8〜12のアルキル基を有するアクリル酸アルキルエステル及びメタクリル酸アルキルエステルからなる群より選ばれる少なくとも一種の単量体単位を70重量%以上の割合で含有する共重合体からなるアクリル粘着剤を主成分とする粘着剤層12を備え、前記両層の厚さの合計が2〜20μmであり、基材層11及び粘着剤層12の少なくとも一方に美容成分15を含有する、あるいは、基材層11と粘着剤層12との間に美容成分15を含有してなる美容成分層25が介在されてなる。 (もっと読む)


【課題】パラベンの使用量を低く抑えて、あるいはパラベンを使用せずに、人体に対しての安全性が高く、且つ抗菌性の高い化粧料を提供する。
【解決手段】下記の一般式(1)及び/又は一般式(2)で表される化合物を含有することを特徴とする化粧料である。
【化1】


(式中、Rは炭素数6〜10の炭化水素基を表す。)
【化2】


(式中、R'は炭素数6〜10の炭化水素基を表す。) (もっと読む)


【課題】新規なシリコーンリン酸トリエステルを開発し、それを化粧料として応用すること。
【解決手段】新規なシリコーンリン酸トリエステルは、式(I)(式中、各Rは、それぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル基を表し、Rは−O−及び−CO−から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2〜7の2価の炭化水素基を表し、nは5〜40のいずれかの整数を表す)で表される化合物であり、これを化粧料に使用すると、トリートメント効果や滑らかな使用感や化粧持続効果に優れる。化粧料には、シリコーンリン酸ジエステル及び/又はシリコーンリン酸モノエステルを含有していてもよい。
【化1】
(もっと読む)


【課題】水溶液中での安定性に優れたL−アスコルビン酸誘導体の提供。
【解決手段】一般式(1)で表されるL−アスコルビン酸誘導体。


(式中、R1及びR2は、それぞれ同一又は異なっていてもよい、炭素数1〜22の直鎖、分岐鎖又は環状の炭化水素基を表す) (もっと読む)


【課題】皺やたるみ等を目立たなくし、貼付時に目立たず、肌の動きに追随し、自然な感じの化粧が可能な美容用貼付材及びその貼付方法を提供する。
【解決手段】基材層11と粘着剤層12を有し、基材層11は、ガラス転移温度が0℃以下のポリウレタンエラストマーを主成分とする層からなり且つ1〜10μmの厚みを有し、粘着剤層12は、炭素数8〜12のアルキル基を有するアクリル酸アルキルエステル及びメタクリル酸アルキルエステルからなる群より選ばれる少なくとも一種の単量体単位を70重量%以上の割合で含有する共重合体からなるアクリル粘着剤を主成分とする層からなり且つ1〜15μmの厚みを有し、基材層11と粘着剤層12の厚さの合計が2〜20μmであり、平面視の形状が、略L字形、略V字状、略多角形、略弓形、略三日月形、略爪形、略滴形、略長円形、略円形、略楕円形、m/n円形、m/n楕円形の群から選択される(但し、m、nは整数)。 (もっと読む)


【課題】撥水・撥油性に優れるとともに、皮膚への親和性も高く、化粧料に配合して化粧崩れを起こすことなく、良好な使用感を与えるという複数の要求を高度に満たす化合物を提供する。
【解決手段】ポリシロキサンを主鎖構造として、側鎖構造に特定のパーフルオロポリエーテルである、一般式(3)


(lは2〜100の整数)で表されるパーフルオロポリエーテル基を有した、ポリシロキサン単位を有するフッ素変性シリコーン及びその製造方法。 (もっと読む)


【課題】簡便に泡状化粧料の泡立ち及び泡質を向上できる泡状化粧料用添加剤を提供する。
【解決手段】本発明の泡状化粧料用添加剤は、γポリグルタミン酸及び蜂蜜を有効成分として含有することを特徴とする。前記γポリグルタミン酸は、好ましくは平均分子量が50kDa〜7000kDaである。 (もっと読む)


【課題】
均一かつ効率よく角質層を剥離することができ、皮膚への追従性が良好なため特に角質剥離性に優れ、低分子成分やオリゴマーを添加する系と比較して、粘着層の成分の皮膚表面への残り(糊残り)のない角質剥離用粘着シートを提供する。
【解決手段】
支持体と、該支持体上に、32℃における貯蔵弾性率が、1.0×10Pa〜2.0×10Paである粘着層を有する角質剥離用粘着シート。 (もっと読む)


【課題】室温で固形の油分が多く配合されていたとしても、整髪後のべたつき感がなく、自然な艶感を付与することができるとともに、毛髪からの洗い落ちに優れる整髪用乳化組成物の提供。
【解決手段】(A)室温で固形のロウ類および/又は室温で固形の炭化水素類、(B)非イオン性界面活性剤、(C)ロジンの中和物および/又は水素添加ロジンの中和物、並びに(D)水を含有してなる整髪用乳化組成物とする。所望により、(E)室温で液状の炭化水素油および/又は室温で液状のエステル油を含有させることができる。 (もっと読む)


【課題】ザクロの種子から有効にエストラジオールを抽出し、そのエキス、及び、その有効成分を含有する医薬組成物、飲食物、化粧品、並びに、それらの使用方法を提供すること。
【解決手段】ザクロの種子を粉砕した粉砕試料から抽出したエストラジオールを含有するザクロ種子抽出エキスとする。エストラジオールは、ザクロ種子の粉砕試料から抽出溶媒により一次溶液を抽出し、それを減圧濃縮後に希釈し、アルキル鎖化学結合型の分離剤に通液し、抽出溶媒により二次溶液を抽出し、次いで、それを減圧濃縮し、イオン交換型の分離剤に通液し、有機溶媒により抽出してもよい。アスタキサンチンまたはプラチナシルバーコロイド溶液を添加してもよい。 (もっと読む)


【課題】粉体化粧料において、使用開始前は微生物汚染を考慮する必要は少ないが、使用開始後には水の混入と手、化粧パフ及び大気中等からの微生物汚染とを考慮する必要がある。そこで、これら粉体化粧料にも抗菌性を考慮して防腐剤が配合されている。一般に用いられるパラベン類は抗菌力に優れ、安全性も高いが、敏感肌の人では一過性の刺激を感じさせるとの知見がある。これらの現状から、粉体化粧料においてパラベン類を用いずに、微生物からの汚染を防止する手段の開発が望まれている。
【解決手段】塩化ナトリウムを必須成分として含有することを特徴としている。本発明においては塩化ナトリウムの配合量は特に限定されないが通常0.001〜1重量%配合するのがよい。好ましくは0.01〜0.5重量%である。0.001重量%以下では効果が十分ではない場合があり、また1重量%以上では効果の増強がなく非経済的である。 (もっと読む)


【課題】染色後の洗髪時における色落ちの解消や染色堅牢性を高めると共に、演色性の悪い蛍光灯下や白熱電球下において、緑味等を帯びることなく自然に美しく見える色味に染色することができ、退色後の色相変化が少なくできるような染毛料組成物を提供する。
【解決手段】本発明の染毛料組成物は、少なくとも酸性染料および酸を含有する染毛料組成物において、酸性染料として、(A)赤色504号、(B)橙色205号、(C)黒色401号および(D)紫色401号を夫々含有し、(A)の含有量が0.001〜1.0%(「質量%」の意味、以下同じ)、(A)と(B)の配合比率[(A):(B)]が8:1〜1:10であると共に、(C)の含有量が0.1%以下(0%を含む)、(C)と(D)の含有量の合計が0.3%以下(0%を含まない)である。 (もっと読む)


【化1】


本発明は、式(I)[式中、RおよびRは相互に独立して、HおよびC5−22−アルキルであることができる]、とりわけ式(II)または式(III)の、1種以上のアシルアルギネートを含む化粧品的または皮膚科学的エマルションに関し、ここで前記アシルアルギネートがまた、塩、例えば塩酸塩として存在することもできる。
(もっと読む)


【課題】 チロシナーゼ活性抑制用に基づくメラニン産生抑制効果に優れ、メラニンの蓄積によるシミ、ソバカスの発現を抑制し、肌の状態を向上させ、シミ、ソバカスが改善された白く美しい肌を維持し、かつ、天然物由来で皮膚刺激がほとんどなく生体安全性に非常に優れた美白化粧料を提供することである。
【解決手段】水ナス(Solanum Melongena;Egg
plant c.v.‘Mizu−nasu’)の搾汁液及び/又はエキスから選ばれた1種又は2種以上を美白化粧料に配合する。 (もっと読む)


【課題】前駆脂肪細胞からの脂肪細胞への分化を促進し、肥大化した脂肪細胞が蓄積した脂肪組織を小型の脂肪細胞を中心とした組織へと改善し、TNF−α、レジスチン、遊離脂肪酸などの過剰分泌を抑えると共に、加齢に伴って生じるしわ、たるみなどの皮膚状態を改善する脂肪前駆細胞分化促進剤を提供する。
【解決手段】テンチャ(Rubus suavissimus S.Lee)の抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】油中水型乳化日焼け止め化粧料を、変臭を生じることがなく、乳化安定性に優れたものとする。
【解決手段】油中水型日焼け止め化粧料を、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸と、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオ−ルおよび/または2−アミノ−2−(ヒドロキシメチル)プロパン−1,3−ジオールと、オクチルメトキシシンナメートとを含むものとする。 (もっと読む)


361 - 380 / 2,675