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Fターム[4C083AD33]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | 糖類(エステル、エーテル含む) (20,094) | 多糖類 (16,816) | ムコ多糖類 (2,339) | ヒアルロン酸 (1,659)

Fターム[4C083AD33]に分類される特許

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悪臭を減少させた組成物であって、本組成物は、家庭用ケア、パーソナルケアまたはペットケア製品のような機能性を有する系、および、下限約0.01、および、上限約3.0のカチオン置換度(DS)を有し、重量平均分子量(Mw)の下限200,000、および、上限2,000,000を有し、濃度の下限0.005重量%、および、上限10重量%を有し、さらにトリメチルアミン含量が未満25ppmの、少なくとも1種のカチオン性ポリガラクトマンナン、または、カチオン性ポリガラクトマンナン誘導体で構成され、ここで本組成物は、アルカリ性pHで認識可能なアミン臭を有さない。 (もっと読む)


【課題】 特定の粒子径を有し、分散性に優れ、花弁状の多孔質であるため、むらづきが少なく、自然な仕上がりで、使用感に優れた化粧品配合物を提供するものである。また使用後皮膚上で経時での化粧崩れが少なく、かつ被覆性がある化粧効果に優れたもので透明感があり高い吸油性能と保湿性能を持つ化粧品配合物を提供するものである。
【解決手段】 炭酸カルシウムの花弁状の多孔質球状であり、特定の平均粒子径値とした粒子からなる。 (もっと読む)


【課題】 パーマネントウェーブ加工、染毛、脱色を反復することによって生じる、毛髪の機能の不全を補完して、更に物理的にも保護する手段を提供する。
【解決手段】 1)加水分解コラーゲンと、2)2個乃至は3個の窒素を分子内に有するアミノ酸及び/又はその塩とを、毛髪用の化粧料に含有させる。前記加水分解コラーゲンの基源となるコラーゲンは、魚類由来のものであることが好ましく、前記2個乃至は3個の窒素を分子内に有するアミノ酸は、アルギニン、リシン及びクレアチンから選択される1種乃至は2種以上であることが好ましく、洗浄用の化粧料であることが好ましい。具体的には、リンス乃至はトリートメントであることが好ましく、カチオン界面活性剤を含有することが好ましい。
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【課題】 パーマネントウェーブ加工、染毛、脱色を反復することによって生じる、毛髪の機能の不全を補完して、更に物理的にも保護する手段を提供する。
【解決手段】1)2個乃至は3個の窒素を分子内に有するアミノ酸及び/又はその塩と2)ヒアルロン酸及び/又はその塩とを、毛髪用の化粧料に含有させる。記2個乃至は3個の窒素を分子内に有するアミノ酸としては、アルギニン、リシン及びクレアチンから選択される1種乃至は2種以上であることが好ましく、洗浄用の化粧料であることが好ましい。該洗浄用の化粧料としては、リンス乃至はトリートメントが好ましく、この為、カチオン界面活性剤を含有することが好ましい。
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【課題】 化粧料に配合して長期間保存した場合でも、沈殿の析出、変色、変臭などが生じにくい化粧料配合用のL−アスコルビン酸−2−リン酸エステル塩、その製造方法、および該塩を含有する化粧料を提供すること。
【解決手段】 本発明の化粧料配合用L−アスコルビン酸−2−リン酸エステル塩は、下記式(1)で示されるL−アスコルビン酸−2−リン酸エステルマグネシウムナトリウム塩である。
【化1】


(式(1)中、aおよびbは当量を表し、aは0.3〜1.1の範囲内であり、bは0.8〜2.4の範囲内であり、かつ、2a+bの値は2.7〜3.3の範囲内である。) (もっと読む)


【課題】 パーマネントウェーブ加工、染毛、脱色を反復することによって生じる、毛髪の機能の不全を補完して、更に物理的にも保護する手段を提供する。
【解決手段】 1)加水分解コラーゲンと、2)ヒアルロン酸及び/又はその塩とを、毛髪用の化粧料に含有させる。前記加水分解コラーゲンの基源となるコラーゲンは、魚類由来のものであることが好ましく、洗浄用の化粧料であることが好ましい。具体的には、リンス乃至はトリートメントであることが好ましく、カチオン界面活性剤を含有することが好ましい。
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【課題】化粧料の改質
【解決手段】特定の製造法により得られるマイナスイオン発生セラミック物質を化粧料に配合することにより、化粧料を改質する。 (もっと読む)


【課題】皮膚安全性が高く、べたつきが少なくしっとり感があり、保湿効果の高い化粧水の提供。
【解決手段】次の成分(A)と成分(B)を配合してなる事を特徴とする化粧水。成分(A):置換基を有していてもよい炭素数1から40の直鎖または分岐鎖または環状鎖または芳香族炭化水素鎖であるアシル基を有するアシル化合物の1種以上、成分(B):保湿成分の1種以上を含有する。さらに成分(C):アルコールの1種以上、成分(D):油性成分の1種以上を含有する。 (もっと読む)


【課題】抗炎症作用を有する皮膚外用剤の提供。
【解決手段】ヘチマ根部の抽出物を含有する抗炎症作用を有する皮膚外用剤、皮膚化粧料。
【効果】紫外線による紅斑の症状を抑制又は予防することができる。 (もっと読む)


【課題】 高い分散性、撥水性を有し、塗布時ならびに使用時に油分を感じずに、有効成分の肌への浸透をコントロールすることができる化粧料を提供する。
【解決手段】 化粧料、特にメイクアップ化粧料において、ラメラ液晶構造及び/又はリポソームを骨格とし撥水性を有する。 (もっと読む)


【課題】 メラニン生成抑制効果に優れた安全性の高いメラニン生成抑制剤及びこれを用いた美白方法を提供する。
【解決手段】 イソサクラネチンジヒドロカルコンまたはイソサクラネチンジヒドロカルコングルコシドを有効成分として配合する。また、イソサクラネチンジヒドロカルコンまたはイソサクラネチンジヒドロカルコングルコシドを用いて美白を行う。 (もっと読む)


【課題】ヒアルロン酸による美肌効果が長期間持続する健康補助美容飲料を提供する。
【解決手段】ヒアルロン酸に合わせてN−アセチルグルコサミンを配合する。
ヒアルロン酸1重量部に対してN−アセチルグルコサミン2〜8重量部を加配することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】本発明は皮膚掻痒、肌荒れや敏感肌を改善する、又は美白効果を発揮する有効成分のスクリーニング方法及びかかる有効成分を含む各種薬剤の提供を課題とする。
【解決手段】幹細胞因子(SCF)の産生及び/又は放出を抑制することにより皮膚掻痒、肌荒れや敏感肌を改善する、又は美白効果を発揮する生薬有効成分を含んで成る、SCF産生及び/又は抑制皮膚外用剤の提供。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、脱毛防止を有する組成物、およびその組成物を含有する化粧料を提供するものである。
【解決手段】 動物プランクトンのエキスおよび、海藻のエキス、ヤボランジーのエキス、油溶性甘草エキス、銀杏葉エキス、バンレイシ(Annona squamosa L.)のエキスのうちのいずれか1種または複数種の成分からなることを特徴とする、脱毛防止作用を有する組成物。動物プランクトンのエキスとしてオキアミのエキス、海藻エキスとしてモズクのエキス、を用いることを特徴とする、脱毛防止作用を有する組成物。それらの組成物を含有することを特徴とする、脱毛防止用化粧料。 (もっと読む)


【目的】美白効果に優れ、且つ保存安定性に優れたヨーグルト状の外観を持つ乳化型皮膚外用剤を提供する。
【構成】A)L−アスコルビン酸およびその誘導体からなる群より選ばれる一種または二種以上、B)高級アルコール、C)ソルビタン脂肪酸エステル、D)ヤシ油脂肪酸ショ糖エステル、及び増粘剤としてE1)ヒドロキシプロピルトウモロコシデンプンを含有することを特徴とするヨーグルト状の外観を持つ乳化型皮膚外用剤。 (もっと読む)


本発明は、以下の式に対応するスルホネート基を含む新規な両性多糖類化合物に関する:
【化1】


式中、Pは多糖類鎖を表し;X、Y及びZはそれぞれ、直鎖又は分岐した、飽和又は不飽和の、任意にヒドロキシル化した二価のC1〜C12の炭化水素をベースとする基であって、任意に該炭化水素をベースとする鎖中に少なくとも一つのエーテル及び/又はアミン基を含む基、又は基−Si(R)2−[O−Si(R)2]q−A−を表し;rは0又は1であり、Anは以下から選択するアニオン性機を表し:
【化2】


CATは4級アンモニウム基又は4級アンモニウム基を有するエチレン系モノマーのグラフト化及び重合により得られるカチオン性ポリマー鎖を表し、
Sulfoはスルホン基又はスルホネート基を表し、n、m及びpは多糖類の総置換度が2を越えない数である。
本発明はさらにこれらを含む組成物及びこれらの化粧品における使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、脱毛防止を有する組成物、およびその組成物を含有する化粧料、飲食タイプの脱毛防止料を提供するものである。
【解決手段】 動物プランクトンのエキスおよび、海藻のエキス、ヤボランジーのエキス、油溶性甘草エキス、銀杏葉エキス、バンレイシ(Annona squamosa L.)のエキスのうちのいずれか1種または複数種の成分からなることを特徴とする、脱毛防止作用を有する組成物。動物プランクトンのエキスとしてオキアミのエキス、海藻エキスとしてモズクのエキス、を用いることを特徴とする、脱毛防止作用を有する組成物。それらの組成物を含有することを特徴とする、脱毛防止用化粧料。それらの組成物を含有することを特徴とする、飲食タイプの脱毛防止料。飲食品が、酒類、嗜好飲料、清涼飲料水、スープ類のいずれかであることを特徴とする、飲食タイプの脱毛防止料。 (もっと読む)


【課題】レバンを化粧料配合成分として利用するにあたり、更なる有効性を見いだすことを課題とする。
【解決手段】レバンは優れた美白作用、詳細にはメラニン産生抑制作用、チロシナーゼ活性抑制作用、又は色素沈着抑制作用を有しており、レバンを用いることで、美白剤を構成することが可能である。更に、この美白剤を化粧料又は外用医薬品に配合して用いることで、過剰なメラニン産生又は蓄積が原因となる様々な皮膚障害(例えばシミ,ソバカス,日焼け等の皮膚黒色化や、くすみの発生等)の効果的な予防又は改善が期待できる。 (もっと読む)


【課題】 安全性の高い抗酸化剤、ならびにこれを配合した抗酸化皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 マスタケ、ホウキタケ、ムキタケ、コガネタケから選ばれる1種以上の担子菌類からの抽出物を有効成分とする抗酸化剤、抗酸化皮膚外用剤。マスタケとしては寄託番号がFERM P−20083であるマスタケ株、ムキタケとしては寄託番号がFERM P−20115であるムキタケ株が好適である。これら担子菌類からの抽出物は、優れたフリーラジカル捕捉能を有し、抗酸化剤として有用である。これら担子菌類のキノコは広く食用に供されており、安全性が高いことから、皮膚外用剤に好適に配合可能である。 (もっと読む)


【課題】形状保持性に優れると共に発汗が無い等の安定性が良好で、かつ化粧料のとれ、つきが良いため、使用時になめらかにのび、十分な化粧効果(発色の良さ、ツヤ)をもたらす油性固形化粧料に関する。
【解決手段】 次の成分(A)、(B)及び(C);
(A)固形状油分 0.1〜10%
(B)イヌリン脂肪酸エステル
(C)炭素数6〜30の分岐脂肪酸とグリセリンおよび/またはジグリセリンとの置換度が3以上のエステル 30〜95%
を含有し、成分(B)/成分(A)の比が1/3〜300/1であることを特徴とする油性固形化粧料を提供するものである。 (もっと読む)


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