説明

Fターム[4C083AD57]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | リン脂質(レシチン等) (1,535)

Fターム[4C083AD57]に分類される特許

1,481 - 1,500 / 1,535


皮膚をすすいだ後に皮膚の外観を変化させる固形粒子状光修飾物質を含有する液体洗浄組成物を開示する。本洗浄組成物を用いて、該固形粒子状光修飾物質を皮膚又は毛髪に沈積させる方法も開示する。 (もっと読む)


本発明は構造化されたトリグリセリド、それを含んでいる非経口栄養分エマルション類、およびそれらの使用に関する。特に本発明は少なくとも1個の中鎖C〜C12脂肪酸類および長鎖C14〜C18脂肪酸類または超長鎖C20〜C22脂肪酸類からなる群より選んだ少なくとも1個の脂肪酸を含んでいて、好ましくは各脂肪酸が当該グリセロール骨格の予め決められた位置に存在する、構造化されたトリグリセリド類に関する。非経口栄養分エマルション類は早産児および満期産児、重病患者およびガン患者に栄養を与えるために特に有用である。 (もっと読む)


本発明は、熱傷治療用組成物の製造における、エチルアルコール、イソプロピルアルコール又はこれらの混合物から選択される薬剤及び局所的に許容されるポリマー担体の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、植物カスタネア・サチバの葉抽出物を含有する組成物に関する。さらに本発明は、化粧品組成物の製造のための該抽出物の使用ならびにヒト身体の化粧処置のための該抽出物の使用に関する。 (もっと読む)


電解質美容成分を配合し、長期保存安定性に優れる液状乳化化粧料を提供すること。
(A)リゾリン脂質、(B)油 0.5〜30.0%、(C)電解質美容成分、(D)水を含有する液状乳化化粧料である。また、好ましくは、成分(A)の配合量が0.05〜10%であり、成分(A)と成分(B)配合質量比が1:10〜3:1である前記液状乳化粧料である。更にまた、成分(E)としてPOEステロールエーテルを含有する前記液状乳化化粧料である。更にまた、粒子径が30〜300nmである前記液状乳化化粧料である。 (もっと読む)


本発明は、化粧品または医薬組成物を局所的に適用するステップを含んでなる、皮膚を角質除去し、かつ温める方法に関する。本組成物は、異なる材料からなる少なくとも3種類の不溶性粒子の物理的角質除去系と、発熱剤と、シリコーン成分とを含む。 (もっと読む)


(a)少なくとも1種のレチノイド、
(b)少なくとも1種の水溶性抗酸化剤、
(c)少なくとも1種の油溶性抗酸化剤、及び
(d)0.01〜10重量%の少なくとも1種のUVフィルター
を含む組成物であって、該組成物において、レチノイド1重量部につき、少なくとも1重量部の1種以上の水溶性抗酸化剤と、0.1〜100重量部の1種以上の油溶性抗酸化剤が存在し、かつ、1種以上の水溶性抗酸化剤の含量が、組成物の全量に対し、0.05〜0.8重量%の範囲にあることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、オルニチンデカルボキシラーゼ阻害剤、抗血管新生活性物質及び抗炎症剤の組み合わせを含む、発毛を遅延させるための化粧品組成物及び方法を包含する。 (もっと読む)


L−アスコルビン酸−2−リン酸ナトリウムを含有しながら、長期保存安定性に優れる化粧料を提供することを目的とし、特に(A)L−アスコルビン酸−2−リン酸ナトリウムおよび(B)アルギニン、尿素及びトリエタノールアミンよりなる群から選ばれる化合物の一種又は二種以上を、(A):(B)の配合質量比として、1:0.001〜0.5の割合で含有することを特徴とする化粧料を提供することを目的とする。 (もっと読む)


本発明は、薬剤として使用するための、ガガイモ科に属する植物の抽出物に関する。本発明の1つの態様は、薬剤として使用するための、植物ギムネマ・シルベストレの抽出物である。これらの薬剤は、特に、体毛成長異常を有する哺乳動物皮膚(好ましくはヒト皮膚)の処置に有用である。さらに本発明は、体毛成長の阻害、抑制または遅延を含むヒト皮膚の化粧処置のための、ガガイモ科に属する植物(特にギムネマ・シルベストレ)の抽出物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、配糖体、糖及び糖還元生成物からなる群からそれぞれ選択される少なくとも2種のポリオールを水性相に含有する高許容性生体適合性及び生体調節性の皮膚及び/又は化粧品用ガレン基剤において、前記の少なくとも2種のポリオールがマンニトール及びキシリトールからなる糖還元生成物の群から選択されるものであることを特徴とする高許容性生体適合性及び生体調節性の皮膚及び/又は化粧品用ガレン基剤に関する;また、本発明は、脂質調節物質から選択される物質を含有する脂肪相も含有してなることを特徴とする皮膚及び/又は化粧品用ガレン基剤に関する。また、本発明は、皮膚及び/又は化粧品用ガレン基剤の許容性を向上させるため及び/又はその効果を最適化するために、皮膚及び/又は化粧品用ガレン基剤の水性相におけるマンニトール及びキシリトールからなる糖還元生成物の群から選択されるポリオール類の使用並びに本発明の基剤を含有してなることを特徴とする化粧品及び/又は皮膚−化粧品組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、均質なコロイド状のナノ粒子、有利にはリポソームを製造するための改善された方法であって、配合機を用いた方法に関する。 (もっと読む)


水50〜95質量%、疎水化二酸化ケイ素粉末、少なくとも1種の水溶性又は水性媒体中で分散可能又は乳化可能な化粧品関連の作用物質又は助剤、及び粘度調節剤を含有する、クリーム又はペースト状の粘稠度の薄塗り可能な化粧用調製物。該化粧用調製物は、水中の、少なくとも1種の化粧品関連の作用物質及び/又は助剤及び場合により少なくとも1種の顔料の溶液又は分散液に、混合下に、少量ずつ又は連続的に、疎水化ケイ素粉末を添加し、疎水化二酸化ケイ素粉末の添加の後にもとの粉末状で存在する混合物がペースト状の粘稠度を得るまで混合を継続し、次いで粘度調節剤を添加し、場合により、粘度調節剤の添加の前に、該添加の際に一緒に、又は該添加の後に、混合下に場合により少なくとも1種の油体を添加することにより製造される。該化粧用調製物は、ペースト、クリーム、ゲル、ペンシル、フォーム、エマルション、分散液、ロールオン、ローションにおいて使用することができる。 (もっと読む)


【課題】局所使用に適した皮膚病用及び化粧用組成物とその使用方法を提供する。
【解決手段】ハロサリチル酸化合物及び化粧品用として許容できる媒体からなる局所組成物とその使用方法。 (もっと読む)


本発明は、施用を高温で実施する、ヒトの皮膚に施用するための自己タンニング物質の使用、ヒトの皮膚への対応する施用方法、および前記目的に適した化粧用配合物に関する。この施用は特に、霧状に吹きつけるか、または例えば浴槽に浸漬することによって行う。 (もっと読む)


粉体表面を、オルガノポリシロキサンと金属酸化物とが分子レベルで複合化している金属酸化物・オルガノポリシロキサンハイブリッドで被覆してなる表面被覆粉体である。金属酸化物・オルガノポリシロキサンハイブリッドゾルで粉体を被覆して、粉体表面に上記のハイブリッドの薄膜を形成させる。上記の金属酸化物・オルガノポリシロキサンハイブリッドの金属酸化物は、酸化チタン、酸化ジルコニウム及び二酸化ケイ素から選ばれた一種又は二種以上の金属酸化物が好ましい。上記の金属酸化物・オルガノポリシロキサンハイブリッドは、金属酸化物とオルガノポリシロキサンとの割合を調整することによって撥水性をコントロールできるので、この割合を調整して粉体の撥水性を容易にコントロールできる。また、表面被覆粉体を配合した化粧料は、自然な外観及び塗布時の感触が優れている。 (もっと読む)


【課題】化粧品用メロシアニン誘導体の提供。
【解決手段】式


(式中、n及びoは、2ないし4の整数を表わす。)で表わされるメロシアニン誘導体及びアミノシクロヘキサノン中間体を開示する。それらは、紫外線からのヒト及び動物の毛及び肌の保護において使用される。 (もっと読む)


本発明は、アントシアノシド類および/またはプロシアニジン類をフロログルシノール類と組み合わせて含む、口腔および上気道の疾患を治療するための組成物に関する。 (もっと読む)


本発明はヒメコウジの感覚特性を有する化合物の混合物、前記混合物を含む香料及び調味料組成物並びに前記混合物を含む風味及び芳香のある製品、ヒメコウジ風味、臭気又は特徴を(非ヒメコウジ)風味又は芳香のある製品に加える方法に関する。更に、本発明は特にチューインガム、食品、練り歯磨き、口洗浄液及びその他の経口消費製品中の、増強剤、又はサリチル酸メチルの完全もしくは部分置換としての前記混合物の使用に関する。その混合物はジヒドロアネトール、o-アニスアルデヒド、1,3-ジメトキシベンゼン、2'-ヒドロキシアセトフェノン、そして必要により2-メトキシアセトフェノンを含み、又はこれらからなる。 (もっと読む)


【課題】フリーラジカルによる肌へのダメージを最小限に抑え、肌の外観を向上させることができる酸化防止物質を含有しているスキンケア組成物を提供する。
【解決手段】スキンケア組成物は、メロン果実抽出物とアスコルビン酸リン酸マグネシウム(agnesium ascorbyl phosphate:MAP)とから成る。この組成物は、顔又は身体の他の部位での、しわや他の肌老化の兆候を修復又は予防することができる。また、肌に対して、他の有益な効果をもたらす。ある例示的な実施形態では、メロン抽出物は、遺伝的交雑によって得られるキューカミス・メロの変種から得ることができる。このようなキューカミス・メロの変種としては、95LS444系統や、この系統から得られるハイブリッドなどがある(米国特許第5,747,043号及び第5,616,323号を参照されたい)。他の例示的な実施形態では、美容用組成物に使用される抽出物は、溶媒を使用せずにメロンの果肉のみから生成される。 (もっと読む)


1,481 - 1,500 / 1,535