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Fターム[4C083CC04]の内容

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Fターム[4C083CC04]に分類される特許

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【課題】銀イオン担持抗菌性ゼオライトと水とポリアクリル酸アミド骨格を有する重合体を配合する皮膚外用剤において、その変色を引き起こさずに、銀イオン担持抗菌性ゼオライト粉末の分散安定性を著しく向上せしめた皮膚外用剤であり、特に水を多量に配合した液状の皮膚外用剤において、変色及び/又は分散安定性を確保する安定な皮膚外用剤の提供。
【解決手段】ポリアクリル酸アミド骨格を有する重合体が、有機溶媒若しくは油分を分散媒とし水を分散相とする組成物において、前記組成物が界面活性剤を含有し一相マイクロエマルションあるいは微細W/Oエマルションを形成する条件下において、ジメチルアクリルアミドと2−アクリルアミド2−メチルプロパンスルホン酸又はその塩とを分散相に溶解し分散相中にてラジカル重合して得られるミクロゲルからなる増粘剤皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】 アミノ酸による保湿効果等を有し、なおかつ変臭や変色を生じない皮膚外用剤とする新たな技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 (A)D−アミノ酸及び/又はその塩酸塩、及び(B)キレート剤を含有する皮膚外用剤を提供する。本発明は、D体のアミノ酸を皮膚外用剤に配合することにより経時又は光による変臭・変色を抑制するという新たな技術を提供し、当該抑制効果をキレート剤の併用によって更に向上させることができた。 (もっと読む)


【課題】優れたNEP阻害活性を有する新規化合物の提供。
【解決手段】下記式(1)


(式中、R1は置換基を有していてもよい炭素数6〜12のアリール基を示し、R2及びR3は、それぞれ独立して、水素原子、炭素数1〜20のアルキル基又は炭素数6〜12のアラルキル基を示す。)
で表される化合物又はその塩。 (もっと読む)


【課題】安定化剤等の特定の添加物を使用せず、有効性を維持しながら品質を確保できるキンギンカ抽出液を提供することである。
【解決手段】キンギンカ(スイカズラ科 Lonicera japonica)を水で抽出する工程において、85℃乃至100℃の範囲で高温加熱することによって、ラジカル消去能を損なわず経時的、かつアルコール製剤に対して品質安定なキンギンカ抽出液が提供される。 (もっと読む)


【課題】 アミノ酸による保湿効果等を有し、なおかつ変臭や変色を生じない皮膚外用剤とする新たな技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 (A)D−アミノ酸、及び(B)緩衝剤を含有する皮膚外用剤を提供する。本発明は、D体のアミノ酸を皮膚外用剤に配合することにより経時又は光による変臭・変色を抑制するという新たな技術を提供し、当該抑制効果を緩衝剤の併用によって更に向上させることができた。本発明におけるD−アミノ酸は塩基性アミノ酸であるのが好ましく、製剤のpHを6.5以下とするのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】次の3つの課題を同時に解決し、有用な毛穴ケア剤を提供すること(1)b-FGFの産生を抑制することで不全角化(毛穴の開きの起因)とメラノサイト増殖(毛穴の黒ずみの起因)を抑えること(2)コラゲナーゼの産生を抑制することでコラーゲンの分解を抑え、毛穴のたるみを抑えること(3)エンドセリン-1の産生を抑制することでメラニンの産生を抑え、毛穴の黒ずみを抑えること
【解決手段】NF−κ―B活性化抑制作用を有するキンギンカ、ナツシロギク、シャクヤク、セージ、リンデン、ディル、オウゴン、ニクジュヨウ、ジョテイシ、ネトル及びドクダミの植物抽出物の少なくとも1種以上、またはこれらとコウジ酸とを併用することで、上記課題の解決が図られる。 (もっと読む)


【課題】 安全で活性の高いメラニン生成抑制効果を有する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 化1で示されるゲルマクロン様骨格を有する一群の化合物を有効成分と特定の美白剤あるいは特定の植物またはその抽出物を有する皮膚外用剤に関する。これらの化合物はガジュツやウコンなどの植物から精製することにより得られる。
本化合物と特定の美白剤あるいは特定の植物またはその抽出物を併用することにより、従来では効果が得られなかった配合量の美白剤においても、飛躍的な美白効果が期待出来る。
【化1】
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【課題】線維芽細胞のコラーゲン、ヒアルロン酸量を増加させて優れたコラーゲン合成促進活性、ヒアルロン酸合成促進活性を有し、経時的安定性の高い抗しわ剤または抗老化性化粧料の提供。
【解決手段】式(式中、R1、Rは、水素またはレチノイル、ユビキノールもしくはユビキノン残基からなる親油性残基である。ただし、R=R=水素(H)である場合を除く。)のL−アスコルビン酸−2−リン酸エステルまたはその塩である。生体内でリン酸部分が加水分解され、L−アスコルビン酸および油溶性有効成分に分解され、コラーゲン合成促進効果、細胞賦活効果、ヒアルロン酸産生量を増加させる。
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【課題】べたつき感がなく、さっぱりとした感触を有し、肌なじみが良く、かつ、優れた閉塞性を実現した皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(C):
(A)アルキル基又はアルケニル基の炭素数が20〜24で、エチレンオキサイドの平均付加モル数が1.5〜4であるポリオキシエチレンアルキル又はアルケニルエーテル、
(B)水溶性高分子、及び
(C)皮膚活性成分
を含有する皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】ポリ−γ−L−グルタミン酸を用いた皮膚外用剤であって、肌荒れ防止、肌荒れ改善効果を高めた皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩0.0001〜10重量%と、α-ヒドロキシ酸およびその塩から選択される一種または二種以上を0.001〜10重量%配合し、かつポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩とα−ヒドロキシ酸およびその塩の配合重量比が100/1〜1/10000であることを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】 D−アミノ酸を含有し、なおかつ経時安定性及び使用性に優れた水中油型乳化組成物を提供する。
【解決手段】 (A)塩型のD−アミノ酸、(B)N−アシルメチルタウリン塩、(C)高級アルコール、(D)水、及び(E)常温で液状の油分を含有し、前記(B)、(C)、(D)及び(E)成分で60℃以上の転移温度を持つゲルを形成する水中油型乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】レチノールの安定性が著しく向上した皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】レチノール、キレート剤およびポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩を配合したことを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】 マンノシルエリスリトールリピッドが有する皮膚への効果を維持しつつ、さらに細胞間脂質のラメラ構造を回復させ、角層バリア機能をきわめて向上させることができる皮膚外用組成物の提供を課題とした。
【解決手段】マンノシルエリスリトールリピッドとショ糖脂肪酸エステルの質量比が9:1〜8:2からなるベシクルを含有することを特徴とする皮膚外用組成物により、目的とする角層バリア機能をきわめて向上させる皮膚外用組成物が提供された。 (もっと読む)


【課題】脂肪アルコール含有組成物の延展性を改善するための方法を提供する。
【解決手段】脂肪アルコール含有組成物の延展性を改善するための方法であって、ある量の脂肪アルコール含有組成物を提供する工程と、有効量のアシル化原料を脂肪アルコール含有組成物に加える工程とを含んでなり、前記アシル化原料が、RC=OORであり(式中Rは、1〜5個の炭素を有するアシル基のアルキル置換基であり)、Rは、長鎖の脂肪族アルキル存在物(非限定の例として、CH−(CH−CH=CH−CH−(CH−等の不飽和置換基、およびCH−(CH−(式中、xは、4〜12の範囲内であり、yは、14〜22の範囲内である)等の飽和置換基等が挙げられる)であり、ここで、それにより、延展性が、本来示される延展性よりも増大する方法を記載する。 (もっと読む)


【課題】ポリ−γ−L−グルタミン酸を用いた皮膚外用剤であって、薬剤の経皮吸収効果の改善された皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】L−アスコルビン酸およびその誘導体0.01〜20重量%と、ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩0.0001〜10重量%とを含有し、かつポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩とL−アスコルビン酸およびその誘導体の配合重量比が100/1〜1/5000であることを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】優れた保湿性、コンディショニング効果を有し、自然な仕上がりを与える保湿剤の提供。
【解決手段】ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩と、ローズマリーエキスを有効成分とし、ポリ−γ−L−グルタミン酸の平均分子量が100万以上で、分子同士の架橋構造を有することを特徴とするポリ−γ−L−グルタミン酸架橋体である、保湿効果を相乗的に向上させ、肌への浸透性が向上した保湿剤。 (もっと読む)


【課題】ポリ−γ−L−グルタミン酸を用いた皮膚外用剤であって、使用感触に優れ保湿効果の高い皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】ヒドロキシアルキル化シクロデキストリンとポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩とを含有し、かつシクロデキストリンポリマーを含有しないことを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】ポリ−γ−L−グルタミン酸を用いた皮膚外用剤であって、従来の痩身効果を目的とする皮膚化粧料においては必ずしも十分ではなかった脂肪細胞の脂質分解を促進する効果に優れた皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】下記(A)〜(C)を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
(A)ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩
(B)キサンチン誘導体
(C)グリシン、バリン、ロイシン、イシロイシン、フェニルアラニン、セリン、アラニン、チロシン、トレオニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、トリプトファン、メチオニン、シスチン、アスパラギン酸、アルギニン、グルタミン酸、グルタミン、リジン、アルギニン、ヒスチジン、トリメチルグリシン、グルタチオンよりなる群から選択される少なくとも1種の化合物 (もっと読む)


【課題】粒子内部に実質的に空洞がなく、内部が多孔質または非孔質(無孔質)であるシリカ系粒子、あるいは外殻を有し、外殻内部に空洞を有し、外殻が多孔質または非孔質であるシリカ系粒子、さらに、外殻を有し、外殻内部に空洞を有し、外殻が多孔質または非孔質であり、内部が負圧であるシリカ系微粒子の製造方法の提供。
【解決手段】(a)珪酸アルカリ水溶液を熱風気流中に噴霧乾燥してシリカ系粒子前駆体粒子を調製する工程、(b)シリカ系粒子前駆体粒子を酸水溶液に浸漬し、アルカリを除去する工程、および(c)乾燥・加熱処理する工程、よりなる。 (もっと読む)


【課題】シロウリの抽出物について酸化され難く安定であり、しかも安全性の高い有効成分を見出し、それを用いて新規なチロシナーゼ活性阻害剤、メラニン産生抑制剤または美白化粧料とすることである。
【解決手段】シロウリ(Cucumis melo ver. conomon)の果皮または果実などを被抽出材料として抽出されたエタノール可溶性成分もしくは前記シロウリの果実の搾汁液またはそれらの加水分解物を有効成分として含有するチロシナーゼ活性阻害剤とする。また、このチロシナーゼ活性阻害剤の含有量が0.1〜10質量%であるメラニン産生抑制剤、またはチロシナーゼ活性阻害剤を含有する美白化粧料とする。 (もっと読む)


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