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Fターム[4C083CC04]の内容

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Fターム[4C083CC04]に分類される特許

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【目的】ポリウムオシドを含有することを特徴とする皮膚外用剤、美白剤、抗酸化剤、マトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)産生抑制剤、テストステロン‐5α‐レダクターゼ阻害剤を提供する。
【構成】本発明のポリウムオシドは、優れた抗酸化作用、MMP産生抑制作用、メラニン生成抑制作用及びテストステロン‐5α‐レダクターゼ阻害作用を有し、安定性にも優れていた。また、ポリウムオシドを含有する皮膚外用剤は、安全で優れた老化防止、美白作用及び抗ニキビ作用を示した。 (もっと読む)


【課題】TRPA1の活性抑制剤および皮膚に対する刺激性が低い外用剤の提供。
【解決手段】式(I):


(式中、R1は水素原子、水酸基、炭素数1〜4のアルキル基、カルボキシル基、アミノ基またはアルデヒド基、R2およびR3はそれぞれ独立して水素原子、水酸基、炭素数1〜4のアルキル基、カルボキシル基、アミノ基またはアルデヒド基、R4は酸素原子または硫黄原子を示す)で表される化合物を含有するTRPA1の活性抑制剤、ならびに前記活性抑制剤を含有する外用剤。 (もっと読む)


【課題】生体に適合性の物質で、エラスチン、ヒアルロン酸の産生に効果のある物質を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明者らは、グリコーゲンは表皮細胞のヒアルロン酸およびエラスチンの産生を促進するが、細胞の数を増やすことに起因するのではなく、細胞を活性化することに因ることを見出し、上記課題を解決した。したがって、本発明は、グリコーゲンを含む、表皮細胞においてヒアルロン酸およびエラスチンからなる群より選択される少なくとも1つの成分の産生を促進するための組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】
難溶性で高結晶性であるイプリフラボンの結晶析出を有効に防止した、イプリフラボンを高濃度に含有するイプリフラボン可溶化組成物を提供する。
【解決手段】
シソ油やハッカ油等のメントンやペリルアルデヒドを含有する精油を用いることにより、イプリフラボンの製剤中の溶解度を飛躍的に向上させ、経時的にイプリフラボンが結晶化して製剤の性状劣化を防止するイプリフラボン可溶化組成物が得られる。 (もっと読む)


【課題】
低湿度下においても高い保湿性能を有し、べたつき感やぬめり感のない官能特性に優れた化粧品又は外用剤を提供する。
【解決手段】
トリグリセリンの濃度とテトラグリセリンの濃度の合計が50重量%以上であり、且つトリグリセリン及びテトラグリセリンの各々の濃度が10重量%〜70重量%の範囲であるポリグリセリンからなる保湿剤を配合した化粧品又は外用剤を用いる。 (もっと読む)


【課題】皮膚の老化防止および皮膚症状の改善に効果のあるタンパク質の産生を促進する作用および角化細胞の遊走および/または増殖を促進する作用を有する化合物を有効成分とする薬剤を提供する。
【解決手段】本発明に係る皮膚線維芽細胞のタンパク質産生促進剤および角化細胞遊走・増殖促進剤は、γ−グルタミルトランスペプチダーゼを阻害する化合物を有効成分とする。 (もっと読む)


【課題】抗菌力に優れた新規な抗菌剤の提供。
【解決手段】下記式(1)または下記式(2)


(式中、RおよびRは、ともに炭素数5〜9の分岐または非分岐の、飽和または不飽和アルキル基を示す。)で表されるプロパンジオールモノβ−ヒドロキシカルボン酸エステル。 (もっと読む)


【課題】オリーブ由来の糖脂質を有効利用するために、オリーブから糖脂質を抽出し、その新規用途を提供すること。
【解決手段】オリーブ由来の糖脂質を有効成分として含有する抗炎症剤、、および該抗炎症剤を含む医薬品、飲食品、化粧品。 (もっと読む)


【課題】天然物の中から抗炎症作用、抗酸化作用または抗老化作用を有する物質を見出し、これを利用した抗炎症剤、抗酸化剤および抗老化剤、並びに皮膚化粧料および飲食品を提供する。
【解決手段】オスベッキア(Osbeckia)属に属する植物(特に金錦香)からの抽出物を、抗炎症剤、抗酸化剤および抗老化剤の有効成分として含有するとともに、皮膚化粧料および飲食品に配合する。 (もっと読む)


【課題】鎮静効果を付与したい対象物に優れた鎮静効果を付与する鎮静効果付与剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の鎮静効果付与剤は、(6Z,8E)−ウンデカ−6,8,10−トリエン−3−オンを有効成分として含有する。この鎮静効果付与剤に含有される(6Z,8E)−ウンデカ−6,8,10−トリエン−3−オンは、意識水準を鎮静化する。よって、本発明の鎮静効果付与剤は、鎮静効果を付与したい対象物に優れた鎮静効果を付与することができる。 (もっと読む)


【課題】経皮吸収性や安定性、安全性、価格に優れたコラーゲンゲル収縮促進剤、皮膚のタルミ改善用組成物、および皮膚引き締め用組成物の提供。
【解決手段】イチョウ、コウソウ、ヒバマタ、カミツレ、シソ、トウニン、ニンジン、ウイキョウ、クワ、ゲンチアナ、ゴボウ、シイタケ、ニンニク、ホップ、ボタンピ、レタス、ブクリョウ、ローズマリー、レンゲ、キウイ、サルビアおよびシモツケソウから選ばれる1種または2種以上の植物またはその抽出物を有効成分とするコラーゲンゲル収縮促進剤。 (もっと読む)


【課題】新規トリプシン阻害剤の提供。
【解決手段】オドリコソウ抽出物を含有するトリプシン阻害剤。該オドリコソウ抽出物は、シソ科オドリコソウ属オドリコソウの花、茎又は葉を適宜裁断もしくは粉砕したものを、溶媒を用いて抽出して得られる。該トリプシン阻害剤は、優れたトリプシン阻害作用を有するものであり、膵臓炎症や血栓形成、排泄器官周辺部位における皮膚炎症やおむつかぶれ等を効果的に予防もしくは改善するのに有用である。 (もっと読む)


【課題】植物由来の抽出物からしわやたるみ等の改善、美白、にきびの予防や改善、育毛効果に対して有効に作用する美肌用組成物及び育毛剤を得ることである。
【解決手段】 本発明の美肌用組成物及び育毛剤は、クエルシトリン等を有効成分とする。更に、本発明の美肌用組成物及び育毛剤は、キウイ種子の極性溶媒抽出物を有効成分とする。また、キウイ種子を脱脂し、その後、極性溶媒にて抽出したキウイ種子抽出物を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする課題点としては、新規トリプシン阻害剤の提供である。
【解決手段】本発明は、レモングラス抽出物を含有することを特徴とするトリプシン阻害剤を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】日常生活のなかで加齢、ストレス又は紫外線などにより引き起こされた皮膚の肌荒れ、バリア機能の低下又キメの粗さなどの改善予防効果及び治療効果に優れた、安全で安定な、安価な、化粧品及び医薬品に配合して好適なヒト皮膚表皮角化細胞を改善できるインボルクリン産生促進剤を提供すること。
【解決手段】コンドロイチン硫酸を有効成分として含有するインボルクリン産生促進剤、当該インボルクリン産生促進剤を含有する化粧品及び医薬品である。 (もっと読む)


【課題】動物系、植物系由来の賦活物質は各種見つかっているが、実際には産業上利用可能な程度に十分かつ安定した効果は得られていない。本発明の課題は、細胞に対して細胞外マトリックス産生促進効果に優れ、長期にわたる使用に十分に耐えうる植物由来の細胞外マトリックス産生促進剤を提供することにある。
【解決手段】ポリアミンを有効成分として含む植物抽出物を含有することを特徴とする細胞外マトリックス産生促進剤、さらにそれらを有効成分とする化粧品・医薬部外品(皮膚外用剤、浴用剤、育毛剤等)、飲食品、医薬品に利用するための方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 セラミド合成促進効果が増強されたセラミド合成促進剤を提供する。
【解決手段】 次の化学式1(ただし、化学式1中R、Rはそれぞれ水素、アルキル基、アリール基、アシル基、酸化エチレンから選ばれる。)で表される化合物及び/又はこれらの塩から選ばれる少なくとも1種の化合物(A)に、多糖類系の水溶性高分子から選ばれる少なくとも1種の化合物(B)及び/又は紅藻抽出物から選ばれる少なくとも1種の化合物(C)を併用する。
【化1】
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【課題】肌荒れ、特にかさつきを改善して肌質を整え、肌のハリ・弾力を向上させ、べたつきがない使用感触に優れた皮膚化粧料を提供する。
【解決手段】
下記成分(A)〜(C)を含有することを特徴とする皮膚化粧料。
(A)D−パントテニルアルコール、グリチルリチン酸及びその誘導体、グリチルレチン酸及びその誘導体、γ−オリザノール、ジイソプロピルアミンジクロロアセテート、γ−アミノ酪酸、トラネキサム酸及びその誘導体、ニコチン酸アミドから選ばれる2種類以上(B)N−アセチルグルコサミン
(C)酸性ムコ多糖 (もっと読む)


【課題】熱や光に対して安定化させて保存性がよく、また皮膚浸透性が高く、生体内に広く分布するフォスファターゼによって速やかに加水分解され、しかもヒドロキシフェノール本来の有用な生理活性を発揮でき、かつ加水分解された所定の抗酸化性物質の抗炎症効果により皮膚への安全性が高く、さらに皮膚刺激性の低い新規ポリヒドロキシベンゼン誘導体またはこれを用いた抗炎症用皮膚外用剤または美白化粧料とすることである。
【解決手段】
アスタキサンチン、トコフェロールまたはトコトリエノールからなる抗酸化性物質の水酸基にリン酸をエステル結合させ、このリン酸エステルをポリヒドロキシベンゼンの1以上の水酸基とジエステル結合させたポリヒドロキシフェニルフォスフェートまたはその塩からなる抗酸化性ポリヒドロキシベンゼン誘導体とする。抗酸化性ポリヒドロキシベンゼン誘導体は、適度な脂溶性があって細胞内に取り込まれやすく、皮膚浸透性にも適した特性を有する。細胞に取り込まれた抗酸化性ポリヒドロキシベンゼン誘導体は、生体内組織に分布しているフォスファターゼ他の酵素等によってヒドロキシフェノールやアスタキサンチン、トコフェロールもしくはトコトリエノールに加水分解され、有用な効果を生体に及ぼす。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、皮膚一次刺激のあるパラオキシ安息香酸類を使用せず、或いは少量で、必要な抗菌性を最小限の多価アルコールで達成し、且つ優れた官能や保湿性能を有する皮膚外用剤を得ることである。
【解決手段】
1,3プロパンジオールと1,2ペンタンジオールを含む皮膚外用剤が上記課題を解決することがわかった。 さらに1,3ブタンジオールを配合すると官能の自由度も増す。配合量としては、1,3プロパンジオールが0.5〜30重量%、1,2ペンタンジオールが0.2〜15重量%、1,3ブタンジオールが0〜25重量%、好ましくは、1,3プロパンジオールが1.0〜25重量%、1,2ペンタンジオールが0.5〜10重量%、1,3ブタンジオールが0〜20重量%がよい。 (もっと読む)


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