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Fターム[4C083CC05]の内容

化粧料 (399,993) | 製品の種類 (43,651) | 皮膚用 (28,288) | 基礎化粧料(プレメーク、化粧下地を含む) (10,320) | 乳液、クリーム (4,551)

Fターム[4C083CC05]に分類される特許

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本発明は、少なくとも1つのプロトン化されうる窒素原子を有する少なくとも1つの単量体およびそれと共重合しうる少なくとも1つの他の単量体を共重合形態で含有する、カチオン生成基を有する少なくとも1つの水溶性または水分散性共重合体を含む水性製剤に関する。該製剤は、少なくとも1つの化粧料上許容される担体をも含み、pH 4〜pH 6の範囲のpHを有する。 (もっと読む)


本発明は、化粧品配合物における賦活剤としてのビタミンKの使用、およびビタミンKを含有する特定の化粧品配合物に関する。 (もっと読む)


本発明は、化粧用製品または皮膚用製品の色を安定化するために式(I)のアミノ置換ヒドロキシベンゾフェノン化合物を使用することに関する。
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本発明は、具体的にはスキンエイジングを遅延させるため、口腔及び咽頭腔を処理するため、及びそこで特に歯周病及び歯周結合組織の過剰分解及びマトリックスメタロプロテイナーゼにより生じる歯の損傷を予防及び遅延させるためのブラックベリー葉抽出物及びその使用に関する。
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本発明は、下記式(I)の化合物、およびその塩、ならびにこれらの光学異性体から選択される少なくとも1種のピペリジン誘導体の、シワ、特に表情じわと闘い、かつ/あるいは皮膚の収縮を緩和し、かつ/あるいは顔つきを和らげるための薬剤としての美容的使用に関する。本発明は、新規なピペリジン誘導体、およびこれらを含有する化粧品組成物にも関する。

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本発明は、式A又はBの結晶化した3−アルキル化(1R,4S)−p−メンタン−3−オール誘導体に関し、R2が水素又はメチル基を表す場合、R1は−(CH2)n−OH基(nの値は0、1、2及び3の値であってよい)を表し、あるいはR2がヒドロキシ基を表す場合、R1はメチル基又は−(CH2)n−OH基(nの値は1、2及び3の値であってよい)を表す。また本発明は、その誘導体の調製方法、及びその誘導体を含む香水、化粧品又は食品組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、特定の式の少なくとも一つの((ジアルキルアミノ)アルコキシ)エタノールエステルを含む組成物のシワを有する皮膚への局所適用を含む、シワを有する皮膚の美容処理方法に関する。本発明はまた、そのような化合物の新規なファミリー、及びそれらを含む化粧品組成物に関する。
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本発明は概して、細胞および組織の、成長、発達および分化を促進するまたは容易にするのに有用な組織細胞およびその抽出物を含む組織調製物に関する。より詳細には、本発明は、無傷のまたは抽出された細胞外マトリックスおよび/もしくは細胞、ならびにサイトカイン、成長因子および他の成分を含む筋肉由来の材料を提供する。本発明の筋肉調製物は、基底膜に似ており、かつ細胞に基づいた材料に由来する。筋肉調製物はとりわけ、種々の組織工学用途において、ならびに前脂肪生成細胞などの前駆体および幹細胞を含むがこれに限定されないある範囲の種類の細胞を育てるおよび濃縮するための他の細胞系における細胞の足場としてインビトロまたはインビボで用いられる可能性がある。筋肉調製物はまた、例えば美容のおよび局所治療の業界などにおけるクリームのための基剤としても、ならびに食品業界におけるマトリックスまたは添加剤としても有用である。 (もっと読む)


本発明は、活性な植物抽出物およびこれらの抽出物の中で二核酵素の作用を特異的に阻害する特定の化合物(ジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノール)を識別するために酵素阻害アッセイを化学的デレプリケーション法と組み合わせる方策を実施する。本発明に含まれるのは、二核酵素、特にチロシナーゼの活性を阻害し、メラニンの過剰生成を防止する1つまたは複数のジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノールで構成される物質の組成物である。本発明は二核酵素、特にチロシナーゼの活性を阻害するための方法、および二核酵素の作用に関連する疾病および状態を予防および治療するための方法もやはり提供する。本発明はさらに、メラニンの過剰生成およびそれに関連する皮膚の疾病と状態を予防および治療するための方法を含む。二核酵素の作用およびメラニンの過剰生成に関連する疾病および状態を予防および治療するための方法は、合成された、および/または1つまたは複数の植物から単離された1つまたは複数のジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノールを含む組成物の有効な量を医薬として許容可能な担体と一緒に、必要とする宿主に投与することを含む。 (もっと読む)


本発明は、肥満または太りすぎを予防および/または治療用の薬剤の製造のための1種または数種の合成または天然フランアルキルの使用に関する。局部太りを美容的に処置するための1種または数種の合成または天然フランアルキルの使用も開示される。該フランアルキルは好ましくは式(I)に相当する:


[式中、同一または異なるR、R、RおよびRは互いに独立に水素原子、C−C35アルキル基、C−C35アルケニル基、またはC−C35アルキニル基、好ましくはC10−C22を表し、前記アルキル、アルケニルおよびアルキニル基は置換可能であり、R、R、Rは好ましくは水素原子である]。
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本発明には、規定された組成範囲のビニルカプロラクタム(VCL)と、ビニルピロリドン(VP)と、ジメルチルアミノプロピルメタクリルアミド(DMAPMA)と、C−C24アルキル4級化ジメチルアミノプロピルアクリル(メタクリル)アミド若しくはメタクリル酸4級化モノマー(QDMAPMA)とを有するコンディショニング/スタイリングテトラポリマーに関するものでる。これらのテトラポリマーを含むヘア及びスキンケア組成物は、有利な低い粘着性及び高い耐湿性を有する。
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本発明は、一態様では、少なくとも1種のシクロヘキサンカルボキサミド、少なくとも1種の非環式カルボキサミド、および乳酸メンチルの少なくとも1種の立体異性体を含む生理的清涼組成物を提供する。別の態様では、こうした組成物を生成する方法を開示する。さらに別の態様では、少なくとも1種のシクロヘキサンカルボキサミド、少なくとも1種の非環式カルボキサミド、および乳酸メンチルの少なくとも1種の立体異性体を含む生理的清涼組成物を含む様々な消費者製品を開示する。 (もっと読む)


本発明は、炎症反応、刺激状態または不耐性を誘導することなく、抗微生物ペプチド、好ましくはhBD−2の増産により先天性免疫および/または獲得免疫の修飾に関連する疾病を処置および/または予防すること目的とする薬剤の製造のための、D−マンノヘプツロースおよび/またはペルセイトールを含んでなる化合物の使用に関する。該化合物はまた、アボカドペプチド抽出物および/またはルピナスペプチド抽出物も含み得る。 (もっと読む)


本発明は、メクイノールと少なくとも1種の色素脱失剤とを生理学的に許容可能な媒体中に含む医薬組成物または化粧品用組成物に関する。本発明は、これらの使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、新規なケラチン結合性タンパク質有効成分、その調製および使用に関する。 (もっと読む)


【解決手段】 三環式3,4−プロピノペルヒドロプリンの少なくとも1つの有効量を含む、神経伝達を阻害する薬学的組成物が開示されている。本発明の組成物の有効量を含む顔用クリームを含有する顔の若返りのための調製物が提供される。本発明の薬学的組成物の有効量の局所適用を含む神経伝達を阻害する方法が提供される。本発明の別の形態においては、有効量の該薬学的組成物及び経皮治療システムが、三環式3,4−プロピノペルヒドロプリン少なくとも1つの経皮投与のために提供される。該薬学的組成物は三環式3,4−プロピノペルヒドロプリン1種以上を含有し、経皮薬剤送達を目的として製剤できる。経皮薬剤送達システムは、積層化された複合材料でもよく、該複合材料は、支持層、薬剤リザーバ、及び該複合材料を皮膚に貼付する手段を有する。 (もっと読む)


化粧品配合物におけるUVフィルターとしての、特に、メトキシシンナメート誘導体及び/またはジベンゾイルメタン誘導体からなる群から選択されるUVフィルターと組み合わせた下式の化合物の使用が記載されている。
【化1】


(式中、
R1-R3は、相互に独立して、水素、C1-C8-アルキルまたはC1-C8-アルコキシであり、
R4は、COR、CO2R、CONR2であって、式中のRはC1-C8-アルキルまたはC3-C8-シクロアルキルであり、
R5は、HまたはC1-C8-アルキルであり、
R6は、アリール、3個までのC1-C8-アルキルまたはC1-C8-アルコキシで置換されたアリール、またはC3-C8-シクロアルキルであり、
R4がCORの場合には、R5はHである。)
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タピオカ澱粉、ポリアクリル酸ビーズ、乳化剤および化粧品として許容できる担体を含む化粧品組成物が提供される。場合により、この組成物は、皮膚に触れた際に初めに絹のような手触りを与えるポリシロキサン材料、脂肪酸、防腐剤および多価アルコールを含んでもよい。 (もっと読む)


本発明は、以下の一般的な化学式(I)に相当する新規二芳香属性化合物、並びにヒトまたは獣医学的な医薬における、特に皮膚科学、並びに心臓血管疾患、免疫疾患、及び/または脂質代謝に関する疾患の分野における使用が意図される製薬組成物、あるいは化粧品組成物の調製方法、及びその使用に関する。

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本発明は、皮膚の細胞の相互、及び基底膜の接着性を増加させることにより皮膚の弾力(firmness)の改善を図る化粧品の組成物に関する。当該組成物は、化粧品として有効量の、一般化学式X−イソルシル−リシル−バリル−アラニル−バリン−Y、XIKVAVとして知られるペプチドを有する。本発明は、また、皮膚の弾力を増加させる化粧品の組成物の調整におけるXIKVAVペプチドの使用に関する。
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