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Fターム[4C083CC13]の内容

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Fターム[4C083CC13]に分類される特許

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【解決手段】重量平均分子量が300〜200,000であり、1分子当たり少なくとも1個の(R1SiO3/2)単位(R1は式(1)で示される有機基)を有するオルガノポリシロキサン化合物を含有する化粧料。


【効果】このオルガノポリシロキサン化合物は、ピロリドンカルボキシル基を含む有機基が連結したケイ素原子から3方向にポリシロキサン鎖が伸びた構造をとり、このためこのオルガノポリシロキサン化合物を配合することで、効果的な毛髪、粉体の表面処理ができる化粧料が得られ、更に、べたつきがなく、化粧持ちも良い化粧料が得られる。 (もっと読む)


本明細書では、組成物の全重量に基づいて、約0.01重量%から約5重量%のヘキサペプチド−11(Phe−Val−Ala−Pro−Phe−Pro)、並びに水、油、アルコール、シリコーン、及びこれらの組合せから選択される該ペプチドのための皮膚科学的に許容される担体を含む、細胞老化を遅延させるための組成物が開示される。 (もっと読む)


【課題】皮膚の老化の防止および/または改善に有用な組成物を提供すること。
【解決手段】ボダイジュ花、シャクヤク花およびテルミナリア アルジュナから選択される1種または2種以上の抽出物を含む組成物により、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】塗布後の二次付着レス性を維持したまま、つやがよく、安定性も良好な唇用化粧料を提供する。
【解決手段】(a)下記一般式(1)で表されるブロック型アルキレンオキシド誘導体 5〜25質量%と、
1O−[(AO)l(EO)m(AO)n]−R2 …(1)
(式中、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基、EOはオキシエチレン基、1≦m≦70、1≦l+n≦70、AOとEOの合計に対するEO基の割合は20〜80質量%、R1及びR2は炭素数1〜4の炭化水素基又は水素原子。)
(b)ジメチルジフェニルポリシロキサン 20〜70質量%と、(c)ジ(トリ)イソステアリン酸ジグリセリル 2〜10質量%と、を含むものとする。 (もっと読む)


本発明は、光学活性なコーティングを有する微小板形状の透明な基材をベースとする多層真珠光沢顔料に関するが、その光学活性なコーティングは、少なくとも、
a)n≧1.8の屈折率を有する非吸収性高屈折率層A
b)n<1.8の屈折率を有し、かつ>150nmの光学層厚みを有する低屈折率層B
c)n≧1.8の屈折率を有する吸収性高屈折率層C
ならびにさらに
d)任意の外側保護層D、
を含み
そして、多層真珠光沢顔料が、スパンΔD(そのスパンΔDは式ΔD=(D90−D10)/D50に従って計算される)を0.7〜1.4とする指数D10、D50、D90を有する体積平均サイズ分布関数の累積度数分布を有している。本発明はさらにこの多層顔料を製造するための方法、さらにはその使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、光学活性なコーティングを有する微小板形状の透明な基材をベースとする、銀色の干渉色を有する多層真珠光沢顔料に関し、その光学活性なコーティングは、少なくとも、
a)n≧1.8の屈折率を有する高屈折率層A
b)n<1.8の屈折率を有する低屈折率層B
c)n≧1.8の屈折率を有する高屈折率層C
ならびにさらに
d)任意の外側保護層D
を含み、そしてその多層真珠光沢顔料が、スパンΔDを0.7〜1.4とする、体積平均サイズ分布関数の累積度数分布からの指数D10、D50、D90を有しており、そのスパンΔDは、式ΔD=(D90−D10)/D50に従って計算される。本発明はさらに、この多層真珠光沢顔料を製造するための方法、さらにはその使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】光輝性に優れ且つなめらかな感触が持続する油性化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)主鎖にセルロース骨格を有し、全水酸基の67mol%以上が基−O-M-R(MはCH2又はカルボニル基C=Oを示し、Rは炭素数3〜40の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示す)で置換されているセルロース誘導体 0.1〜15質量%、
(B)25℃で液状のエステル油 10〜80質量%、
(C)平均粒径30〜500μmの光輝性粉体 0.2〜20質量%
を含有する油性化粧料。 (もっと読む)


【課題】液状化粧料と粒状の固形化粧料とが互いに混じり合うことなく一容器中に充填され、視覚的にも興趣に富む組み合わせ化粧料と、その製法を提供する。
【解決手段】透明のジャー容器10内に、液状化粧料として透明のリップグロス11が充填されており、そのリップグロス11中に、粒状固形化粧料であるリップカラー12が、その粒状を識別できる状態で分散されている組み合わせ化粧料であって、上記リップカラー12が、着色顔料およびパール顔料の少なくとも一方を10〜20重量%含有し、1粒の平均重さが0.01〜0.1g、1粒の平均硬度が0.3〜1.0Nに設定されている。 (もっと読む)


【課題】光沢および使用感の持続に優れた油性化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)主鎖にセルロース骨格を有し、全水酸基の67mol%以上が基−O-M-R(MはCH2又はカルボニル基C=Oを示し、Rは炭素数3〜40の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示す)で置換されているセルロース誘導体 0.1〜15質量%、
(B)25℃で液状のエステル油 10〜80質量%、
(C)ダイマー酸エステル、ダイマージオール誘導体、コレステロール脂肪酸エステル、フィトステロール脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル及びペンタエリスリトール脂肪酸エステルから選ばれる1種以上のペースト油剤 0.5〜50質量%
を含有する油性化粧料。 (もっと読む)


【課題】化粧料製造時に100℃以上での加熱の必要がなく、また、優れた感触を示し、さらに他の増粘剤とも併用可能な、シリコーン変性ワックス組成物及び該組成物を含む化粧料を提供する。
【解決手段】融点100℃以上のシリコーン変性ワックスと、融点80℃以下の油剤からなり、該シリコーン変性ワックスの融点以上の温度で該シリコーン変性ワックスと該油剤とを溶解混合した後、冷却することにより調製された、化粧料用の組成物。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種のUV遮蔽剤及び/又は少なくとも1種の着色顔料を含む少なくとも1つの層によって少なくとも一部が覆われている多孔質基材を含み、前記UV遮蔽剤及び/又は前記着色顔料は、基材の構成材料と同一の材料からなるマトリックス中に埋め込まれている複合顔料に関する。本発明の複合顔料は、少なくとも1つの崩壊可能な表面を有する基材と、少なくとも1種のUV遮蔽剤及び/又は少なくとも1種の着色顔料とをハイブリダイザー法にかけるステップを含む方法によって調製することができる。複合顔料は、化粧品組成物の成分として有利に使用することができる。
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【課題】シリコーンオイル、極性の高い成分及び粉体を含む化粧料における分散状態を安定に維持し、且つ、皮膚親和性に優れた化粧料を与えるオルガノポリシロキサン及び該オルガノポリシロキサンを含む化粧料の提供。
【解決手段】特定なオルガノハイドロジェンポリシロキサンに、無水アリルコハク酸をハイドロシリレーションした後、炭素数8から40の長鎖のアルキル基、アリール基、アラルキル基含有アミンで開環さて得られる、側鎖又は末端にアミド基を含有する数平均分子量が300から300,000のオルガノポリシロキサン及びこれを含む化粧料。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2つの板状基材と、当該板状基材間に少なくとも一部が配置されている少なくとも1種のUV遮蔽剤とからなる積層体を含む複合顔料に関する。複合顔料は、複数の基材と、少なくとも1種のUV遮蔽剤と、場合により着色顔料とをハイブリダイザー法にかけるステップを含む方法によって調製することができる。複合顔料は、化粧品組成物用の成分として有利に使用することができる。
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【課題】 本発明は、保湿性がより高い棒状組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 棒状組成物の横断面を非円形形状(特に楕円形状)とすることにより、口唇に塗布した際の該組成物の口唇への付着量を増やすことができる。それによって、口唇へ与える水分量が増えると共に、口唇からの水分蒸散を低減し、棒状組成物を口唇に適用した場合の保湿性を効果的に向上することができる。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種のUV遮蔽剤及び/又は少なくとも1種の着色顔料を含む少なくとも1つの層によって少なくとも一部が覆われている凹型基材を含む複合顔料に関する。複合顔料は、凹型基材と、少なくとも1種のUV遮蔽剤及び/又は少なくとも1種の着色顔料をハイブリダイザー法にかけるステップを含む方法によって調製することができる。複合顔料は、化粧品組成物の成分として有利に使用することができる。
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【課題】シリコーンオイル、極性の高い成分、及び粉体を含む化粧料における分散状態を安定に維持し、且つ、皮膚親和性に優れた化粧料を与えるオルガノポリシロキサン及びそれを含む化粧料を提供する。
【解決手段】下記式(1)で示されるオルガノポリシロキサン。


[式(1)中、R1は、互いに独立して炭素数1から30のアラルキル基、炭素数1から30のフッ素置換アルキル基、炭素数6から30のアリール基、および炭素数6から30のアラルキル基から選ばれる基であり、R2はスクシニル基から誘導されたカルボキシル基およびエステル基を含有する基。] (もっと読む)


【課題】化粧料用粉体に表面処理を施したときに、粉体の分散性と粉体の持つ機能、特に親油性液体への親和性が良く分散性や分散安定性に優れ、化粧料やその他の分野の粉体にも適用可能な被覆粉体を提供する。
【解決手段】化粧料に使用可能な粉体と、その粒子表面の少なくとも一部上に形成された下記A層及びB層の表面処理剤被覆層とを含有し、当該粒子表面の少なくとも一部上において、A層が被覆され、更にその上にB層が被覆される表面処理粉体、A層:脂肪酸の中から選択される化合物を含有する常温で固体状の表面処理剤被覆層;及びB層:片末端官能基変性オルガノポリシロキサン、片末端官能基変性アルキルシラン及び分岐脂肪酸の中から選択される化合物を含有する常温で液体状の表面処理剤被覆層。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全性、安定性、艶、抱水性、肌への密着性に優れた油性基剤、及び、これらの油性基剤を含有する化粧料及び皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】ダイマー酸と、ダイマージオール及び炭素数3〜10の三価以上のアルコールからなる混合アルコールとを反応させて得られるエステル中に残存するカルボキシル基1モル等量に対して、炭素数1〜34の一価アルコールを0.8〜1.5モル等量反応させて得られるエステルを用いる。
【効果】本発明の油性基剤は、化粧料及び皮膚外用剤の含有成分として、安全性、安定性、艶、抱水性、肌への密着性に優れ、かつ、液状のみならずペースト状の油性基剤も得られる。 (もっと読む)


【課題】水やアルコールなどによる従来のホオノキ抽出物よりも優れた美肌効果を有するホオノキ抽出物を提供すること。
【解決手段】ホオノキを超臨界二酸化炭素により抽出して得られるホオノキ抽出物により、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


本発明は、(a)糖シリコーン界面活性剤、ゲル化剤、ポリアミン及び超分枝状ポリオールから選択される少なくとも一の化合物と;(b)少なくとも一の極性変性ポリマーを含有する化粧品組成物に関する。 (もっと読む)


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