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Fターム[4C083CC28]の内容

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【課題】光防護化粧用または皮膚科学的組成物に関し、特にケラチン物質を太陽光放射から防御することを意図した化粧用または皮膚科学的組成物の製造のための、該組成物の使用の提供。
【解決手段】光防護化粧用または皮膚科学的組成物は、 (i)少なくとも1つの1,3,5-トリアジン誘導体および (ii)少なくとも1つの安息香酸アリールアルキル誘導体および (iii)水溶性、脂溶性または通常使用される化粧用溶媒に不溶である少なくとも1つの追加の有機光防護剤および/または少なくとも1つの追加の無機光防護剤、を含む。 (もっと読む)


【課題】 安息香酸アリールアルキル誘導体によってジベンゾイルメタン誘導体を光安定化させる方法、および光防護用化粧品組成物を提供すること。
【解決手段】 少なくとも1種の安息香酸アリールアルキル誘導体によって、少なくとも1種のジベンゾイルメタン誘導体をUV照射に関して光安定化させる方法に関する。 少なくとも1種のジベンゾイルメタン誘導体、安息香酸アリールアルキル誘導体を含む化粧品組成物または皮膚科用組成物であり、ただし、 前記組成物は、メトキシケイ皮酸オクチルを一切含まず、 前記組成物は、ブチルメトキシジベンゾイルメタンの、安息香酸2-フェニルエチル、o-トルイル酸2-フェニルエチル、p-トルイル酸2-フェニルエチル溶液、または該化合物のo-トルイル酸2-フェニルエチル/p-トルイル酸2-フェニルエチル(1/1)混合溶液とは異なる組成物にも関する。 (もっと読む)


本願は、生理学的に許容可能な媒体中に
a)少なくとも一つの水性相;
b)アルミニウムホスフェートで処理されていない金属酸化物に基づく少なくとも一つの親水性無機ナノ顔料;
c)少なくとも一つのビニルピロリドンホモポリマー
を含む光保護組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】 一定範囲のブチラール化度を有するブチラール樹脂の特性を応用して、塗膜形成能に優れると共に剥離が容易で、且つ、使用する溶剤が環境負荷を与えることなく、爪の健康維持にも寄与するネイルアート用溶液の開発に成功したものである。
【解決手段】 本発明ネイルアート用溶液は、(1)ブチラール化度60〜85mol%のポリビニルブチラールを主成分とし、
(2)該ポリビニルブチラールの分子量が平均重合度表示で500〜2500の範囲であり、(3)該ポリビニルブチラール100重量部に対して、トリエチレングリコール系可塑剤、ひまし油、エポキシ化大豆からなる群のうち少なくともいずれか一つを25〜150重量部の範囲で混合し、(4)該ポリビニルブチラールに可塑剤を加えたものの総重量が10wt%〜40wt%の範囲となるようにエタノール溶剤を混合させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 良好な化粧特性を備えた種々の質感を得ることを可能にし、容易に水中に溶解または分散し、バッチ間のゲル化特性に再現性があり、広範囲のpHに適応し、かつ、粘度が室温またはより高温で経時的に安定であり、適用時に柔軟かつ滑りがよく、貯蔵時に安定な、均質、非流動性、かつ流れにくい製品を提供する。
【解決手段】 ジブロック構造A-B(ここでAはイオン性の水溶性ポリマーブロックであり、Bは疎水性ポリマーブロックであり、かつ、ポリマーブロックAの量がジブロックポリマーの全重量の60%以上である)の少なくとも一つの水溶性または水分散性ポリマーを用いる。 (もっと読む)


少なくとも二種の異なる特に選択されるモノマーを含む新規なグラジエントコポリマーと、これを含有する化粧品用又は皮膚の手入れ用組成物。本発明はまた上述した化粧品用組成物を体又は顔の皮膚、爪、毛髪及び/又は睫毛等のケラチン物質に適用することを含んでなるケラチン物質のメークアップ又は手入れするための美容方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】十分不安定であって容易に置き換えられ、かつ化粧品として許容される原子でその末端の少なくとも1つを官能化した新規な特定のコポリマーを提供する。
【解決手段】本特許出願は、ヨウ素原子で官能化されており、かつ、一方が可溶性タイプのモノマーから選択され、他方が不溶性タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含む新規なコポリマーに関する。本発明はまた、生理学的に許容される媒体中に、上記に定義した少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品または皮膚科学的組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を使用してケラチン物質をメークアップまたはケアするための美容方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、タンパク質水解物および化粧品として許容しうる賦形剤を含んでいる化粧品組成物であって、該タンパク質水解物が、末端プロリンを有するペプチドの高含量を有する化粧品組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】 新規のコポリマー、ならびにそれを含む組成物および化粧方法を提供すること。
【解決手段】 上記コポリマーは、(メタ)アクリル系タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含み、ヨウ素原子により官能化される。本発明はまた、生理的に許容される媒質中に、上記に定義された少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品組成物または皮膚用組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を用いてケラチン物質をメイキャップする、またはを手入れする化粧方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのプロトン化されうる窒素原子を有する少なくとも1つの単量体およびそれと共重合しうる少なくとも1つの他の単量体を共重合形態で含有する、カチオン生成基を有する少なくとも1つの水溶性または水分散性共重合体を含む水性製剤に関する。該製剤は、少なくとも1つの化粧料上許容される担体をも含み、pH 4〜pH 6の範囲のpHを有する。 (もっと読む)


本発明は、化粧品配合物における賦活剤としてのビタミンKの使用、およびビタミンKを含有する特定の化粧品配合物に関する。 (もっと読む)


ネイルアップリケの製造方法およびシステムを適用する。高粘度液状ネイルエナメルを準備して、少なくとも100°Fに加熱する。接着部材層を基板に形成して、少なくとも加熱された第一液状ネイルエナメル層を前記接着部材層上に形成する。オプションとしてグリッタあるいはマイカなどの粒状物質をもち、オプションとして層のうちの一以上が透明コート層である、多層のネイルエナメルを使用することもできる。層堆積ステーション間にヒータを使用して、次の層を形成する前に、先の層を少なくとも部分的に乾燥させる。さらに、異なる色および/または粘度の、多数の液状ネイルエナメル調合物を受動的に混合して、縞状のあるいは渦巻状の興味深い模様を形成することもできる。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容される媒体中に、少なくとも1の水性相、少なくとも1の保存料、及び制限されたコンフォメーションを有する少なくとも1のロッドポリマー状ブロック構造に共有結合された、可変のコンフォメーションを有する、少なくとも1のコイルポリマー状ブロック構造を含む、ロッド−コイルタイプの少なくとも1のブロックコポリマーを含む化粧料組成物。 (もっと読む)


本発明は、配列されたコポリマー、前記コポリマーを含む組成物、および化粧法に関する。本発明は、特に、各配列において少なくとも1つのイオン性親水性パターンを含む、線状、エチレン系順次コポリマーに関する。前記パターンは、1つの配列と次の配列が異なることができ、各配列は、前記配列の重量に対して、この2〜100重量%を含む。本発明は、また、1つのその様なコポリマーを含む化粧品または薬剤組成物、および組成物を使用する、ケラチン物質の化粧メークアップ法または手入れ法に関する。 (もっと読む)


パーソナルケア又はヘルスケア活性剤を含むシリコーン小胞組成物の調製方法、当該特許性を有する方法により調製された組成物、及び、上記シリコーン小胞を含んで配合されたパーソナルケア又はヘルスケア製品について開示する。 (もっと読む)


【課題】粘膜を含む皮膚、特に口唇及び外皮、特に爪、睫、眉、及び毛髪に施与されることを意図された組成物
【解決手段】要約書無機質の核と、該無機質の核を少なくとも部分的に被覆する少なくとも1の有機着色物質とを含む少なくとも1のコンポジット顔料を、生理学的に許容される媒体中に含む組成物において、無機質の核の平均サイズが5 nm〜100 nmの範囲であり、バルク組成物の色と施与後の色の間の色差ΔEが20以下、好ましくは15以下、又は10以下である組成物。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的効果の性質をもつ少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、このような化粧品組成物の1つをケラチン質(例えば、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛及び/又は毛髪)に適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又はケアする化粧方法にも関する。本発明はさらに、式(I)をもち光学的性質をもつ新規なモノマー化合物、それらを含むポリマー及び組成物に光学的効果(例えば、蛍光又は蛍光増白)をもたせるために組成物にそれらのポリマーを使用することに関する。
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本発明は、基体を封入する層を有する金属基体から成る金属効果顔料を含む化粧品に関する。前記層は、ゾル−ゲル法で製造され、汗と唾液に対しバリア効果を有し、皮膚と金属基体との間の直接接触を防止し、金属顔料は、可湿性である。発明の製品は、クリーム、ローション、アイシャドー、マニキュア液、口紅、マスカラ、ジェル、メーキャップ調合品、又は、セルフタンニングのクリーム若しくはローションの形態とすることができる。 (もっと読む)


25CF(OCH3)CF(CF32(1,1,1,2,2,3,4,5,5,5−デカフルオロ−3−メトキシ−4−トリフルオロメチルペンタン)および有機溶媒を含む共沸混合物様組成物、および前記共沸混合物様組成物の使用が記載されている。
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大きな粒子サイズのコーティングされた合成雲母の真珠光沢顔料を含む化粧品組成物、およびこれを使用する、化粧品組成物の光沢、グリント、白色度、透明度、および圧縮性を向上する方法。 (もっと読む)


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