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Fターム[4C083DD33]の内容

化粧料 (399,993) | 製品の形態 (34,465) | 乳化系(クリーム状、乳液状) (7,939) | O/W (1,703)

Fターム[4C083DD33]に分類される特許

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(AB)型シリコーンポリエーテルブロック共重合体の水性分散液、この分散液組成物の調製方法、ならびに、この組成物を含むパーソナル用、家庭用、およびヘルスケア用の配合物を開示する。この水性分散液は、(AB)型シリコーンポリエーテルブロック共重合体の構造および分散液の調製方法次第で、小胞組成物にもエマルション組成物にもなり得る。
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クリーニング組成物、パーソナルケア製品、家庭用ケア製品又は布地処理組成物からの、芳香物質、日焼け防止剤、ビタミン、薬物、殺生剤、有害生物駆除剤、触媒及び清涼剤のような活性材料の放出を制御するための、上記活性材料及びワックス状シリコーン材料のブレンドを含む組成物。本発明は、上記活性材料及びワックス状シリコーン材料のブレンドが、第四アンモニウム分子中に少なくとも1つのエステル結合基を含有するエステルクアット第四アンモニウム材料である陽イオン性界面活性剤、又はそれぞれが少なくとも炭素数12を有する少なくとも2つのアルキル鎖を含有する第四アンモニウム材料である陽イオン性界面活性剤を含む水中油型エマルジョンの分散相として存在することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種のソルビタンエステルと、少なくとも1種のソルビトールエステルとを含む界面活性剤組成物を提供する。上記ソルビタンエステルの疎水性基の平均炭素原子数は、上記ソルビトールエステルの疎水性基の平均炭素原子数よりも多い。上記界面活性剤組成物は、エマルションの安定化、特に、パーソナルケア製品又は化粧品において、特に好適である。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的性質をもつ少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、このような化粧品組成物をケラチン質(例えば、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛及び/又は毛髪)に適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又は治療する化粧方法にも関する。光学的性質をもつ新規なモノマー化合物、それらを含むポリマー及び組成物に光学的性質(特に蛍光性質)をもたせるために組成物にそれらのポリマーを使用することも開示されている。 (もっと読む)


コーヒー果粒調製物を含み、最も好ましくは成熟前に急速乾燥したコーヒー果粒からの抽出物を含む化粧組成物。特に意図される化粧組成物は、シャンプー、ローション、クリーム、香油、又は軟膏として製剤され、コーヒー果粒調製物及び/又はコーヒー果粒調製物を含む化粧組成物は、抗酸化効果、抗炎症性効果、紫外線保護効果、抗変異原性効果、化学保護効果、瘢痕低減効果、肌美白効果、しわ低減効果、湿潤効果、及び抗菌効果のうちの少なくとも1つを有する。 (もっと読む)


パーソナルケア又はヘルスケア活性剤を含むシリコーン小胞組成物の調製方法、当該特許性を有する方法により調製された組成物、及び、上記シリコーン小胞を含んで配合されたパーソナルケア又はヘルスケア製品について開示する。 (もっと読む)


シルセスキオキサン樹脂ワックス組成物、これの調製方法、ならびに、パーソナル、家庭、自動車、および医療ケア組成物における使用が、開示される。本シルセスキオキサン樹脂ワックスは、粗精製油ワックス制御用のような、油(オイル)およびガス分野での種々の適用においても、有用性を見出し得る。 (もっと読む)


酸化ジベンゾ−アルファ−ピロン色素タンパク質(DCP)の組成物、並びにシラジット、すなわちアンモナイト、サンゴ及び他の無脊椎動物の化石からの前記DCPの単離。より詳細には、酸化ジベンゾ−アルファ−ピロンまたはその配合体、ホスホクレアチン、タンパク質、グリセロールの脂肪酸アシルエステル、並びに他の小さなリガンド、例えばカロテノイド、ステロール及び芳香族酸をコアな構造フラグメントとして含むDCP組成物と、それらの生物学的機能とについての説明に対して。医薬、栄養、スキンケア及びパーソナルケアの処方もまた説明される。これらの発見は、DCPをシラジットの主要な生理活性物質として確立する。 (もっと読む)


本発明は、(a)アクリル酸および/またはアクリルアミドのホモポリマーまたはコポリマー、およびその誘導体の群から選択される少なくとも1種のポリマーゲル形成剤0.05〜5wt%と、(b)低くとも30℃の融点を有する、ペンタエリスリトールエステル、ジペンタエリスリトールエステルおよび/またはトリペンタエリスリトールエステルの群から選択される少なくとも1種のワックス成分0.1〜10wt%と、(c)25℃で液状である少なくとも1種の油成分1〜30wt%と、(d)水60〜95wt%とを含むO/Wゲル組成物に関する。また本発明は、前記組成物の使用およびその製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、(a)アクリル酸および/またはアクリルアミドおよびその誘導体のホモポリマーまたはコポリマーの群から選択される少なくとも1種のポリマーゲル形成剤0.05〜5重量%と、(b)低くとも30℃の融点を有する少なくとも1種のワックス成分0.1〜10重量%と、(c)25℃で液状である少なくとも1種の油成分1〜30重量%と、(d)水60〜95重量%とを含み、但し、アニオン性またはカチオン性の乳化剤/界面活性剤を含有しない、O/Wゲル組成物に関する。また本発明は、前記組成物の使用およびその製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、極限環境微生物から生じるオスモライトおよび不飽和脂肪酸を含有する天然油および脂肪を含む製剤であって、製剤の全重量に基づいてオスモライトが0.01-50重量%の量で存在する製剤に関する。本発明はまた、不飽和脂肪酸の安定化のための、極限環境微生物から生じるオスモライトの使用に関する。特に好ましいのは、オスモライトおよび月見草の油(Oleum Oenotherae)の混合物である。 (もっと読む)


本発明は、キサンタンガムとマンナンガムを組み合わせることによって、糊状ヨーグルトの剤型を工業的に再現させた化粧料組成物に関する。本発明の前記化粧料組成物は、野菜又は果物とビタミン又はヨーグルトパウダーを更に含有することによって、皮膚保湿及び柔軟効果を提供することができる。 (もっと読む)


本発明は、UVフィルターを含む分散液を噴霧乾燥または凍結乾燥することにより得ることが可能な、粉末形態のUVフィルター、粉末形態のUVフィルターの調製方法、ならびに粉末形態のUVフィルターを含む組成物に関する。 (もっと読む)


ポリマー骨格に結合したクリレン部分を含有するポリマー類と、光活性化合物とポリマー骨格に結合したクリレン部分を含有するポリマーの混合物を含む日焼け防止組成物についての記述。また、日焼け防止組成物を安定させる方法と一種類以上の上記ポリマーを加えることにより紫外線を基質からカットする方法、及び一種類以上の上記ポリマーの含有により耐水性を提供し、皮膜を形成する方法についての記述。 (もっと読む)


皮膚への局所塗布に適するスキンケア組成物が開示される。この組成物は、サリチル酸又はその塩とアクリロイルジメチルタウリン又はその塩のコポリマーの形のゲル化剤とを含み、化粧品として許容される、水アルコールゲル分散剤の形のスキンケア組成物を含む。この組成物は、皮膚の洗浄、及びアクネの予防又は治療に有用である可能性がある。 (もっと読む)


本発明は、皮膚及び/又は頭髪の淡色化のための(2-ヒドロキシフェニル)アルコール及びその誘導体の群の化合物の使用、並びに(2-ヒドロキシフェニル)アルコールの群の該化合物を含有する化粧用又は治療用配合物に関する。本発明の第一の局面において、式(I)を有する化合物(式中、n=1〜10、R1は、H、分枝した又は分枝していないC1-C14アルキル又はアルケニル、置換又は未置換のアリールアルキル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニル、置換又は未置換の単糖、SO3H、(CH2)1-10OH、COR、SiRR'R"、SR、PO3R R'、又は式(Ia)を含む群の置換基を表し、R、R'、R"は、H、C1-C14アルキル、C1-C14アルケニル、C1-C14アルキニル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニル、もしくはヘテロ環式環を独立して表し、並びにR2は、酵素により切断可能な置換基であるか、もしくは、H、分枝した又は分枝していないC1-C14アルキルもしくはアルケニル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニルからなる群からのR1を独立して選択された置換基である。)は、皮膚及び/又は頭髪の淡色化に使用される。


(1)


(1a)
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皮膚に局所塗布するために適したスキンケア組成物を開示する。当該組成物はサリチル酸またはその塩、および加水分解乳タンパク質を含む。当該組成物はニキビの処置に有効である。 (もっと読む)


本発明は、新規な1,4−ジヒドロピリジン誘導体、これらの誘導体を含有する新規な化粧用または皮膚用サンスクリーン組成物、ならびにヒトの皮膚および/または毛髪を紫外線、特に日射から光保護するための、これらの誘導体の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、化粧用または皮膚科用組成物を調製するための配合助剤である次式(I)の化合物の使用


[式中、R1、R2およびR3は、同一でも異なっていてもよく、直鎖または分枝のC1〜C24−アルキル基;直鎖または分枝のC3〜C24−アルケニル基;直鎖または分枝のC1〜C24−ヒドロキシアルキル基であって、このヒドロキシル基は鎖の第一級または第二級の炭素原子に結合していてもよく、さらにアルキル鎖は酸素が割り込んでいてもよい基;および/またはC3〜C10−シクロアルキル基および/またはC3〜C12−シクロアルケニル基であって、この環はそれぞれの場合において−(CH2n−基によって架橋されていてもよく、n=1〜3である基から選択される。]、対応する新規な化合物およびその調製に関するものである。
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粒子表面のドーパント濃度が粒子コアのドーパント濃度よりも高くなるように1またはそれよりも多くの他の元素でドープされたTiOまたはZnOの粒子、ならびに、日焼け止め剤として使用するか、または、獣医学、農学もしくは園芸学組成物において使用するか、または、プラスチックおよび他の物質のコーティングとして使用する、このような粒子を含む組成物。
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