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Fターム[4C083EE03]に分類される特許

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本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的特性を呈する少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、前記化粧品組成物をケラチン質、特に、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛、及び/又は毛髪などに適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又はケアする化粧方法にも関する。光学的特性を呈する新規なモノマー化合物、前記化合物を含むポリマー、及び組成物に光学的特性、特に、蛍光又は蛍光増白特性をもたせるための組成物中におけるそれらの使用も開示している。 (もっと読む)


クリーニング組成物、パーソナルケア製品、家庭用ケア製品又は布地処理組成物からの、芳香物質、日焼け防止剤、ビタミン、薬物、殺生剤、有害生物駆除剤、触媒及び清涼剤のような活性材料の放出を制御するための、上記活性材料及びワックス状シリコーン材料のブレンドを含む組成物。本発明は、上記活性材料及びワックス状シリコーン材料のブレンドが、第四アンモニウム分子中に少なくとも1つのエステル結合基を含有するエステルクアット第四アンモニウム材料である陽イオン性界面活性剤、又はそれぞれが少なくとも炭素数12を有する少なくとも2つのアルキル鎖を含有する第四アンモニウム材料である陽イオン性界面活性剤を含む水中油型エマルジョンの分散相として存在することを特徴とする。 (もっと読む)


(AB)型シリコーンポリエーテルブロック共重合体の水性分散液、この分散液組成物の調製方法、ならびに、この組成物を含むパーソナル用、家庭用、およびヘルスケア用の配合物を開示する。この水性分散液は、(AB)型シリコーンポリエーテルブロック共重合体の構造および分散液の調製方法次第で、小胞組成物にもエマルション組成物にもなり得る。
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本発明は、ドライエマルションに関する。特に本発明は、疎水性液相及び水溶性又は水分散性ポリマーマトリックスを含み且つ疎水性相含有率が高いドライエマルションに関する。本発明はまた、ドライエマルションの製造方法及び該エマルションの使用にも関する。用いられる水溶性マトリックスは、ブロックコポリマーを含有する。 (もっと読む)


本発明は、アルカリ性媒質中でエンジオールを形成する化合物で還元される少なくとも一つの建染め染料を含み、4〜11のpH値を示す毛髪の染色のための剤、ならびに、生理学的に適合するpH-値で前記剤を使用し、次いで前記建染め染料を逆酸化する、毛髪の染色のための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】口腔用組成物における過酸化物水溶液の貯蔵安定性の改善及び患部組織と一過的にしか接触しないことの改善。
【解決手段】口腔用組成物への少なくとも2種の水溶性ガムの使用。 (もっと読む)


少なくとも1つのアミノ置換ビニルモノマー、少なくとも1つの疎水性の非イオン性ビニルモノマー、少なくとも1つの会合性ビニルモノマー、少なくとも1つの半疎水性ビニル界面活性剤モノマー、および必要に応じて、1つ以上のヒドロキシ置換非イオン性ビニルモノマー、架橋モノマー、連鎖移動剤またはポリマー安定化剤を含むモノマー混合物の重合生成物である多目的ポリマーが、開示される。これらのビニル付加ポリマー低pHにおいてカチオン特性を提供するアミノ置換基、疎水性置換基、疎水性に修飾されたポリオキシアルキレン置換基および親水性ポリオキシアルキレン置換基を含む置換基の組み合わせを有する。驚くべきことに、このポリマーは、酸性の水性組成物において有利なレオロジー特性を提供し、そしてカチオン性物質と適合性である。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)
【化1】


(式中、R、R、およびRは独立して、水素、OR、C〜Cアルキル、またはC〜Cアルケニルであり、Rは、水素、C〜Cアルキル、またはC〜Cアルケニルであり、−N−(AA)は、アミノ酸またはペプチドのN−末端の上で結合されたアミノ酸またはペプチドの残基を表わし、このペプチドは、2〜6個(すなわち、2、3、4、5、または6個を意味する)のアミノ酸から構成され、このアミノ酸またはペプチドのC−末端は場合により、C〜C16炭化水素部分でエステル化され、nは1〜5の整数である)の新規化合物を提供する。これらの化合物は、化粧品用途に特に有用である。
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本発明は、界面活性剤又は界面活性剤の混合物を含有する界面活性剤構成成分を含有する低刺激性ボディウォッシュ組成物であって、前記低刺激性ボディウォッシュ組成物は少なくとも約70%の構造化ドメイン体積比を有し、及び該界面活性剤構成成分は少なくとも約600mLの総起泡体積を与える、低刺激性ボディウォッシュ組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、UVフィルターを含む分散液を噴霧乾燥または凍結乾燥することにより得ることが可能な、粉末形態のUVフィルター、粉末形態のUVフィルターの調製方法、ならびに粉末形態のUVフィルターを含む組成物に関する。 (もっと読む)


有効且つ刺激の弱い新規アルミニウム-ジルコニウム制汗剤組成物が、活性化アルミニウム成分への少量のAlCl3及び/又はHClの添加によって提供される。希釈された塩基性アルミニウムクロロハイドレート溶液の加熱及び室温までの冷却、少量のAlCl3又はHClとの混合、及びそれに続くジルコニウムグリシン複合体との反応の後に、アルミニウム-ジルコニウム塩が最大量の解重合されたアルミニウム及びジルコニウム種を有して製造される。希釈及び活性化されたアルミニウムクロロハイドレート溶液への少量のAlCl3又はHClの添加は、活性化ACH溶液の解重合を促進し、及びジルコニウムグリシネートの添加により、該溶液はさらに解重合され、及びより弱く重合されたジルコニウム種を形成する。
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式(V)の2−ピロリドン−5−カルボン酸フェノキシエタノールエステル(PCA)からなる静菌剤。従来の静菌剤と比較して、本発明のものは、皮膚からの反応性応答を惹起することなく微生物汚染を阻止するという利点を呈する。本発明の静菌剤は、また、高い静菌活性を呈する。

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本発明は、皮膚及び/又は頭髪の淡色化のための(2-ヒドロキシフェニル)アルコール及びその誘導体の群の化合物の使用、並びに(2-ヒドロキシフェニル)アルコールの群の該化合物を含有する化粧用又は治療用配合物に関する。本発明の第一の局面において、式(I)を有する化合物(式中、n=1〜10、R1は、H、分枝した又は分枝していないC1-C14アルキル又はアルケニル、置換又は未置換のアリールアルキル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニル、置換又は未置換の単糖、SO3H、(CH2)1-10OH、COR、SiRR'R"、SR、PO3R R'、又は式(Ia)を含む群の置換基を表し、R、R'、R"は、H、C1-C14アルキル、C1-C14アルケニル、C1-C14アルキニル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニル、もしくはヘテロ環式環を独立して表し、並びにR2は、酵素により切断可能な置換基であるか、もしくは、H、分枝した又は分枝していないC1-C14アルキルもしくはアルケニル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニルからなる群からのR1を独立して選択された置換基である。)は、皮膚及び/又は頭髪の淡色化に使用される。


(1)


(1a)
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【課題】アルコキシフェニルカルボン酸誘導体を提供する。
【解決手段】表面の抗菌処理における、化粧料、家庭用品、織物及びプラスチックを保存する際の、並びに消毒剤における使用のための、次式(I):


[式中、
1 は置換された又は非置換の炭素原子数1ないし30のアルキル基、或いは置換された又は非置換の炭素原子数3ないし7のシクロアルキル基を表わし、そしてR2 はH、COOH、或いは置換された又は非置換のO−炭素原子数1ないし30のアルキル基を表わす。]で表わされる化合物の使用。 (もっと読む)


本発明の対象は、ケラチン繊維(特に頭髪)の漂白と着色を同時に行うための薬剤であって、当該薬剤は、(a)酸化剤、並びに(b)下記の式(I)で表されるチアゾリウムアゾ染料:



の少なくとも1種を含有し、(c)塩基性のpH値を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


水と沈降シリカとを含むスラリーを脱水する方法 が提供される。本方法は、実験室規模で、かつ、適度な長さの時間で行うことができる品質管理試験のための材料を得るために、スラリーから水不溶性研磨剤を分離することを可能にする。 (もっと読む)


二酸化珪素で被覆され、低い構造を有する表面変性された金属酸化物粒子は水に溶解した塩基を攪拌しながら、金属酸化物、XSi(OR)4−nのタイプの少なくとも1種の化合物および水からなる分散液に添加し、乾燥し、反応生成物を表面変性することにより製造される。二酸化珪素で被覆された表面変性された金属酸化物粒子は日焼け止めにおよびCMP用途に使用できる。 (もっと読む)


プロピルシルセスキオキサン樹脂とMQシロキサン樹脂を混合して得られるシロキサン樹脂組成物が開示されている。これらのシロキサン樹脂は様々なパーソナル用、家庭用、自動車用および医療ケア用での利用、特に、顔料含有化粧料配合物における樹脂添加物として有用である。 (もっと読む)


本発明は、色素沈着を軽減するための全体論的組成物と方法を提供している。 (もっと読む)


本発明は、化粧用または皮膚科用組成物を調製するための配合助剤である次式(I)の化合物の使用


[式中、R1、R2およびR3は、同一でも異なっていてもよく、直鎖または分枝のC1〜C24−アルキル基;直鎖または分枝のC3〜C24−アルケニル基;直鎖または分枝のC1〜C24−ヒドロキシアルキル基であって、このヒドロキシル基は鎖の第一級または第二級の炭素原子に結合していてもよく、さらにアルキル鎖は酸素が割り込んでいてもよい基;および/またはC3〜C10−シクロアルキル基および/またはC3〜C12−シクロアルケニル基であって、この環はそれぞれの場合において−(CH2n−基によって架橋されていてもよく、n=1〜3である基から選択される。]、対応する新規な化合物およびその調製に関するものである。
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