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Fターム[4C083EE06]の内容

化粧料 (399,993) | 効果 (36,752) | 使用性に関するもの (11,110) | 感覚的な使用性 (5,457)

Fターム[4C083EE06]に分類される特許

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【課題】 実質的なファニキュラー領域の固形化粧料を提供する。
【解決手段】 1)粉体40〜75質量%と2)1気圧、25℃の条件下で流動性を有する油性成分20〜50質量%とを、化粧料に含有させる。化粧料を構成する、1気圧、25℃の条件下で流動性を有する油性成分と、該油性成分に可溶な成分との混合物の20℃における粘度は、400〜1000ミリパスカル・秒であることが好ましく、カードテンションメーターを用いて測定した硬度は、1.5mmφのアタッチメントを用いて、荷重を100gとした場合、30〜60であることが好ましい。
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【課題】 顔料表面の疎水化処理のみでは解決できない化粧崩れを抑制する技術を提供する。
【解決手段】 1)他の金属酸化物で処理されている、二酸化チタンと、2)無機イオン交換体とを、化粧料に含有させる。前記他の金属酸化物で処理されている、二酸化チタンにおける、他の金属酸化物としては、シリカ、アルミナ、酸化ジルコニウム、酸化亜鉛及び酸化鉄から選択される1種乃至は2種以上であることが好ましい。前記他の金属酸化物による処理は、二酸化チタンの表面活性を低下させるためのものである。前記無機イオン交換体としては、ゼオライト、ハイドロタルサイト、ハイドロキシアパタイト、結晶性リン酸化合物の焼成物、トバモライト、ゾノトライト、ジャイロライト及びモンモリロナイト等が好ましい。
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【課題】保存安定性、使用特性に優れた油中水型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】架橋型ポリエーテル変性シリコーンを0.5〜3.0質量%、精製水を60.0〜90.0質量%含有し、30℃における粘度が30,000mPa・s以上である油中水型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、処方物本来の起泡性、粘度等の基本性能を低下させることなく、低コストで配合上の特別な配慮も必要とせずにコンディショニング性能に優れた毛髪処理剤組成物を提供すること。
【解決手段】
毛髪処理剤組成物に、一般式(1)で表されるポリオキシアルキレンアルケニルエーテル酢酸又はその塩を配合する。
【化1】



[式中、Rは炭素数16〜22のアルケニル基を表す。AOは、炭素数2〜4の直鎖又は分岐鎖状のオキシアルキレン基を表す。nはオキシアルキレン基の平均付加モル数であり1〜10の数を表す。Mは水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム及びアルカノールアンモニウムからなる群より選ばれる少なくとも1種を表す。] (もっと読む)


【課題】 適切な温度で長時間加温状態が持続する温感パックを提供する。
【解決手段】 酸と反応する金属化合物及び/又は金属水酸化物と酸性物質とを水溶液として混合しない形態で含有する、化粧料において、前記酸と反応する金属化合物及び/又は金属水酸化物として、少なくとも表面を処理されたものとする。酸と反応する金属化合物及び/又は金属水酸化物としては、酸化亜鉛及び/又は酸化マグネシウムが好ましい。前記表面処理は、ジメチルポリシロキサン焼き付け処理、ハイドロジェンメチルポリシロキサン焼き付け処理、シリル化処理、パーフルオロアルキルリン酸ジエタノールアミン塩処理、金属石鹸処理、アシルグルタミン酸塩処理、リン脂質被覆処理又はポリクオタニウム被覆処理であることが好ましい。酸性物質はクエン酸及び/又はその塩が好ましい。
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【課題】疎水化処理した微粒子金属酸化物を用いて、分散安定性の良好な油分散体の提供、及びこれらを利用した皮膚外用剤、日焼け防止化粧料の提供を課題とする。
【解決手段】疎水化処理した微粒子金属酸化物にグリセリン脂肪酸エステル及び/またはポリグリセリン脂肪酸エステル、ヒドロキシ脂肪酸縮合物、変性シリコーン、少なくとも炭化水素油を含む油を併用することにより、分散安定性の良好な油分散体が提供出来、これらを利用した皮膚外用剤、日焼け防止化粧料は、経時的に極めて安定であり、紫外線防御力が高く、かつ塗布時の肌に対する透明性を有し、良好な使用感の製品を開発することができる事が分かり問題が解決された。 (もっと読む)


【課題】 明るく自然な仕上がりが得られる化粧料の提供。
【解決手段】 次の成分(A)及び(B):
(A)CIE Publ No.15.2により規定される色相角(h*ab(A))が0°〜120°、彩度(C*ab(A))が5以上であり、かつ平均粒径が1〜25μmである粉体、
(B)CIE Publ No.15.2により規定される色相角(h*ab(B))が225°〜315°、彩度(C*ab(B))が10以上であり、かつ平均粒径が成分(A)より大きい粉体
を含有し、成分(A)と成分(B)の質量比(A)/(B)が0.05〜20である化粧料。 (もっと読む)


【課題】 新規のコポリマー、ならびにそれを含む組成物および化粧方法を提供すること。
【解決手段】 上記コポリマーは、(メタ)アクリル系タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含み、ヨウ素原子により官能化される。本発明はまた、生理的に許容される媒質中に、上記に定義された少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品組成物または皮膚用組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を用いてケラチン物質をメイキャップする、またはを手入れする化粧方法に関する。 (もっと読む)


【課題】
整髪料の洗浄効果が高く、毛髪に滑らかさを与える整髪料洗浄剤及びその使用方法を提供する。
【解決手段】
(a)IOBが0.6〜1.5の水溶性油分と、
(b)カチオン性高分子と、
(c)金属イオン封鎖剤とを含む整髪料洗浄剤。
前記水溶性油分は、ランダム型アルキレンオキシド誘導体及びコハク酸ジエトキシエチルから選択される1種または2種以上であり、カチオン性高分子は、塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン、カチオン化ヒドロキシエチルセルロース−2、ポリクオタニウム−39、ポリクオタニウム−7から選択される1種または2種以上であり、金属イオン封鎖剤が、ヒドロキシエタンジフォスホン酸類、エデト酸塩、N−アシルエチレンジアミントリ酢酸塩から選択される1種または2種以上であることが好適である。
さらにクエン酸及びトリエタノールアミンを含むことが好適である。 (もっと読む)


【課題】 長期保存時の安定性に優れ、かつ、べたつき、きしみ感のない使用性に優れた化粧料等の乳化組成物の提供。
【解決手段】 その乳化組成物は、(a)水膨潤性層状ケイ酸塩と(b)有機変性層状ケイ酸塩粘土鉱物と(c)油と(d)水とを含有し、かつ(a)の含有量が水相成分全量に対して0.1〜20.0質量%、(b)の含有量が油相成分全量に対して0.1〜40.0質量%であることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明には、規定された組成範囲のビニルカプロラクタム(VCL)と、ビニルピロリドン(VP)と、ジメルチルアミノプロピルメタクリルアミド(DMAPMA)と、C−C24アルキル4級化ジメチルアミノプロピルアクリル(メタクリル)アミド若しくはメタクリル酸4級化モノマー(QDMAPMA)とを有するコンディショニング/スタイリングテトラポリマーに関するものでる。これらのテトラポリマーを含むヘア及びスキンケア組成物は、有利な低い粘着性及び高い耐湿性を有する。
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化粧ファンデーション組成物の6重量%以上の金属酸化物粒子を含み、及び0.5以上、好ましくは1.5以上、より好ましくは2.5以上の次式に従って測定されるΔLT値を有する化粧ファンデーション組成物であって、
ΔLT=ΔL2−ΔL1、
式中:
ΔL1=L1110−L115
ΔL2=L2110−L215
1は製品が適用されていない素肌で得たLyの測定値であり、
2は製品が適用されている皮膚で得たLyの測定値であり、
yは、鏡面からの特定角度yでの明度値である化粧ファンデーション組成物が提供される。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、メクイノールおよび少なくとも1つの不飽和脂肪酸を含む皮膚用色素除去組成物、ならびにその医薬的または美容的使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、炎症反応、刺激状態または不耐性を誘導することなく、抗微生物ペプチド、好ましくはhBD−2の増産により先天性免疫および/または獲得免疫の修飾に関連する疾病を処置および/または予防すること目的とする薬剤の製造のための、D−マンノヘプツロースおよび/またはペルセイトールを含んでなる化合物の使用に関する。該化合物はまた、アボカドペプチド抽出物および/またはルピナスペプチド抽出物も含み得る。 (もっと読む)


その上にレーキ化された有機染料を含有する非担持板状TiO顔料。この染料化されたTiO顔料は化粧品、食品および薬剤配合物を着色するのに有用である。 (もっと読む)


フェニルエチルメチルエーテル、シプリゼート(Cyprisate)、カモナール(Camonal)及びパラクレシルメチルエーテルからなる群より選択される少なくとも1の臭気低減組成物を含む、悪臭アミンを中和するための臭気低減組成物及び前記組成物を用いた悪臭アミンを中和する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、組成物を構造化するために水溶性又は水膨潤性デンプンを含有するパーソナルウォッシュ液体洗浄剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容できる媒体中に、少なくとも1の脂肪相、及び制限されたコンフォメーションを有する少なくとも1のロッドポリマー状ブロック構造に共有結合された、可変のコンフォメーションを有する、少なくとも1のコイルポリマー状ブロック構造を含む、ロッド−コイルタイプの少なくとも1のブロックコポリマーを含む化粧料組成物。 (もっと読む)


液体の容易に流動可能な組成物は、(a)好ましくは約11.1〜約18.8の親水性・親油性バランスを有する、少なくとも一つの非イオン性界面活性剤を含む室温固形物溶質、(b)少なくとも一つの脂肪酸アルカノールアミド、および(c)必要ならば水を含む。室温で実質的に液体である脂肪酸アルカノールアミドは、固形物溶質を溶媒和して室温で液体の容易に流動可能である均一な組成物を形成する。非イオン性界面活性剤の選択クラスには、ポリアルキレンオキシド・カルボン酸エステル、エトキシル化脂肪族アルコール、ポロキサマー、アルキル多糖類、またはそれらの組合せが挙げられる。有用な脂肪酸アルカノールアミドには脂肪酸ジエタノールアミドが挙げられる。 (もっと読む)


本発明はヘアケアの分野に関する。より具体的には、本発明は着色、漂白、パーマ処理において酸化された後の毛髪のコンディショニングに関する。毛髪に酸化処理を施しながらカチオン性ポリマーを与え、次にその酸化された毛髪に官能化シリコーンを含む組成物を用いたコンディショニング処理を施すことによって、優れたコンディショニングを得ることができる。 (もっと読む)


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