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Fターム[4C083EE12]の内容

化粧料 (399,993) | 効果 (36,752) | 皮膚、頭皮に対する効果 (11,418) | 皮膚、頭皮の保護、賦活 (4,419)

Fターム[4C083EE12]に分類される特許

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【目的】手軽に加温でき、使用性・美容効果が高く、発熱体付加コストを抑制した発熱体付き化粧用パック及び化粧品を提供する。
【構成】シート状の化粧用パック本体を使用時の適温に加熱可能な発熱体が設けられた発熱体付き化粧用パックであって、化粧用パック本体が開封可能な包装材にて密封包装され、包装材には発熱体が該包装材を介して前記化粧用パック本体を加熱可能な位置に取り付けられ、発熱体は酸素不透過ないしは低透過率のシート又は包装材で剥離ないし開封可能に被覆する構成であることを特徴とする発熱体付き化粧用パック及び冷却体付き化粧品。 (もっと読む)


本発明の皮膚外用材は、アルギン酸塩とリン酸系の弱酸およびエチレンジアミン四酢酸系の弱酸のうちの少なくとも1種の弱酸と水とを含有する酸性組成物(A)と、皮膚に付着した酸性組成物(A)に供給して用いられる、カルシウム塩を含有する凝固ゲル化剤(B)とを含んでいる。さらに、場合により、酸性組成物(A)を含浸するための吸収体をも含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 ヘアカラーやパーマ等の化学処理による頭皮への一次刺激や炎症を緩和することができる頭皮刺激緩和組成物、及び頭皮刺激緩和方法を提供すること。
【解決手段】 2重量部の赤ワイン酵母抽出液、0.1重量部のカルボキシビニルポリマー、5重量部の1、3−BG、5重量部の変性エタノール、5重量部のポリエチレングリコール400、及び適量の精製水を混合することにより、頭皮刺激緩和組成物を製造した。毛髪に対しヘアカラーやパーマ等の化学処理を行う前、化学処理を行った後、又はその両方において、この頭皮刺激緩和組成物を頭皮に塗布することで頭皮刺激緩和方法を実施する。 (もっと読む)


a)約1〜約90重量%の界面活性剤、b)少なくとも約0.05重量%のカチオン性ポリマー、ここで該カチオン性ポリマーは、約2,000〜約10,000,000ダルトンの平均分子量(Mw)を有し、該カチオン性ポリマーは、0.25〜約3.0より大きいカチオン置換度(DS)を有し、および、c)少なくとも1種のスキンケア活性成分を含むスキンケア組成物を提供し、本スキンケア組成物は、クレンジング、保護、保湿、引き締め、コンディショニング、遮蔽バリア、皮膚軟化、沈着、および、しわ取りのうち少なくとも1種の機能を皮膚に提供する。 (もっと読む)


【課題】 皮膚表皮に影響を与えず、角栓を除去する手段を提供する。
【解決手段】 1)ビニルピロリドン・酢酸ビニル共重合体と2)アクリル酸デンプンブロックコポリマー及び/又はその塩とを化粧料に含有させる。化粧料の種類としては、パック化粧料が好ましく、中でも、ゴマージュパック化粧料特に好ましい。更に、酢酸ビニルポリマーエマルションを含有することが好ましく、角栓除去用の化粧料であること特に好ましい。かかる化粧料でゴマージュする事により、皮膚表皮に影響を与えず角栓を除去できる。
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本発明は、L−アスコルビン酸及びレチノールが有する効能を同時に奏しながらも、皮膚刺激、剤形の不安定性などの問題点を解決した、新規なレチノール誘導体及びそれを含む化粧料組成物に関するものであって、次の化学式(I)の新規な誘導体及びそれを含む化粧料組成物に関するものである:
【化1】

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【課題】 油性成分を含有することで高い保湿性を有しながら、油性成分の滲み出しによるブロッキングは起こり難く、しかも、使用時の泡立ちが良好な粉末洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】 a成分(融点が45℃以下の油性成分と、賦形成分とを含有する粉末化物)及びb成分(陰イオン性界面活性剤の粉末化物)を含有し、a成分の含量が0.5〜80重量%、b成分の含量が20〜99.5重量%である粉末洗浄剤組成物。a成分を構成する油性成分と賦形成分の重量比は10:90〜80:20であるのが好ましく、また、粉末洗浄剤組成物の平均粒子径は10〜1000μmであるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】細胞周期停止作用を有して発癌を予防し、あるいは癌細胞の増殖を抑制する作用を呈し、医薬品、健康食品、飲食品、化粧品、皮膚外用剤等として利用される細胞周期停止剤を得る。
【解決手段】本発明細胞周期停止剤はアブラナ科植物に含まれる成分あるいは化学合成によって得られる成分ω−メチルスルフィニルアルキルイソチオシアネート(ただし、アルキル基の炭素数が4〜8である)を有効成分として含有し、細胞周期停止作用を呈することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、抗菌化合物、抗菌組成物、細菌を減少する方法、非ハロゲン化ニトリル置換サリチルアニリドを含む抗菌剤を使用する方法により製造される細菌が減少された基材/物品、及び5−アシルサリチルアミドを製造するための方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】保湿性に優れ、肌荒れの防止や改善に優れた効果を発揮する皮膚外用剤を提供す
る。
【解決手段】保湿性に優れ、肌荒れの防止や改善に優れた有効成分を見出すために、種々
の物質について鋭意研究を重ねた結果、阿里紅を見出した。この阿里紅若しくはその抽出物を皮膚外用剤に配合することにより、保湿性に優れ、肌荒れの防止や改善に優れた効果を発揮する皮膚外用剤を得ることが出来る。 (もっと読む)


本発明は、a)N-ビニルを含む少なくとも1つのモノマー、b)少なくとも1つの高分子分散剤、c)少なくとも1つの高分子沈殿剤、d)少なくとも1つの架橋剤、e)場合により追加的なモノマー、f)場合により少なくとも1つの連鎖移動剤、及びg)場合により緩衝剤をラジカル重合させることによって得られる水溶性分散体に関するものであり、ここで、b)のc)に対する重量比は、1:50から1:0.02である。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする課題点としては、産業上における、柿の蒂部分の有効利用方法の開発である。
【解決手段】本発明は柿蒂抽出物を有効成分とする活性酸素消去剤、美白剤、抗炎症剤、コラゲナーゼ活性阻害剤又はコラゲナーゼ産生抑制剤を提供するものである。また本発明は柿蒂抽出物を有効成分とする活性酸素消去剤、美白剤、抗炎症剤、コラゲナーゼ活性阻害剤又はコラゲナーゼ産生抑制剤を用いる、紫外線曝露に起因する光老化を効果的に予防又は改善する方法を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】 タデ科タデ属のミズヒキの抽出物を含有する抗炎症剤、美白剤、又は抗老化剤、並びにこれらを配合してなる皮膚化粧料の提供。
【解決手段】 タデ科タデ属のミズヒキの抽出物を含有することを特徴とする抗炎症剤、タデ科タデ属のミズヒキの抽出物を含有することを特徴とする美白剤、又はタデ科タデ属のミズヒキの抽出物を含有することを特徴とする抗老化剤である。タデ科タデ属のミズヒキの抽出物を有効成分として含有する皮膚化粧料である。 (もっと読む)


本発明は、ヒトの皮膚、頭皮および/または粘膜を改善および/または保護するための美容的処置方法に関する。本発明の方法においては、プロテオグリカン、特にルミカンおよび/またはシンデカンおよび/またはバーシカンおよび/またはデコリンおよび/またはグリピカンおよび/またはビグリカンを調節する少なくとも1種の物質を含有する製剤を局所適用する。本発明はまた、ルミカンおよび/またはシンデカンおよび/またはバーシカンおよび/またはデコリンおよび/またはグリピカンおよび/またはビグリカンを調節する物質の使用であって、皮膚老化および酸化的ストレスからの保護用の化粧用製剤を製造するための使用にも関する。更に本発明は、該物質を、環境有害物質およびUV線による悪影響からの保護、真皮/表皮接合部の機能改善を提供する化粧用製剤の製造に使用することにも関し、創傷治癒を改善するため、および脱毛、セルライトまたは酒さを処置するために製剤を使用することにも関する。 (もっと読む)


【課題】 使用時に、手からの垂れ落ち、ヨレがなく、使用時及び使用後共にべたつかず、使用後は製剤の残存感がなく、さらっとした使用感が得られるゲル状の殺菌消毒剤組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、殺菌消毒薬、環状シリコーン、及び低級アルコールを含有することを特徴とする殺菌消毒剤組成物とする。 (もっと読む)


【課題】 高い美肌効果を発揮し、シワ,たるみ,肌荒れといった肌の老化症状を防止する美肌組成物を提供する。
【解決手段】 ナマコ及び/又はその抽出物を美肌用組成物として用いる。かかる組成物を用いて外用剤,飲食品とし、化粧料,医薬部外品,医薬品,食品,健康食品,機能性食品に応用することができる。 (もっと読む)


創傷治癒促進に使用されるフェノチアジニウム化合物、組成物及び医薬、並びに、フェノチアジニウム化合物を創傷部位又は皮膚に適用又は投与し、任意に、創傷部位又は皮膚を光に曝すことによって、創傷の治癒を促進し、或いは美容用用途に使用する方法である。 (もっと読む)


本発明は、ヒアルロナンを合成する植物細胞および植物に関し、またそのような植物を調製する方法に関し、さらにそのような植物細胞または植物を用いてヒアルロナンを調製する方法に関する。さらに本発明は、ヒアルロナンを調製するための植物の使用に関し、またヒアルロナンを含む食品または試料に関する。 (もっと読む)


【課 題】 発癌プロモーション抑制組成物を提供すること。
【解決手段】 アビエチン酸、レボピマル酸、ネオアビエチン酸、パラストリン酸、ピマル酸、イソピマル酸、ジヒドロアビエチン酸及びテトラヒドロアビエチン酸からなる群より選ばれる少なくとも一種の樹脂酸又はその薬学的に許容される塩を含むことを特徴とする発癌プロモーション抑制組成物。 (もっと読む)


【課題】 動植物油脂を原料とし、リサイクル性に優れる石鹸の長所を保持し、硬水安定性、溶解性および保湿性を向上した洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】
脂肪酸石鹸とソホロリピッドを含む洗浄剤組成物。脂肪酸石鹸とソホロリピッドを、1000:1〜1:4の重量比で含む。脂肪酸石鹸とソホロリピッドを、1000:1〜1:4の重量比で含む。脂肪酸石鹸に任意の割合でソホロリピッド配合することで、石鹸の短所である硬水安定性および溶解性が向上し、さらに保湿性を付加する。 (もっと読む)


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