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Fターム[4C083EE17]の内容

化粧料 (399,993) | 効果 (36,752) | 皮膚、頭皮に対する効果 (11,418) | 日焼け防止(サンタンも含む) (1,589)

Fターム[4C083EE17]に分類される特許

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【課題】本発明は、紫外線防御能、使用感触に優れた日焼け止め組成物を得ることを目的とする。さらには、塗布時の皮膚へののびがよく塗膜均一性に優れ、皮膚へのなじみがよく、透明なバイコンティニュアスミクロエマルション相からなる日焼け止め組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】
(a)界面活性剤
(b)水
(c)油分
(d)水溶性紫外線吸収剤および/または油溶性紫外線吸収剤
を含有し、25℃においてバイコンティニュアスミクロエマルション相であることを特徴とする日焼け止め組成物。 (もっと読む)



【課題】従来のN−長鎖アシル酸性アミノ酸アルカリ塩やN−長鎖アシル酸性アミノ酸ジエステルと同性能であって、且つ、従来に比べ低凝固点であるN−長鎖アシル酸性アミノ酸ジエステル化合物を提供する。
【解決方法】N−長鎖アシル酸性アミノ酸ジエステル化合物は、炭素数8〜22のアシル基を有するN−長鎖アシル酸性アミノ酸と、炭素数の平均が18となる分岐鎖高級アルコールの混合物とをエステル化反応させて得られる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、皮膚の色素沈着を抑制する組成物を提供する。
【解決手段】
該組成物は、キナモムム・スバベニウム(Cinnamomum subavenium)の茎部分から分離した2種の化合物、リンデラノリドB(linderanolide B)およびスバモリドA(subamolide A)を含む。この2種の化合物は抗チロシナーゼ作用を有し、細胞または個体のメラニン生成を抑制し、美白化粧品に使用される。 (もっと読む)


【課題】新規な母核を有するプロトンポンプ阻害作用、並びに、当該成分を含有する皮膚外用剤。
【解決手段】下記一般式(1)に表される化合物、その異性体及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩。


(1) (もっと読む)



【課題】体臭、特に加齢臭の抑制効果の即効性及び持続性において優れた体臭、特に加齢臭抑制剤を提供する。
【解決手段】ハイドロキシアパタイト及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、アルミナ(α型のものを除く)及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化マグネシウム及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、水酸化マグネシウム、並びに酸化カルシウム及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体からなる群より選択される少なくとも1種の体臭抑制効果を有する粉体を含む体臭抑制剤を提供する。また、前記体臭抑制剤を使用して、従来品より体臭、特に加齢臭の抑制効果の即効性及び持続性において優れている化粧料も提供する。 (もっと読む)


本発明は、油相および水相を含むエマルジョンを含む発泡製剤であって、エマルジョンが少なくとも1種のトリテルペノイドを含む、発泡製剤に関する。さらに、本発明は、油相および水相を含むエマルジョンであって、エマルジョンが、ベツリン、ベツリン酸、ルペオール、エリスロジオール、オレアノール酸、前記の酸の(C〜C)アルキルエステルまたはそれらの混合物からなる群から選択される少なくとも1種のトリテルペノイドを含み、油相が、エマルジョン中でラメラ状に配置された膜を形成する少なくとも1種の膜形成物質を含む、エマルジョンに関する。 (もっと読む)


【課題】乳化可溶化剤としても分散系としても優れた界面活性能を発揮する新規なポリアルキレングリコール誘導体を化粧料用基剤として配合することによって、長期間の配合安定性を有する化粧料を提供する。
【解決手段】一般式(1)により示されるポリアルキレングリコール誘導体からなる化粧料用基剤を提供する。EOはオキシエチレン基であり、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基であり、EOとAOはブロック状に結合している。a+bおよびmは、それぞれ、EOおよびAOの平均付加モル数であり、a+bは0〜30、mは10〜100を満たし、EOとAOの合計質量に対するAOの質量割合は、50〜100質量%である。Rは、水素原子もしくは炭素数1〜4のアルキル基またはアシル基である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、紫外線吸収剤と美白薬剤としてトラネキサム酸を配合した美白日焼け止め化粧料において、トラネキサム酸亜鉛の析出を抑制してトラネキサム酸と酸化亜鉛とを安定に配合可能な美白日焼け止め化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】下記成分(A)〜(E)を配合したことを特徴とする美白日焼け止め化粧料。
(A)フェニルベンズイミダゾールスルホン酸
(B)フェニルベンズイミダゾールスルホン酸の中和剤
(C)酸化亜鉛
(D)トラネキサム酸
(E)水 (もっと読む)


【課題】肌に貼付することで、肌に美容成分を効率よく浸透させると共に、目立つことがなく、化粧料の適用が容易で、自然な感じの化粧が可能な美容用貼付材を提供する。
【解決手段】厚み1〜10μm、ガラス転移温度が0℃以下のポリウレタンエラストマーを主成分とする基材層11と、基材層11の片面側に配設され、厚み1〜15μm、炭素数8〜12のアルキル基を有するアクリル酸アルキルエステル及びメタクリル酸アルキルエステルからなる群より選ばれる少なくとも一種の単量体単位を70重量%以上の割合で含有する共重合体からなるアクリル粘着剤を主成分とする粘着剤層12を備え、前記両層の厚さの合計が2〜20μmであり、基材層11及び粘着剤層12の少なくとも一方に美容成分15を含有する、あるいは、基材層11と粘着剤層12との間に美容成分15を含有してなる美容成分層25が介在されてなる。 (もっと読む)


【課題】新規な一重項酸素消去剤を提供すること。
【解決手段】本発明では、モチノキ科モチノキ属マテ(学名:Ilex paraguariensis)より抽出されたマテ抽出物を有効成分とする一重項酸素消去剤を提供する。該一重項酸素消去剤は、生体内において、高い一重項酸素消去能を長期的に維持することができ、一重項酸素によって引き起こされる様々な反応を抑制が可能である。特に、本発明の技術を利用した皮膚外用剤や化粧料を皮膚に適用することによって、一重項酸素が関与する反応が一因となって起こる、皮膚の老化、皮膚の黒化、にきび及び皮膚の損傷等を防止することが可能である。 (もっと読む)


【課題】皮膚に対して有効な高濃度で化粧料中に、結晶を析出させることなく安定的に配合することを可能にし、保存安定性が高く肌荒れ改善効果に優れた水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)及び(D)を含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料。
(A)バイオサーファクタント
(B)HLB8以下のポリグリセリン脂肪酸エステル
(C)水溶性高分子
(D)グリセリン及び/又はジグリセリン (もっと読む)


本発明は、オリーブ油と天然の植物及びそれらのエキスを混合することによって得られる混合物に関する。この化合物はヘアケアに使用され、脱毛を予防し、変形を直し、そして頭髪が失われていた場合には健康な頭髪が再生することを可能にし、無毛が生じた部分に使用した場合には新たな発毛を可能にし、そしてマッサージ油として使用した場合には、日焼け、皮膚火傷及び熱傷による痛みを鎮めることもでき、かつ、そのような熱傷によるやけど跡を完全に除去する。 (もっと読む)


【課題】 紫外線吸収剤を高配合して紫外線防御能を向上させるととともに、乳化安定性に優れ、なおかつ使用性も良好な水中油型乳化日焼け止め化粧料を提供する。
【解決手段】 (A)1〜7.5質量%のオクチルメトキシシンナメート、(B)0.5〜4質量%のt−ブチルメトキシジベンゾイルメタン及び/又は2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、(C)0.5〜3質量%の特定構造のポリオキシエチレン・ポリオキシアルキレンアルキルエーテルブロックポリマー、及び(D)総油分量に対して10質量%以上の非極性油を含有し、平均乳化粒子径が700nm以下であることを特徴とする水中油型日焼け止め化粧料。 (もっと読む)


本発明は、(a)アマノリ属またはツノマタから選ばれる1種以上の紅そう類を用意するステップと、(b)前記用意された紅そう類に炭素数1〜5のアルコール対水の体積比が1:9〜9:1である混合溶媒を添加し、30〜60℃の温度において維持して有効成分を抽出するステップと、(c)前記有効成分及び残余の紅そう類固形物を含む混合溶媒をろ過して上澄み液と残余の紅そう類固形物とに分離するステップと、を含む非毒性紫外線遮断用抽出物を製造する方法を提供する。本発明に係る非毒性紫外線遮断用抽出物を製造する方法は、抽出原料としてアマノリ属またはツノマタを用いることから、マイコスポリン様アミノ酸(Mycosporine−like amino acids;MAA)を含む紫外線遮断用抽出物の歩留まりが、緑そう類、褐そう類及び紅そう類植物からの抽出物よりも相対的に顕著に高いというメリットを有する。なお、アマノリ属またはツノマタから抽出された紫外線遮断用抽出物は光毒性及び細胞毒性が非常に低いことから、皮膚に重たい感じ若しくは残余の水による異物感を与えず、かつ同時に刺激性皮膚炎、接触性皮膚炎、光アレルギー性または光毒性皮膚炎などの皮膚刺激やアレルギー反応及び毒性などの副作用がない紫外線遮断剤の主成分として利用可能である。

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【課題】油中水型乳化日焼け止め化粧料を、変臭を生じることがなく、乳化安定性に優れたものとする。
【解決手段】油中水型日焼け止め化粧料を、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸と、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオ−ルおよび/または2−アミノ−2−(ヒドロキシメチル)プロパン−1,3−ジオールと、オクチルメトキシシンナメートとを含むものとする。 (もっと読む)


本発明は、日焼け止め剤を含む光安定性日焼け止め剤組成物、より詳細には、ジベンゾイルメタン日焼け止め剤を含むエマルジョンまたはマイクロエマルジョン型の液体組成物に関する。本発明の目的は、ジベンゾイルメタン日焼け止め剤を含む光安定性組成物であって、その安定化が、容易に入手可能で安価な成分を用いることによってもたらされる組成物を提供することである。本発明者らは、ジベンゾイルメタンまたはその誘導体を含む化粧用組成物が、特定の成分を選択的な量で有する特定の液体エマルジョンまたはマイクロエマルジョン製剤において安定化され得るということを驚くべきことに見出した。 (もっと読む)


サンケア剤と自己適応ポリマーとを含む組成物を開示する。自己適応ポリマーは、塗布中に親水性基を表面に向けて配列するため、消費者に審美的に心地よい表面をもたらすと共に心地よく感じる。次いで、これらポリマーは水との接触で再配列するので、疎水性基が今度表面を向いて処方物の耐水性を増大させる。 (もっと読む)


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