Fターム[4C084ZA07]の内容
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Fターム[4C084ZA07]に分類される特許
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BTL−II核酸、タンパク質および抗体
本発明は、単離BTL−IIタンパク質、核酸、抗体、アンタゴニストおよびアゴニスト、そしてこれらを作製するおよび使用する方法を提供する。本発明の組成物を使用する、診断、スクリーニングおよび治療法が提供される。例えば、本発明の組成物は、炎症性腸疾患の診断および処置のため、そして抗原に対する粘膜免疫応答を促進するために使用することが可能である。 (もっと読む)
インフルエンザウイルス感染を処置および検出するために有用な核酸分子、ポリペプチド、抗体、およびそれらを含有する組成物
細胞のインフルエンザウイルス感染に関係するポリペプチド、及び本発明のポリペプチドと特異的に結合することができるポリヌクレオチド配列を含む核酸分子。インフルエンザウイルス感染を診断、処置及び防止するためにかかる核酸分子、ポリヌクレオチド及びそれらに対して指向された抗体を使用する方法も提供される。 (もっと読む)
健康食品
【課題】 葛花の新たな機能を見出すことにより、葛花の用途拡大を図ること。
【解決手段】 本発明の食品および抗肥満剤は、葛花処理物と食物繊維とを含有する。食物繊維としては、難消化性デキストリンが好ましく用いられる。本発明の食品および抗肥満剤は、抗肥満効果および湿度に対する安定性に優れている。
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BMPを投与することによって毛髪の成長を刺激するための方法
BMPを投与することによって、毛髪の成長を刺激するためおよび免疫系の活動を抑制するための方法および組成物を提供する。本方法および組成物を、脱毛の原因となる障害および広い範囲の自己免疫障害を治療または予防するために使用することができる。
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カプセル化された活性成分を含む薬物送達システム
本発明は、可食性フィルム内にカプセル化された有効成分を含む薬物送達システムに関し、ここで、可食性フィルムは、好ましくは、有効成分が血流に入るように頬粘膜投与を提供する。本発明の薬物送達システムは、鎮静及び/又は睡眠効果を提供するのに非常に効果的な、カプセル化された医薬有効成分の頬粘膜投与を提供するのにとりわけ有効である。 (もっと読む)
プラノプロフェン含有医薬製剤
【課題】プラノプロフェンの安定性を向上する。
【解決手段】プラノプロフェン又はその塩を含有する水性組成物が、340nm〜365nmの平均吸光度が1.8以上であることを特徴とする容器に収容されてなる、プラノプロフェン又はその塩の光安定化が達成された医薬製剤の提供。
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製薬用軽水、治療用組成物及びその方法
本発明は、製薬産業における最終製品及び中間試薬製剤の製造と、分析工程とのための99.760%から99.999%までの軽アイソトポローグ1H216Oと、100%とする残りのアイソトポローグ1H217O、1H218O、1H2H16O、1H2H17O、1H2H18O、2H216O、2H217O及び2H218Oとを含む製薬用水に関する。さらに本発明は、薬剤、生理活性ペプチド、生理活性タンパク質及び核酸からなる群から選択される生物学的に活性な薬品と、前記製薬用水とを含む医薬品の組成物に関する。さらに本発明は、前記治療用組成物をそれを必要とする哺乳類に投与するステップを含む、前記哺乳類に生物学的に活性な薬品を投与する方法に関する。 (もっと読む)
炎症の治療に有用なピラゾール化合物
R1、R2、R3、X及びYが明細書に定義した意味を有する式(I)の化合物とその薬学的に許容可能な塩が提供され、該化合物は、リポキシゲナーゼ(例えば15-リポキシゲナーゼ)活性の阻害が望まれ、及び/又は必要とされる疾患の治療、特に炎症の治療に有用である。
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FEX−2ポリペプチドに特異的なリガンドの新規の用途(NoveluseofligandsspecifictoFEX−2polypeptide)
本発明はFEX-2ポリペプチドに特異的なリガンドの新規な用途に関する。より具体的に本発明はFEX-2ポリペプチドに特異的なリガンドを利用して、炎症と関係のあるサイトカインの分泌を調節する方法及び炎症性疾患を治療又は予防する方法を提供する。前記FEX-2ポリペプチドに特異的なリガンドは貪食細胞の表面に発現されたFEX-2に結合して抗炎症性サイトカインの分泌を促進し、炎症性サイトカインの分泌は抑制して炎症性疾患が治療又は予防できる効果がある。
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ピラゾロピリミジン化合物のメタンスルホン酸塩、その結晶およびその製造方法
新規な8−(3−ペンチルアミノ)−2−メチル−3−(2−クロロ−4−メトキシフェニル)−6,7−ジヒドロ−5H−シクロペンタ[d]ピラゾロ[1,5−a]ピリミジン メタンスルホン酸塩、その結晶、その製造方法およびその中間体の製造方法。
8−(3−ペンチルアミノ)−2−メチル−3−(2−クロロ−4−メトキシフェニル)−6,7−ジヒドロ−5H−シクロペンタ[d]ピラゾロ[1,5−a]ピリミジン メタンスルホン酸塩は熱安定性に大変優れた化合物である。また、新規な製造方法によると中間体である一般式(I)
(Arは置換基を有していてもよいベンゼン環等を表わし、R1はC1〜8アルキル、2〜8アルケニル、C2〜8アルキニル等を表わす。)で示される化合物を効率的かつ高収率で製造することができる。
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B群連鎖球菌
S.agalactiae由来のポリペプチドおよび核酸であり、これらは診断目的のためのワクチンの開発において使用され得、抗生物質の標的として使用され得る。本発明は、実施例に開示されるGBSアミノ酸配列を含むポリペプチドを提供する。これらのアミノ酸配列は、配列番号が2と22740との間の偶数である。従って、11370個のアミノ酸配列がある。表IVに列挙される配列によりコードされるポリペプチドは、以前GBS株に見られなかった。 (もっと読む)
脂肪酸アミドヒドロラーゼ(FAAH)の結晶形
本発明は、阻害剤メトキシアラキドニルフルオロホスホネート(MAFP)と複合体を形成したFAAH結晶、及びこれら結晶を使用してFAAHの三次元構造を決定することを目的とする。本発明は更に、関連タンパク質の構造のモデリング又は決定のために前記構造を使用することを目的とする。本発明は更に、ドラッグデザインの研究において前記構造を使用してFAAHの活性部位、基質チャネル、生成物チャネル又は調節部位と結合する作用物質を特定、性状決定又は最適化することを目的とし、更に、これら作用物質を評価して、FAAH及び/又はその活性を刺激、阻害、再配置、安定化又は脱安定化することができる作用物質を特定することを目的とする。本発明は更に、設計操作によって改変された可溶性、触媒プロフィール又は基質特異性を示すFAAH変種を開発する工程で前記構造を使用することを目的とする。本発明は更に、設計操作により改変された膜トロピズムを有する異種タンパク質を開発する工程で前記構造を使用することを目的とする。 (もっと読む)
プロテアソームを阻害するための組成物
1種またはそれ以上の実質的に不溶なプロテアソームインヒビターおよびシクロデキストリン(特に、置換シクロデキストリン)を含有する組成物は、これらのプロテアソームインヒビターの溶解度を相当に高め、それらの投与を容易にする。このような組成物は、必要に応じて、緩衝剤を含有する。このような組成物を使用する治療方法もまた、開示されている。一実施形態において、本発明は、実質的に不溶なプロテアソームインヒビター、シクロデキストリン、および必要に応じて緩衝剤を含有する、医薬組成物である。そのような医薬組成物は、代表的には、薬学的に有効な量の上記プロテアソームインヒビター(例えば、とりわけ、神経変性疾患(例えば、アルツハイマー病)、免疫学的状態、筋肉消耗病、癌、慢性感染疾患、発熱、筋肉疾患、脱神経、神経損傷、および/または絶食の影響を、患者に投与した場合に軽減する)を含む。 (もっと読む)
3−[2−(3−アシルアミノ−2−オキソ−2H−ピリジン−1−イル)−アセチルアミノ]−4−オキソ−ペンタン酸誘導体、およびカスパーゼ阻害剤としてのそれらの使用
本発明は、式(I)の化合物を提供し:ここで、R1、R2、R3、R4、およびR5は本明細書中に定義するとおりである。本発明はまた、薬学的組成物、およびカスパーゼ媒介性疾患を処置するためにこのような組成物を使用する方法、ならびに本発明の化合物を調製するためのプロセスも提供する。本発明は、医薬品化学の分野にあり、細胞のアポトーシスおよび炎症をもたらすカスパーゼを阻害する化合物およびそれらの薬学的組成物に関連する。
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非ステロイド抗炎症薬投薬計画
【課題】最小の全医薬量で最大のよい治療効果を与える投薬計画、投与方法および投与形態を提供すること。
【解決手段】非ステロイド抗炎症薬の投与方法は哺乳類に非ステロイド抗炎症薬の最初の薬用量に引き続いて最初の薬用量の投与から約3時間〜5時間後に二度目の薬用量を与えることからなり、前記非ステロイド抗炎症薬は前記二度目の薬用量の投与後少なくとも約6時間持続する治療効果持続期間を有する。投与形態は非ステロイド抗炎症薬の最初の薬用量を含有する即時放出部分と、前記非ステロイド抗炎症薬の二度目の薬用量を含有する遅延バースト放出部分とを含み、前記最初の薬用量は前記二度目の薬用量の少なくとも2倍である。
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疾患を予防および治療するための方法および免疫調節核酸組成物
本発明は、1つ以上の免疫調節配列(IMS)を有する免疫調節核酸の投与を含む、疾患を治療または予防する方法および組成物に関する。本発明は、疾患を予防または治療するIMSを同定する手段および方法に関し、さらに特に自己免疫疾患または炎症性疾患の治療および予防に関する。本発明の方法は、免疫調節核酸を単独または自己-タンパク質、-ポリペプチドもしくは-ペプチドをコードするポリヌクレオチドと併用して投与する段階を含む、疾患の治療または予防に関する。本発明はまた、被験者に存在し非生理的状態に関与する1つ以上の自己-タンパク質、-ポリペプチドまたは-ペプチドに関連する被験者の疾患を治療するための方法および組成物に関する。 (もっと読む)
経口投与のためのミルナシプランの多粒子状組成物
経口投与のための多粒子状ミルナシプラン組成物が、開発された。この処方物は、小さな粒子(代表的には、150マイクロメートル未満)の形態のイオン交換樹脂とミルナシプランを複合体化することにより、作製される。多粒子状処方物は、最終投薬形態に処方された、以下のタイプの粒子のうちの任意の一つ以上であり得る:即時放出粒子;腸溶性粒子;長時間放出粒子;腸溶性長時間放出粒子;遅延放出粒子。上に記載された種々の薬物含有粒子は、数多くの異なる最終投薬形態にさらに処方され得、これらの最終投薬形態
としては、液剤、液体懸濁剤、ゲル剤、カプセル剤、軟質ゼラチンカプセル剤、錠剤、チュアブル錠剤、粉砕可能錠剤、即時溶解錠剤または再構成のためのサシェもしくはカプセル剤の使用単位が挙げられるが、これらに限定されない。
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新規な口腔内溶解用固形製剤
【課題】 風邪の治療と口腔内での持続的殺菌を同時に、しかも単一製剤で容易に行うことができる固形製剤の提供。
【解決手段】 日本薬局方の崩壊試験法に従って崩壊試験を行ったとき、45秒〜2分間に崩壊する風邪治療内服薬物を含む部分及び3分を超えて崩壊する口腔内殺菌成分を含む部分からなる口腔内溶解用固形製剤。
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α7受容体結合コリン作動性アゴニストを用いる炎症の阻害
マクロファージからの前炎症性サイトカインの放出を阻害する方法が提供される。この方法は、マクロファージから放出される前炎症性サイトカインの量を減少させるのに十分な量で、マクロファージを、コリン作動性アゴニストで処理することを含み、コリン作動性アゴニストが、α7ニコチン性受容体に感受性があるものである。患者における炎症性サイトカインカスケードを阻害する方法が提供される。この方法は、炎症性サイトカインカスケードを阻害するのに十分な量で、患者を、コリン作動性アゴニストで処理することを含み、コリン作動性アゴニストが、α7ニコチン性受容体に選択性があるものである。化合物がα7ニコチン性受容体に選択性であるコリン作動性アゴニストであるかどうかを決定する方法が提供される。この方法は、化合物が、哺乳動物細胞からの前炎症性サイトカインの放出を阻害するかどうかを決定することを含む。さらに、化合物がα7ニコチン性受容体に反応性であるコリン作動性アゴニストであるかどうかを決定する方法が提供される。これらの方法は、化合物が、哺乳動物細胞からの前炎症性サイトカインの放出を阻害するコリン作動性アゴニストの能力を減じるかどうかを決定することを含む。コリン作動性アゴニストへのマクロファージの暴露により、リポ多糖で誘導される哺乳動物マクロファージからのTNF放出の低下を阻害する能力のあるオリゴヌクレオチドまたは模倣物も提供される。オリゴヌクレオチドまたは模倣物は、基本的に、α7受容体のRNAに相補的である5ヌクレオチド長より大きな配列からなる。さらに、コリン作動性アゴニストへのマクロファージの暴露により、哺乳動物マクロファージからのTNF放出の低下を阻害する方法を提供する。これらの方法は、マクロファージを上記のオリゴヌクレオチドまたは模倣物で処理することを含む。 (もっと読む)
閉塞性動脈疾患のためのスルホンアミドぺリ置換二環式化合物
プロスタグランジン媒介疾患又は病態の治療又は予防のために有用なアシルスルホンアミドペリ置換縮合二環式環状化合物を開示する。化合物は一般式(I)で表されるものである。代表例は一般式(II)である。
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