説明

Fターム[4C084ZA07]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 医薬用途・器官 (69,166) | 神経系に作用する医薬 (17,023) | 中枢神経系用薬 (13,224) | 中枢神経抑制剤 (3,386) | 解熱剤 (150)

Fターム[4C084ZA07]に分類される特許

61 - 80 / 150


式I(I)の種々の化合物が、与えられている。また、式II(II)の種々の化合物が、与えられている。また、上の化合物を含んでいる複数の医薬組成物が、与えられている。加え、ある1哺乳類におけるマクロファージ転移阻害因子(MIF)活性を阻害していくとの複数の方法が、与えられており、ある1哺乳類における炎症を処置していくかもしくは防いでいくとの複数の方法のようである。更に、敗血症(sepsis、septicemia)および/または内毒素ショックを持っているある1哺乳類を処置していくとの複数の方法が、与えられている。また、自己免疫疾患を持っているある1哺乳類を処置していくとの複数の方法、および、ある1腫瘍を持っているある1哺乳類を処置していくとの複数の方法が、与えられている。
【化1】

(もっと読む)


【課題】 難水溶性でしかも耐酸性に劣り及び/又は胃障害を起こし易い薬効成分を、有機溶剤や界面活性剤に溶解又は分散させた状態で腸溶性カプセルとして有効に使用する。
【解決手段】ポリビニルアルコール及び/又はその誘導体の存在下で少なくとも1種の重合性ビニル単量体を重合又は共重合した重合体又は共重合体を主体とする硬カプセルの表面に、胃内酸性pH域で溶解せず腸内中性pH域で溶解する腸溶性材料のコーティング膜を形成した、腸溶性化硬カプセル。 (もっと読む)


【課題】良好な放出制御性を有し、かつ長期保存後も顆粒同士の付着の生じない安定なイブプロフェン含有コーティング顆粒の提供。
【解決手段】イブプロフェン含有多層コーティング顆粒であって、最内層にイブプロフェンを含有する粒子を有し、その外層にアクリル酸アルキル−メタクリル酸アルキルコポリマー、タルク及びヒドロキシプロピルメチルセルロースを含有する層を有し、さらにその外層に二酸化ケイ素及びヒドロキシプロピルメチルセルロースを含有する層を有することを特徴とするコーティング顆粒。 (もっと読む)


【課題】インターロイキン−1(IL−1)媒介性炎症性疾患の処置のための治療方法および組成物を提供すること。
【解決手段】本明細書において記載されるような、インターロイキン−1(IL−1)媒介性疾患に罹患した患者を処置するための方法。インターロイキン−1(IL−1)媒介性疾患に罹患した患者を処置するための方法であって、上記方法は、それを必要とする患者に、治療有効量の、制御放出ポリマーおよびタンパク質性インターロイキン−1インヒビターを含む組成物を投与する工程を包含する、方法。 (もっと読む)


本開示は、神経新生を促進または増加することにより中枢および末梢神経系の疾患および状態を治療する方法を記載する。本発明としては、新生神経細胞の形成を促進または活性化する4−アシルアミノピリジン誘導体の使用に基づいた方法が挙げられる。 (もっと読む)


本発明は、新規ピロロピラジン誘導体、これらの化合物を含有する医薬組成物、およびカンナビノイド受容体の活性の増大または低下によって直接にまたは間接的に引き起こされる疾患(特に、疼痛)の治療におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】プロスタグランジンD2が介在する疾患、特に鼻充血、鼻炎、喘息に対して有効な新規化合物及び該化合物を含有する医薬組成物の提供。
【解決手段】式(I)


[式中、nは、0又は1であり;mは、1,2又は3であり;RはH、C−Cアルキル、ハロゲン化C−Cアルキル又はシクロプロピルであり;Rは、4−クロロフェニル又は2,4,6−トリクロロフェニルである]で表されるフルオロ置換シクロアルカノインドール誘導体及びその製薬上許容される塩。 (もっと読む)


からXが記載した意味を有する式(I)の化合物、及びその薬学的に許容可能な塩を提供するものであり、該化合物は、リポキシゲナーゼ(例えば15-リポキシゲナーゼ)の活性阻害が所望される及び/又は必要とされる疾患の治療、特に炎症を治療するのに有用である。
【化1】

(もっと読む)


式I:
【化1】


[上式中、R、R、X、X及びXからXが、本明細書で与えられた意味を有する]
の化合物、及びその薬学的に許容可能な塩を提供するもので、該化合物は、MAPEGファミリーのメンバーの活性阻害が所望され、及び/又は必要とされる疾患の治療において、特に炎症の治療において、有用である。
(もっと読む)


(MK2またはMAPKAPキナーゼ−2)の阻害剤としての、式(I)
【化1】


〔基R1−R6、AおよびYは明細書に定義のとおりである〕
で示される化合物またはその薬学的に許容される塩もしくはプロドラッグエステル。
(もっと読む)


メラノサイト刺激ホルモン活性を持っているペプチドが、提供されている。これらのペプチドをコード化しているベクター、および、これら上のベクターを含んでいる遺伝子導入(トランスジェニック)細胞も、提供されている。加えて、哺乳類細胞からの炎症サイトカインの放出を抑制もしくは予防する方法が、提供されており、同様に、炎症サイトカインカスケードにより媒介された病状を患っているかもしくはリスクのある哺乳類を処置する方法が、提供されている。更に、哺乳類における炎症サイトカインレベルを抑制する方法、体重オーバー(オーバーウェイト)の哺乳類を処置する方法、哺乳類における食物摂取を減らす方法、ならびに、哺乳類消化器系における先天免疫を阻害する方法が、提供されている。 (もっと読む)


【課題】ヒト腫瘍壊死因子α(TNFα)活性を阻害する方法を提供する。
【解決手段】ヒトTNFαを抗体と、ヒトTNFα活性が阻害されるように接触させることを含む、ヒトTNFα活性を阻害する方法であって、ここに、この抗体はヒトTNFαから1×10-8M以下のKd及び1×10-3-1以下のKoff速度定数で解離する単離されたヒト抗体又はその抗原結合部分であり、この両者は表面プラズモン共鳴により測定されたものであり、且つ該抗体はヒトTNFαの細胞障害性を、標準イン・ビトロL929アッセイで1×10-7M以下のIC50で中和する。 (もっと読む)


【課題】対象の長期間の服薬継続を助ける治療方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るインプラントは、治療薬剤と、ポリ乳酸(PLA)及び随意的にポリグリコール酸(PGA)を含むポリマーとを含み、それによって、対象における薬剤の治療レベルを維持し、薬剤を実質的に線形速度で放出し、統合失調症及び他の疾患を治療する。 (もっと読む)


両親媒性担体と有効成分-Z−Yの式(I)の分子間結合錯体(該式において、Sは糖類から選択される炭水化物残基及びこれらの残基の組み合わせを示し、Xは直鎖または分岐のC1〜C12の脂肪族残基または重合度が1〜10の範囲の酸化エチレンまたは酸化プロピレンモチーフ及びこれらの残基のあらゆる組み合わせを示し、nは0または1であり、R1はHを示し、R2とR3は各々、水素原子または直鎖または分岐のペルフルオロ炭化水素鎖C1〜C20及びこれらの置換基のあらゆる組み合わせを示し、有効成分-Z−Yが、治療活性または前治療活性を有する残基Yと、酸残基Zを含む。)
【化1】

(もっと読む)


miRNA配列標的を含む遺伝子ベクター。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I) のニコチンアミド誘導体
【化1】


(式中のR1、Z及びR2は明細書で定義した意味を有する)、このような誘導体の製造方法、それらの製造に用いられる中間体、それらを含有する組成物及びそれらの使用に関する。
(もっと読む)


抗炎症及び/又は抗ヒスタミン活性成分、極性脂質リポソーム及び薬学的に許容可能な水性担体を含有する炎症性疾患の治療のための均一な医薬組成物が提供される。 (もっと読む)


【課題】新規で、生物学的に活性で、組換え生成したBPI(rBPI)タンパク質、および二量体とシステイン付加体の形成を抑止し、薬学用途に非常に有用な生成物をもたらすタンパク質断片生成物、rBPI生成物および類似体をコードする新規DNA配列、このDNAを含むプラスミドベクター、このプラスミドで安定に形質転換あるいは形質変換された宿主細胞、組換え調製法、安定な薬剤組成物、および治療方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、カルボキシ末端残基として第193位にロイシン残基を有する殺菌性/浸透性が向上したタンパク質の生物学的に活性な断片をコードするDNA。 (もっと読む)


本願は、プロテアソーム酵素活性、例えば、Rpn11の酵素活性、19S調節粒子のメタロプロテアーゼの基質として機能するペプチドを提供する。本願は、該ペプチド基質を用いた方法および組成物も提供する。

(もっと読む)


本発明は、腫瘍壊死因子−アルファ(TNF‐アルファ)に対する改良ナノボディ(商標)および1つ以上の前記のナノボディを含む、または主成分とするポリペプチドに関する。本発明は、前記のナノボディおよびポリペプチドをコードする核酸、前記のナノボディおよびポリペプチドの調製方法、前記のナノボディまたはポリペプチドを発現している、または発現可能な宿主細胞、前記のナノボディ、ポリペプチド、核酸、または宿主細胞を含む組成物、そして特に予防、治療、診断を目的とした前記のナノボディ、ポリペプチド、核酸、宿主細胞、組成物の使用法にも関する。 (もっと読む)


61 - 80 / 150