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Fターム[4C086MA04]の内容

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Fターム[4C086MA04]に分類される特許

31,321 - 31,340 / 33,326


本出願には、式(I)の化合物(式中、Yは、単結合、C=O、C=S又はS(O)mであり、mは、0、1又は2であり、R1、R2、R3、R4、R8及びRaは、規定の有機基であり、そしてpは0、1、2、3、4、5又は6であり、qは0、1、2、3、4、5又は6であり(pが2である場合には、qは2でない)、p+qは1、2、3、4、5又は6である)、又はそれらの塩若しくはN−オキシド、あるいは、それらを含む組成物の使用と、昆虫、ダニ、線虫又は軟体動物の抑制におけるそれらの使用とが、開示されている。また、本出願には、新規な化合物が開示されている。
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式(I)の化合物がHIVプロテアーゼ阻害薬として開示される。HIV感染阻害のための方法および組成物も開示される。

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肥満と関連疾病の治療、防止、又は改善に有用な式(I)の化合物、


(I)
又は、その医薬的に許容される塩、溶媒和物、鏡像異性体、ラセミ体、ジアステレオマーもしくはその混合物が開示され、ここに、変数X〜X、R〜R(R’を含む)、E、q、v、y、z、A、及びBは記載の通りである。

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本発明は、式Iの化合物、


または、
その薬学的に受容可能な酸付加塩に関し、ここで、
Xは、−C(R4)=または−N=であり、
Arは、フェニル、置換フェニル、複素環または置換複素環であり、
R1およびR2は、独立的に(independantly)水素またはC1−C3アルキルであり、
R3は、水素、フルオロまたはメチルであり、
Xが−C(R4)=である場合において、R3およびR4のうち1つ未満が水素以外であり得る場合、R4は、水素、フルオロまたはメチルであり、
R5は、水素、メチルまたはエチルである。
本発明の化合物は、5−HT1Fレセプタの活性化、硬膜タンパク質管外遊出の抑制、および哺乳類における片頭痛の治療または回避の際に有用である。

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【課題】抗ガン性化合物としてのアントラキノン化合物の提供。
【解決手段】本発明は、一般式(I)のアントラキノン化合物又はその塩(式I)に関し、式中、R〜RはそれぞれH、C1−4アルキル、X、−NHRN(R、式(II)の基からなる群より選択され、R〜Rの少なくとも一つが式(II)の基である場合、mは0又は1;nは1又は2;Xはハロゲン原子、水酸基、C1−6アルコキシル基、アリールオキシ基又はアシルオキシ基;かつ、Xはハロゲン原子、水酸基、C1−6アルコキシル基、アリールオキシ基又はアシルオキシ基である。N−オキシドは、低酸素症の腫瘍中で選択的に生体内還元されて対応する環式アミン誘導体となる有用なプロドラッグである。アミン化合物は細胞毒性を有し、トポイソメラーゼII阻害活性を有するアルキル化剤としてガン治療において使用可能である。
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本発明は、タンパク質キナーゼB阻害活性を有する式(I)の化合物を提供する[式中、Aは、1〜7個の炭素原子を含む飽和炭化水素リンカー基であり、このリンカー基はRとNRの間に延びる最大鎖長5原子、およびEとNRの間に延びる最大鎖長4原子を有し、かつ、リンカー基の炭素原子の1つは、場合によって酸素または窒素原子により置換されていてもよく;かつ、リンカー基Aの炭素原子は、場合によって、オキソ、フッ素およびヒドロキシから選択される1以上の置換基を有してもよく、ただし、ヒドロキシ基は、存在する場合、NR基の炭素原子aの位置にはなく、オキソ基は、存在する場合、NR基の炭素原子aの位置にあり;Eは単環式または二環式炭素環式または複素環式基であり;Rはアリールまたはヘテロアリール基であり;R、R、RおよびRは請求項で定義された通りである]。また、該化合物を含有する医薬組成物、該化合物を製造する方法およびそれらの抗癌剤としての使用も提供される。

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中枢神経系の選択性よりも末梢性受容体に選択性を有する5−HT4受容体の新規な修飾因子が開発されてきた。これらは、既知の修飾因子の新規な誘導体、並びに全体として新規な実体を含む。驚くべきことに、既知の修飾因子の誘導された化合物は、任意的な鎖の末端における酸性部分の存在にも関わらず、5−HT4受容体と高い結合親和性を維持する。全体として新規な実体もまた、5−HT4受容体に対して良好な結合親和性を示す。本発明の全ての化合物は、塩基性窒素部分と酸性部分を含む共通のモチーフを有する。本発明の化合物は、少なくとも部分的に、生体pHにおける高いイオン化電位により、CNSのものにおける末梢5−HT4受容体の選択性のユニークな特性、良好な結合親和性、及び他のセロトニン受容体における5HT4受容体の選択性を有する。 (もっと読む)


式(XV):(可変基は、明細書中に定義の通りである)を有する化合物、それらの薬学的に許容しうる塩、溶媒和化合物、このような塩の溶媒和化合物、およびプロドラッグ、並びに高脂血症の処置のためのコレステロール吸収抑制薬としてのそれらの使用を記載する。それらの製造方法およびそれらを含有する医薬組成物も記載する。

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医薬として有用な、式(I)のオルニチン誘導体またはその製薬学的に許容される塩:


式中、
Xは、−CO−または−(CH2k−(ここで、kは1、2または3であり)であり;
Yは、Z−(CH2n−、等であり;
{ここで、ZはR1−CO−NR4−、等であり、
(ここで、R1はアリール等であり;また、R4は水素原子、または低級アルキル
であり);および
nは、1、2、3、4、5または6であり};
2は、アルール−(低級アルキル)、等であり;
3は、−Q−R7
[ここで、Qは−CO−または−SO2−であり、R7はヘテロシクリルであり]、等であり;および
5およびR6は、独立して水素原子または低級アルキルである。
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本発明は式(I)(式中、Qはヘテロアリールであり、ハロゲノで置換されている;RおよびRはそれぞれ水素である;またQはフェニルまたはヘテロアリールであり、Qはヒドロキシ、ハロゲノおよび(1−6C)アルキルから選択される1つまたは2つの置換基を所望により担持し得る)で示される化合物、医薬的に許容し得るその塩;その製造法;それらを含有する医薬組成物;およびサイトカインが介在する疾患または医学的症状の処置におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)


式(I)の化合物と、ニューモウイルス亜科(Pneumovirinae)のウイルス(RSV)が関与する感染の処置におけるそれらの使用とを開示する。式中、環(A)はフェニル、ピリジルなどでありえ、(B−C)はCH−CHなどでありえ、(R)はフェニル及びその置換された形態でありえ、(R)は多彩な置換基でありうる。
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本発明は置換された2−(フェノキシメチル)安息香酸の製造法を提供することを目的とする。
本発明は、a)化合物(II)を塩基B1の存在下で化合物(III)
【化1】


と反応させ、そして
b)工程a)で中間体生成物として生成した化合物(IV)
【化2】


を塩基B2の存在下で化合物(V)
R−Y (V)
と反応させて一般式(I)の化合物を生成することからなる一般式(I)の化合物の製造法に関する。
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本発明は、式(I)[式中、R、R、R、R、R、R、A、B、L、n、及びmは、本明細書に定義される通りである]の化合物、又はその塩に関する。本発明はまた、前記化合物の医薬組成物、前記化合物の医薬品としての使用、そして温血動物における抗血管新生効果の産生における使用に関する。本発明はまた、前記化合物の製造の方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、R、R、R、R、R、R、A、B、L、n及びmが、記載中で定義される、式(I)の化合物、又はその塩に関する。本発明は、更に前記化合物の医薬組成物、前記化合物の医薬として、そしてヒトのような温血動物における抗血管新生効果の発現における使用にも関する。本発明は、更に前記化合物の調製のための方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、AZD2171マレイン酸塩、AZD2171マレイン酸塩の具体的な結晶形、それらの製造方法、活性成分としてそれらを含有する医薬組成物、ヒトなどの温血動物での抗血管形成作用および/または血管透過性減少作用の生成に用いるための薬剤の製造におけるそれらの使用、および血管形成および/または増加した血管透過性に関連した疾患状態の処置方法におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、食品組成物及びその使用の分野に関する。具体的には、食欲を増進するのに適した、少なくとも15En%のタンパク質、及びパントテン酸又はその均等物を含む組成物が提供される。 (もっと読む)


本発明は、式(I)または式(II)(式中、Aは、フェニル、ピリジン、ピリミジンまたはピリダジン環であり、WおよびXは、炭素または窒素であり、Yは、酸素または硫黄であり、R0は、水素以外であり、Rxは、−(C=O)R1またはシアノであり;R1は、水素、場合により置換されているヒドロキシまたは場合により置換されているアミノであり、そして他の置換基は、明細書に記載されているとおりである)の化合物に関する。さらに本発明は、そのような化合物の合成方法、式(I)の化合物または式(II)の化合物を含有する医薬組成物、新生物疾患または自己免疫疾患の処置のための式(I)または式(II)の化合物の使用、そして式(I)の化合物、式(II)の化合物またはそれを含む医薬組成物を使用する新生物疾患または自己免疫疾患の処置方法に関する。
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本発明は、一般式(I)のオレキシン受容体拮抗化合物ならびにこれらの異性体、塩および溶媒和物;これらを含有する医薬組成物;およびこれらの治療用途に関する。

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ウイルスベクターおよびこのようなベクターを作製する方法が記載される。このようなベクターは、新生物細胞を優先的に死滅させるが、正常細胞は死滅させない。好ましいベクターは、E1A領域および/またはE4領域における内因性プロモーターが、腫瘍特異的プロモーター(好ましくは、E2F応答性である)で置換されたアデノウイルスである。本発明は、アデノウイルスベクターと、そのベクターの作製方法と使用方法に関する。さらに詳しくは、本発明は、改良したアデノウイルスベクターに関連し、そのベクターは、E1A領域および/またはE4領域のプロモーター中に変異と置換を含み、そのプロモーターは、実質的な、腫瘍細胞に特異的な腫瘍崩壊性の活性を与える。
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前述の発明について明確さと理解のためにある程度詳細に記述したが、この開示を読んだ当業者には、本発明および付属のクレームの真の範囲から乖離することなく、形態および詳細についての種々の改変が可能であることが理解される。 (もっと読む)


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