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Fターム[4C086MA17]の内容

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Fターム[4C086MA17]に分類される特許

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【課題】1,4−ベンゾチアジン−3−オン骨格又は3,4−ジヒドロキノリン−2−オン骨格を有する新規化合物の合成研究及びそれらの化合物の薬理作用を見出すこと。
【解決手段】式[I]で表される化合物又はその塩。式中、環Aはアリール基、芳香族複素環等を示し;Rは水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、ハロゲノアルキル基等を示し;XはS、CH等を示し;Yは水酸基、アルコキシ基、NR等を示し;RとRは水素原子、水酸基、アルキル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アリール基、芳香族複素環基、非芳香族複素環基等を示す。
【化1】
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【課題】口腔用組成物や飲食物に使用しても安全性において問題がなく、しかも、脱灰した歯牙エナメル質の再石灰化を効果的に促進するとともに、歯牙エナメル質及び歯牙象牙質の耐酸性を向上することができる歯質強化剤及びこれを含有した口腔用組成物並びに飲食物とそれらの製造方法を提供する。
【解決手段】石化海藻と酸を有効成分とする歯質強化剤、あるいはまた、石化海藻と酸とキシリトールを有効成分とする歯質強化剤とする。石化海藻と酸は、あらかじめ混合処理して配合しても良い。 (もっと読む)


本発明はアルコール乱用、嗜癖および/または依存を、単独または1もしくは複数の抗依存薬と組み合わせて処置する方法を対象とする。 (もっと読む)


本発明は、ゾレドロン酸の低水溶性塩の新規の結晶形、これらの結晶形の調製法、これらの結晶形を含有する組成物、および温血動物、特にはヒトの診断法または治療的処置におけるこれらの結晶形の使用に関する。本発明は、ゾレドロン酸の遊離酸の結晶一水和物、ゾレドロン酸の遊離酸の結晶一水和物の調製法、ゾレドロン酸の遊離酸の結晶一水和物を含有する組成物、および温血動物、特にはヒトの診断法または治療的処置におけるゾレドロン酸の遊離酸の結晶一水和物の使用に関する。 (もっと読む)


少なくとも1つのChk1阻害剤と、少なくとも1つのシクロデキストリンを含有する組成物を開示する。さらに、少なくとも1つのChk1阻害剤と、少なくとも1つのシクロデキストリンを含有する組成物による癌の治療方法又は癌治療を強化する方法を開示する。 (もっと読む)


本発明は、治療上有効量のCK1モジュレーターを、それを必要とする患者に投与することを含む、Aβペプチド関連障害、例えば、アルツハイマー病を処置する方法を提供する。 (もっと読む)


下記の式(可変部は本明細書に記載されるとおりである)のヘテロアリールアミド誘導体が提供される。このような化合物は、インビボまたはインビトロで特定の受容体活性を調節するために使用できるリガンドであり、特にヒト、ペットおよび家畜における病的な受容体活性化に関連する状態の治療に有用である。このような化合物を前記障害の治療に使用するための医薬組成物および方法、ならびに受容体局在化の研究に前記リガンドを使用する方法が提供される。
【化1】

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本明細書に開示するのは、5-リポキシゲナーゼ活性化タンパク質(FLAP)のインヒビターと哺乳動物中のNOレベルのモジュレーターを組み合わせた組成物および化合物である。NOモジュレーターは、哺乳動物中でNOの産生を誘発する薬物であるか、またはそれ自体が哺乳動物中でNOを産生する薬物である。さらに本明細書で開示するのは、こうした化合物の合成のための戦略、ならびにその複合化合物および組成物が所望の利点を提供するかどうかを試験するための方法である。また、FLAPインヒビターとNOモジュレーターを組み合わせた医薬組成物および製剤も本明細書に開示される。さらに本明細書に記載するのは、ヒトを含む哺乳動物の疾病、病態、および障害の治療のための、こうした組成物および化合物の使用方法である。こうした治療方法として、FLAPインヒビターとNOモジュレーターの哺乳動物への別々の投与、およびFLAPインヒビターとNOモジュレーターの哺乳動物への同時投与が含まれる。
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【課題】エラスチン、コラーゲンの吸収促進・形成促進が見られ、抗酸化作用、成分安定性向上など、体の内側から細胞の老化を防ぎ、若さ溢れ且つ健康を保つ、より優れたカプセル状・ドリンク状の美容・健康食品を提供する。
【解決手段】フカヒレ抽出物、卵黄レシチン、発酵熟成コラーゲン(LCP)に、酒粕エキス、イワベンケイ根エキス、オリーブ葉エキスの内、1種以上の成分を配合してなる。殊に、前記のフカヒレ抽出物、卵黄レシチン、発酵熟成コラーゲン(LCP)に、ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6の内、1種以上の成分を配合してなるカプセル状の美容・健康食品或いは又前記の発酵熟成コラーゲン(LCP)に、ローヤルゼリー、ピクノジェノール、ヒアルロン酸、オリーブ葉エキス、ハトムギ、酒粕エキス、イワベンケイ根エキスの内、1種以上の成分を配合してなるドリンク状の美容・健康食品よりなる。 (もっと読む)


【課題】γ−オリザノールを可溶化させ、経時的にも安定な液体組成物を提供すること。
【解決手段】γ−オリザノール、油成分および非イオン性界面活性剤を含有する液体組成物において、非イオン性界面活性剤としてポリオキシエチレン系非イオン性界面活性剤およびポリグリセリン脂肪酸エステル系非イオン性界面活性剤を用い、かつ、γ−オリザノール1質量部に対して油成分を2〜20質量部、ポリオキシエチレン系非イオン性界面活性剤を3〜40質量部およびポリグリセリン脂肪酸エステル系非イオン性界面活性剤を4〜40質量部で配合したことを特徴とするγ−オリザノール可溶化液体組成物。 (もっと読む)


【課題】 優れた効果と高い持続性を有する液剤を提供するために、フマル酸ケトチフェンおよびカチオン応答型高分子を配合しpHが5〜7の液剤組成物を提供することを試みた。しかし、得られた組成物は経時的に着色してしまい、医薬品として提供することが難しいことがわかった。
本発明は、フマル酸ケトチフェンとカチオン応答型高分子とを同時に配合することにより生じる経時的な着色を抑制もしくは軽減した液剤を提供することを課題とする。
【解決手段】 フマル酸ケトチフェン、カチオン応答型高分子およびポリエチレングリコールを配合し、pHが4.5〜7である液剤。 (もっと読む)


新規の7,8−飽和−4,5−エポキシ−モルフィナニウム類似体を開示する。7,8−飽和−4,5−エポキシ−モルフィナニウム類似体を含有する医薬組成物、およびそれらの医薬的使用の方法も開示する。開示する化合物は、特に、オピオイド受容体のモジュレータとして有用である。 (もっと読む)


本発明は、可変要素が本明細書で定義の通りである新規な式(I)の化合物に関するものである。式(I)の化合物はキナーゼ阻害薬として有用であることから、ある種の状態および疾患、特には炎症性の状態および疾患ならびに増殖性の障害および状態、例えば癌を治療する上で有用である。

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【課題】 皮膚を保護する新規で安全な皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 羅漢果配糖体を含有することにより、表皮細胞賦活効果、線維芽細胞賦活効果、コラーゲン合成促進効果、過酸化脂質の細胞毒性抑制効果、および紫外線に対する皮膚保護効果を著しく増強することが可能となった。 (もっと読む)


本発明は、関節リウマチなどの慢性炎症性疾患の治療にGM-CSFアンタゴニストを使用できるという発見に基づく。したがって、本発明は、GM-CSFアンタゴニスト、例えばGM-CSF抗体、および抗葉酸化合物、例えばメトトレキサートをRA患者に投与する方法、ならびにそのようなアンタゴニストを含む薬学的組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】プロスタグランジン水性点眼剤において、界面活性剤を用いないで、ラタノプロスト、イソプロピルウノプロストン等のプロスタグランジン類の水に対する溶解性を向上させること。
【解決手段】プロスタグランジン類化合物及びそれらの誘導体を有効成分として含有する水性点眼剤。有効成分の溶解助剤兼化学的安定化剤として、炭素数が1〜4の1価アルコール類を含有する。 (もっと読む)


本発明は、TBE-31、TBE-34、TBE-45および水溶性TBEなどの、新規の三環系-ビス-エノン誘導体(TBE)について記述する。これらの化合物を調製する方法も開示する。本発明者らは、ヒト骨髄腫細胞の増殖を阻害する、インターフェロン-γにより刺激した細胞においてiNOSの誘導を阻害する、ヘムオキシゲナーゼ-1 (HO-1)を誘導する、白血病分化マーカーCD11bの発現を誘導する、白血病細胞の増殖を阻害する、ヒト肺がんにおいてアポトーシスを誘導する、および他のがん性細胞においてアポトーシスを誘導するこれらの新たなTBEの能力を実証する。本発明のTBEは、がん、神経学的障害、炎症、および酸化ストレスを伴う病変を含め、多くの疾患の処置および予防に有用な作用物質であると予想される。 (もっと読む)


【課題】優れた抗疲労効果を有する抗疲労剤を提供する。
【解決手段】魚肉抽出物と、糖及び有機酸を含有する抗疲労剤、該抗疲労剤を含有する医薬組成物及び飲食品組成物、ならびに魚肉抽出物に由来する臭みのマスキング方法。 (もっと読む)


5−アミノサリチル酸化合物のバイオアベイラビリティを食物と一緒の経口投与型の投与によって増大する方法、ならびに適切な容器中に5−アミノサリチル酸化合物の経口投与型を含む製品、およびそれに関連する、食品とともに摂取された場合その容器中の医薬のバイオアベイラビリティの増大を記載する印刷された表示が提供される。本発明は、バルサラジドを食物とともに投与することが、ヒト被験体において経口型を介する5−ASAのバイオアベイラビリティを増大し、かつ全身吸着を減らすという予期されない知見に部分的には起因する。
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【課題】加熱時や保存時の安定性に優れ、着色が抑制されたヘパリン製剤、およびヘパリン製剤の安定化・着色抑制方法の提供。
【解決手段】ヘパリンまたはその塩と、トリスヒドロキシメチルアミノメタンまたはその酸付加塩と、グルコン酸またはその塩とを含有することを特徴とするヘパリン製剤、ヘパリン製剤の安定化方法および・着色抑制方法。 (もっと読む)


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