Fターム[4C086ZA71]の内容
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Fターム[4C086ZA71]に分類される特許
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ピリジルピペリジン・オレキシン受容体アンタゴニスト
【課題】新規なオレキシン受容体のアンタゴニストの提供。
【解決手段】オレキシン受容体が関与する神経性及び精神医学的障害及び疾患の治療又は予防に有用である式(I)で示されるピリジルピペリジン化合物、該化合物を含有してなる医薬組成物、及びオレキシン受容体が関与するかかる疾患の予防又は治療におけるこれら化合物及び組成物の使用。
式中、Aは、置換されてもよいフェニル、ナフチル、及びヘテロアリールからなる群より選択される。
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アミノチアゾール誘導体の製造法及び製造中間体
【課題】芳香族カルボン酸のオルト位(2位)に存在するメトキシ基の選択的脱メチル化方法、及びこの方法を経由する、優れた消化管運動改善作用を有する2−アミノチアゾール類に2−ヒドロキシ安息香酸類がアミド結合した化合物の製造方法を提供する。
【解決手段】
式(1a)に代表される化合物に、エステル系、ケトン系又はアミド系溶媒中、BF3、TiCl4及びAlCl3から選ばれるルイス酸を反応させる(ただし、BF3の場合は、アルカリ金属臭化物又はアルカリ金属ヨウ化物を共存させる)式(2a)で代表される表される化合物の製造法、及びこの方法を経由するアミノチアゾール誘導体の製造法
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パロノセトロン液状医薬製剤
【課題】パロノセトロンを含む新規な剤形の提供。
【解決手段】本発明は、パロノセトロンを用いる化学療法及び放射線療法によって引き起こされる嘔吐を減ずるための保存安定パロノセトロン液剤に関する。本製剤は、静脈及び経口液状医薬の調製に特に有用である。
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SNS−595、及びその使用方法
【課題】医薬組成物と、ガン治療のための、SNS−595の使用方法の提供。
【解決手段】SNS−595と、SNS−595を使用するガン治療法。該方法は、SNS−595の10mg/m2〜150mg/m2の投与量を、患者の体表面領域に投与することを含む。また、治療的に有効な投与量の対症療法剤を投与することをさらに含む。前記対症療法剤は、制吐薬あるいは造血剤である。また様々な患者群間での経時的なSNS−595の血漿濃度を示す。
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二日酔い解消及び予防用組成物とこれを利用した飲酒前後二日酔い解消用飲み物
【課題】飲酒前後二日酔い解消組成物の提供。
【解決手段】ケンポナシ(Raisin Tree、Hovenia dulcis Thunb.)の実抽出濃縮液、ローザロスボグ(Rosa Roxburghii)抽出物、黄耆抽出物、ロータス(蓮子肉)抽出物及びニコチン酸アミドを有効成分として含有し、アルコール摂取時体内の吸収/分解を助けて二日酔いを解消する。
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新規のNK−3受容体選択的アンタゴニスト化合物、医薬組成物、及びNK−3受容体媒介疾患における使用方法
人工甘味料と運動能力
鎮吐薬としてのアミスルプリドの使用
CRF−1受容体アンタゴニストとしてのピラゾロ[5,1b]オキサゾール誘導体
副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF1)受容体アンタゴニストとして有用な4−ジフルオロメトキシフェニルピラゾロ[5.1−b]オキサゾール誘導体が記載されている。 (もっと読む)
アルキル−複素環カルバメート誘導体、この調製およびこの治療的適用
本発明は、塩基の、または酸との付加塩との形態である、一般式(I):
[式中、R2は水素、フッ素、ヒドロキシル、シアノ、トリフルオロメチル、C1−6−アルキル、C1−6−アルコキシまたは−NR8R9を表し;nおよびmは、相互に独立して1、2または3と同等の整数を表し、総和m+nは最大で5と等しいと理解され;Aは共有結合、酸素、C1−6−アルキレンまたは−O−C1−6−アルキレンを表し;R1は場合により置換されるフェニルまたは複素環を表し;R3は水素、フッ素、C1−6アルキルまたはトリフルオロメチルを表し;R4は場合により置換される5員の複素環を表す。]に対応する化合物であり、5−メチルイソオキサゾール−3−イルメチル 4−ヒドロキシ−4−(4−クロロフェニル)ピペリジン−1−カルボキシレートを除く化合物に関する。また、本発明は、式(I)の化合物の調製方法、これを含む組成物、およびその治療的適用にも関する。
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オンダンセトロンを含む経口投与可能なフィルム製剤
本発明は、オンダンセトロンを含む経口投与可能な崩壊性フィルム製剤及びそのフィルム製剤を経口投与する方法に関する。 (もっと読む)
医薬化合物
【課題】オピオイド作動性レセプター親和性を有する新規ジアザ多環式化合物の提供。
【解決手段】次式
式中−A1は式(II)の基:
(ここで、R1、R2は、任意に置換されていてもよいフェニル等であり、−D1は、ジアザ多環式基であり、−T1は、H、アルキル、アルケニル、又はへテロアリールアルキル等)を有する。
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ポリヌクレオチドを送達する方法、及び送達用組成物
【課題】ポリヌクレオチドを送達する方法、及び送達用組成物を提供する。
【解決手段】非核性細胞小器官への標的シグナルに機能的にリンクされたタンパク質導入領域を含む、組み換え高移動性タンパク質、又はその断片であって:該組み換え高移動性タンパク質がポリヌクレオチドと会合し、該ポリヌクレオチドを非核性細胞小器官への送達のためにパッケージングする、前記タンパク質、又はその断片。
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治療用化合物、及び関連する使用の方法
線条体濃縮チロシンホスファターゼ(STEP)を変調させる化合物を使用して障害を治療する方法が、本明細書において記載される。例示的な障害としては、統合失調症及び認知欠如が挙げられる。 (もっと読む)
含窒素環状化合物
【課題】優れたニューロキニンNK1、ニューロキニンNK2及びムスカリンM3受容体拮抗作用を有し、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患等の治療に有用な化合物の提要。
【解決手段】一般式(I)
[式中、R1、は置換されていてもよいフェニル基等;R2は、置換されていてもよいフェニル基等;L1は、C1−C10アルキレン基、メチレン基の一つが酸素原子に置き換わったC1−C10アルキレン基等;L2は、単結合、式−NH−で表わされる基等;Xは、窒素原子又は式−CH−で表わされる基;Yは、窒素原子又は式−CH−で表わされる基;mは、0、1又は2;nは、0、1又は2;pは、1乃至10の整数;qは、1又は2;rは、0又は1;sは、0又は1;tは、0又は1]を有する化合物又はその薬理上許容される塩。
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アミン化合物
【課題】優れたニューロキニンNK1、ニューロキニンNK2及びムスカリンM3受容体拮抗作用を有し、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患等の治療薬として有用な化合物又はその薬理上許容される塩の提供。
【解決手段】一般式(I)
[式中、R1、R2は、水素、アルキル基等;R3、R4は、置換されていてもよいフェニル基等;R5、R6は、水素、ハロゲン、アルキル基等;L1は、単結合又はC1−C10アルキレン基;L2は、単結合、式−L3−N(R7)−C(=O)−で表わされる基、式−L3−C(=O)−N(R8)−で表わされる基等;mは、1乃至4の整数;nは、1乃至10の整数;pは、1又は2;r、s、tは、0又は1]を有する化合物。
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多環式化合物及びその使用方法
多環式化合物、その合成方法、該化合物を含む医薬組成物、及びその使用方法を本明細書で提供する。本明細書で提供される化合物は、精神病及び統合失調症を含むが、これらに限定されない、様々な神経障害の治療、予防、及び/又は管理に有用である。 (もっと読む)
中枢を介する悪心および嘔吐を治療するための組成物および方法関連出願の相互参照本出願は、2009年11月18日に出願された米国仮特許出願第61/262,470号および2010年9月14日に出願された米国仮特許出願第61/382,709号の利益を主張する。これらの出願第61/262,470号および第61/382,709号は、参照により本明細書に全体として組み込まれる。
化学療法、放射線療法、または手術を受ける患者において悪心および嘔吐を治療または予防するための組成物および方法が提供される。 (もっと読む)
新規アリール化カンフェン、その製造方法およびその使用
本発明は、アリール化カンフェン、それらの製造方法、ならびにCB2受容体の刺激と関連するかまたはそれから利益を得る疾患、障害または症状の処置のための医薬剤の製造のためのその使用に関する。 (もっと読む)
パロノセトロン代謝産物先行出願との関連本出願は2009年11月13日に出願された米国仮出願第61/260,916号の優先権を主張する。
動物、特にヒトの治療に使用できる式(I)のパロノセトロンの代謝産物、またはその薬学的に許容できる塩もしくはプロドラッグが提供され、式中、R1およびR4は独立してH、ヒドロキシル、またはカルボニルであり;ならびに式中、R3は式(II)または式(III)であり得る。
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