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Fターム[4C087MA37]の内容

動物、微生物物質含有医薬 (68,243) | 配合剤、剤型、適用部位 (9,434) | 剤型 (3,234) | 固型状 (1,377) | カプセル (355)

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【課題】肥満治療及び予防用組成物並びに抗酸化活性を有する組成物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】酵母をKH−15等のタンパク質分解酵素で分解した酵母加水分解物を有効成分として含み、体重減少効果及び抗酸化活性を有する組成物。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、抗酸化性物質である3−ヒドロキシアントラニル酸を含有する抗酸化性組成物の新規な製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、リゾプス(Rhizopus)属に属する菌を、トリプトファンを添加した培地で培養することにより、培養物中に3−ヒドロキシアントラニル酸を産生させることを特徴とする抗酸化性組成物の製造方法を提供する。さらに、当該製造方法により得られる抗酸化性組成物は、食品、化粧品、医薬品等において極めて有効に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】腸蠕動を促進し、宿便を除去するコラーゲンを含む食品化合物を提供する。
【解決手段】コラーゲンを含む食品化合物(Peptan Slim TM)は、少なくともコラーゲン、セルロース及び脂肪を好む乳酸菌を含む。本発明の別種のコラーゲンを含む食品化合物は、少なくともコラーゲン及びカメリアエキスを含む。コラーゲンは、食品化合物重量の百分濃度の10〜60%を占め、主な有効成分となる。セルロースは満腹感を高め、腸蠕動を促進し,脂肪を好む乳酸菌は腸管で宿便を除去する。本発明のコラーゲンを含む食品化合物は、散剤分包、液剤、カプセル剤もしくは錠剤の形式で、健康食品もしくは医薬品として使用する。 (もっと読む)



プロバイオティクス製剤及び5−HT4受容体作動薬を含む経口投与用複合製剤及びその製造方法を提供する。
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【課題】CD4T細胞及びCD8T細胞といったエフェクターT細胞の活性化を促進し、レギュラトリーT細胞(Treg)の活性化/増殖を抑制し得る、腫瘍、特に脳腫瘍に対する免疫療法を可能にする医薬組成物及び脳腫瘍治療剤、並びにそのためのベクターの提供。
【解決手段】IL−2又はIL−2をコードする遺伝子をIL−2を発現し得る形態で封入したHVJ−Eベクターを含む医薬組成物及び脳腫瘍治療剤。 (もっと読む)


本発明は、乳糖不耐症またはラクターゼ欠乏症から起こる症状の治療に使用するための組成物であって、(a)ラクターゼと、(b)ラクトバチルス・デルブレッキイ亜種ブルガリカス(Lactobacillus delbrueckii ssp bulgaricus)およびストレプトコッカス・サーモフィルス(Steptococcus thermophilus)から選択される1種類以上のラクターゼ産生および/またはラクターゼ含有微生物を含有する非乳製固体投与形であり、ラクターゼ(a)が前記1種類以上の微生物(b)に由来するラクターゼ以外のものであり、前記1種類以上のラクターゼ産生および/またはラクターゼ含有微生物(b)が乾燥形態である組成物を提供する。また、ラクターゼとラクターゼ産生および/またはラクターゼ含有微生物を含む非コーティングカプセル剤および錠剤組成物も提供される。 (もっと読む)


【課題】安全性が高くかつ投与が容易な血中のリン濃度の上昇を抑制し得る血中リン濃度上昇抑制剤を提供すること。
【解決手段】本発明は、乳酸菌を有効成分とする血中リン濃度上昇抑制剤を提供する。本発明の血中リン濃度上昇抑制剤は、安全性が高く容易に投与することができ、十分に血中リン濃度の上昇を抑制し得る。 (もっと読む)


【課題】可溶型CD83タンパク質およびそれをコードする核酸を提供する。
【解決手段】CD83ファミリーを構成する可溶型タンパク質、その断片、二量体型および/または機能誘導体。樹状細胞、T細胞および/またはB細胞に関連する細胞免疫応答の機能不全または好ましくない機能により引き起こされる疾患の治療または予防のための前記可溶型CD83タンパク質およびそれをコードする核酸の使用。前記目的に特異的に適した可溶型CD83タンパク質、前記特異的な可溶型CD83タンパク質に対する抗体および、前記抗体を含有する測定方法およびキット。 (もっと読む)


本発明は、上気道及び下気道のウイルス感染、例えば、SARSコロナウイルス(SARS)や汎発流行性インフルエンザAH5N1(トリインフルエンザ)、汎発流行性インフルエンザAH1N1(ブタインフルエンザ)による感染による炎症を治療及び予防する方法に関する。 (もっと読む)


対象における悪性神経膠腫を治療する方法が開示される。本方法は、
(i)SEQ ID NO:2および3を含む、Fasキメラ(Fas-c)をコードする第一のポリヌクレオチド配列;ならびに
(ii)内皮細胞特異的プロモーターまたは内皮周囲細胞特異的プロモーターをコードする第二のポリヌクレオチド配列
を含むウイルスベクターの治療的有効量を該対象へ投与する工程を含む。 (もっと読む)


1つの実施形態において、本発明は、非常に有毒なインフルエンザウイルスH5N1株などの病原体に対する、食用のミニカプセル形態の生きた、非持続性の、組み換え型乳酸連鎖球菌(L.lactis)ワクチンを提供する。本発明の腸溶性カプセルは、マウス及びニワトリにおける経口投与後に高レベルの赤血球凝集素特異的血清IgG及び糞便のIgA抗体の産生を誘発し、マウスにおいてH5N1ウイルスの致死的チャレンジからの完全な保護をもたらした。したがって、本発明は、細菌及びウイルス感染に対する食用ワクチンを生成し投与するための広く適用可能なプラットフォーム技術を実証する。 (もっと読む)


本発明は、ヒトおよび動物の細菌感染および関連する疾患および状態の治療および/または予防に有用な式(I)および式(II)の新規化合物ならびにそれらの薬学的に許容される塩;このような化合物を含有する組成物;発酵および単離、部分合成ならびに全合成によるこのような化合物の誘導;細菌増殖の阻害法;細菌感染の治療法、予防法または制御法;このような化合物が生成し得る細菌株の生物学的に純粋な培養物;ならびにこのような化合物を含有する組成物の調製法に関する。
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医薬品及び治療用組成物は、紅麹エキスと、オメガ-3多価不飽和脂肪酸及び/又はその誘導体、例えば、DHA、DHAの誘導体、EPA、EPAの誘導体、又はそれらの混合物とを含む。脂肪酸又はその誘導体の、ある原料は、魚油である。該組成物は、対象におけるコレステロール及び/又はトリグリセリドレベルを低下させるために有用である。 (もっと読む)


ビフィズス菌株AH121Aは、経口摂取された後、著しく免疫調節性である。この菌株は、免疫調節性生体治療剤として有用である。
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本発明はライフサイエンスおよび食品、飼料、または医薬品工業の分野に関する。特に本発明は、ラクトバチルス・ラムノサス(Lactobacillus rhamnosus) LC705単独またはラクトバチルス・ラムノサス(Lactobacillus rhamnosus) GGおよびラクトバチルス・ラムノサス(Lactobacillus rhamnosus) LC705からなるプロバイオティクスを含む組成物に関する。本発明はまた薬剤としての使用のための組成物に関する。さらに本発明は、呼吸器感染症の治療および/または予防のための組成物、および対象において呼吸器感染症を引き起こすウイルスに対する抵抗力を増大させるための組成物の製造のための、ラクトバチルス・ラムノサス(Lactobacillus rhamnosus) LC705単独での使用またはラクトバチルス・ラムノサス(Lactobacillus rhamnosus) GGとの併用に関する。またさらに本発明は、成人における呼吸器感染症の治療および/または予防のための組成物、および成人対象において呼吸器感染症を引き起こすウイルスに対する抵抗力を増大させるための組成物の製造のための、ラクトバチルス・ラムノサス(Lactobacillus rhamnosus) GGの使用を記載する。さらに本発明は、インフルエンザウイルスの複製を減少させ、遅延させ、または阻害するための組成物、および呼吸器感染症に感染する、または、感染している対象において、抗ウイルス性サイトカインを増加させるための組成物の製造のための、ラクトバチルス・ラムノサス(Lactobacillus rhamnosus)の使用に関する。さらに本発明は、対象において、または成人対象において、呼吸器感染症を治療または予防するための方法、対象において、または成人対象において、呼吸器感染症を引き起こすウイルスに対する抵抗力を増大させるための方法、対象においてインフルエンザウイルスの複製を減少させ、遅延させ、または阻害するための方法、および、呼吸器感染症に感染する、または、感染している対象において、抗ウイルス性サイトカインを増加させるための方法に関する。 (もっと読む)



自閉症等の自閉症スペクトラム障害の1以上の症状を低減する、ペディオコッカス(Pediococcus)属、及び少なくとも1つの他のプロバイオティック微生物を含む、組成物、方法等。当該組成物は、例えば、栄養補助食品、食品添加物、および医薬品として使用しされ得る。 (もっと読む)


【課題】インビボでのカプセル化デバイスにおける細胞生存性を確実に長期化すること。
【解決手段】ARPE−19細胞を、カプセル化または非カプセル化された細胞ベースの送達技術に関するプラットホーム細胞株として評価した。ARPE−19細胞は、強いことが見出され(この細胞株は、中枢神経系または小室内環境のようなストリンジェントな条件下で生存可能である);選択したタンパク質を分泌するように遺伝子改変され得;長い寿命を有し;ヒト起源であり;良好なインビボデバイスの生存能力を有し;効果的な量の成長因子を送達し;宿主免疫反応を誘発しないかまたは低いレベルの宿主免疫反応を誘発し、そして非腫瘍形成性である。 (もっと読む)


以下の工程を含むプロセスにより得られる混合物:a)水及び発芽ライ麦粒を含むカルチャーを細挽き又は粗挽きライ麦粉に添加し、この混合物を、3〜5時間以内の30〜34℃の加熱プロセスに供して、酵素反応による強いマルトース形成を開始させる工程;b)次いで、細挽き又は粗挽きライ麦粉、水、及びヘテロ発酵性乳酸菌群からの細菌接種物を更に添加する工程;c)微生物の代謝活性が止まるまで混合物を酸性化し、所望により90〜95℃で低温殺菌する工程;d)混合物を遠心により溶液及び沈殿に分離し、その後、溶液を所望により少なくとも1回濾過する工程。 (もっと読む)


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