Fターム[4C088AB12]の内容
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Fターム[4C088AB12]に分類される特許
461 - 480 / 1,801
生薬含有組成物及びその利用
【課題】日常的に手軽にかつ安全に摂取でき、更には、メタボリックシンドロームの改善や、肥満の抑制等が期待できる生薬含有組成物、及び、安全性が高く、かつ、改善効果に優れた、メタボリックシンドローム改善組成物、肥満抑制組成物、体内脂肪の増加抑制組成物、血中中性脂肪の増加抑制組成物及び肝機能改善組成物を提供する。
【解決手段】ガルシニア、ビビータキー、ググル、ギムネマシルベスタ、ボスウェリア及びサラシアレティキュラータを含む生薬成分を含有する生薬含有組成物を、メタボリックシンドローム改善組成物、肥満抑制組成物、体内脂肪の増加抑制組成物、血中中性脂肪の増加抑制組成物及び肝機能改善組成物の有効成分として用いる。生薬含有組成物は、アムラ、ニーム、セイヨウメギ(インドメギ)、センシンレン、ニガウリ、イボツヅラフジ、スダルサナバリ、ニンニク、ウコン、コレウスフォルスコリ、ナガコショウ、ショウガ、クロコショウからなる群より選ばれる1種以上の生薬成分を更に含有することが好ましい。
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代謝症候群の抑制のためのスファランサス・インディクスおよびガルシニア・マンゴスターナ由来の組成物
本発明は、スファランサス・インディクス由来の抽出物、分画、活性化合物および植物化学物質またはそれらの混合物から選択される医薬品/栄養補助食品/食品の成分ならびに、好ましくはガルシニア・マンゴスターナ由来の抽出物、分画、活性化合物および植物化学物質またはそれらの混合物から選択される少なくとも1つの成分と組み合わせて含むそれらの組成物に関する。当該成分および組成物は、肥満、代謝症候群、糖尿病および他の代謝障害の抑制、予防および治療のため、そしてエネルギー消費を調節するため、冠動脈および腹大動脈における動脈硬化性プラークを予防するため、インスリン感受性を増大させるため、耐糖能を改善するため、トリグリセリドレベルを低下させるため、および哺乳類におけるグルコースレベルのバランスを取るためにも、使用することができる。 (もっと読む)
生体分子の部位活性化複合体形成方法及び材料
植物性材料の生産及び使用のための方法及び組成物を提供する。本方法は、別個のオキシド還元酵素源または触媒源に適用するか、または別個のオキシド還元酵素源または触媒源と組み合わせたときに、タンパク質結合親和性や微生物制御活性が増大し活性化された生体高分子を形成させる、安定な活性酸素種源と組み合わせた生体高分子またはその合成等価物の使用を含む。 (もっと読む)
ドーパオキシダーゼ活性抑制剤、美白剤および皮膚外用剤
【課題】ドーパオキシダーゼ活性抑制剤、美白剤および皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】トウセンダン(Melia toosendan Sieb. et Zucc.)、ソウカ(Amomum tsao-ka Crevost et Lemaire)、セネシオ グラシリス(Senecio gracilis)及びコクリロ(Veratrum nigrum L.)からなる群より選ばれる少なくとも1種の植物の抽出物を有効成分として含有するドーパオキシダーゼ活性抑制剤、美白剤および皮膚外用剤。
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デルマトポンチン産生促進剤
【課題】 これまで多くの天然由来成分が抗老化剤として応用されてきた。しかし、天然由来成分の中には、未だその効果が知られていないものも数多く存在し、優れた抗老化効果を有する有効成分の開発が期待されていた。
【解決手段】 ハンゴンソウ、モクマオウ、ガジュマル、クサトベラから得られる成分が優れたデルマトポンチン産生促進作用を有することを見出し、抗老化効果を有するデルマトポンチン産生促進剤を提供することにより、上記課題を解決することを見いだしたものである。
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筋増強系のAkt−mTOR−p70S6Kを活性化する製剤及びその方法
【課題】筋肉でのAkt-mTOR-p70S6Kのシグナル伝達を活性化し、筋増強効果及び筋委縮を予防する方法を提供する。
【解決手段】オオバンガジュツ抽出物、アルピニア・カツマダイ抽出物、キササゲ抽出物、イブキトラノオ抽出物、ゴショイチゴ抽出物、セイヨウシロヤナギ抽出物、キカラスウリ抽出物から選ばれる少なくとも1種以上の抽出物を有効成分とする製剤を内用又は外用の形態で人体に適用し、Akt-mTOR-p70S6Kの筋増強反応を活性化する方法。
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グルタチオン産生促進剤、並びに該グルタチオン産生促進剤を用いた皮膚外用剤及び化粧料
【課題】新規なグルタチオン産生促進剤を提供すること。
【解決手段】本発明では、アカバナ科(Onagraceae)マツヨイグサ属メマツヨイグサ(Oenothera biennis Linne)より抽出されたメマツヨイグサ抽出物を有効成分とするグルタチオン産生促進剤を提供する。該グルタチオン産生促進剤は、生体内に取り込まれることにより、生体内のグルタチオン産生経路に直接作用してグルタチオン産生を促し、1.エネルギー代謝促進、2.抗酸化、3.解毒、4.抗アレルギー、5.色素沈着防止などの働きを発揮する。また、その有効成分が天然由来成分であるため、安全性が高く、長期間、連続的な使用が可能である。そのため、皮膚外用剤や化粧料に好適に用いることができる。
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ドーパオキシダーゼ活性促進剤およびメラニン産生促進剤
【課題】ドーパオキシダーゼ活性促進剤およびメラニン産生促進剤を提供する。
【解決手段】キンレンカ(Trollius chinensis Bge.)、センネンケン(Homalomena occulta(Lour.)Schott)、ナガイモ(Dioscorea opposita Thunb.)、サキョク(Hippophae rhamnoides L.)、セキショウ(Acorus gramineus Soland.)及びガンハクサイ(Bergenia purpurascens(Hook.f.et Thoms.)Engl.)からなる群より選ばれる少なくとも1種の植物の抽出物を有効成分として含有するドーパオキシダーゼ活性促進剤およびメラニン産生促進剤。
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皮膚状態復元促進剤
【課題】皮膚外用剤の成分として好適な、植物精油成分を有効成分とする皮膚状態復元促進剤を提供する。
【解決手段】カンラン科に属する植物より得られるアセチルコリンエステラ−ゼ阻害作用を有する植物精油を有効成分とし、保湿作用を有する皮膚状態復元促進用の皮膚外用剤であり、シワ、又は創傷などの皮膚形態的変化を改善する皮膚状態復元促進剤。
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摂食中枢抑制物質の製造方法
【課題】 摂食中枢抑制物質の製造方法を提供する。
【解決手段】 ここでいう摂食中枢抑制物質の製造方法とは、カラルマ果実、カフェインを乳酸菌により発酵させる工程からなる。ここでいう摂食中枢抑制物質とは、プレグナン1分子、カフェイン1分子からなり、プレグナンの水酸基にカフェインがエステル結合している。カフェインが結合していることにより、中枢に移動しやすい特徴がある。この製造方法ではカラルマの果実1重量に対し、カフェインは0.1〜0.9重量、乳酸菌は0.004〜0.02重量が添加される。発酵は、35〜49℃に加温され、23〜97時間行われる。さらに、摂食中枢抑制物質は、医薬品製剤、食品、化粧料として利用される。
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IκBキナーゼ阻害剤
【課題】(a)免疫、炎症反応、細胞増殖制御、アポトーシスに関連する遺伝子の転写促進の原因であるNF−κBの活性化を引き起こし、(b)インスリンの細胞内情報伝達の阻害、細胞内への糖取りこみの阻害の原因であるIRS−1の機能低下(リン酸化)を引き起こす等の性質を備えたIκBキナーゼを阻害するIκBキナーゼ阻害剤を提供する。
【解決手段】マンゴスチン(Garcinia mangostana L.)の果実又は果皮から含水有機溶剤又は有機溶剤で抽出して得られる抽出物、α−マンゴスチン、γ−マンゴスチンから選ばれる少なくとも1種を有効成分として含有するIκBキナーゼ阻害剤及びそれを含有する組成物。
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神経伝達物質の産生を推進および維持するための組成物および方法
【課題】特異的神経伝達物質の増大した生成を達成すること。
【解決手段】本発明は、神経伝達物質の前駆体を、神経伝達物質前駆体の取り込みを刺激する天然植物物質と共に経口投与し、同時に減弱を回避しかつ薬理学的耐性を予防する目的で、アデニレートシクラーゼを活性化させる天然植物性物質を添加することによって、神経伝達物質の合成および放出を増強するための、方法および組成物を記載する。本発明は、認知力を増強し、睡眠を誘導し、副交感自律神経機能を増強し、自律神経のバランスを改善し、一酸化窒素の産生を増加させ、血圧を低下させ、血流を増加させ、そしてウイルス感染を処置するように設計された、医用食品のための組成物を記載する。この組成物は、コリンのようなアミノ酸、イチョウのような薬草、およびココアのような他の食品を含有する。
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アセロラ錠剤
【課題】膨張を抑制したアセロラ成分を含有する錠剤の提供。
【解決手段】アセロラ粉末及び賦形剤として薄片上の澱粉加水分解物を含むアセロラ粉末含有錠剤。
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美白剤
【課題】 本発明は、優れたシミ・ソバカス及び皮膚の色黒の予防・改善効果を有するチロシナーゼ阻害剤、メラニン産生抑制剤、又は美白剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 コウズク又はソシマ、あるいはそれらの抽出物を含有するチロシナーゼ阻害剤、メラニン産生抑制剤、又は美白剤。
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果実および/または野菜に由来する成分
【課題】局所用製品として皮膚への塗布に適した成分を調製するための方法の提供。
【解決手段】a)少なくとも1種類の果実および/または野菜のパルプを40℃を超える温度まで加熱するステップと、b)加熱した果物および/または野菜のパルプに1〜40%w/wの弱塩基を混合するステップと含む方法。また、上記方法により調製された、皮膚への塗布に適した果物および/または野菜由来組成物。さらに、少なくとも1種類の果実および/または野菜のパルプならびに弱塩基を含む果実および/または野菜由来組成物であり、pHが約7.5〜約9.5の範囲である前記組成物。
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難溶性物質を含有する顆粒、錠剤、及び難溶性物質の可溶化方法
【課題】難溶性の機能性物質を多量に吸着し固形化することができる一方、水性の環境下ではその機能性物質の放出性に優れた新規な顆粒を提供すること。
【解決手段】多孔性ケイ酸カルシウムを含む担体、該担体に吸着した機能性物質及びノニオン性界面活性剤、及び結合剤を含む顆粒であって、該機能性物質は難溶性液体、低融点かつ難溶性の固体及び難溶性の有効成分を含む生薬エキスからなる群から選択される少なくとも一種である顆粒である。
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抗炎症剤
【課題】植物の葉茎部の抽出物を利用し、生体に対し副作用が少なく安全性が高い消化管疾患の予防・治療剤を提供する。
【解決手段】沖縄産紅芋、備瀬(ビセ)、アヤムラサキ、ナカムラサキ、種子島紫、山川紫等の紫イモの葉茎部の生又は乾燥されたものや、紫イモの葉茎部の処理物、例えば粉砕処理、細断処理、乾燥処理、焙煎処理、抽出処理、超音波ホモゲナイズ処理、凍結処理、加熱処理、酵素処理、発酵処理等を2以上組み合わせた処理物を含有する、食道炎、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃癌又は十二指腸癌、炎症性腸疾患等の消化管疾患の予防・治療用組成物、消化管疾患の予防・改善用機能性食品又は食品素材等。
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ケラチノサイト増殖抑制剤並びにそれを含有する皮膚疾患の治療剤又は予防剤及び化粧料
【課題】ケラチノサイト増殖抑制効果に優れるケラチノサイト増殖抑制剤、ケラチノサイトの異常増殖を伴う皮膚疾患の治療剤又はケラチノサイトの異常増殖を伴う皮膚の外観変化を改善、抑制又は予防する化粧料を提供する。
【解決手段】本発明のケラチノサイト増殖抑制剤は、クララ属(Sophora)、アキギリ属(Salvia)、ユキノシタ属(Saxifraga)、タラノキ属(Aralia)、ガマ属(Typha)、及びヒレハリソウ属(Symphytum)に属する植物から選ばれる1種又は2種以上の植物体又は該植物体の抽出物を有効成分として含有する。
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植物ライチ・チネンシス・ソンの抽出物の使用
【課題】化粧品調製物および医薬調製物において使用することができ、ケア特性に加えて、特にヒト皮膚および/または毛髪に対して、例えばUV放射および他の環境的影響に対して、改善された保護特性を有し、それと同時に皮膚老化の徴候に対して予防および治癒効果を有し、さらに抗炎症剤として使用することができる、化粧適用および/または皮膚適用のための再生可能な原料からの抽出物を提供する。
【解決手段】植物ライチ・チネンシス・ソン(Litchi chinensis Sonn.)の果皮からの抽出物により上記課題が解決される。
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荒漠ニクジュヨウエキス含有アポトーシス抑制剤、DNA損傷抑制剤、活性酸素(ROS)抑制剤
【課題】アポトーシスの抑制やDNAの損傷を抑制する剤を開発する。
【解決手段】荒漠ニクジュヨウ(学名:Cistanche deserticola Y. C. Ma)エキスを含有するアポトーシス抑制剤
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