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Fターム[4C088ZC02]の内容

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【課題】 新規基底膜安定化剤の提供。
【解決手段】 本発明は、トウキンセンカ、ヘーゼルナッツ、ヤグルマギク、オオムギ、オドリコソウ、キョウニン、ゲンノショウコ、サボンソウ、ショウブ、スイカズラ、セイヨウノコギリソウ、トウニン、トマト、ニンニク、ムクロジ、レタス、酵母、の抽出物、及び/又は加水分解コンキオリンのうちのいずれか1つ以上を有効成分として含んで成る基底膜安定化剤、を提供する。 (もっと読む)


【課題】脱毛や薄毛症状の予防・改善に優れた効果を発揮する血管内皮増殖因子産生促進剤、毛乳頭細胞増殖促進剤を含有する養毛・育毛剤及び養毛・育毛化粧料の提供。
【解決手段】L-グルタミン酸又はその塩、L−セリン、ピロリドンカルボン酸又はその塩、モノニトログアヤコールナトリウム、クロレラの抽出物、ユズの果実の抽出物、ウンシュウミカンの果皮の抽出物、エイジツの果実の抽出物、イチョウの葉の抽出物より選択した1種又は2種以上である血管内皮増殖因子産生促進剤;アンモニウム化合物、カルシウム化合物、マグネシウム化合物、L-グルタミン酸又はその塩、L−セリン、ピロリドンカルボン酸又はその塩、クロレラの抽出物、ユズの果実の抽出物、エイジツの果実の抽出物、イチョウの葉の抽出物より選択した1種又は2種以上である毛乳頭細胞増殖促進剤の一種乃至は二種以上を含有する養毛・育毛剤及び養毛・育毛化粧料。 (もっと読む)


【課題】 キノコに由来する臭気成分と呈味成分を実質的に除去すると同時に、キノコが保有している有用な生理活性成分を効果的に取得する方法を提供する。
【解決手段】 約250℃〜約300℃の温度の過熱水蒸気で、約1分間〜約12分間かけて焙煎した原料キノコを溶媒で抽出し、および抽出液内の生理活性成分を分離および回収する。 (もっと読む)


【課題】 マトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)活性に対する阻害効果に優れた新規のMMP阻害剤を提供する。
【解決手段】 アムラ(Emblic officinalis Gaertn.)の果実を溶媒で抽出して得られた分離成分を含むMMP阻害剤、および、当該MMP阻害剤を含む口腔用組成物、食品および化粧品。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする問題点は、皮膚の老化を根本的に改善し、しかも皮膚に弊害がなく、安全に使用できる老化防止に有効な化粧料の提供である。
【解決手段】ウリ科植物の種子から得られた抽出物が、ケラチノサイトのヒアルロン酸産生能を活性化し、細胞外マトリックスの産生を増加させることにより、皮膚のハリ・シワの改善に顕著な作用を示すことを見出し、安全に使用できる老化防止に有効な化粧料の提供を可能とした。 (もっと読む)


【課題】
化粧料、飲料、食品又は飼料等の原料として、あるいは、これら製品又は原料に添加することにより、メラニン生成抑制及びそれらの酸化による品質低下防止や、それらを利用する人又は動物の生体内に発生する活性酸素やフリーラジカルの発生を消去もしくは抑制する天然物由来の抗酸化能を有する微生物培養物の提供。また、それらを用いた化粧料、飲料、食品又は飼料の提供。
【解決手段】
ケフィア(Kefir)粒から分離されたラクトバシラシー(Lactobacillaceae)に属する新種の微生物とこの微生物あるいはそれを含む微生物群を、緑茶、黒茶及びヨモギ抽出液を主成分とする培地で培養することにより、得ることができる。また、化粧料、飲料、食品又は飼料等の原料として、あるいは、これら製品又は原料に添加する添加物を調製する。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする課題は、焼酎粕を活用した、ハリ・シワ改善効果を有する老化防止化粧料及びメラニン産生抑制美白化粧料の提供である
【解決手段】焼酎粕をろ過し、減圧濃縮した残分である焼酎粕濃縮物を含有させることにより、ヒアルロン酸産生促進効果及びメラニンの産生抑制効果を有する老化防止化粧料及び美白化粧料の提供が可能となる。 (もっと読む)


【構成】西洋バラ(Rosa
centifolia(Rosaceae))花、子房、ハイブリッドローズ(Rosa Hybrida(Rosaceae))花、子房、ガク、葉、茎、エイジツ(Rosamultiflora Thunberg(Rosaceae))、ブドウ(Vitisvinifera Linne’ (Vitaceae))葉、カキ(Diospyroskaki Thunberg(Ebenaceae))葉、リンゴ(Malus pumila(Rosaceae))葉、マリーゴールド(Calendula officinalis L. (Compositae))花、モクレン(Magnolia lililora(Manoliaceae)))葉の抽出物を有効成分として含有するメイラード反応阻害剤、またはそれを含有する皮膚外用剤。
【効果】メイラード反応を阻害し、肌の硬化、しわ形成、はり・つやの喪失の原因となるコラーゲンの架橋形成及び肌のくすみの原因となる着色を抑制して優れた皮膚老化防止効果、美肌効果を示す皮膚外用剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】 健康促進成分であるニコチン酸とメーラード反応産物とを同時に多量に含むコーヒー様サプリメント及び補助食品を提供する。
【解決手段】 少なくとも1つのニコチン酸化合物、少なくとも1つのメーラード反応産物及び/又は、少なくとも1つのメーラード反応産物の代謝産物を含むコーヒー様サプリメント。 (もっと読む)


【課題】
ササ及び/又はタケの葉を原料にして優れた抗酸化活性を有する新規なフラボノイド化合物及びその製造方法、それを含む抗酸化剤を提供する。
【解決手段】
ササ及び/又はタケの葉の低級脂肪族アルコール抽出液から、該アルコールを蒸発するとともに水に置換し、クロロフィルを除去後、ジエチルエーテル等で液・液分配を行わせ、水層の液を取り出し、該水層の液に酢酸エチルを添加して液・液分配を行い、酢酸エチル層の液を採取し、上記ジエチルエーテル等による液・液分配後の水層又は上記酢酸エチル層から下記化学式で表される新規化合物のルテオリン6−C−アラビノシドを得る。低級脂肪族アルコール抽出液又は分画液を加水分解することで収率を上げることができる。
【化1】


(ただし、上記式中、Heqはequatorial Hを示し、Haxはaxial Hを示す。糖の同じ炭素に付いたプロトンのどちらかを明記するために用いた記号) (もっと読む)


【課題】 脱毛防止、育毛・養毛効果およびフケ、ニキビ、皮膚炎といった肌の改善を目的とした頭髪用剤、皮膚外用剤を見出すこと。
【解決手段】 ホウライシダ(学名:Adiantum capillus−veneris L.)、ムクナ・プルリエンス(学名:Mucuna pruriens(L.)DC.)、ナンヨウサンショウ(学名:Murraya koenigii(L.)Spreng.)、カミメボウキ(学名:Ocimum sanctum L.)、オノスマ・ブラクテアツム(学名:Onosma bracteatum)、ローズマリー(学名:Rosmarinus officinalis)、タマザキメハジキ(学名:Leonotis nepetifolia(L.)R.Br.)よりなる群の1種又は2種以上の溶媒抽出物を有効成分とし、優れたアンドロゲン結合阻害作用を有し、これらを配合した頭髪用剤、皮膚外用剤を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した。 (もっと読む)


【課題】 成人病の予防には、数多くの食品や薬品を集めて摂取しなければならないがエクストラバージンオリーブオイルを、生活の中で定期的に食することで、成人病予防効果が大きく期待できる。しかしながら食文化の異なる日本では、毎日エクストラバージンオリーブオイルを使用した食事を摂ることは、現実的には不可能である。
【解決手段】オリーブの果実から絞られたエクストラバージンオリーブオイル又はオリーブ油をそのままソフトカプセルに入れることによって、毎日いつでも一定量摂ることを可能にした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、表皮の不全角化のメカニズムを解明することで、従来技術とは異なる全く新規なアプローチで表皮不全角化の抑制・治療手段を開発することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、扁平上皮細胞癌関連抗原−1(Squamous Cell Carcinoma Antigen Type 1、以下「SCCA−1」と称す)が保有するシステインプロテアーゼ阻害活性を抑制する候補物質の活性を指標とする、表皮不全角化を抑制する物質のスクリーニング方法、そのような方法によりスクリーニングされた表皮不全角化を抑制する物質、そしてさらには表皮細胞中のSCCA−1のカスパーゼ−14阻害活性を抑制することで、表皮細胞の角化の正常化を図り、表皮不全角化を抑制する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は天然物由来のジンセノサイドRg3、Rg5及びRk1を含む糖尿病または血糖調節異常の予防または治療用組成物、糖尿病または血糖調節異常の予防または治療用医薬の製造のためのジンセノサイドRg3、Rg5及びRk1を含む混合物の使用、及び治療有効量のジンセノサイドRg3、Rg5及びRk1を含む混合物を対象に投与し、糖尿病または血糖調節異常を予防または治療する方法に関する。本発明の組成物は糖尿病、血糖調節異常、及びその合併症を有効に予防または治療することができる。 (もっと読む)


【課題】ガルシニア抽出物のカプセル化のための新規なプロセスを開発すること。
【解決手段】本発明は、ガルシニア抽出物粉末のカプセル化のための新規なプロセスであって、(a)ガルシニアの種から果実を採集すること、(b)果実の外皮を手動により刻むこと、(c)1:4の体積比の脱イオン水により、110〜130℃において15〜35分間にわたって抽出すること、(d)濾過布を用いて抽出物を濾過すること、(e)ガルシニア抽出物を5〜20%(w/w)のホエータンパク質と混合すること、および(f)上記の混合物を噴霧乾燥して粉末形状の製品を得ること、を含むプロセスに関する。 (もっと読む)


【課題】 ウレアーゼが有する活性をより効果的に阻害するとともに、生体に対する安全性が向上し、かつその原材料の入手が容易である、ウレアーゼ阻害剤を提供すること。
【解決手段】 食品分野、医薬品分野あるいは化成品分野等で利用可能な、ウレアーゼ阻害剤が開示されている。本発明のウレアーゼ阻害剤は、フロログルシノール、エコール、フロロフコフロエコールA、ジエコール、8,8’−ビエコール、およびエクストロノールからなる群より選択される少なくとも1種のフェノール化合物を有効成分として含有する。 (もっと読む)


【課 題】 本発明は、細胞賦活剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 オイゲノール(eugenol)、テトラヒドロナフトール(tetrahydronaphthol)、シナピックアルデヒド(sinapicaldehyde)およびリオニレシノール(lyoniresinol)の少なくとも1種を含有する細胞賦活剤。 (もっと読む)


【課題】 日焼けや生理不順等複数の原因に由来して発生する色黒、肌質の異常、しみ等の改善に優れた美白用皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【解決手段】
(1)下記の(A)〜(E)を含有することを特徴とする美白用皮膚外用剤。
(A)チロシナーゼ活性阻害作用を有するソウハクヒ抽出物
(B)メラニン合成抑制剤
(C)活性酸素消去剤
(D)エストロゲン様作用を有するカッコン抽出物
(E)ヒアルロニダーゼ阻害作用を有するアセチルチロシン
(2)前記(B)のメラニン合成抑制剤として、特にサンザシ抽出物、セイヨウボダイジュ抽出物、クロレラ抽出物から選ばれる1種以上を用い、(C)の活性酸素消去剤として、特にワレモコウ抽出物、ボタンピ抽出物、オリーブ葉抽出物、茶抽出物から選ばれる1種以上を用いる美白用皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】 アラキドン酸代謝異常による症状を軽減し、もしくは予防できる新規なアラキドン酸代謝抑制剤を提供。
【解決手段】デカン酸、5−デセン酸、6−デセン酸、ジオスフェノール、7−メチル−3,4−ジヒドロ−2H−ベンゾジオキセピン−3−オン、4−(2,3,6−トリメチルフェニル)−3−ブテン−2−オン、下記式


で表されるアンゲリカ酸およびそのエステル、下記式


で表されるベンゼン誘導体から選ばれる少なくとも1つの化合物またはフェンネル果実、ナツメグ種子、ブチュ葉およびエストラゴンから選ばれる少なくとも1つの植物抽出物を有効成分として含有するアラキドン酸代謝抑制剤。 (もっと読む)


【課題】 長期間継続的に服用しても安全かつ効果的なカテコールアミン調節剤を提供する
【解決手段】 リンゴ抽出物を有効成分として含有してなることを特徴とするカテコールアミン調節剤。 (もっと読む)


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