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Fターム[4C098BD04]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 身体への牽引、加重の駆動、調節装置 (840) | 機械によるもの (173)

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【課題】
矯正する爪へのネイルブレスの装着をより簡単にする、ネイルブレス、ネイルブレス装着具、ならびに、これらのセットをもたらすことである。
【解決手段】
弾塑性材料で作られた板バネ様ストリップ(5)とストリップ(5)上に少なくとも部分的に設けられた磁性材料を含有するカバー(13)とを備えて構成されるネイルブレス。長手方向と垂直に広がり且つ装着面を形成する端面(17)を有するベースボディ(15)と、前記装着面(17)にネイルブレス(2)を取り外し可能に保持するための、当該装着面(17)上に備えられた磁気性の保持要素(28)とを備えて構成される、ネイルブレス装着具。ならびに、これらネイルブレス(2)とネイルブレス装着具(3)とを備えたセット(1)によって解決される。 (もっと読む)


【課題】丹田を形成して鍛えることにより、ストレスを解消して肩こり、腰痛から内蔵障害までさまざまな病気を引き起こしにくい身体に整えることができ、効果的な健康促進を得る。
【解決手段】骨盤を固定し、腸骨と仙骨の中心腔に向かう線を基軸として該基軸方向に大腿臀部を持ち上げ腰椎及び仙腸関節を屈曲させて、丹田部位において上腹部に膨隆を発生させ、かつ臍下部に下腹筋群の花芯状収縮を起こさせてなる丹田を形成する。 (もっと読む)


【課題】
牽引装置には腰椎牽引装置と頸椎牽引装置があり、いずれも患者が多いため、両方の牽引装置を導入している施設が多い。しかし、2つの装置を導入すると、多くの費用と設置スペースを要する。これを解決するため、1台の装置で腰椎牽引と頸椎牽引を可能にしたものもあるが、腰椎牽引と頸椎牽引を別系統にしていないため、牽引力の正確さに問題があり、また、誤操作により、腰椎牽引と頸椎牽引を取り違えて使用する危険性を有する。
【解決手段】
1台の牽引装置に、独立した腰椎牽引手段と頸椎牽引手段の両方を設けるとともに、一方の牽引を選択した場合、選択した側の牽引治療のみを行い、選択しなかった牽引をおこなうことができないようにした。 (もっと読む)


【課題】
頸椎と腰椎の牽引治療に用いられる牽引治療装置において、腰椎牽引治療を意図する治療条件が設定されて治療が行われている最中は、頸椎装具の進退動を可能とするように制御し患者の頸部に牽引力が作用することを防止することで、より安全に牽引治療が行えるようにした牽引治療装置を提供すること。
【解決手段】
頸椎牽引手段と、腰椎牽引手段と、頸椎装具と、治療条件設定手段と、制御部を有する牽引治療装置において、前記治療条件設定手段で腰椎牽引治療を意図する治療条件が設定されて治療が行われている最中は、前記制御部が患者の頸部に牽引力が作用することなく前記頸椎装具の進退動を可能とするよう制御する。 (もっと読む)


【課題】小型且つ簡易に組むことが出来て、脊椎の矯正を簡単に行うことのできる脊椎矯正装置を提供する。
【解決手段】使用者の脊椎を矯正する脊椎矯正装置(10)である。前方(A)を向いて体幹を起立させた使用者の脊椎を挟んだ対称位置に対称の運動を与えるように腰部を揺動せしめる下肢運動部(20)と、下肢運動部(20)の前方に設けられて使用者の両手で把持される一対の握り部(51a、51b)と、下肢運動部(20)を駆動させた状態で下肢運動部(20)の前方(A)の位置と側方の位置との間で握り部(51a、51b)を下肢運動部(20)に対して相対的に移動させる制御部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】小型且つ簡易に組むことが出来て、脊椎の矯正を簡単に行うことのできる脊椎矯正装置を提供する。
【解決手段】使用者の脊椎を矯正する脊椎矯正装置(10)である。前方(A)を向いて体幹を起立させた使用者の脊椎を挟んだ対称位置に対称の運動を与えるように腰部を揺動せしめる下肢運動部(20)と、下肢運動部(20)の前方に設けられて使用者の両手で把持される一対の握り部(51a、51b)と、下肢運動部(20)を駆動させた状態で下肢運動部(20)の前方(A)の位置と側方の位置との間で握り部(51a、51b)を下肢運動部(20)に対して相対的に移動させる制御部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】脊椎の湾曲状態と身体の全面の軟組織の収縮状態を改善するための脊椎矯正装置を提供する。
【解決手段】人体の脊椎部を支持することができるように曲面形状で形成され、かつその中央部に押圧ローラーが脊椎に沿って上下スライディングできるようにスライディング溝121が形成された背中支持プレート120と上下高低調節が可能で、かつ背中支持プレート120と噛み合うようにして互いにリクライニングできるように駆動モータ160が備えられた座板プレート110から構成され、背中支持プレート120には押圧ローラーがスライディング溝121に沿って上・下スライディングしながら人体の脊椎部を押圧して指圧できるようにする脊椎指圧手段130が設置具備されて、脊椎指圧手段130に備えられた押圧ローラーがスライディングされながら脊椎の湾曲状態と身体の全面を押圧または弛緩させて、これを正常に改善できるようにする。 (もっと読む)


【課題】頸椎牽引治療を行う際に、患者や牽引治療装置の使用者に手間や負担をかけることなく、患者の頭部支持体と温熱手段の位置調節を簡便な操作で実施可能な頸椎牽引治療装置を、簡潔な構成で実現し提供すること。
【解決手段】患者の身体を支持するシート部と、患者の頸椎を牽引する頸椎牽引手段と、患者の頭部を支持する頭部支持体と、を有する牽引治療装置において、前記頭部支持体に隣接して温熱手段が設けられ、前記頭部支持体と前記温熱手段は連動して位置調節可能であり、患者の個体差に応じて前記頭部支持体の位置を調節すると前記温熱手段が患者の患部付近に当接し温めることができるようにした。更に、前記温熱手段は前記頭部支持体に着脱できるようにし、前記頭部支持体に前記温熱手段により生じた熱の伝導を軽減する断熱手段を設けて、快適な治療を行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】圧迫療法を受けている患者において使用するための圧迫用衣類の適合を最適化すること。
【解決手段】本発明の局面を実施する、圧迫処置を与えるためのシステムは、装着者の身体部分の周りに実質的に巻かれるようなサイズおよび形状にされた衣類を備える。この衣類は、1つ以上のファスナーおよび1つ以上の選択的に膨張可能なブラダーを有する。これらのファスナーは、身体部分の周りの自己保持性の巻かれた構成にこの衣類を固定するためのものである。これらのブラダーは、膨張の際にこの身体部分に圧迫を付与するためのものである。 (もっと読む)


【課題】座位での頸椎牽引よりも治療効果が得られるとされている略寝位での頸椎牽引治療を安全かつ簡便な操作で実施可能な牽引治療装置を、簡潔な構成で実現し提供すること。
【解決手段】頸椎牽引手段と、前記頸椎牽引手段の作動を制御する制御部を備えた牽引治療装置において、前記制御部が、略寝位で頸椎牽引を行う際に、頸椎牽引力に対する患者の頭部の自重の影響を考慮して頸椎牽引力を補正し、前記頸椎牽引手段の作動を制御するようにした。更に、腰椎牽引手段を設け、前記腰椎牽引手段を利用して頸椎牽引を行えるようにした。 (もっと読む)


乳房組織などの身体の組織を拡張するための組織拡張システムが開示される。この組織拡張システムは、流体源および拡張可能なチャンバを備えた移植可能な装置と、拡張可能なチャンバを拡張させるべく流体源から拡張可能なチャンバ内への流体の放出を制御するために移植可能な装置と無線通信するように適応された外部制御装置と、所定の期間内に流体源から流体が放出された回数と所定の期間内に流体源から流体を放出することを許可された最大回数とを比較するように適応された処理構成要素とを含む。 (もっと読む)


【課題】利用者の前傾姿勢維持を補助することができる腰部補助装置を提供する。
【解決手段】腰部補助装置は、利用者の背部に装着され、利用者の前方への傾倒に追従移動可能な背中フレーム14と、背中装着部に取り付けられ利用者の体幹前方側へ延出されて利用者の体幹前方側を支持する肩ベルト22と、利用者の下肢の前方に装着される太腿プレート18と、一端部が太腿プレート18に連結され、他端部が背中フレーム14と相対移動可能に関節部16で連結され、相対移動時に非屈曲形状を維持可能な連結フレーム20と、作動状態において、背中フレーム14の利用者の前方への傾倒を停止させるアクチュエータ40と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】装置の適用対象者を制限することなく、睡眠自体を妨げずに気道への舌根の落ち込みを防止して気道を確保すること。
【解決手段】本発明の気道拡張装置1は、顔の左右両側にそれぞれ設けられ、側頭骨部を覆う皮膚に密着する一対の側頭骨側固定部2と、顔の左右両側にそれぞれ設けられ、下顎骨部を覆う皮膚に密着する一対の下顎骨側可動部3と、前記下顎骨部が前記側頭骨部から離間するように前記側頭骨側固定部2から前記下顎骨側可動部3を引き離し可能な引き離し機構4と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】水虫、爪水虫の予防と又、外反母趾、内反小趾の予防と指が重なったときの痛みを緩和させる靴下を提供する。
【解決手段】指付靴下の先端1に、折り返し部分2を設けて開放し、折り返すことにより厚みを出し、足4の指と指の間を広げる。 (もっと読む)


本発明は、鼾及び睡眠時無呼吸を防止するために使用可能な調節可能な口内下顎前進装置に関する。当該装置は、上方リング(3)を有するシース(2)に挿入された中央スクリュー(1)により接続された2つの添木を備え、前記シースは上方プレート(6)の上方バー(5)のための案内筐体(4)として使用され、シースの下部は、スクリュー(1)により移動されるねじ部(10)を有する内側可動リング(9)の通過を可能にする長手方向溝(8)を有し、前記内側可動リング(9)には、開放又は閉鎖された下方移動リング(11)が配置され、前記下方移動リング(11)には、下方上顎プレート(14)に固定された下方バー(13)が挿入される楕円円錐形状の垂直穴部(12)が設けられている。前記スクリュー(1)は、シース(2)にその後方部において係止される。
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【課題】牽引位における臥台の傾倒角度を任意の角度に設定して治療できるようにしたので、患者の状態に応じて頭部の高さを変えることができ、血液が上半身、特に頭部に集中しすぎないようにすることができる。
【解決手段】牽引治療前だけでなく牽引治療中にも着座部6と背もたれ部8のなす角度を任意に設定することのできる着座部背もたれ部角度設定手段と、着座部6と背もたれ部8のなす角度を検出する着座部背もたれ部角度検出手段とを設け、着座部6と背もたれ部8のなす角度を設定した角度にして牽引治療をおこなう。 (もっと読む)


【課題】快適な牽引治療が実施可能であると共に、被治療者の脇部に加わる力を軽減して脇痛を抑制した椅子型の牽引治療装置を提供すること。
【解決手段】床面に載置される基台部に対して座部と背凭れ部を備えた椅子部をリクライニング手段を介して起立倒伏可能に設け、背凭れ部に対して座部を離間させる方向に移動させることにより被治療者の腰椎を牽引する椅子型牽引治療装置において、牽引治療時に背凭れ部6の座部方向へのスライドを抑止する背凭れ部フリーロック機能により、背凭れシートと被治療者の背中部の接触面に発生する摩擦力を利用し、牽引治療時に脇パッド8と被治療者の脇部の当接部に加わる力を軽減するものである。 (もっと読む)


【課題】小型且つ簡易に組むことが出来て、脊椎の矯正を簡単に行うことのできる脊椎矯正装置を提供する。
【解決手段】使用者の脊椎を矯正する脊椎矯正装置(10)である。前方(A)を向いて体幹を起立させた使用者の脊椎を挟んだ対称位置に対称の運動を与えるように腰部を揺動せしめる下肢運動部(20)と、下肢運動部(20)の前方に設けられて使用者の両手で把持される一対の握り部(51a、51b)と、下肢運動部(20)を駆動させた状態で下肢運動部(20)の前方(A)の位置から側方の位置に向けて握り部(51a、51b)を下肢運動部(20)に対して相対的に移動させ固定する制御部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は全身指圧及び脊椎矯正器(牽引器を含む。)に関し、さらに詳しくは、使用者の体に設置された感知片と、ベッドに設置されたマッサージローラーまたは表示ランプに設置された感知センサーによって脊椎を牽引する時、最初設定された治療位置が変更されてもこれを自動に感知して正確に治療するようにした全身指圧及び脊椎矯正器を提供する。即ち、本発明は全身指圧及び脊椎矯正器(1)のベッド(2)に設置されて左右往復及び昇降作動が可能なマッサージローラー(3)または表示ランプ(6)に選択的に誘導形近接センサー(4)を設置し、前記誘導形近接センサー(4)とともに体の患部を感知するように患者の患部に着脱可能な金属板材からなる感知片(5)を備えたことを特徴とする。このような本発明の全身指圧及び脊椎矯正器は、ベッドの内部に設置されたマッサージローラーまたは表示ランプに誘導形近接センサーを選択的に設置して、患部に附着する感知片によって、患者の脊椎を牽引する時に患部位置が移動しても正確な患部を感知して指圧及び矯正治療が行われるようにしたもので、本発明は脊椎牽引で患部がベッドで位置が変更されても正確に治療することができる。

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【課題】テコの作用により巻き爪を長時間に亘って効果的に且つ安定した矯正力でもって矯正することができると共に、巻き爪が陥入して炎症を起こしている患部を外部から保護し得る巻き爪矯正具を提供する。
【解決手段】支点部2を中央にして巻き爪矯正片3と該巻き爪矯正片3から後方に向かって斜め上方に傾斜したレバー片4とを一体に設けていると共に上記巻き爪矯正片3の先端にフック形状の係止片部5を形成してあり、さらに、巻き爪矯正片3の一側端縁に下方に向かって巻き爪Aの一側端部を被覆する保護片6を設けて、この保護片6で巻き爪Aの一側端部を保護する一方、上記係止片部5を巻き爪Aの先端に係止させた状態でレバー片4を押し下げて粘着テープで固定することにより、テコの作用で上記係止片部5に巻き爪Aを引き起こす方向の矯正力を生じさせる。 (もっと読む)


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