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Fターム[4C100DA11]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 対象 (2,833) |  (824) | 足裏 (206)

Fターム[4C100DA11]に分類される特許

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本発明は、意識のあるまたは意識のない身体障害患者に使用され、患者が必要とするものを自動的にまたは手動で制御された指示を通じて満たし、望まれたときにベッドまたは車椅子に変化し、患者が身体動作を行うのを確実にし、患者の足元のステップの振動を通じて足裏にマッサージを施すことによって血液循環を提供し、椅子の座席部(22)の下の装置に応じて患者が排泄するのを確実にし、排泄物が下水システムに、人の介入なしに全自動でかつ衛生的に移送されるのを確実にし、患者に動作の自由をもたらす身体障害患者のための支持ユニットに関する。
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【課題】 被施療部を温めるヒータ52の温度を制御する温度センサ58と、外気温度を検出する温度センサを共通化して、部品点数の削減とコストの削減が可能なマッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】 足裏を温めるヒータ52と、該ヒータの温度制御を行うための温度センサであるサーミスタ58を具えたマッサージ機で、温度センサにより外気温度も検出し、検出した外気温度に応じたヒータの温度制御を行なう。そして、ヒータ52への通電をオフした後、所定時間経過後(例えば1時間経過後)は、温度センサにより外気温度を再検出し、再検出した外気温度に応じてヒータの温度制御を行い、所定時間以内であれば、検出済みの外気温度に応じてヒータの温度制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】ふくらはぎから足先にかけての広範囲の側面に対して、充分なストレッチを施すことのできる足用マッサージユニットを提供する。
【解決手段】ふくらはぎ用マッサージユニットの左右一対の各凹部の左右側面、に配備された側面エアバッグにおいて、左右何れか一方の側面エアバッグを膨張させると共に、足先用マッサージユニットの左右一対の各凹部の左右側壁、に配備された側面エアバッグ50において、ふくらはぎ用マッサージユニットの膨張した側面エアバッグとは左右反対側の側面エアバッグ50を膨張させ、ふくらはぎから足先の側面に対して踝を中心としたストレッチを施すようにした。 (もっと読む)


【課題】入浴者に継続的に運動させることができる浴槽装置を提供する。
【解決手段】背もたれ可能な第1の浴槽壁面と、前記第1の浴槽壁面に対向する第2の浴槽壁面と、を有する浴槽と、前記第2の浴槽壁面に設けられ、前記第2の浴槽壁面に足を向けて前記浴槽に入浴している入浴者の足に噴流を吐水する吐水部と、前記噴流の状態を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記吐水部から吐水される噴流の状態を、前記入浴者の足を屈曲させない第1の噴流状態と、前記第1の噴流状態よりも吐水流量が多く前記入浴者の足を屈曲させる第2の噴流状態と、に設定可能であり、前記第1および第2の噴流状態の少なくともいずれかの継続時間を変更可能であることを特徴とする浴槽装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】座部及び背もたれ部と座部の前部に設けられた足揉み装置とを有するマッサージ椅子において、構造の一層の簡潔化、軽量化、低コスト化などを一気に解決できるようにする。また足揉み装置を使用するに際し、使用者が足を前方へ投げ出すようなリラックスした姿勢を取れるようにする。
【解決手段】座部の下方に足揉み装置5と連接する進退機構15が設けられ、進退機構15が前方に進出動作すると、足揉み装置5は座部の前方で床面から宙に浮き上がり且つ使用者の下肢をマッサージ可能な位置である使用位置Uに進み、進退機構15が後方に退行動作すると、足揉み装置5は座部の下方に形成された収納位置Pに収納される構成とした。さらに、足揉み装置5とこの足揉み装置5に連結し前後揺動させるリンク20との連結部には、リンク20と足揉み装置5との角度が所定角度θ以下にならないようにする回動角制限部材50が設けられる。 (もっと読む)


【課題】自らの足を動かし、指先・土踏まず・踵・側部など足裏全体を強弱自在に押圧し揉みほぐして、短時間で血行と疲労回復を促進させ、忙しい方でも就寝前のわずか4〜5分間の使用で翌朝の足裏の爽快感を楽しめる足裏マッサージ器を提供する。
【解決手段】直径の異なる複数のローラーを足裏の起伏に合わせて並べ、その並んだローラー群を支持板にて回動可能に挟持して移動体を構成し、同移動体を容器本体内に前後動自在、且つ着脱可能に納置する。 (もっと読む)


【課題】 入浴者に継続的に運動させることができる浴槽装置を提供する
【解決手段】
本発明の一様態によれば、浴槽と、前記浴槽に設けられ背もたれ可能な第一の浴槽壁面と、それに対向して設けられた第二の浴槽壁面と、前記第二の浴槽壁面に設けられ、足裏に噴流を吐水する吐水開口を有する吐水部と、前記吐水部から吐水する噴流を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記噴流を足裏に吐水することにより足を屈曲させることを可能とし、前記吐水部は、前記吐水開口から所定距離噴出方向に離間した領域で噴出方向と垂直な方向に母指球サイズ所定流速以上で噴流される様に工夫され、前記吐水開口は、前記領域に足裏を置いた時に母指球サイズ以上の面積で足を屈曲させるのに十分な流量が噴流されるサイズを有し、前記吐水部からの吐水は、足裏に対して略水平に吐水される事を特徴とする浴槽装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】健常者の健康増進と、老化や病気等で同じ姿勢を続けて、関節の動きが悪くなった人のリハビリ用として、足裏のマッサージと、膝肩などの関節を大きく動かす運動ができる、構造が簡単で安価な「関節を大きく動かす足裏マッサージ器」を提供する。
【解決手段】足裏をマッサージする軸1の両側に、「軸1の周長」の3倍(一例)の楕円等の、軸と同心円ではないツバ2を設ける。足裏を周長10cmの軸1に乗せて10cm移動し、軸1とツバ2が一回転する時、「足裏と軸1との接点の移動距離」と、「床とツバ2との接点の移動距離」の比は、「軸1の周長」と「ツバ2の周長」の比と同じになる。ゆえに、軸1(マッサージ器)はツバ2を介して床の上を30cm移動し、軸1上の足裏は床に対して、10+30=40(cm)移動する為、従来品より膝等の関節を大きく動かす事ができる。また、ツバ2が楕円等である為、転がって使用者から遠くに離れる事を防止できる。 (もっと読む)


【課題】被施療者の足全体に効果的なストレッチマッサージを施すことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の腰掛ける座部20と、該座部の後端側に背凭れ部30、前端側にフットレスト40を配備し、座部、背凭れ部及びフットレストが夫々制御手段により作動する駆動手段によって独立して角度調節可能な椅子型マッサージ機において、フットレストには、制御手段により作動し、被施療者の脚部及び/又は足先を挟み込む挟持手段41を有しており、制御手段は、挟持手段により被施療者の脚部及び/又は足先を挟み込んだ後、駆動手段を作動して、背凭れ部を後傾させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】下肢のマッサージを適切な温度状況下で行う。
【解決手段】下肢用マッサージ装置1は、上下に連通状であって左右一対に設けられ且つ使用者の足及びふくらはぎを挿入可能となっている挿入凹部と、この挿入凹部の上部側の内部に設けられて挿入されたふくらはぎをマッサージする第1マッサージ機構5と、この挿入凹部の下部側の内部に設けられて挿入された足をマッサージする第2マッサージ機構7とを備えており、挿入凹部に設けられ且つ第1マッサージ機構5及び第2マッサージ機構7を覆う二枚構造のカバー体12と、カバー体12の二枚構造の間に温風又は冷風を供給する温冷風供給部15とを有する。 (もっと読む)


【課題】足浴器において、水の使用量を抑え、且つ殺菌を行う。
【解決手段】足浴器1は、電解水からミストを発生させる発生部5と、足挿入口31を具え前記ミスト発生部5に連通して内部にミストを導入するミスト室32と、ミスト室32内に配備された通気性の足載せ台8とから成る。電解水が殺菌力を有することによって、ミストもその殺菌力を有す。ミストが足載せ台8を通過してミスト室32に侵入する際、或いはミスト室32に充満したミストが、足指間の狭い隙間にも入り込んで効果的に殺菌(除菌)を行うことができる。電解水に直接に足を浸けるのではなく、足を挿入したミスト室32をミストで充満させるのであるから、水の使用量を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】脚載せ部が複数に分割された構成であって、分割された各部分を連動させることができる新たな技術的な手段を備えた椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】脚載せ部2は、使用者の脹脛部を載せるレッグレスト部10と、脹脛部よりも先の足先部を載せるフットレスト部20と、座部1に対してレッグレスト部10を脚の長さ方向に移動させる第一移動機構と、レッグレスト部10に対してフットレスト部20を脚の長さ方向に移動させる第二移動機構とを有している。第一移動機構は、レッグレスト部10を座部1側へ付勢する第一のバネ34を有し、第二移動機構は、フットレスト部20をレッグレスト部10側へ付勢する第二のバネ35を有している。第二のバネ35は、レッグレスト部10とフットレスト部20との間に設けられている。 (もっと読む)


【課題】アキレス腱のストレッチ運動、外反拇趾の矯正、足指の運動、足裏の指圧等を床に足を伸ばした状態で、下肢の筋肉を可能な限り緊張させること無く、精神的にもリラックスした状態で使用できる、下肢健康機器を提供する。
【解決手段】足の踵から脹脛にかけた部分を乗せる足載板1とこの足載板1の下面に突出して設けられたシーソー台2とからなる足載台Aと、この足載台Aの前部に立設され、表面に突出した刺激部材を備えた足裏刺激部材Bと、からなり足裏・足指を前記刺激部材にあてがった状態で足の踵から脹脛にかけた部分を前記足載板1の上に乗せて、足裏・足指を部分刺激すると共に、前記足載板1をシーソーさせて足首のストレッチと脹脛の揉み解しを行うことができるようにした下肢健康器具。 (もっと読む)


【課題】本発明は、室内気圧変動が供給する場所での生体形における、血流状態を保す方法を求明する事を課題として進捗する必要とした。
【解決手段】本発明の本体に、こぶの部分を設ける、この先端に輪を作製して、さらにその先にある端部を乱雑にした装置であり、こぶの部分には袋を作り装着を行なう、この袋部の両端に袋止めを用いる、この状態によって袋部になる移動保護をした、この本体に及ぶ作用となるエコノミークラス症候群対応運動装置である。 (もっと読む)


【課題】左右の足裏で同時又は交互または,どちらか片方でも,老若男女の健常者は勿論、一部の障害者にも使用し易く,脚力は勿論,マッサージ効果を得られるようにすること。
【解決手段】基台内側に同装置を2列平行して設け,スプリング交換用の蓋をもうける。そして,ローラー体円周状表面と,足裏板と,ローラー体支持板及び座椅子等の表面に適宜なサイズの半球状凸部を設けることにより、常に左右の脚力及び体力に最も適したスプリングに簡単に交換できるよう設けることにより,脚力及び体力強化は勿論のこと、足裏、脹脛、股及び背中等に適宜なマッサージ効果を得られるように構成された,使用者に優しい脹脛マッサージ器を提供できる。 (もっと読む)


【課題】深部静脈血栓症(DVT)等の発症を抑制するために非侵襲的に装着者の身体の一部位に圧迫力を加えるための圧迫装置を提供する。
【解決手段】圧迫装置は互いに固着されて膨張室27を画成する第1流体不浸透層および第2流体不浸透層を有する袋体14を具備する。また圧迫装置は開口20を有する実質的に硬質の反力作用体を具備する。袋体14の第1流体不浸透層から外方に取付け部材が延びる。取付け部材が反力作用体を袋体14に取り付けるために反力作用体の開口20に受容される。 (もっと読む)


【課題】 足裏を踵からつま先にかけて指圧マッサージするとき、被施療者が痛みを感じたり、不快と感じることのない足用マッサージ機を提供することである。
【解決手段】 足先を挿入する第1凹部70の底面に配備された足裏を押圧する指圧子85と、指圧子を凹部の底面に沿って長手方向に往復移動させる駆動機構(モータ89)と、凹部70の左右両側壁に配備された側面エアバッグ80とを具え、側面エアバッグ80を膨張して足先が逃げないように固定した状態で、指圧子85を踵からつま先にかけて移動して足裏を指圧する際、被施療者が痛い、不快と感じる足裏の特定位置を指圧子が通過する際に、側面エアバッグの圧力を減らして、足先の固定を緩め、足先が指圧子から逃げられるようにする。 (もっと読む)


足の組織部位に減圧を加える装置、システム、および方法を提供する。この装置は、インソール208と、インソールの少なくとも一部を覆う組織接触面とを具えてもよい。組織接触面234の少なくとも一部は、ボイド218を形成するために脱着可能である。この装置はさらに、減圧源から減圧を受ける減圧インタフェースと、減圧インタフェースとボイドとを流体連通する少なくとも1つの流路とを具えてもよい。 (もっと読む)


【課題】操作性が極めて良好で、使用者が直観的に操作することが可能な操作部を備えたマッサージ機を、コスト増のおそれなく提供すること。
【解決手段】座部に対して前後揺動自在に取付けられた背もたれ部と、前記背もたれ部に上下昇降可能及び前後進退可能に配設した施療部と、この施療部及び/又は前記背もたれ部を操作する操作部と、この操作部と有線又は無線により接続され、当該操作部による操作に応じて前記施療部及び/又は前記背もたれ部の動作を制御する制御部と、を備えたマッサージ機において、前記操作部はモーションセンサを備え、前記制御部は、前記操作部の動きに対する前記モーションセンサの検知結果に応じて、前記施療部及び/又は前記背もたれ部に所定の動作を実行させるマッサージ機とした。 (もっと読む)


【課題】低コストかつコンパクトに器具を構成することができ、しかも、何人にも簡単に使用することのできる指間マッサージ器具を提供する。
【解決手段】人間の手足の指間を摩擦、あるいは、マッサージする指間健康器具1において、指間に挟み込む紐体4と、当該紐体4を保持する一対の保持体2とを備え、当該保持体2間に保持された紐体4間に一定の隙間を設けた状態で前記紐体4を保持体2に取り付けるようにする。そして、この紐体4をループ状にして把手3に取り付け、ループを巡回させて常に新しい位置で使用できるようにする。 (もっと読む)


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