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Fターム[4C117XJ33]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | 自動診断 (1,118) | 遠隔診断 (222)

Fターム[4C117XJ33]に分類される特許

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本発明は、ユーザの1つ以上の生理学的パラメータをモニタリングするシステムおよび方法を提供する。本発明のシステムは、前記1つ以上の生理学的パラメータを検知する1つ以上のウェアラブルセンサモジュールを具える。1つ以上の送信器が、前記1つ以上の生理学的パラメータの値を示す信号をモバイルモニタへとワイヤレスに送信する。前記モバイルモニタは、前記送信器から受信された信号を専門知識を用いてリアルタイム処理するプロセッサを具える。デバイスが、前記処理の結果の1つ以上の表示を提供する。本発明はまた、本発明のシステムにおいて用いられるウェアラブルモバイルセンサも提供する。本発明の方法は、前記ユーザの生理学的パラメータの値を1つ以上のウェアラブルセンサモジュールから得る工程を具える。前記1つ以上の生理学的パラメータの値を示す信号は、モバイルモニタへとワイヤレスに送信される。前記信号は、専門知識を用いてリアルタイム処理され、前記処理の1つ以上の表示が、前記モバイルユニットに提供される。 (もっと読む)


生体情報活用システム(100)において、計測システム(110)は、被検者の生体情報を計測する計測部(111)と、生体情報が計測された計測時刻を検出する時計と、計測時刻を含む生体情報をサーバ(120)へ送信する通信部(112)とを備え、サーバ(120)は、複数の計測システム(110)から、複数の生体情報を受信する通信部(121)と、生体情報が蓄積される生体情報格納部(126)と、生体情報格納部(126)に蓄積されている複数の生体情報に基づいて、生体情報の地理的分布又は生体情報の地理的分布の時間的推移を表す付加価値情報を作成する付加価値情報作成部(123)と、作成された付加価値情報を計測システム(110)およびサービス提供先のPC(130)や携帯電話機(1200)へ提供する通信部(121)とを備え、PC(130)及び携帯電話機(1200)は、提供された付加価値情報を利用者に提示出力する。
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データ取得対象装置とシリアル接続するためのシリアル端子(9)と、携帯電話(5)と接続してデータ転送を可能とするためのデータ転送端子(12)と、シリアル端子を介したシリアル通信によりデータ取得対象装置から装置データを取得するデータ取得部(13)と、装置データに送信命令データを併せて転送データを作成し、その転送データをデータ転送端子を介して転送するデータ転送部(14)と、データ取得部による装置データを取得する動作及びデータ転送部による転送データを転送する動作を実行させる制御部(15)とを備え、送信命令データが、携帯電話に、インターネットを経由して装置データを所定のサーバに送信する動作を行わせる命令に対応するデータである。遠隔地からの血圧データ等の転送を、インターネットを経由して容易に行うことが可能となる。
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【課題】 複数患者の最新のアラーム情報の確認並びに重要なアラームの発生の確認を、見落とすことなく迅速かつ確実に行うことができるようにした、複数患者のアラーム情報表示方法および装置を提供する。
【解決手段】 複数の患者の生体情報を収集し、収集された生体情報からその異常状態を検知して得られるアラーム情報を、順次リアルタイムで記憶保持し、この記憶保持されたアラーム情報を、患者名に関わりなくリアルタイムで時系列的に表示する。 (もっと読む)


診断支援システムは、ネットワークを介して接続された移動端末(14)と解析センター(20)とを含み、移動端末(14)を保持するユーザの疾患の罹患可能性を判断する。解析センター(20)は、ユーザの症状を示す症状データを、移動端末(14)から症状データの作成位置および作成日時に対応付けて取得するデータ取得部(26)と、症状データと疾患の罹患者に発生する特徴を示す参照パラメータとに基づき、ユーザが疾患に罹患している罹患可能性を判断する罹患可能性計算部(36)と、複数のユーザの罹患可能性と対応する位置および日時とに基づき、エリア毎および期間毎に疾患の罹患者の存在状況を推定する推定処理部(34)と、を含む。
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【課題】 医用画像診断業務のための特別な管理者や専用端末を必要とすることなく診断用画像データによる画像の効率的な読影を支援すること。
【解決手段】 医用画像診断管理装置210は、DICOMウェブサーバ211、オーダサーバ212、およびレポートサーバ213を備え、DICOMウェブサーバ211は送られてきたDICOMデータを受信し画像データベース214に格納し管理する。オーダサーバ212はオーダ管理の中心となるオーダリスト215を作成・管理し、およびレポートサーバ213はレポート作成画面を各診断用端末220に提示してレポートデータベース216の作成・管理を行い、レポート完了後はプリンタ240等に読影報告を出力させる。DICOMウェブサーバ211は、診断用端末220でDICOMの画像データを表示するためのビューア221を格納しており、予めビューアのダウンロードを行う。 (もっと読む)


疾病低減教育およびリスク評価のためのシステム、メソッドおよびソフトウェア製品が開示される。一実施例では、コンピューター支援の疾病リスク評価および教育には、ユーザーの疾病リスク評価を対象とした少なくとも複数の質問を生成するプロセッサーが含まれる。プロセッサーは更に、ユーザーから受けた返答に基づきユーザーのリスク行動や性的行為を予測指導するよう設定された一つかそれ以上のプランを生成する操作能力がある。最低一つの個人データ入力および表示デバイス(PDDA) がプロセッサーに伝達可能なように連結され、そのプロセッサーは少なくとも複数の質問を表示し、ユーザーからの対応返答を受けるように操作可能である。 (もっと読む)


【課題】 病理画像から診断する病理組織を抽出・診断する病理診断支援装置、病理診断支援プログラム、病理診断支援方法、及び病理診断支援システムを提供する。
【解決手段】 病理学検査において採取した組織には染色(ヘマトキシレン、エオジン等による染色)が施されるため、細胞核、その周辺組織等がそれぞれ特有の色に染色されていることを考慮して、病理画像から細胞核、空孔、細胞質、間質等を中心とするサブイメージを抽出すると同時に、細胞核の色情報を抽出し、両者を特徴候補として記憶することにより、より高い精度で腫瘍の有無、及び腫瘍の良性・悪性を判定する。 (もっと読む)


【課題】脈波信号と脈波以外の信号を用い、状況ごとや個人ごとに判定の基準が異なると考えられることを考慮したしくみを備えた生活支援装置を提供すること。
【解決手段】脈波を測定する脈波測定部212と、安定して測定できている時間の長さを自動的に判定する測定安定性判定部213と、安定して測定できている時間の長さに基づいて、医療支援、健康管理、機器制御、安否確認の各々の機能に対して、機能を行うかを決める機能実施決定部214を備える。また、前記機能実施決定部214が、各機能を行うかを決める際に用いる機能実施条件を、脈波以外の生体に関する信号であって、脈波の測定において補助的に用いる信号である補助信号と本人の健康管理の結果を用い、個人別、あるいは、状況別、あるいは、脈波の性質を反映して変更する。 (もっと読む)


【課題】 脈拍の測定による安否確認は、優れた方法であるが、体の動きがあると確認できず、しかも消費電力が大きい。このため、脈拍測定による安否確認装置を装着して連続的に安否確認を行うのが困難であるという問題があった。
【解決手段】 本発明では、安否確認装置100が、脈拍を測定する脈拍測定部110に加えて、加速度センサによって体の動きを検知する体動測定部120及び装着状態を判定する脱着検知部170を備えて、体動がないときに脈拍を測定する構成をとり、消費電力を抑制する。そして、安否判定手段141が、体動又は脈拍が検出された場合には利用者は無事、両者とも検出されない場合には危険と判定する。そして、安否確認装置100は、無線通信部150を用いて、測定データをホームサーバ200に送信して、より詳細な解析を行い、概要情報を作成する。この概要情報をサービスセンタに位置するセンタサーバ500に送信し、記憶する。 (もっと読む)


【課題】皮膚の分泌物の成分に関する情報を可視化でき、この可視化した情報を使用者が目で見て楽しむことができる意匠性の高い化粧用シートを提供する。また、化粧用シートに含まれる情報に基づいて、分泌物の成分や肌に関するより詳細な情報を迅速かつ容易に取得可能にする。
【解決手段】分泌物中の脂分を吸収する吸脂層を透過した分泌物の成分と呈色反応を起こす薬剤を有する反応層を配置する際、内部の薬剤が吸脂層を透過した分泌物の成分と反応することによって有意な模様を形成するように配置する。また、その有意な模様を読み取る情報読取装置が、分泌物情報と肌状態情報とを対応付けて記憶する肌状態診断装置に対し、化粧用シートから読み取った有意な模様に含まれる情報を通信ネットワークを介して送信する。肌状態診断装置では、受信した情報に含まれる分泌物情報に基づいて抽出した肌状態情報を情報読取装置に送信する。 (もっと読む)


メディカルキオスク(10)にて医療サービスを提供する際、まず実施する医学的検査を決定して(110)そのメディカルキオスクから医学的検査キットを支給し(120)、必要な検査行為が済んだらその医学的検査キットを浄化し(172)検査結果を記録する。
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【課題】従来の技術では安全な状態か否かは把握できるものの、安全な状態でない場合にはどの程度安全でないかが判らないという問題があった。特に、安全な状態でない場合に、健康に問題がないかどうか判らないという問題があった。
【解決手段】脈波センサと温度センサと体動センサとを具備し生体に装着される装着型デバイスと、前記装着型デバイスの検出信号に基づいて前記生体のエネルギー消費量を表わす代謝量の指標を算出する代謝指数算出部と、前記生体の日常動作量を表わす活動量の指標を算出する活動指数算出部と、前記代謝指数と前記活動指数との比較に基づいて、生活状態を判定する生活状態判定部と、該生活状態判定部による判定結果を出力する判定結果出力部とを有することを特徴とする生活状態通知システムにより解決できる。 (もっと読む)


【課題】 検診等により収集された健康情報を、その匿名性を担保しつつ、その健康情報の提供を希望する者に提供し、その対価を各健康情報登録者にその貢献度に応じて配分可能な健康情報管理システムの提供。
【解決手段】 健康情報管理システムは、提供仕様に対する健康情報の一致度の頻度統計を導出する統計手段E1、提供仕様に該当する健康情報登録者の健康情報を抽出し、健康情報利用者端末に提供する健康情報提供手段E2、分配係数を決定する分配係数決定手段E3、情報の出力対価を対応する分配係数で重み付けした頻度の合計で按分することにより、分配単価を決定する損益計算手段E4、出力対価を健康情報利用者口座から引き去り、各健康情報登録者について分配単価と分配係数の積を健康情報登録者口座に振り込む決済手段E5を含む。 (もっと読む)


【課題】 長期間にわたって、必要なときに確実に心電図を測定することができる心電図測定装置及びそれを用いた心電図測定システムを提供する。
【解決手段】 心電図測定装置1において、ベルト2には生体電極4,4が取り付けられており、生体電極4,4間の電位差は、電位処理部8及び処理部11によって処理される。3軸加速度センサー17も内蔵されている。イベント心電図測定モードでは、心電図認識部23によって心電図が認識されると、ループメモリ12に心電図データ、3軸加速度データ等が記憶され、それらのデータが携帯電話26を通じて心電図解析センター端末34に送信される。心電図連続測定モードでは、ループメモリ12に連続的に心電図データ等が記憶され、不整脈検出部24によって不整脈が検出されたとき、不整脈発生の所定数秒前からの各種データが心電図解析センター端末34へ送信される。 (もっと読む)


心臓律動管理システムは、診断と治療の目的での心音関連パラメータの量的な測定を基にした血行動態性能の歩行中の監視を可能にする。このような心音関連パラメータの監視は、心臓律動管理システムが、心臓の状態に基づいて治療を行うことおよび/または治療パラメータ調節の必要性を決定することを可能にする。この監視はまた、外科医が、診断と治療的決定を行うために血行動態性能を観察または調査することを可能にする。外科医の訪問の間に心臓の状態が変動し、かなり悪化することもあるため、連続的または周期的な基準で行われる歩行中の監視が、心臓律動管理システムによる迅速な応答を確実にし、このことは、生命を救い、入院を防止し、または心臓のさらなる悪化を防止することができる。
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【課題】生活習慣病の予防の為に行うウォーキングの成果を知ることや、糖尿病管理の為の血糖自己測定を実施するインスリン自己注射患者、非インスリン注射患者や医療スタッフの為に、データの収集、参照や医療側から患者への指導などの利便性向上とコストダウンを図る。
【解決手段】歩数計、体重計、血糖計などの健康計測機器の計測値を携帯電話の赤外線通信で取り込み、その計測データをコンテンツプロバイダーサイトのサーバーで集中管理し、携帯電話の画面でグラフ化した計測記録をいつでもどこでも見られるようにして、携帯電話をフィットネスツールとして提供する。 (もっと読む)


健康関連パラメータから合成パラメータ指数を決め、識別し、利用するためのデバイス、および方法が開示され、少なくとも2つの健康関連パラメータの第1セットが収集され、少なくとも2つの健康関連パラメータの第1セットを使用して、第1合成パラメータが生成される。一態様は、患者の健康を管理するのを助ける方法を実行するための、機械実行可能な命令を有するプログラマブル・デバイスである。他の態様および実施形態も説明される。
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分散画像診断システム(62)及び方法は、ネットワーク(80)を通じてさまざまな画像診断コンポーネントに結合されるデータプロセッサを有する。画像診断コンポーネントは、画像診断信号を得るために用いる取得装置(90)と、得られた画像が観察されうるディスプレイ(98)と、画像が得られ又は表示される態様を制御するために、取得ユニット(90)又はディスプレイ(98)に関して使用される制御ユニット(94)と、を有する。システム(62)の分散的な性質は、個別のイメージングコンポーネントをアップグレードし又は変更することを相対的に容易に且つ安価にするとともに、イメージング検査室を販売し、分散し、アップグレードし、診断画像を取得し、チェックするビジネスが、例えばイメージングプロシージャに「使用ごと」の基準で課金することによって、新しい態様で行われることを可能にする。
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【課題】 ユーザの健康データを収集してユーザの健康状態を管理し、ユーザに適切な食事療法の情報を提供できるようにする。
【解決手段】 携帯電話機10は、体温や脈拍数、体脂肪率等の健康データを測定し、健康管理サーバ20に送信する。健康管理サーバ20は、受信した健康データを健康測定情報データベース23に蓄積して管理し、蓄積する健康データにもとづいてユーザの健康状態を解析する。健康管理サーバ20は、解析結果にもとづいて、献立情報データベース24から献立データを抽出する。また、健康管理サーバ20は、献立データに対応する食材データ及び販売店データを販売店情報データベース25から抽出し、買い物情報を生成する。そして、健康管理サーバ20は、健康状態の解析結果、献立表及び買い物情報を、通信ネットワーク100を介して携帯電話機10に配信する。 (もっと読む)


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