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Fターム[4C117XJ34]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | 自動診断 (1,118) | CAD(コンピュータ支援診断) (297)

Fターム[4C117XJ34]に分類される特許

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動的ベイジアン・ネットワークが心臓血管系のモデルを提供し、患者データのエミュレーションを提供する。
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【課題】データの絶対数が少ないEBMのデータを有効に利用する。
【解決手段】クライアントのコンピュータ2上でリスク種別に関するアンケートを行い、アンケートの回答データをサーバーに送信し、サーバーのコンピュータ1は、アンケートに示された、回答者の生活習慣および食事の内容,性別,年齢をEBM論文データと照合し、判定に適用可能なEBM論文データを引き出し、当該資料に示される疾患の種類およびリスク値を、アンケート回答者に引き起こされる疾患とそのリスクの判定結果としてクライアントのコンピュータ2に示す。 (もっと読む)


【課題】視点と観察対象との間にあって視界確保領域に入った障害物を取り除くとともに、この取り除いた障害物をガイド表示させることにより、観察対象と取り除いた障害物との位置関係を明確にしつつ容易に観察対象を観察することができる画像処理装置及び該画像処理装置を搭載する医用診断装置を提供する。
【解決手段】視点Pから観察対象Xまでの視界を確保する領域Vを設定し、視界確保領域Vに含まれた領域を障害物Bと判定する障害物判定手段2bと、障害物判定手段2bにより障害物Bと判定された領域を表わすガイドを生成し表示するガイド手段caと、障害物判定手段2bからの情報に基づいて障害物Bを非表示とし、非表示とされた障害物Bの領域にガイド手段2cからのガイドの画像を合わせて合成し視界確保領域V内の画像を生成する画像生成手段2dとを備える。 (もっと読む)


【課題】 疾病の原因追跡や将来起こりうる症状を予測するために必要な情報を提示し、正確且つ効率的な分子診断を可能とする分子診断支援装置等を提供すること。
【解決手段】 検索情報に基づいて、疾病の原因特定を支援するための情報、及び疾病の進行抑制のための治療を支援するための情報の少なくとも一方を含む分子診断支援情報を生成し提示する。この分子診断支援情報は、疾病の原因として予想される疾病フロー、疾病フローの中で生成される機能・生理・形態表現の原因となる特定分子を標識する分子標識薬剤、標準的なモレキュラーイメージング診断法、疾病フローに関する治療法・治療薬等は含み、また、例えば相関値に基づく優先順、疾病フロー間の内容比較を容易にする対照表、現在の機能・生理・形態表現に関連する疾病フロー及びその前段及び後段の疾病フローを一連の流れで示すフローマップ等の所定の形態で表示される。 (もっと読む)


【課題】医師が患者の病名をより正確に判断できるように支援する。
【解決手段】病名推測処理サーバ1に、症状と病名との組合せごとに、過去に医師がその症状の患者に対してその病名の病気であると診断した頻度を示す診断頻度データDTFを記憶する、症状病名テーブルTL1と、診断する対象の患者の1つまたは複数の症状を示す主訴データDT1を取得する主訴データ取得部101と、取得した主訴データDT1に示される各症状に係る診断頻度データDTFに基づいて、患者の病名を1つまたは複数推測する病名推測処理部105と、推測した1つまたは複数の病名を示す推測結果データDT4を医師の端末装置3に提供する推測データ提供処理部106と、医師が患者を診断した後、その患者の症状と病名との組合せごとの診断頻度データDTFの更新を行うテーブル更新処理部103と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】複数の患者にまたがった電子カルテの情報の検索及び情報の抽出を行なうことが可能な医療診断支援システムを提供する。
【解決手段】それぞれの患者の訴えの内容、疾病名を含む診察内容、治療内容、及び、少なくとも年齢や性別を含む患者情報を基に、それぞれの患者に対応した電子カルテを作成する電子カルテ作成手段1と、電子カルテを表示する表示手段3と、電子カルテ作成手段1において作成された複数の電子カルテを格納する電子カルテ格納手段2とを備える医療診断支援システムであって、所定の条件を入力する操作手段4と、電子カルテ格納手段2に格納された複数の電子カルテから、所定の条件に一致する情報を複数の患者にまたがり抽出する抽出手段5とを備える。 (もっと読む)


一局面において、複数の血管を含む生物学的な脈管構造の画像から微小血管密度(MVD)測定値を獲得する方法が提供される。該方法は、複数のビンのそれぞれに対して該画像の関心のある領域を分析するアクトであって、該複数のビンのそれぞれは、所定の範囲の血管サイズと関連付けられ、該関心のある領域を分析するアクトは、血管である対象のそれぞれの部分と関連付けられるサイズに基づいて、該関心のある領域において識別された該任意の血管である対象の部分が、該複数のビンのどれに属するかを決定し、該部分が属する該複数のビンのうちの対応するビンと該血管である対象の各部分を関連付けることと、該複数のビンのそれぞれに対して少なくとも1つの測定値を計算することであって、該少なくとも1つの測定値は、該それぞれのビンと関連付けられる該血管である対象の部分の該MVDと関連付けられる、こととを含む、アクトを包含する。
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【課題】計算機支援式診断システムにおいて、画像操作機能(1又は複数)を選択するためのシステム、方法及びコンピュータ命令を提供する。
【解決手段】本発明の幾つかの実施形態は、医学検査に用いられる画像を操作するシステム、方法及びコンピュータ命令を提供する。例えば、一実施形態では、医学検査に用いられる画像操作システムが、画像及び画像情報を入力するように構成されている入力モジュールと、画像情報に基づいて画像操作機能を選択するように構成されている解析モジュールとを含んでいる。例えば、一実施形態では、画像情報は、撮像手順及び撮像手順の注目部位である身体部分を含んでおり、画像操作機能はルックアップ・テーブルである。例えば、一実施形態では、画像情報は、入力画像に関する情報及び過去検査画像の操作に関する情報を含んでおり、選択される画像操作機能は、過去検査画像に適用された画像操作機能に対応する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ及び第三者の少なくとも一方が従来より満足することができるようなシステムを提供する。
【解決手段】ユーザの、一以上の生体項目を含んだ生体情報を蓄積し、複数の前記生体項目についての疾患レベルの各々に対応した告知先を前記ユーザから受け、前記生体項目の疾患レベルごとの告知先、告知時期、及び告知方法を登録する。そして、閲覧要求の入力を受け付けて、当該閲覧要求で示されるユーザの前記生体項目のうち、告知条件に適合した生体項目に対応する診断結果項目を、疾患レベルに対応して登録されている告知先、告知時期、及び告知方法に基づいて提供処理を行う。 (もっと読む)


種々のシステムの実施形態は、心不全治療のための刺激信号を送るように構成された刺激器と、心不全状態の第1測定及び心不全状態の第2測定を少なくとも提供するように構成された多数のセンサと、コントローラとを含む。コントローラは、刺激器と、多数のセンサとに接続される。コントローラは、心不全状態インデックスを作り出すために第1及び第2測定を使用し、かつインデックスを使用して信号を変調するために刺激器を制御するように構成される。他の形態及び実施形態は、本明細書に提供される。
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【課題】観察者が被観察者に視線を向けたことを検知して、被観察者の画像を取得する。
【解決手段】本発明に係る画像記録装置は、被観察者を撮像する撮像部と、撮像部が前記被観察者を撮像しているときに、観察者の視点を測定する観察者視点測定部と、観察者視点測定部が測定した観察者の視点が、予め定められた範囲内にあるか否かを判断する観察者視点判断部と、観察者視点判断部が予め定められた範囲内に観察者の視点があると判断した場合に、撮像部が撮像した被観察者の画像を格納する画像格納制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯するのに有利で、ストレス度合いを簡便に知ることができ、延いては適したストレス解消やストレス誘導などのアクションアドバイスを与えることができるストレスセンサシステムを提供すること。
【解決手段】使用者H1、H2、H3、H4に、脈波を検出するセンサ機器10(S1、S2、S3、S4)を装着しそれぞれの脈波を検出する。その脈波信号から脈拍のRR時間を検出し、モバイル通信機器20へ転送する。モバイル通信機器20ではRR時間データ列を周波数分析し交感神経または副交感神経の度合いである自律神経の活性度を求め、その結果やアクションアドバイスを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】CAD分析を実行する方法として、処理段階を3つ以上に分け、異なる段階を異なる時間、異なる処理ノード、異なる優先順位で実行させることにより分配型のCAD分析を可能とさせ、多様なシステムアーキテクチャを使用可能にする。
【解決手段】医療画像のCAD分析を実行する方法において、医療画像容量304が、事前処理モジュール306内で処理されて中間データ308が生成され、この中間データがフィルタリングモジュール310によって処理されてCAD結果データが生成され、これが観察者ワークステーション312上に表示される。異なる処理ノードまたは装置が異なるモジュールを実行する。 (もっと読む)


【課題】観察者が被観察者を観察する場合において、被観察者の疾患の特定の補助をする。
【解決手段】本発明に係る画像記録装置は、被観察者を観察する観察者を支援する画像記録装置であって、被観察者を撮像する撮像部と、観察者による被観察者の観察結果である疾患を入力する観察結果入力部と、被観察者の画像が撮像されたときに観察者が被観察者を見ていたか否かを判断する観察者視点位置判断部と、観察者視点位置判断部によって観察者が被観察者を見ていたと判断された被観察者の画像を抽出する画像抽出部と、画像抽出部が抽出した被観察者の画像に対応づけて前記観察結果入力部によって入力された観察結果毎に、画像抽出部が抽出した複数の被観察者の画像を解析して、被観察者の身体状況を数値化する身体状況数値化部と、身体状況数値化部が数値化した身体状況数値化データを観察結果毎に格納する身体状況データ格納部とを備える。 (もっと読む)


【課題】診断の意思決定にさらに容易にする情報を簡単に提供できるようにすることである。
【解決手段】診断医学画像での測定が相互参照される。1つのデータタイプに対する測定モード(54)が別のデータタイプの画像に反映される(60)。例えば超音波データから長さが測定される(54)。この長さに関連するラインが超音波画像上に表示される(58)。磁気共鳴画像(MRI)では、同じラインが相応する位置で表示される(60)。同じ測定(54)がMRIデータによっても形成され、超音波画像に反映される(60)。各画像はこの例では2つの測定を示す。異なるデータタイプからの同じ測定における差(62)は診断に有益である。上記の例では、長さが超音波とMRIとから測定される(54)。測定された2つの長さの差(62)は診断的に有益な情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】診断対象となる複数の画像上で同一被写体部分を囲む関心領域をそれぞれ設定し、それら関心領域の画像の特徴に基づいて、複数の画像に類似した過去の症例に係る類似画像を検索する際に、関心領域の設定をより簡便にし、オペレータへの負担を軽減する。
【解決手段】複数の画像間で位置合せをして当該画像間の対応位置関係を取得し、上記複数の画像のうち1つの画像上で関心領域の指定を受け付け、指定された関心領域に対応する他の画像上の領域を他の画像上の関心領域として当該画像間の対応位置関係に基づいて決定し、上記複数の画像に対する特徴量であって関心領域の画像の特徴量を含むものを算出する。一方、データベース内の画像に対して同様の特徴量を取得し、上記入力された複数の画像に係る特徴量とデータベース内の画像に係る特徴量とを比較して、データベースから上記複数の画像にそれぞれ類似する画像を検索する。 (もっと読む)


【課題】
三次元画像表示装置を使用して画像解析を行う場合に操作ステップと操作時間を低減する。
【解決手段】
画像診断装置で検査した画像データ集合を,画像付帯情報,情報システムからの情報,人体アトラスなどから解析して検査目的と検査部位を求め,これから画像解析プロトコル決定し,画像データ集合に対してこの画像解析プロトコルに従って画像解析を行い,解析パラメータと特性値を出力する機能を備える前処理装置と,画像データ集合の画像解析のために,当該画像データ集合に対して前処理装置で求めた各種解析パラメータおよび特性値を使用し,解析プロトコルに対応する画像解析アプリケーションソフトウェアを作動させて操作者の希望する解析画像を表示し,解析データ,特性値などを再現することを可能にした画像表示装置とから構成し,三次元画像表示装置を使用して画像解析を行う場合に必要な操作ステップと操作時間を低減することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】小規模施設において、施設内のワークフローを効率化することが可能となる診断システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る小規模診断システム1によれば、レセコン5において、来院した患者が受付登録されると、本日来院した患者の患者情報リストが生成され、読取装置202の表示部221に患者リスト画面が表示される。読取装置202の患者リスト画面から撮影対象の患者の患者情報が指定され、カセッテが装着されると、カセッテに貼付されたバーコードが読み取られ、バーコードにより表されるカセッテ情報(プレート種別情報及びカセッテサイズ情報)が取得され、取得された情報がカセッテ装着通知及び指定された患者情報とともにレセコン5に送信される。レセコン5においては、読取装置202から受信された情報に基づいて、指定された患者に対するレセプト関連情報が生成される。 (もっと読む)


【課題】開業医やクリニック等の小規模施設において、検査オーダ情報の入力等の作業工数を増やすことなく、撮影実施者に対し、施設内に滞留している患者の状況を提供でき、診療効率を向上させることが可能となる診断システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る小規模診断システム1によれば、レセコン5において、来院した患者が受付登録されると、本日来院した患者の患者情報リストが生成され、読取装置202の表示部221に患者リスト画面が表示される。患者リスト画面から撮影対象の患者の患者情報が指定されると、当該指定された患者情報が制御装置3に送信される。画像生成装置2において生成された画像データが制御装置3に送信されると、制御装置3においては、当該画像データが読取装置202から受信された患者情報に対応付けられてサーバ4に保存される。 (もっと読む)


【課題】肌の美しさの目視評価値を推定する方法及び肌の美しさの目視評価値を算出する装置及びプログラムを提供し、肌の美しさの目視評価値の推定を誰にでも簡便に客観的かつ定量的に行えるようにする。
【解決手段】肌の美しさの目視評価値と肌の画像の表色系信号又は肌の表面の起伏値の分布のフラクタル次元との相関関係を利用して、肌の美しさの目視評価値を推定する。 (もっと読む)


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