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Fターム[4C117XJ42]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 機器に指令 (255)

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個人に摂取された食事の栄養指標を推定するための装置を開示する。この装置は使用者による食事摂取の前後に測定された使用者の少なくとも生理指標と使用者に投与された医薬の少なくとも投与量の入力値を得るように構成された処理手段を具備している。入力値に基づき、この装置は得られた少なくとも一の入力値から食事の栄養指標を決定し、決定された推定値を表す出力を生成するように構成されている。
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【課題】医用画像を観察する医用画像観察装置において、所望の医用画像データを効率良く読み込んで表示することが可能な医用画像観察支援システムを提供する。
【解決手段】レポート保管装置は、読影レポートと、読影レポートを作成する際に参照されたキー画像データとを対応付けて保管し、医用画像保管装置からの要求に対応する読影レポートに対応付けられたキー画像データを特定するための情報を医用画像保管装置に送信する。医用画像保管装置は、医用画像診断装置にて取得された医用画像データを受け付けて保管し、キー画像データを特定するための情報をレポート保管装置から受けて、受け付けた医用画像データに、キー画像データの画像生成条件に従った画像処理を施すことで新たな医用画像データを生成し、その新たな医用画像データを医用画像観察装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】周囲の人の健康状態に基づいてその場所の健康レベルを報知できるシステムを提供する。
【解決手段】ユーザーから自己申告入力があれば(S1:YES)、その値を体調レベルとして(S5)送信する(S40)。自己申告入力がなければ(S1:NO)、他の情報端末からの受信データ、センサから取得したセンサ値に基づいて体調レベルを推論し(S30)、送信する(S40)。また、他の情報端末から受信した体調レベルに基づいて周囲の健康レベルを算出し、そのレベルに応じてLEDやモータを用いて出力する(S35)。 (もっと読む)


【課題】医用画像データに関する所望の処理を実行する場合に、その所望の処理の選択を容易にする医用画像観察システムを提供する。
【解決手段】医用画像保管装置10は、医用画像データを保管する画像データ保管部14と、表示装置の画面上の位置と、医用画像データに関して実行される処理とを対応付けて記憶するデータベース13と、を有する。医用画像観察装置1は、画像データ保管部14から所望の医用画像データを読み込んで、読み込んだ医用画像データに基づく医用画像を表示部81に表示させる表示処理部71と、表示部81の画面上における所望の位置の指定を受け付け、上記対応付けに従って、指定された位置に対応する処理を決定する処理決定部72と、を有する。表示処理部71は、決定された処理の実行命令を受けた場合に、決定された処理を医用画像に対して実行して表示部81に表示させる。 (もっと読む)


【課題】心臓が停止しても誰にも気付かれないで死亡する人が多数に上ぼる。
【解決手段】頭や手首などの脈所に常時センサーを取り付け、心臓が停止して直後に自動的に照明が点滅して警告音を発して近隣の人に知らせると同時に予め受信機を設置し人名を登録してあるセキュリティシステムに自動的に発信し、直ちに救急車が急行して心臓マッサージや電気的ショックなどの手当てをして生還させる心臓停止時携帯自動発信機。 (もっと読む)


【課題】 心拍等に対応する所定の周波数帯域以外の他の周波数帯域の生体信号により、増幅器の増幅率が適切か否かが誤判定されることを防止可能な睡眠測定装置を提供する。
【解決手段】 睡眠状態に応じた生体信号を検出するセンサ5と、この生体信号を増幅する可変増幅器41と、増幅後の生体信号から所定の周波数帯域の信号を心拍信号として抽出するフィルタ42と、心拍信号をA/D変換するA/D変換器44と、A/D変換後の心拍信号に基づき睡眠状態を推定する制御部45とが設けられる。この制御部45では、所定期間内にA/D変換された後の心拍信号の大きさであるデータの平均値が算出され、平均値からの偏差が所定範囲内にあるデータの個数の全データ数に対する割合が求められる。その割合が所定値よりも大きければ増幅器41の増幅率が適正であると判定され、その割合が所定値よりも小さければ増幅器41の増幅率が適正でないと判定される。 (もっと読む)


【課題】通信可能な健康測定機器を登録するためのユーザインタフェースを備えずに簡単に健康測定機器を登録することのできる健康測定データ中継装置およびそれに健康データを送る健康測定装置を提供する
【解決手段】健康測定データ中継装置は、健康測定機器と通信を行う第1の通信手段と、インターネット通信を行う第2の通信手段と、通信可能な健康測定機器の機器識別情報を記憶している第1の記憶手段と、第1の通信手段で受信した機器識別情報と第1の記憶手段に記憶している機器識別情報とを照合する照合手段と、自身の装置識別情報を表示する第1の表示手段と、第2の通信手段で受信した機器識別情報を含むメールを解析して含まれる機器識別情報を抽出し、且つ、第1の記憶手段に該機器識別情報が記憶されていない場合には第1の記憶手段に該機器識別情報を記憶するメール解析手段と、を備える。 (もっと読む)


医療デバイスを選択的に作動させるためのデバイス、システム、および方法を開示する。例証的実施形態による医療デバイスは、エネルギー貯蔵デバイスと、音響信号を電気信号に変換するように構成される、音響トランスデューサと、電気信号がバイアス要素によって確立された特定の閾値を超えるとトリガ信号を生成するように構成される、信号検出器と、制御回路と、トリガ信号に応答して医療デバイスを非動作状態と動作状態との間で切り替えるように構成される、作動/動作停止スイッチとを含む。
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【課題】ユーザーの日常生活の中で身体的、時間的拘束をすることなく、状態情報、生体情報さらに位置情報などを対応させたログデータを計測、記録する携帯情報端末機器を提供する。
【解決手段】本発明の携帯情報端末機器は、装着者の生体データを取得する携帯情報端末機器であって、複数の心拍センサー電極及び該複数の心拍センサー電極からの電流を増幅部とからなる心拍情報取得部300と、ユーザーが機器を装着した状態であるかどうかを検出する装着検知部400と、心拍情報取得部300から取得される生体データ及び装着検知部400から取得される装着・非装着に係るデータとを対応づけて生体・状態対応データとして記憶する記憶部800とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】負荷となる生体組織からセンシング対象物質を抽出し発色反応検出機器へ供給するにあたり、負荷のインピーダンスを推定しその推定値に基づいて必要とする電流値に相当する出力電圧を算出した上で生体組織へ印加する電圧制御を行う発色反応検出機器を提供する。
【解決手段】被検体に接触して被検体の生体情報を取得する発色反応検出機器1において、被検体に対して印加する電圧を発生させる定電圧源11と、定電圧源11から被検体に対して印加する電圧値を測定する電圧測定手段12と、被検体に流れた電流値を測定する電流測定手段13と、電圧測定手段12及び電流測定手段13により測定された電圧値及び電流値から負荷のインピーダンス値を算出するとともに、インピーダンス値及び予め設定された電流値から出力すべき電圧値を算出しこの電圧値を出力するように定電圧源11を制御する制御手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】保守点検後に医用診断装置が安全正常に稼働するように、遠隔操作による保守点検作業中に医用診断装置が誤って操作されて医用診断装置が搭載するデータに不備が生じることを防止することのできる安全確保支援システムおよび該システムを組み込んだ医用診断装置を提供する。
【解決手段】遠隔操作によって医用診断装置3の保守点検を行う保守端末4からの保守点検に関する保守情報を受信する要求処理手段2aと、要求処理手段2aが受信した保守情報に基づいて保守点検対象となる医用診断装置3の現状を確認し記憶する使用状況確認手段2bと、使用状況確認手段2bからの使用状況情報に基づいて医用診断装置3の現状に合わせて操作者の誤操作防止の処理を行う誤操作防止処理手段2cとを備える。 (もっと読む)


【解決手段】腹腔内圧(IAP)を連続的に監視してACSの発症を防止するためのACS治療システムである。自動ACS治療システムは、尿抜取り機器と、IAP調整回路と、尿抜取り機器に接続されてIAP調整回路にIAP値を供給するIAPモニターと、腹腔液除去機器とを備えている。腹腔液除去機器は、能動吸引機器に接続可能であり、その能動吸引機器は、IAP調整回路により起動されると、腹腔液除去機器を介して腹腔から液体を抜き取る。IAP値に基づき、IAP調整回路は、能動吸引機器を制御してそれをオンすると共に腹腔から液体を排出させるような制御信号を送ることができる。IAP値があるレベルまで達すると、IAP調整回路は、能動吸引機器をオフすることができる。 (もっと読む)


【課題】生活時と運転時と就寝時の情報を相互補完する体調管理システムを提供する。
【解決手段】体調管理システム1は、運動時の運動時生体情報を検出する運動時生体情報検出部21を有する携帯端末10を備えると共に、乗車中に運転時生体情報を検出する運転時生体情報検出部61と、運動時生体情報及び運転時生体情報の一方、又は双方に基づいて、運転時体調情報を演算する運転時体調情報演算部63と、運転時体調情報に基づいて、少なくとも運転を補助する運転補助機能を制御する運転補助機能制御部62と、を有する車両6を備え、就寝中に就寝時生体情報を検出する就寝時生体情報検出部41と、運動時生体情報及び就寝時生体情報の一方、又は双方に基づいて、就寝時体調情報を演算する就寝時体調情報演算部43と、就寝時体調情報に基づいて、少なくとも入眠を補助する就寝補助機能を制御する就寝補助機能制御部42と、を有する就寝設備4を備える。 (もっと読む)


【課題】受信したデータおよび試用期間のデータに基づき、携帯型センサ側で注意範囲と危険範囲の値を決定し、被検者の個別具体的な状況を把握して、正確な健康状態を検知し、緊急事態に対応する緊急医療システムを提供すること。
【解決手段】健康状態管理装置1から受領した初期設定に関するデータ(公的期間のデータから作成したデータ、医師からのデータ、被検者の通常のデータ)および試用期間に、期間内で被検者の固有のデータ、製品個々の携帯型センサ200固有の違いによるデータに基づき、試用期間に得られたすべてのデータ、およびアルゴリズムにより作成され、決定された固有の注意範囲および危険範囲を含むすべてのデータを健康状態管理装置1に送信した後、本使用を開始する。この緊急医療システムによれば、被検者の具体的データに基づき、リアルタイムで緊急事態に対応できる。 (もっと読む)


植え込み型トリガー事象検出器および植え込み型虚血検出器を含むシステム。植え込み型トリガー事象検出器は、少なくとも1つの第1状態を検出し、第1状態が検出されたかどうかに関する情報を含む応答性トリガー信号を出力するように適応される。植え込み型虚血検出器は、被検者において虚血を示す1つまたは複数の生理的心臓血管事象を示す第2状態を検出するように適応される。虚血検出器は、第1状態が検出されたことを示すトリガー信号を受信するようにトリガー事象検出器に結合され、トリガー信号によってイネーブルされる。
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【課題】健康端末装置では患者に問診回答してもらう場合には最初に医師が登録した問診のみしかおこなうことができず、回答の内容次第で追加で体温や血圧値などの必要な生体情報を取得することが出来ない問題があった。
【解決手段】本発明の健康端末装置では、医師が登録した問診内容の結果に応じて、問診結果判別手段が必要な生体情報を患者に測定させることで、回答内容と医師が知りたい測定結果を照らし合わせながら患者の容態を知ることができる。 (もっと読む)


被験者の健康状態は、少なくとも1つの埋め込み可能な装置を使用して自動的に評価または予測される。種々の実施例において、健康状態は、その存在、不存在、または基礎変化が、切迫疾患に関連付けられる概日リズムを有する少なくとも1つの生理的過程に関する情報を感知または受信し、このようなリズムを基礎概日リズム予測基準と比較することによって判断される。概日リズム以外の時間生物学的リズムを使用してもよい。基礎予測基準は、被験者または無病の健康状態の被験者の集団のうちの1つ以上の過去の生理的過程観測を使用して得られてもよい。予測処理は、少なくとも1つの埋め込み可能な装置によって、またはそれと通信する外部装置によって実行されてもよい。例えば、予測された切迫心不全の結果を予防または最小限に抑えるために、健康状態に応答して療法を呼び出すためのシステムおよび方法についても説明される。
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【課題】被験者の皮下の脂質豊富細胞と熱を交換するための冷却装置、システム、及び方法を提供する。
【解決手段】皮膚を有する被験者と熱を交換するための装置。装置は、被験者の皮膚との熱伝導インタフェースを形成するように構成された熱移送面を有する熱交換部材を含む。装置は、更に、熱交換部材と被験者の皮膚の間のインタフェースに配置された実質的に可撓性の感知装置を含む。感知装置は、熱交換部材と被験者の皮膚の間の熱移送を実質的に妨げることなくインタフェースのパラメータを測定するように構成される。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで、適切なデータを送信することのできる低消費電力型の生体情報計測システムを提供する。
【解決手段】生体情報計測装置10は、生体情報を計測するセンサ100,101と、計測結果を保持する保持手段104と、現在の状況を計測する通信状況計測手段106と、通信状況に基づいて、情報端末20に送信可能なタイミングであるか否かを判断するタイミング制御手段108と、送信タイミングで保持手段103が保持する計測結果を情報端末20に送信する第1送信手段110とを有し、情報端末20は、生体情報計測装置10から計測結果を受信する第1受信手段200と、計測結果を解析する解析手段202とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被測定者のいびきを寝返りなどのよって発生する音と区別して確実に検出できるいびき検出装置を提供することにある。
【解決手段】被測定者の就寝中におけるいびきを検出するいびき検出装置であって、
被測定者の寝返りによって生じる振動を主成分として検出し、その検出を第1の検出信号として出力する第1の検出センサ7と、被測定者のいびきによって生じる振動を主成分として検出し、その検出を第2の検出信号として出力する第2の検出センサ8と、第1の検出センサと第2の検出センサとが接続され第1の検出信号と第2の検出信号とが同時に入力されたときには被測定者の寝返りであると判定し、第2の検出信号だけが入力されたときには被測定者のいびきであると判定するいびき判定回路14を具備する。 (もっと読む)


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