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Fターム[4C117XJ42]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 機器に指令 (255)

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【課題】本発明は、観測者が患者や心電計のそばにいなくても測定データを見る方法の提案を課題とする。【解決手段】生体モニタ機器が接続されるネットワークと、前記ネットワークと無線で接続される携帯端末と、前記生体モニタが異常を検出すると検出データを前記ネットワークに配信し、配信された検出データを前記携帯端末で確認する。 (もっと読む)


【課題】身体の物理的、化学的及び生物学的パラメーターを計測するため又該パラメーターの計測値に従って行動を起こすために生理学的管上にセンサーを位置決めする支持構造物を提供する。
【解決手段】前記支持構造物は身体の生理学上連続的な邪魔の入らないデータを得るために特別な形状を用いた支持構造物上に取り付けられたセンサーを有する。例えば電磁波、電波、赤外線、音等のような無線送信によって遠隔ステーションへ或いは音又は視覚による送信によって局所へ報告されることによって信号は送られる。物理的及び化学的パラメーターは脳機能、代謝機能、流体力学機能、水和状態、血液中の化学化合物のレベルなどを含む。前記支持構造物はパッチ、クリップ、眼鏡、頭に取り付ける装置等を含みそれらは生理学的管上に位置し又そこにアクセスする検知システムを持つ管の末端に位置する受動又は能動のセンサーを包含する。
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【課題】 制限された地域内において、被監視者の生体状況の異常を可及的速やかに検知し、かつその現在位置を検索して、応急処置を施すことを可能にする実用的な非健常者の監視システムを提供する。
【解決手段】 (A)被監視者の身体に密着して装着された小型で薄厚の生体情報検知手段、(B)(A)により検知された生体情報を継続的に出力信号として発信する無線通信手段、(C)制限された地域内において(B)から発信される出力信号を受信し入力する情報収集手段、(D)あらかじめ蓄積してある被監視者の個人生体情報と(B)で入力された生体情報とを対比して異常状態を判断するコンピュータ演算手段、及び(E)(D)において異常状態を察知したときに警報を発すると同時に被監視者の現在位置を表示し、かつ必要な援助指令を発する監視管理手段から構成された非健常者監視システムとする。 (もっと読む)


方法、装置、及びキットによって血管の脆弱性プラークを検出および/又は治療する。暖かいガスが充填されたバルーン上の温度センサーによって管腔表面に沿って温度差を感知する。治療法は、急性冠症候群を抑制し、体管腔の開存性を維持することを補助するために、脆弱性プラーク内に保持された流体の放出を抑制するべく脆弱性プラークを制御された状態で安全に低温冷却する工程を含む。
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【課題】登録された利用者が抱えた慢性の体調不良を、家庭内において改善可能な、通信手段を利用した改善支援システムを提供する。
【解決手段】多くの体調不良は軽度の慢性的なもので、簡便な器具を用いて、ストレッチ体操を併用する等により改善できることが多い。本システムは利用者に適したガイダンスを、利用者からのリクエストに応じて、中央処理装置から通信ネットを介して、利用者の手元にあるパーソナルコンピュータや携帯電話等の端末装置に提供するものである。更に光線治療器との組合せることにより、一層の治療効果が得られる。一例として、低出力の光線治療器具を用いて人体頚部に光線を照射して頭部の血行を改善することにより、体調不良を解消できる。また美肌回復トリートメントにも適用できる。更に利用料金を通信費用として課することにより、料金の決済を簡便化することができる。 (もっと読む)


【課題】 診断目的の撮影によって得られた画像データを受信して該画像データに対して画像処理を施す医用画像処理装置において、画像の種類に応じて画像処理条件を追加することにより、複数の出力先に適切な輝度の画像データを出力する。
【解決手段】 この医用画像処理装置は、画像データ及び画像付帯情報を受信する受信制御手段41と、画像処理条件を補正するために用いられる補正情報を特定メニューに対応して格納する格納手段36と、特定メニューに対応する画像付帯情報が受信された場合に補正情報に基づいて画像処理条件を補正する画像処理条件補正手段43と、画像処理条件を用いて画像データに画像処理を施すと共に、特定メニューに対応する画像付帯情報が受信された場合に、画像処理条件補正手段によって補正された画像処理条件を用いて画像データに画像処理を施す画像処理手段42とを具備する。 (もっと読む)


呼吸困難測定法を用いて心臓を監視且つ/又は刺激する方法及びシステム。植込み型心臓装置は、経胸腔インピーダンスを感知し、患者活動レベルを決定し得る。肺機能を示す指数が植込み可能に算出され、決定された患者活動レベルにおける閾値を超えている変化、傾向、及び/又は値に基づいて呼吸困難発作が検出される。1つ以上の肺機能指数の傾向が示されることによって、心臓治療法を適応させるのに用いられ得る患者の肺機能指数プロフィールが決定され得る。肺機能指数及び/又は閾値を超えている患者の肺機能指数の傾向に対応して、自動的に医師に警告してもよい。算出された肺機能指数及びそれに関連する患者活動レベルは、メモリに定期的に格納され、且つ/又は患者外部装置に送信され得る。
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【課題】
【解決手段】本発明は、入院中に患者のためにモニタされた様々な生理パラーメータのステータスを生成及び表現する新規の方法である。本発明のシステムは、医療提供者が、複数の患者のステータスを、パラーメータ値の任意の変化と共に、一見で、容易に見ることを可能にする。
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【課題】被検体の表皮温度の変化を的確に把握して睡眠状態を正確に検出すること。
【解決手段】睡眠状態検出システムは、被検体の表皮温度を検出するセンサユニット2と、センサユニット2により検出されたセンシング信号に基づいて被検体の睡眠状態を検出するセンタ装置1とから構成される。センタ装置1は、センシング信号の極大と極小を検出して当該極大値と極小値の差分を算出し、差分が所定の閾値を超えているか否かを判定する温度データ挙動判定処理部113と、差分が所定の閾値を超えると判断された場合における極大と極小の発生回数に基づいて被検体の睡眠状態を判定する睡眠状態判定部114とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 複数の病院間で医用画像情報を共有する場合、各々の病院で自由に付した患者IDや検査IDでも正しく登録でき、患者の間違いや画像登録不能のない画像情報処理装置、画像情報処理方法及び医用画像情報処理システムを提供する。
【解決手段】 この画像情報処理方法は、医用画像を保存し管理し、他装置内の医用画像を入力し登録するものであって、他装置内医用画像を入力する際に、保存済医用画像と他装置内医用画像との予め決められた画像付帯情報同士を比較し、比較結果に基づいて他装置内医用画像を適切に登録し管理できるように付帯情報を自動的に変更する。 (もっと読む)


【課題】患者の解剖学的括約筋の機能を補助する人工的括約筋システムを提供する。
【解決手段】可変粘度の流体を収容するカラー110が、解剖学的導管の一部分を取り囲む。カラー内の電気流動性の流体は、電位差がないときに液体化し、カラーを柔軟にし、解剖学的導管を拡張させ、流体の流れを可能にする。また、電位差が存在するときに固体化して、カラーを硬くし、解剖学的導管が拡張するのを制限して、流体の流れを制限する。制御ユニット120またはバッテリーは、検出されたデータまたは患者によって操縦される外部の制御ユニットにしたがって動作し、いつ電位差を発生させてカラー内の電気流動性の流体の状態を変化させるかを決定する。磁気流動性の流体が用いられてもよい。磁界供給源が、いつ磁界を生み出してカラー内の磁気流動性の流体の状態を変化させるかを、検出されたデータまたは患者によって操作される外部の制御ユニットに従って、決定する。 (もっと読む)


【課題】 店頭において、診断時の操作を簡単にして、初心者でも顧客の肌状態の診断ができ、その診断結果をより精度の高いものにするシステムを提供することである。
【解決手段】 データ収集システム1と、このデータ収集システム1が収集したデータに基づいた解析処理を行なうデータ解析システム11とを通信手段を介して接続し、上記データ収集システム1は、収集側通信手段7と、肌のきめ状態の解析が可能な超高精細デジタル画像を取り込む画像取り込み手段2と、ブロックノイズを抑制した高圧縮方法によって圧縮する収集側画像データ圧縮手段6と、収集側データ表示手段3とを備え、上記データ解析システム11は、解析側通信手段12と、画像データを解析するデータ解析手段13と、ブロックノイズを抑制した高圧縮方法によって圧縮する解析側データ圧縮手段13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 長期間にわたって、必要なときに確実に心電図を測定することができる心電図測定装置及びそれを用いた心電図測定システムを提供する。
【解決手段】 心電図測定装置1において、ベルト2には生体電極4,4が取り付けられており、生体電極4,4間の電位差は、電位処理部8及び処理部11によって処理される。3軸加速度センサー17も内蔵されている。イベント心電図測定モードでは、心電図認識部23によって心電図が認識されると、ループメモリ12に心電図データ、3軸加速度データ等が記憶され、それらのデータが携帯電話26を通じて心電図解析センター端末34に送信される。心電図連続測定モードでは、ループメモリ12に連続的に心電図データ等が記憶され、不整脈検出部24によって不整脈が検出されたとき、不整脈発生の所定数秒前からの各種データが心電図解析センター端末34へ送信される。 (もっと読む)


冷却した流体を身体の内部箇所に供給する装置及び方法が開示されている。カテーテルは、細長い部材であって、貫通して該細長い部材の末端まで長手方向に伸びる管腔を有する上記細長い部材を有している。温度センサは末端付近にて管腔を通って流れる流体の温度を検知する。再灌注前に虚血性組織領域を治療する方法は、虚血性組織領域へのアクセス部を提供する冠状静脈内にバルーンカテーテルを挿入するステップを含む。バルーンは冠状静脈を閉塞するよう拡張させ、また、冷却した流体はバルーンカテーテルからバルーンの末端方向に供給される。別の方法は、病変部が動脈を通る血流を妨害する箇所である冠状動脈内にカテーテルを挿入するステップを含む。カテーテルの末端は病変部の末端側の位置に配置され、また、カテーテルの末端から冷却した流体が提供される。
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【課題】 客観的な判断情報に基づきよりよいマッサージを使用者に提供又は提案し、並びに、判断情報自体を提供するマッサージ機を提供する。
【解決手段】 少なくとも1つの施療手段を用いてマッサージをマッサージ実行手段により実行するマッサージ機であって、検出手段1と、当該検出手段1から出力される検出情報から使用者の状態を把握する状態把握手段2と、当該状態把握手段2から出力される状態把握情報及び/又は検出情報から総合判断する総合判断手段3とを備えるので、検出手段1の検出による客観的な検出情報から状態把握手段2が状態を把握し、かかる状態把握手段2からの状態把握情報及び/又は検出情報から総合判断手段3が客観的に判断しており、主観によらない客観的な判断を使用者に提供することができる。 (もっと読む)


システムが、複数のセンサによって感知された心肺状態を示す信号を受け取り、それらの信号に基づく心肺状態の監視と自動化された鑑別診断とをもたらす。心臓性肺浮腫が、埋込み可能センサによって感知される1つまたは複数の信号に基づいて検出される。心臓性肺浮腫が検出されない場合には、閉塞性肺疾患および拘束性肺疾患が、それぞれ、埋込み可能センサまたは非埋込み可能センサによって感知される呼吸信号から測定される努力肺活量量(FVC)パラメータおよび最大努力呼気肺活量(FEV)パラメータに基づいて検出される。一実施形態で、埋込み可能医療デバイスが、心肺状態を示す信号を感知し、外部システムが、自動検出アルゴリズムを実行することによって、これらの信号に基づいて心肺状態を検出する。
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処置可能な心臓血管事象を検出した時点で監視モードから治療モードに切り替えるようなされた制御された診断機能を備える移植式医療装置を提供するための方法およびシステムが開示される。好ましい実施形態は、電池電力を節約し装置の寿命を延長するために装置の検出、治療および通信機能をオン/オフにする複数のゲート回路を選択的に制御するために対話形制御モジュールを使用する。ここに開示されたシステムの一部の実施形態はまた、慢性疾患をより好適に監視、予測および管理するのを助ける先進患者管理システムの構成要素として機器構成され得る。
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【課題】 車両内における乗員の身体状況に対応して車両のアクチュエータの制御を行なうことが可能な車両機器制御装置を提供する。
【解決手段】 車両の車内の環境を変化させるアクチュエータと、車内の乗員の身体状況に応じて車内の環境を変化させる態様を記憶する車内環境態様記憶手段と、車内の乗員の身体状況を反映する信号を検出する身体状況検出手段と、検出された信号から乗員の身体状況を推定する状況推定手段と、推定された乗員の身体状況に対応する車内の環境態様を、車内環境態様記憶手段の記憶内容に基づいて決定し、車内の環境を変化させるアクチュエータを制御する制御手段とを有することを特徴とする車両機器制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病リスク因子を簡易に収集する健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】健康管理支援システムは、(1)生体情報を検出するセンサと、(2)、生体情報を格納する記憶部を有するホームサーバ、(3)入出力端末と、(4)ネットワークと、(5)生活習慣病のリスク因子が格納されたリスク判定知識ベース、リスク因子の有無を判定するセンサ判定知識ベース、及び、リスク因子を收集する問診知識ベースを管理する知識ベース管理部と、(6)センサ条件を読み出し、リスク因子の有無を判定し、結果を記憶部に格納するセンサ判定部と、(7)質問と回答選択肢を問診知識ベースから抽出して入出力端末に出力し、選択された回答選択枝をチェック結果としリスク因子と共に記憶部に格納する問診部と、(8)リスク因子、チェック結果から生活習慣病のリスク値を算出して出力するリスク判定部とを有する。 (もっと読む)


本発明は、データアーティファクトによる誤検出警報応答の確率を低減するように、単一患者パラメータに関連する単一モニタからデータを収集することができる鎮静・鎮痛システムを含む。本発明はまた、切迫したよくない患者の状態を検出することができ、かかる状態をよくない患者の状態が実際に発現する前に検出することができる、モニタリングシステムを含む。本発明はさらに、鎮静・鎮痛システムに傾向分析を組み込む方法を含む。
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