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Fターム[4C117XJ42]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 機器に指令 (255)

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【課題】人の生活管理として健康状態や生活状況の管理を好適に行う。
【解決手段】建物10には、窓部16の開閉を行うサッシ戸装置21や排気ファン27、給気ファン33などの生活管理設備と、寝室温度センサや寝室湿度センサといった建物内情報取得手段と、生体センサやサーモグラフィなどの生体情報取得手段と、外気温度センサや外気湿度センサといった屋外情報取得手段とが設けられている。生活管理設備、建物内情報取得手段、生体情報取得手段、屋外情報取得手段はコントローラと電気的に接続されている。コントローラは、建物内情報取得手段、生体情報取得手段、屋外情報取得手段から建物内環境情報、生体情報、屋外環境情報をそれぞれ取得するとともに、それら情報の少なくとも1つを制御パラメータとして生活管理設備の動作制御を行う。 (もっと読む)


【課題】被介護者に起こる異常の種類に応じた第1の通知以降についても、通知先、通知内容を切り替えることができるようにする。
【解決手段】ネットワークを介して複数の通信端末装置と接続可能なモニタリング装置であって、撮像手段と、異常を検知する検知手段と、前記複数の通信端末装置から情報を受信する受信手段と、前記検知手段によって異常が検知された場合、前記送信制御ファイルに基づき通信端末装置毎に生成した第1の送信情報を前記送信制御ファイルに記述された複数の通信端末装置に送信し、前記第1の送信情報を送信した前記複数の通信端末装置の1つから前記受信手段によって情報が受信された場合、前記送信制御ファイルに基づき生成した第2の送信情報を前記送信制御ファイルに記述された通信端末装置に送信する送信手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、温度検出素子301と赤外線検出素子302とライトガイド202aとを支持しており、更に、本体部102は、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端からライトガイド202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)を備えており、前記動作が検知されたことを契機として測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、体温を測定する耳式体温計であって、プローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、プローブ103の先端の開口部近傍に、温度検出素子301と赤外線検出素子302とが配置されるように支持する支持部材202aと、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端から支持部材202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)と、を備えており、前記動作が検知されたことを契機として、測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と、赤外線検出素子302とを備え、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、プローブ103は、先端の開口部103a近傍において、温度検出素子301と前記赤外線検出素子302とを支持しており、本体部102は、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作した場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)を更に備えており、前記動作が検知されたことを契機として、前記被検者の体温の測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】短時間かつ簡単な操作で有益な動画を表示または再生することができる医療画像記録装置を提供することにある。
【解決手段】医療用の動画を取得する動画取得部と、医療用の情報を取得する情報取得部と、動画取得部及び情報取得部の少なくとも一方で検出される情報から特徴点を検出する特徴点検出部と、取得した動画及び情報を同期させる同期部と、操作者により入力される動画の再生指示を検出する入力検出部と、入力検出部で前記再生指示が入力されたことを検出したら、特徴点検出部で特徴点を検出した時点を基準として、動画取得部で取得した動画を再生する制御部と、を有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】短時間かつ簡単な操作で有益な動画を再生することができる医療画像記録装置を提供することにある。
【解決手段】医療用の動画を取得する動画取得部と、医療用の情報を取得する情報取得部と、動画取得部及び前記情報取得部の少なくとも一方で検出される情報から特徴点を検出する特徴点検出部と、取得した動画及び情報を同期させる同期部と、動画及び情報を記憶する記憶部と、同期部により、特徴点検出部で検出した特徴点の情報と取得した動画とを同期つけて、記憶部に記憶させる制御部とを有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【解決手段】 監視装置(100)の周辺装置(104)における生理学的センサー(124)を起動する方法であって、前記周辺装置(104)で、ホスト装置(102)が前記周辺装置(104)を認証したことを示す信号を受信する工程と、前記周辺装置(104)でホスト装置認証応答信号を受信する工程と、前記周辺装置(104)で、前記ホスト装置認証応答信号に基づいて前記ホスト装置(102)を認証する工程と、前記ホスト装置および周辺装置(102、104)の双方の認証に応答して前記周辺装置(104)の生理学的センサー(124)を起動する工程とを有する。
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【課題】被験者の体動に伴う体動信号の時系列データから心拍数の実測値を抽出することによって被験者の心拍数を検出する心拍検出装置において、被験者の心拍数として検出される値が被験者の実際の心拍数とはかけ離れた値になることを抑制する。
【解決手段】心拍抽出部(42)が、被験者の体動に伴う体動信号の時系列データから、被験者の心拍数の実測値を抽出する。そして、心拍決定部(43)が、心拍数の実測値の確度を判定し、心拍数の実測値の確度が高いほど心拍数の実測値に近い値を、被験者の心拍数の決定値とする。 (もっと読む)


【課題】 被施療者の心拍や皮膚抵抗を、一つの検出体でリラックスした状態で正確に測定でき、ストレスや凝りの状態に応じたマッサージを可能にする。
【解決手段】 生体情報検出手段30は、皮膚抵抗を測定する皮膚抵抗検出部60と、心拍を測定する心拍検出部70を有し、皮膚抵抗検出部と心拍検出部は、被施療者が両手でその左右両端部を掴持することのできる棒状の検出体42に配備されており、検出体42の一端側に皮膚抵抗検出部として第1の電極62、心拍検出部として第2の電極72及びグランド用の第3の電極80が配置され、他端側に心拍検出部として第4の電極74が配置される。検出体の左右両端部を左右の手で掴むことにより、心拍と、皮膚抵抗がリラックスした状態で正確に測定でき、これら測定値から、ストレス度合いや凝り度合いを判定し、マッサージ手段を制御する。 (もっと読む)


システムおよび方法は、心筋収縮能の測度を取得することを含む。心筋収縮能変動が心筋収縮能の測度から判定される。心筋収縮能変動を解析すると、心臓血管系の健全性の微候が提供される。
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【課題】被施療者の個人差によって異なる検出信号等の強さを補正して、正確な生体情報を検出することのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の患部をマッサージするマッサージ手段と、該マッサージ手段を制御する制御手段50と、該制御手段に電気的に接続され、被施療者の生体情報を検出して、制御手段に送信する生体情報検出手段30と、制御手段に電気的に接続される操作部40と、を有する椅子型マッサージ機において、制御手段50は、生体情報検出手段30から受信した生体情報に関する信号の強度に応じて、受信感度を切り替えるようにした。 (もっと読む)


【課題】バッテリ内蔵型ICタグを含む貼り付け型体温計の場合、バッテリ内蔵型ICタグに内蔵された内蔵電池が温度センサを有するバッテリ内蔵型ICタグの全てのプログラム演算処理の電源となっており、さらに常時電源が入った状態となっているため、無駄な消費電力が大きく、内蔵電池の消耗が激しかった。
【解決手段】バッテリ内蔵型ICタグの電源部と中央制御部(CPU)の間に電源遮断用スイッチとしてリードスイッチと永久磁石からなる磁気スイッチを設け、バッテリ内蔵型ICタグに永久磁石付き被覆部材を被覆することで、電源をOFFにすることが出来、無駄な消費電力を無くし、バッテリの長寿命化が可能である。 (もっと読む)


【課題】バッテリ内蔵型ICタグを含む貼り付け型体温計の場合、バッテリ内蔵型ICタグに内蔵された内蔵電池が温度センサを有するバッテリ内蔵型ICタグの全てのプログラム演算処理の電源となっており、さらに常時電源が入った状態となっているため、無駄な消費電力が大きく、内蔵電池の消耗が激しかった。
【解決手段】バッテリ内蔵型ICタグの電源部と中央制御部(CPU)の間にバイメタルを含む電源スイッチを設け、被検者の体温が所定値以上のときにのみ、電源が入ることにより、無駄な消費電力を無くし、バッテリの長寿命化が可能である。 (もっと読む)


無線センサネットワーク内において非常事態の状態を宣言する方法であって、無線センサネットワークは、少なくとも一つの生体又は他のエンティティを監視するべく構成されたセンサ(11)を含む複数の装置(10、11、2)を有し、この方法は、センサ(11)のうちの一つによって生体に関連するパラメータの値を検知するステップと、情報を上記のセンサによってネットワーク内の他の装置(10)に無線送信するステップと、上記の検知された値又は上記の送信された情報を使用することにより、上記の生体に影響を及ぼす非常事態の状態の存在の有無を判定するステップと、非常事態の状態の存在の有無をネットワーク内の少なくとも一つの他の装置(例えば、10)に宣言するステップと、を有する。判定ステップは、センサ(11)、無線センサネットワークのコーディネータ(10)、又はコーディネータとの通信状態にある中央モニタ(12)のうちのいずれかにおいて実行可能である。宣言ステップは、フレームに基づいた無線センサネットワークのフレームコントロールフィールドを非常事態フレームを表す予め定義された値に設定することにより実行可能である。受信器は、アクノリッジメントフレームを使用し、非常事態の宣言の受信をアクノリッジ可能であり、この後に、非常事態手順が実行される。非常事態手順は、例えば、センサからの後続の情報の信頼性を保証するように、センサに割り当てられた帯域幅を増大させるステップを含んでもよい。この方法は、例えば、IEEE802.15.6に従って稼働するMBANを使用する病院内における患者の監視に適用可能である。
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【課題】車両乗員の生体情報を、より適切に取得することが可能な車両用生体情報取得装置を提供すること。
【解決手段】車両乗員の上体に向けて設置され、電磁波又は音波を放射して反射波を受信することにより物体検知を行なう物体検知手段を備え、該物体検知手段の検知結果に基づき前記車両乗員の生体情報を取得する車両用生体情報取得装置であって、前記物体検知手段は、物体検知方向を変更可能に構成されており、所定のタイミングで所定範囲を走査するように前記物体検知手段における物体検知方向を変更し、次回の走査までの間、当該回の走査において前記物体検知手段が受信した受信波の強度に基づき決定される方向に前記物体検知手段における物体検知方向を固定するように、前記物体検知手段を制御する制御手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、入室情報システム、及び寝室内の人の睡眠ステージを検出する睡眠検出器からの睡眠信号に依存して、寝室用の入室命令を発行する入室情報システムを動作させる方法に関する。
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療法調整のための感知システム、デバイス、および方法を提供する。種々の態様は、受信モジュールと療法関連動作モジュールとを含む。受信モジュールは、個人の療法パラメータを受信する場合がある。療法関連動作モジュールは、療法パラメータに基づき、個人の神経系に関連する療法関連動作を生じさせることができる。療法パラメータは、生理学的パラメータ、自覚的パラメータ、化学的パラメータ、および電気的パラメータから本質的に成る群より選択される場合がある。
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【課題】監視される患者パラメータおよび薬物送出に関連する情報が遠隔した場所からアクセス可能であり、かつ制御可能である、患者監視および薬物送出を一体にした鎮静および鎮痛システムを提供する。
【解決手段】監視された患者パラメータおよび薬物送出に関連する情報が、コンピューティング装置を介して、またはビデオ監視装置を介して、またはインターネット上で、またはイントラネット上で、または重要なデータを送信し、表示する任意の他の適切な手段によって、付き添っている看護師、医師、保険会社、課金部門、または他の適切な関係者にリアルタイムまたは概ねリアルタイムに提供されることができる。さらに一体型の室内監視装置を含み、重要な患者パラメータおよび薬物送出に関連するデータが、患者、処置または医療装置に関連するデータを通信する他の手段と一体化されることができる。 (もっと読む)


【課題】飲酒状態を高精度に判定する飲酒状態判定装置を提供することを課題とする。
【解決手段】被験者の生理量を取得する生理量取得手段11と、生理量取得手段11で取得した被験者の生理量に基づいて被験者の飲酒状態を判定する飲酒状態判定手段31bと、被験者に刺激を付与する刺激付与手段20とを備え、飲酒状態判定手段31bは、刺激付与手段20で付与した刺激による被験者の生理量の変化に基づいて被験者の飲酒状態を判定することを特徴とする。 (もっと読む)


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