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Fターム[4C117XJ42]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 機器に指令 (255)

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【課題】使用者の体調を検出し、使用者の体調を表示する表示手段を設けることで、酸素富化空気の吸引効果を視覚的に提供することを目的としている。
【解決手段】使用者の生体情報を生体情報収集手段11で収集して、前記生体情報により使用者の体調を体調検知手段16で検知し、この検知結果、すなわち、使用者の体調を表示手段20を介して表示するようにした。生体情報としては、例えば、使用者の心拍や、体温などが考えられる。したがって、使用者の生体情報に基づいた体調を検知し表示手段に表示することで、酸素富化空気の吸引効果を視覚的に表示できるものである (もっと読む)


【課題】データの絶対数が少ないEBMのデータを有効に利用する。
【解決手段】クライアントのコンピュータ2上でリスク種別に関するアンケートを行い、アンケートの回答データをサーバーに送信し、サーバーのコンピュータ1は、アンケートに示された、回答者の生活習慣および食事の内容,性別,年齢をEBM論文データと照合し、判定に適用可能なEBM論文データを引き出し、当該資料に示される疾患の種類およびリスク値を、アンケート回答者に引き起こされる疾患とそのリスクの判定結果としてクライアントのコンピュータ2に示す。 (もっと読む)


【課題】 安価な装置構成とすることができ、また多くの被介護者や患者が容易に使用することができる床ずれ通報システムを提供する。
【解決手段】 床ずれ通報システム1は、各患者に装着される第1及び携帯型発信機2a、2bと、病棟内の複数箇所に設置される受信機3と、各階のナースセンターに設置される監視装置4とを備えている。第1及び第2携帯型発信機2a、2bは、患者に作用する加速度、患者の脈波、心拍、血圧、及び血中酸素飽和度を検出し、無線送信する。送信された情報は、受信機3を中継して監視装置4へ与えられ、監視装置4は、これらに基づいて患者の床ずれ発生の危険性や異常を検出し、警告画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】 小型化が可能であると共に時刻情報をより確実に受信して通知できるようにすること。
【解決手段】 心拍計及び電波時計の機能を有する携帯型情報送信装置から、アンテナ201及び受信回路202を介して、少なくとも心拍情報及び現在時刻情報を含む送信データ受信すると、CPU203は、前記受信した現在時刻情報に基づいて自己の計時時刻を修正すると共に、前記修正後の現在時刻及び前記受信した心拍情報に対応する心拍データを表示手段210に表示する。 (もっと読む)


【課題】操作を行うに際して必要となる情報を操作履歴の情報から抽出し検査業務単位で管理することで、利用者が操作を忘れた場合でも過去の操作履歴の情報に基づいて操作支援を受けることにより医用診断装置の操作性の向上を図ることのできる操作支援システム及び該システムを搭載する医用診断装置を提供する。
【解決手段】動作情報を管理する動作情報管理手段2bと、操作管理する操作情報管理手段2dと、操作情報を抽出するとともに、動作情報の中から操作情報と合致する動作情報を取得する操作シーケンス抽出手段2eと、操作シーケンス抽出手段2eにより抽出された操作シーケンスを登録する操作シーケンス管理手段2gと、操作シーケンス抽出手段2eにより抽出された操作シーケンスと操作シーケンス管理手段2gに登録されている操作シーケンスとを比較し、その差が所定の値である場合に操作者に通知する操作シーケンス比較手段2fとを備える。 (もっと読む)


【課題】 在宅医療や遠隔医療用として、あるいは、医療機関による健康診断では測ることのできない病気の診断や健康維持をサポートするようにする。
【解決手段】 携帯情報端末109は、各センサから転送された計測情報をデータメモリ110に時系列で保存する。携帯情報端末109のCPUは、解析プログラム111により、計測結果の解析を行い、計測結果が異常値を示していないかどうかを判定する。解析プログラム111の出力結果が通常と異なる反応を示した時、携帯情報端末は問診プログラムを起動する。問診プログラム112によりCPUは、センサから抽出した生体情報の異常が、センサの故障や脱落などの不具合によるものか、利用者の心理状態の変化によるものか、あるいは、体調の変化によるものかを判断するための質問を行う。問診に対する回答は、利用者101自らが、携帯情報端末109に入力する。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、足裏の潰瘍の発生の危険性を検出する方法に関し、該方法は、少なくとも一方の足の底部の温度及び圧力を少なくとも監視するステップと、温度又は圧力のパラメータの内の一つが閾値を超えるときには、第1パラメータを監視するために第1対象時間を開始するステップと、第1対象時間の終了時に、第1パラメータが未だ前記閾値を超えている場合、第2対象時間の間第2パラメータを監視するステップと、検出された事象に危険係数を割り当てるステップとを備える。
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【課題】簡易な構成によって安価且つ手軽に使用することのできるバイオフィードバック装置を提供する。
【解決手段】被験者10の左右の掌の温度を温度センサ11L、11Rで検出し、その温度差に応じた信号を差動増幅回路12から音声再生回路13とスピーカ制御回路14とに出力する。音声再生回路13は、差動増幅回路12から入力された信号のレベルに応じた音量レベルで音声信号を再生する。スピーカ制御回路14は、差動増幅回路12から入力された信号のレベルが正(右より左の体温が高い)ときにはスピーカ15LのみをONし、負(左より右の体温が高い)ときにはスピーカ15RのみをONする。音声再生回路13により再生された音声信号は、ON状態となったスピーカ15Lまたは15Rに出力され、被験者10の左耳または右耳に到達する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適した食品の購買行動をアドバイスする。
【解決手段】購買活動管理装置100は、購買対象である食品がユーザが摂取するのに適しているか否かを判定するために用いる、ユーザの生体情報およびユーザ情報を取得する生体情報取得部103およびユーザ情報取得部104と、ユーザによる新規購買活動の内容を示す新規購買活動情報を取得する購買活動取得部102と、上記生体情報およびユーザ情報と上記新規購買活動情報とに基づいて、新規購買活動の適否を判定する購買活動判定部109とを備える。これにより、ユーザの基礎情報に基づいて、当該食品がユーザの摂取に適しているか否かをアドバイスできる。 (もっと読む)


【課題】 人体の心拍数を短時間で精度良く検出する。
【解決手段】 人体の心拍に起因する振動的な圧力信号の波形および時間軸により囲まれる面積Sa,Sb,Sc,…,Si,…を算出する工程と、時間軸上で隣接する面積Sa,Sb,Sc,…,Si,…の大小を比較して極大となる面積Siを特定する工程と、前記極大となる面積Siの重心位置tnを算出する工程と、前記時間軸上で隣接する前記重心位置tn,tn−1の時間間隔から心拍数を算出する工程とを行うので、体格や姿勢による圧力信号の強弱の影響を受けずに心拍数を短時間で精度良く検出することができる。これを自動車の運転者の心拍数の検出に用いれば、心拍数が通常よりも高いときに運転者が暑いと判断してエアコンの設定温度を自動的に低下させたり、心拍数が通常よりも低いときに運転者の覚醒度が低下したと判断して警報を発したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、日々の肌情報をサーバーのデータベースに入力、このデータベースの肌情報を基にインターネットを通じてカウンセリングを受けることができる美顔管理システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、双方向の通信手段により顧客からの肌情報を蓄積し、顧客へのカウンセリングを行う美顔管理システムであって、顧客の肌の状態が肌センサー3により測定され、これらの肌情報が入力・格納される顧客側端末装置2と、前記顧客の登録情報と、顧客の肌情報の履歴と、肌情報に基づくカウンセリング情報が格納されるデータベース1とから構成され、前記顧客側端末装置2からの双方向の通信手段により前記データベースに肌情報を送信し、当該肌情報を基に前記データベースからの双方向の通信手段により前記顧客側端末装置2から顧客へのカウンセリング手段を有する。 (もっと読む)


種々のシステムの実施形態は、心不全治療のための刺激信号を送るように構成された刺激器と、心不全状態の第1測定及び心不全状態の第2測定を少なくとも提供するように構成された多数のセンサと、コントローラとを含む。コントローラは、刺激器と、多数のセンサとに接続される。コントローラは、心不全状態インデックスを作り出すために第1及び第2測定を使用し、かつインデックスを使用して信号を変調するために刺激器を制御するように構成される。他の形態及び実施形態は、本明細書に提供される。
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【課題】異常な発話音声を検知して、異常な状態になる利用者の異常行動の惹起を有効に抑制することができる異常行動抑制装置を提供する。
【解決手段】異常行動抑制装置において、(a)利用者が携帯する発話音声を記録するマイクロフォン1と、(b)このマイクロフォン1に接続される、(i)前記利用者が携帯する発話音声に基づいた利用者の異常状態を検知する装置4と、(ii) 前記利用者の異常状態を抑制する音声情報を記憶した音声記録媒体5とを具備する制御装置2と、(c)前記利用者が携帯し、前記利用者の異常状態の検知と同時に、前記音声記録媒体5に記憶されている音声を発するスピーカー7とを具備する。 (もっと読む)


【課題】急な発熱時に使用する氷枕の温度情報とともにモニタできる乳幼児健康装置の提供。
【解決手段】 本発明の乳幼児健康管理装置は、電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1の測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、測定者の適所で測定可能な第2の測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、入力部と、表示部と、体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示するとともに、第1の測定部で予め測定された所定時間の体温のトレンド記憶しておき、第2の測温部で測定し、トレンド記憶した体温データと比較表示するようにし、その外表面に温度測定部を有するICタグを備え、内部に氷及び/または水,冷却剤を収納し、頭部を冷却する氷枕の温度情報も選択的にモニタ可能にしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】体重、血圧、血糖等の通常のトレンド情報とともに、風邪,インフルエンザ等の感染症等による所定時間での体温変化が健常時とどのように異なるかどうかを容易に比較できる健康管理装置の提供。
【解決手段】健康管理装置であって、電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1の測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、測定者の適所で測定可能な第2の測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、血圧値,血糖値,体重値等の各種生体情報を入力可能な入力部と、前記体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、前記記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示するとともに、前記第1の測定部で予め測定所定時間の体温のトレンド記憶しておき、前記第2の測温部で測定し、トレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報および他の共通機能を共有できる方法で患者監視システムとインターフェースできる自動除細動モジュールを提供する。
【解決手段】心臓センサ34と、パルス発生器と、内因性心臓信号に応答するコマンドを当該パルス発生器の動作のために生成するコントローラとを含む除細動モジュール32を記載する。除細動モジュールは、相乗作用を有し、ある種の機能を共有できるように汎用患者監視装置12に結合され得るように配置される。たとえば、動作パラメータと、除細動モジュールの動作を示す他の信号とを、患者監視装置12によって臨床医に対して表示することができる。除細動モジュールと患者監視装置との間のデータは、標準または独自プロトコルのいずれかを用いて交換される。 (もっと読む)


【課題】個人認証と健康管理との関係により配慮した個人認証兼健康管理システムを提供する。
【解決手段】生体認証のために生体情報を取得する第一部分から伝達された生体情報を、第二部分にて健康管理情報として処理する。生体情報において、生体認証に充分なレベルと健康管理情報として充分なレベルが異る。生体情報取得の条件情報が併せて取得される。個人認証できた個人のものとして健康管理情報処理を行う。生体認証部による生体認証ができないときは前記健康管理情報処理部を無効とする。 (もっと読む)


【目的】近年、注目されているPHD記録システムの機能及び利点に着目し、オペレータ
の労力を軽減し、より短時間に画像検査及び診断可能な医用画像診断装置を提供する。
【構成】X線CTスキャナは、架台1、寝台2及びコンピュータ系3を備える。コンピュ
ータ系3は、全体の制御を担うコンピュータ11と、そのコンピュータ11の指示の元に
割り当てられた処理を行う操作コンソール10、画像表示装置14、高速演算装置6、記
録装置16とを備える。コンピュータ11は、予めそのメモリに検査実行用アルゴリズム
11a及び画像処理用アルゴリズム11bを保持し、この両アルゴリズムに従って、記録
装置16に挿入された記録媒体15のデータから撮影条件を設定し、その制御信号S1を
架台・寝台制御部9に出力すると共に、読影時に過去データを画像表示装置に画面表示さ
せる。 (もっと読む)


【課題】建築物内の異常検出対象に生じた異常を、比較的簡易な構成で自動的に検出し、通知することを可能とする。
【解決手段】異常検出装置1は、建築物5を構成する建築部材に埋め込まれているICタグ101に書き込まれているICタグ情報を、異常検出対象100が携帯しているICタグリーダ102から取得する。異常検出装置1は、ICタグ情報に基づいて、異常検出対象100がいる位置を特定して、時刻と対応付けて蓄積し、蓄積された位置と時刻との対応情報に基づいて、異常検出対象100に異常が生じたかを判断し、異常検出対象100に異常が生じた場合は、ユーザ装置4に対して異常の内容を通知する。 (もっと読む)


【課題】医療行為を支援するシステムの画面上で、医師が患者の状態をさらに確実に認識することができるようにする。
【解決手段】コンピュータに、患者識別情報で指定される患者への医療行為を支援する処理要求を受け付けるステップと、患者識別情報を基に、患者の診断、治療、または症状に係る属性データを記憶する属性データベースにアクセスするステップと、患者の属性データを表示装置上に表示するステップと、属性データが所定の条件に該当する場合に、表示装置に表示されるポインティングデバイスのポインタの表示位置近傍に、属性データが前記所定条件に該当する旨を表示する表示制御ステップと、を実行させるプログラムである。 (もっと読む)


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