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Fターム[4C117XJ42]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 機器に指令 (255)

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【課題】凝り検知手段により測定された凝りの度合いを、被施療者に経時的に又は前回のマッサージ等と比較できるように表示することのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の患部をマッサージするマッサージユニット30と、被施療者の患部の凝りを検知する凝り検知手段40と、マッサージユニット30及び凝り検知手段40に電気的に接続され、マッサージユニット30を制御する制御手段50とを具えたマッサージ機において、制御手段50に、凝り検知手段40からの入力の変化を経時的に表示する表示部63を電気的に接続したものである。 (もっと読む)


【課題】就寝中の被験者の生体データを利用した身体状態把握の信頼性を高め、体温情報を含む正確な身体状態把握が行える就寝状態監視装置の提供。
【解決手段】本発明の就寝状態監視装置は、被験者のベッドに設置したエアマットと、エアマットの内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、圧力検出手段で検出したエアマットの内部圧力変化を基づき被験者の生体データを測定する手段と、被験者に装着された温度測定部を有するICタグと、ICタグの情報を読取る読取り部とを備え、生体データとICタグの温度情報に基づき前記被験者の状態を監視することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明によれば、第1の態様において、ユーザの血中のアルコール濃度がしきい値未満である将来の時点を決定するように動作可能なシステム(10)が提供される。システム(10)は、ユーザの血中の現在のアルコール濃度を検出するように動作可能なアルコール・センサ手段(12)と、ポータブル装置(14)とを備える。アルコール・センサ手段(12)およびポータブル装置(14)は、各々無線通信手段(1612、1614)を備える。アルコール・センサ手段(12)内の無線通信手段(1612)は、現在のアルコール濃度をポータブル装置(14)内の無線通信手段(1614)に無線伝送するように動作可能である。ポータブル装置(14)はまた、無線通信手段(1614)に接続されている制御手段(18)と、制御手段(18)に各々接続されているクロック手段(20)およびメモリ手段(22)とを備える。制御手段(18)は、現在のアルコール濃度と、クロック手段(20)からの現在のタイム・スタンプとをメモリ手段(22)に格納するように動作可能である。ポータブル装置(14)はまた、制御手段(18)に接続された計算手段(24)を備え、計算手段(24)は、メモリ手段(22)に格納されているユーザの既知のアルコール燃焼率、またはアルコール燃焼率に影響を与えるユーザの特徴に基づいて計算手段(24)によって計算されたアルコール燃焼率に基づいて将来の時点を計算するように動作可能である。
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【課題】ユーザの体温変化等に基づいてユーザの感情や体調を判断し、積極的に感情・体調の安定化を図る情報演算処理装置を提供する。
【解決手段】CPU110は、ユーザの手の温度に応じて、ユーザの感情変化・体調変化を安定化させる香料を自動選択し、香料噴霧装置50により噴霧し、あるいは体調維持のための対策メッセージを表示部40に表示する。このことにより、積極的にユーザの感情・体調の安定化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】加速度センサの出力に基づき被検体が負荷試験で予め定められた状態である場合に心電図出力部により当該状態での心電図を計測することにある。
【解決手段】本発明は、センサユニットより送られたセンシング信号を時系列に受け該センシング信号に含まれる時系列の加速度データの周期・振幅解析を行う周期・振幅解析部24bと、この解析により得られた加速度データ周期と加速度データ振幅とに基づいて被検体の行動状態を判定する行動状態判定部24cと、上記センシング信号に含まれる心電図データと上記行動状態とを照合するデータ照合部24eと、を有するセンタ装置2と、を有する生体情報モニタシステムである。 (もっと読む)


【課題】本発明は通信ネットワークに対し多大な負荷をかけることなく、遠隔地
に居る被検体の生体情報を長時間にわたって計測して診断することが可能な遠隔
医療システムを提供することを目的とする。
【解決手段】生体情報診断装置1により計測された生体情報に基づく診断が、端
末装置2による第1の診断と、生体情報診断装置5による第2の診断とに段階化
され、その大半は第1の診断に費やされるので、通信ネットワーク3に対し多大
な負荷をかけることなく、被検体の生体情報を長時間にわたって計測し遠隔地に
おいてこれを診断することが可能となる。また、生体情報計測機器1の機種又は
OSの変更等に応じた最新のプログラムが通信ネットワーク3を介してダウンロ
ードされる。 (もっと読む)


【課題】 搭乗者の健康状態を考慮した走行経路を探索する。
【解決手段】 リモコンやステアリングホイルに、体脂肪、血圧、脈拍数等のセンサを配置し運転者の基礎データとして取得し、その測定値に基づいて、運転者の健康状態を判定する。経路探索の際に使用するコストに重み付けを行う経路探索パラメータ(右折係数、道路幅係数、道路種別係数など)が各健康状態に対応して記憶されている。そして、診断された運転者の健康状態A〜Cに応じて設定された経路探索パラメータを、数値化された道路リンク情報や右左折コスト等の各コストに乗算した値を使用して、目的地までの経路コストを算出し、走行経路を探索する。これにより、例えば、健康状態がよくなければ(健康状態C)、右折の少ない経路、道路幅の広い経路、渋滞のしにくい道路、カーブが少ない道路、道路沿いに休憩施設がある経路をより多く含む走行経路が探索される。
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【課題】 回路コストを低減し、少ない画素で確実に顔面の中心を演算することができる顔面検出装置を提供すること。
【解決手段】 顔面から放出される赤外線を帯状に分布して検出する複数のサーモパイル素子721と、検出結果から温度分布を演算するIR温度検出部2及び温度分布補完部3と、温度分布の微分値から顔面中心を演算する顔位置演算部4とを備え、顔位置演算部4は、複数のサーモパイル素子721のうち、顔面の温度分布を検出した数により顔面全体の位置を演算した。 (もっと読む)


【課題】 聴覚的に報知するモードと聴覚的に報知するものではないモード(消音モード)を使用者側で簡単に選択でき、自らの嗜好や周囲の状況に応じて適切に体温測定終了を報知することができる電子体温計を提供する。
【解決手段】 本発明による電子体温計は、被測定部位の温度を検出して経時変化に基づいて体温を算出・提示する電子体温計であって、体温測定終了時にブザー音で終了を報知する第1のモード(通常モード)とブザー音以外で終了を報知する第2のモード(消音モード)を選択する選択手段と、温度上昇を検知し、体温測定を実行する体温測定手段と、前記体温測定手段による体温測定が終了した場合に、前記選択手段で選択されたモードに従って測定終了を報知する報知手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


呼吸の神経制御を行うシステム、装置、方法を提供する。この開示の1つの態様は、中枢性呼吸器疾患が発生した際に呼吸を検出し制御する埋込可能医療装置に関する。種々の実施形態によれば、この装置は、中枢性呼吸器疾患の発生を表す検出信号を受け取る検出回路を有する。この装置は、また、神経刺激信号を生成するように適応された神経刺激器と、検出回路と通信して中枢性呼吸器疾患の発生の検出に応じて所望の神経標的を刺激するように神経刺激器を制御するコントローラとを有する。一実施形態では、装置は、中枢性呼吸器疾患の発生を検出し検出回路に信号を送るために生理学的パラメータを監視するように適応された複数のセンサを有する。本明細書において他の態様及び実施形態が提供される。
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【課題】比較調査の信頼性のある評価を可能にする取得、解析および表示方法を提供する。
【解決手段】検査の範囲内で作成すべき少なくとも1つの医用画像データセットの取得、解析および表示方法において、
画像化医療検査装置により検査対象の検査領域の画像データセットを取得するステップ、
データ処理装置内に格納され、かつ取得された画像データセットの画像表示の際に守るべき方位に関連した少なくとも1つの表示基準を呼出すステップ、
データ処理装置により表示基準に関して画像データセットをチェックするステップ、
チェック結果に依存して表示基準にしたがって画像データセットの少なくとも一部を調整および表示するステップ
が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】人体の存在、活動量を検出し、換気量を制御する換気装置において、赤外線センサのみによる簡単な構成で、かつより正確に活動量を検知し、換気量制御の精度を高め、より快適な空気質環境を提供することを目的とする。
【解決手段】換気装置は、人から放出される赤外線を検知する赤外線センサ1と、赤外線センサ1の誘起電圧を入力し、入力した誘起電圧の時間変化量から活動量を判定する活動量判定手段2と、判定した活動量から換気量の増加分あるいは減少分を演算、及び換気量を制御する換気量制御手段3を備える構成とすることで、赤外線センサの誘起電圧の変化量から直接活動量を判定するため、人の在不在情報に変換、あるいは移動した距離を演算することなく、簡易的な構成で精度良く活動量を検出でき、より安価に構成することができる効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】端末と機器が無線で通信する時、最小限度の電磁波放射に抑えること。
【解決手段】通信距離を少なくとも2段階(例えば数十メートルの遠距離通信、1メートル数十センチの近距離通信)に制御可能な送受信手段100、200を端末1000と機器2000とに各々具備し、前記端末1000が具備する送信指示手段(送信開始ボタン120)によって送信を指示された時、前記端末1000が具備した生体情報取得手段130で取得した生体情報を、前記遠距離通信にて送信する、および、機器2000が近距離通信で発信する送信要求信号を、端末1000が受信した時、近距離通信にて前記端末1000から前記生体情報を前記機器2000に送信することを特徴とする健康管理システム。 (もっと読む)


【課題】 医用画像装置間での医用画像データの転送を効率化する。
【解決手段】 転送履歴データベース13では、医用画像データを送信する候補装置を前記複数の医用画像装置から転送レートを考慮して選定するための参考情報を記憶する。候補装置15は、医用画像装置3からの要求に応じて、その要求に応じた医用画像データの送信を行うのに適する候補装置を前記参考情報に基づいて前記複数の医用画像装置3から選定する。送信要求部16は、選定された候補装置に、前記要求に基づく医用画像データの送信を要求する。 (もっと読む)


【課題】疲労、ストレス、緊張度を感じている時に、最適なタイミングで、リラックス効果あるいはリフレッシュ効果のある音、色、臭い、動作・表情、表示を出することができるストレスケア装置を提供する。
【解決手段】使用者の生体反応に関する情報である生体情報を受信する生体情報受信部と、受信した生体情報から使用者の緊張状態もしくは疲労状態を判定する状態判定部と、状態判定部の判定結果に基づいて使用者に緊張緩和もしくは疲労軽減の効果を与える刺激の発生を制御する刺激制御部と、刺激制御部の制御に従って刺激を発生する刺激発生部とを備えるストレスケア装置。 (もっと読む)


【課題】 サプリメントなどの食品の摂取量を自己管理することが可能な、安価で手軽に利用できる食品管理機器を提供すること。
【解決手段】 利用者の身長、体重、性別、年齢等を設定入力部5から入力し、カロリマトリックス11を参照して一歩当たりの消費カロリを求める。またICタグリーダ1a等により食品に付されているICタグ等を読み、摂取したミネラル成分量を取得する。一方、歩数計2により利用者の歩数を計測し、日常生活での平均的歩数(例えば一日8000歩)を減じて運動をすることにより余分に歩いた歩数(超過歩数)を求め、一歩当たりの消費カロリを乗じて超過消費カロリを求める。そして必要成分マトリックス20を参照して、超過消費カロリに対して必要とされるミネラル成分の量を求め、摂取したミネラル量と必要とされるミネラル量を比較して、その結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】被介護者監視装置、監視装置リーダ、介護管理装置、介護者端末装置、および、それらを用いた介護支援システム、ならびに、介護支援方法を提供することを課題とする。
【解決手段】被介護者監視装置は、生体情報検知手段、検知制御手段、検知情報記憶手段、無線通信手段及び被介護者特定情報記憶手段を有する。監視装置リーダは、無線通信制御手段、リーダ特定情報記憶手段、無線通信手段及び回線通信手段を有する。介護管理装置は、情報処理手段、回線通信手段、端末通信手段及び介護情報記憶手段を有する。介護者端末装置は、通信手段と表示手段を有する。また介護者端末装置は、さらに、警報手段と情報要求手段を有する。また介護支援システムと介護支援方法は、被介護者監視装置、監視装置リーダ、介護管理装置及び介護者端末装置を用いたシステム又は方法である。 (もっと読む)


RF回路をデューティ・サイクル動作させることによって埋込型装置の所要電力を低減する形で、埋込型医療装置と外部装置の間の高周波の(RF)通信を可能にするための、遠隔計測システムが提示される。外部装置が、埋込型装置との通信セッションを確立するために、ウェイクアップ特殊文字及び装置IDの繰り返しシーケンスを含んだデータ・セグメントを送信する、埋込型装置のためのウェイクアップ・スキームが提供される。ウェイクアップ・スキームは、多重通信チャンネルを使用して動作するように設計することができる。
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【課題】 胎児の心音をより正確に検出することが可能な携帯端末を提供すること。
【解決手段】 本発明の携帯端末1は、マイク11から入力される音の検出信号に基づいて、マイク11が検出した音のレベルが所定値以上であるか否かを判定する音判定部13と、音判定部13による判定に基づいて、上記レベルが所定値以上となった回数が所定時間において所定回数以上であるか否かを判定する心音判定部15と、マイク11の周波数感度を所定範囲で変化させると共に、心音判定部15による判定に応じてマイク11の周波数感度を固定する周波数制御部17と、心音判定部15による判定に応じて、マイク11から入力された検出信号に基づいて所定の処理を行う処理部19と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、患者監視システム、患者監視方法、及びコンピュータプログラムに関する。特に心肺能力を監視するための患者の監視を改善するために、患者監視システム(100)は、患者データを測定するための多数のセンサ(12)へ接続された患者ステーション(10)を有し、多数のセンサ(12)は患者搬送手段及び/又は患者の衣服に組み込まれており、患者ステーションは(10)測定された患者データを解析するよう構成され、且つ、患者ステーション(10)は測定された患者データに基づくフィードバック情報を知識ベースシステム(19)により患者へ提供するよう構成されることを提案される。本発明は、特に家庭の使用のために、CHF監視システムとして働くよう構成された患者監視システム(100)を提案する。
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