Fターム[4C206ZB02]の内容
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炎症性障害を治療するための方法および薬剤
本発明は、ブフェキサマクおよびコルチコステロイドまたは他の化合物を、免疫炎症性障害と診断されたか、または免疫炎症性障害を発症する危険性がある患者に投与することによって、前記患者を治療する方法を特徴とする。また、本発明は、免疫炎症性障害の治療または予防のための、ブフェキサマクおよびコルチコステロイドまたは他の化合物を含有する薬学的組成物も特徴とする。 (もっと読む)
スフィンゴシン−1−ホスフェートレセプターモジュレーターとしての、アミノプロパノール誘導体
式I
【化1】
〔式中、X、a、b、R1、R2、R3、R4およびR5は明細書で定義の通りである。〕の化合物、それらの製造法、それらの使用およびそれらを含む医薬組成物。
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ビフェニルカルボン酸アミドp38キナーゼ阻害剤
式(I):
【化80】
の化合物またはその製薬上許容される誘導体、および医薬品として、特にp38キナーゼ阻害剤としてのそれらの使用。
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抗β1アドレナリン受容体抗体を阻害する手段
本発明は、以下の(a)〜(d)を含む群より選択されるペプチドに関する:
(a)下記式(I)の環状ペプチド:
シクロ(Ala-x-x-x-x-x-x-x-x-x-Cys-x-x-x-Pro-x-Cys-Cys-xk-Gln) (I)
式中、kは0〜6の任意の整数、好ましくは1〜6の任意の整数であり、より好ましくはkは6である;
(b)下記式(II)の環状ペプチド:
シクロ(Ala-x-x-Trp-x-x-Gly-x-Phe-x-Cys-xh-Gln) (II)
式中、hは0〜2の任意の整数、好ましくは1又は2である;
(c)下記式(III)の環状ペプチド:
シクロ(Ala-x-x-x-x-x-x-x-x-x-Cys-xj-Cys-x-x-x-Pro-x-Cys-Cys-xi-Gln) (III)
式中、jは0〜4の任意の整数であり、好ましくはjは4であり;iは0〜6の任意の整数、好ましくは1〜6の任意の整数であり、より好ましくはiは6である;及び
(d)下記式(IV)のペプチド:
Ala-xl-Cys-xm-Cys-x-x-x-Pro-x-Cys-Cys-xn-Gln (IV)
式中、lは0〜9の任意の整数、好ましくは1〜9の任意の整数であり、より好ましくはnは9であり;mは0〜4の任意の整数、好ましくは1〜4の任意の整数であり、より好ましくはmは4であり;nは0〜6の任意の整数、好ましくは1〜6の任意の整数であり、より好ましくはnは6であり;xは任意のアミノ酸、好ましくは任意の天然アミノ酸、より好ましくは任意の天然Lアミノ酸である。
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免疫炎症性障害の治療のための組み合わせ療法
本発明は、免疫炎症性障害と診断された、または免疫炎症性障害発生のリスクが高い患者を、非ステロイド性イムノフィリン依存性免疫抑制剤(NsIDI)およびNsIDI増強剤(NsIDIE)またはその類縁体もしくは代謝物を患者に投与することにより治療する方法を特徴とする。本発明は、免疫炎症性障害の治療または予防のための、NsIDIおよびNsIDIEまたはその類縁体もしくは代謝物を含む薬学的組成物も特徴とする。 (もっと読む)
ビタミンD受容体モジュレーター
本発明は、新規な、非セコステロイド性の式Iのフェニルナフタレン化合物、その調製、医薬組成物、及び使用方法に関する。
[式中、R、R1、RP、ZP、LP1、LP2、LNP、RP3、RN、及びZNPは、本願明細書において定義される。]
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Th1細胞依存性疾患の予防又は治療剤
【課 題】 安全性が高く有用なTh1細胞依存性疾患の予防又は治療剤を提供することを目的とする。
【解決手段】樹脂酸又はその薬学的に許容される塩を含有することを特徴とするTh1細胞依存性疾患の予防又は治療剤。
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免疫療法剤
本発明は、少なくとも1つの脂肪酸が少なくとも1つの二重結合を有する、1つまたは複数のC11〜C24脂肪酸を有する1,2,3-プロパントリオールのエステルである化合物に関する。化合物は、慢性炎症性障害の治療に有用である。 (もっと読む)
ヒスタミン−3受容体リガンドとしての2環式置換アミン
【化332】
式(I)の化合物は、ヒスタミン−3受容体リガンドにより予防される、又は改善される状態又は疾患の治療に有用である。ヒスタミン−3受容体リガンドを含有する医薬組成物、このような化合物及び組成物の使用方法及び式(I)の範囲内の化合物の調製プロセスもまた開示する。
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Janusチロシンキナーゼ3(Jak3)を選択的に阻害するための方法
リンパ系または骨髄系起源の細胞におけるJanusチロシンキナーゼ3(Jak3)依存性の機能を阻害または破壊するための、特にリンパ球(例えば、T細胞、B細胞)の増殖および機能をブロックするための方法が開示される。Mannich塩基化合物、または誘導体もしくは修飾された化合物が用いられ、これは、Jak3活性を選択的に阻害する一方で、その他のタンパク質チロシンキナーゼ活性をより少ない程度に影響するか、または全く影響しないで、従来の免疫抑制剤を用いるよりも少ない副作用で、移植片拒絶の軽減およびアレルギー応答の緩和のような有益な効果を与える。 (もっと読む)
長鎖多不飽和脂肪酸の含有量が高い材料の調製方法
【課題】健康によい共役長鎖多不飽和脂肪酸の提供。
【解決手段】共役長鎖多不飽和脂肪酸部分の異性体(L1)及び(L2)をいずれも含む少なくとも2つの生成物(I)及び(II)の混合物を含む有機材料が、少なくとも5重量%の共役多不飽和脂肪酸を含む、遊離脂肪酸、モノ−、ジ−、又はトリグリセリド、リン脂質、アルキルエステル、又はワックス−エステルから選択される有機材料を、出発材料中の元の比率L1/L2=XAがXB(ここでXB≧1.1XA)まで増加するように(L1)及び(L2)を区別できる酵素を使用する酵素的転化(アシドリシス、アルコーリシス、エステル化、加水分解)にさらすことによって得られる。
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PPARγ型受容体を調節する新規化合物、および化粧品組成物または医薬組成物におけるその使用
本発明は、以下の一般式(I)に対応する新規化合物およびこれらの化合物を調製するための方法、ならびにヒトまたは動物の医薬(皮膚科学における、ならびにまた心血管疾患、免疫疾患および/または脂質代謝に関連する疾患の分野における)における使用のために意図された医薬組成物あるいは化粧品組成物におけるこれらの化合物の使用に関する。
【化1】
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ジフェニルエチレン化合物及びその使用
本発明は、ジフェニルエチレン化合物、及びジフェニルエチレン化合物を含む組成物に関するものである。本発明は、また、様々な疾病及び疾患を予防又は治療を必要とする対象に、1つ以上のジフェニルエチレン化合物を投与することによって、様々な疾病及び疾患を予防又は治療するための方法に関するものである。特に、本発明は、癌又は炎症性疾患を予防又は治療を必要とする対象に、1つ以上のジフェニルエチレン化合物を投与することによって、癌又は炎症性疾患を予防又は治療するための方法に関するものである。本発明は、さらに、1つ以上のジフェニルエチレン化合物を含む製造品及びキットに関するものである。 (もっと読む)
配合されている分子の制御放出用の固形放出系およびその製造方法
【課題】本発明は、ゲスト物質を投与するための固形剤型放出系の用具の提供。
【解決手段】本発明は、用具が治療薬剤及びガラス形成性のポリオール及び/又は疎水性炭水化物誘導体(HDC)を含んでなる組成物を含み、HDCが炭水化物幹鎖を有し、前記炭水化物幹鎖の一を超えるヒドロキシル基が低い親水性を有するその誘導体により置換されている、治療薬剤の、局所、皮下、皮内あるいは経皮放出用具である。
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炎症性疾患の治療におけるRXRアンタゴニスト
本発明では、レチノイドアンタゴニスティク活性を有するレチノイド、特にRXRアンタゴニストと称されるレチノイドXレセプターアンタゴニスト、その製剤学的に認容性の塩、製剤学的に認容性のエステル、製剤学的に認容性のアミドが皮膚および粘膜、および他の組織や器官の炎症疾患の治療において、例えばRXRアンタゴニストを局所もしくは経口投与することにより効能があることが分かった。 (もっと読む)
組換えα−フェトプロテイン、その調製のための方法及び手段、それをベースとした組成物、及びその使用
本発明は、微生物学産業及び医薬産業、遺伝子工学、バイオテクノロジーに関する。出芽酵母(Saccharomyces cerevisiae)酵母菌系統を、ヒトα−フェトプロテイン(AFP)の構造遺伝子を含む組換えプラスミドDNAの構築をもとに、分泌型の可溶のAFPの合成及び生成をもたらす調節プロモーターの制御下で得、このAFPはヒトAFPの活性と同一又は類似の活性を有する。得られた組換えAFPを有効物質として、腫瘍学、免疫療法、美容学における使用のための、並びにまた、癌及び胎児の病態の診断のための治療用物質を調製するために用いることができる。 (もっと読む)
ヒストンデアセチラーゼ(HDAC)の阻害剤としてのアミド誘導体
本発明は、ヒストンデアセチラーゼ(HDAC)の阻害剤であるケトン誘導体に関する。本発明の化合物は、癌を含む細胞増殖性疾患の治療に有用である。さらに、本発明の化合物は、他疾病の中でも神経変性疾患、統合失調症および脳卒中の治療に有用である。 (もっと読む)
置換シクロアルキルP1’C型肝炎ウイルスインヒビター
本発明は、C型肝炎ウイルス(HCV)感染症の処置のための、トリペプチド化合物、組成物および方法を提供する。特に、本発明は、新規なトリペプチドアナログ、該アナログを含有する医薬組成物、およびHCV感染症の処置におけるこれらのアナログの使用方法を提供する。 (もっと読む)
アミノ−プロパノール誘導体
式(I)
【化1】
〔式中、R1、R2、R3、RaおよびR5は明細書で定義の通りである。〕
の化合物、それらの製造法、特に移植におけるそれらの使用、およびそれらを含む医薬組成物。
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化合物、組成物、および方法
1以上の有糸分裂キネシンの活性をモジュレートすることによる細胞増殖性疾病・疾患の治療に有用な化合物を開示している。 (もっと読む)
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