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Fターム[4D065CA05]の内容

破砕・粉砕 (10,943) | 切断/裂断による粉砕 (1,182) | 回転刃を用いるもの (1,139)

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【課題】 キッチンに設置される粉砕処理装置において、コントローラに内蔵する音源からの報知音の音圧をあげること。
【解決手段】 音源を内蔵するコントローラ本体に凹部を設け、該凹部の長さを音源の波長の1/4とすることで、最も効率よく音圧を上昇させる。 (もっと読む)


【課題】高硬度の樹脂を粉砕しても摩耗しにくく、破損しない樹脂粉砕用回転刃を提供する。
【解決手段】WCを80〜91重量%含有し、Coを9〜20重量%含有する超硬合金からなる樹脂粉砕用回転刃である。前記樹脂粉砕用回転刃は、2枚以上の複数葉のブレード状で、中心に回転軸が嵌合する穴を有し、モーターで駆動する回転軸に単独又は複数枚を通し重設して用いられるものである。これをエポキシ樹脂やこれに硬質材を添加したような高硬度の樹脂を粉砕しても摩耗しにくく樹脂粉砕材中に摩耗物の混入が殆どなく、破損せず従来のダイス鋼製のものより長寿命である。 (もっと読む)


【課題】リサイクル原料から評価用サンプルを効率的に採取でき、かつ、均一な評価用サンプルを採取して正確な評価を行うことが可能なリサイクル原料のサンプリング装置、サンプリング方法及び評価用サンプルを提供する。
【解決手段】リサイクル原料から評価用サンプルを採取するためのリサイクル原料のサンプリング装置10であって、リサイクル原料の破砕物を貯留する1次貯留槽30と、1次貯留槽30から供給された破砕物を縮分する1次縮分機41と、縮分された破砕物を粉砕する粉砕機43と、粉砕物を貯留する2次貯留槽45と、2次貯留槽45から供給された粉砕物を縮分する2次縮分機47と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】廃棄されたフィルム及び印画紙から効率良く、かつ、確実に銀を回収することが可能なフィルム及び印画紙の処理方法、フィルム及び印画紙の処理装置、並びに、このフィルム及び印画紙の処理方法において使用される圧縮成形体を提供する。
【解決手段】フィルム及び印画紙から銀を回収するフィルム及び印画紙の処理方法であって、前記フィルム及び前記印画紙を破砕する破砕工程S1と、破砕された前記フィルム及び前記印画紙を圧縮して圧縮成形体を得る圧縮成形工程S3と、前記圧縮成形体を銅製錬炉に投入する投入工程S4と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】排泄された汚物の粉砕方法を工夫して短時間で汚物を細かく粉砕できるようにする。
【解決手段】粉砕装置2の回転臼2iは、攪拌翼20gにより洗浄水と汚物を攪拌して外側に向けて水流を発生させて収容容器の中で循環させる。固定臼2hは、循環された洗浄水及び汚物を流入口2m,2mから流入させる。回転臼2iの凹凸面22qと固定臼の凹凸面22pは、この流入口2m,2mから流入した汚物を擂り潰す。これにより、汚物を短時間で細かく粉砕できると共に汚物を流動性の高い状態とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 厨芥に混じって破砕室内に投入された異物を、破砕室側面に設けた異物回収箱に取り込むようにした厨芥処理装置において、異物捕集箱への異物の飛び込みを円滑にする。
【解決手段】 水とともに厨芥を投入する破砕室12と、破砕室の底部に設けた回転刃板13をそなえ、前記破砕室の側壁に開口部14を設けて、その外側に異物捕集箱15を取り付け、開口部を開閉する閉塞板16と、閉塞板16を開閉する操作ハンドル18をそなえた厨芥処理装置において、前記操作ハンドル18により閉塞板16とともに移動する操作片19と、操作片19で動作するリミットスイッチ21を設ける。閉塞板16を操作して開口部14が開いている間は、リミットスイッチ21を動作させて、シンクに給水する調整弁4により供給水量を制限して破砕室内に流入する厨芥の量を少なくする。 (もっと読む)


【課題】どのような形状・構成のディスポーザーであっても適用可能であり、且つ、既設・新設を問わずに設置することが可能な新たなディスポーザー用生ゴミ処理量計測システムを提供する。
【解決手段】ディスポーザー用生ゴミ処理量計測システムは、ディスポーザー50によって処理される生ゴミの処理量を計測するために用いられるものであって、スイッチ蓋部50bに取り付けられることで、ディスポーザー本体部50aに投入された破砕処理前の生ゴミを所定の指標データにて検知する検知センサ11と、検知センサ11にて検知された所定の指標データを取得するとともに、当該指標データに基づいてディスポーザー50によって処理される生ゴミの処理量を算出する処理量算出部14と、処理量算出部14によって算出された処理量を表示する表示部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】スクリュとシュータの内壁との間に茶葉を滞留させることなく、茶葉を確実におくることができるミル装置を提供すること。
【解決手段】水平方向に延在した円筒状のシュータ部424aと、シュータ部424aに挿通し、回転することによりシュータ部424aに供給された茶葉を粉砕する回転刃426と固定刃427とに向けて送るスクリュ422とを備えたミル装置において、シュータ部424aの軸心をスクリュ422の回転軸に対して上方に偏心させたので、スクリュ422の下方においてシュータ部424aの内壁との間に形成される隙間が狭くなり、スクリュ422の上方においてシュータ部424aの内壁との間に形成される隙間が広くなる。したがって、茶葉を詰まらせることなく確実に送ることができる。 (もっと読む)


【課題】ディスポーザと浄水装置とを備えたシステムキッチンであって、ディスポーザ使用時の操作性に優れ、手間のかかる工事や接続不良の問題がなく、流し台上やシンク下をシンプルに構成でき、しかもディスポーザを使用することによって、浄水装置の細菌汚染を抑制することのできるシステムキッチンの提供。
【解決手段】ディスポーザ10と、原水を処理して得られた浄水を送る浄水管33を備えた浄水装置30と、浄水を吐水する浄水用水栓31と、シンクSとを備えたシステムキッチンであり、浄水装置30は、浄水管33に原水を供給するバイパス管37と、該バイパス管37を開閉するバイパス管電磁弁38とを有する構成とする。そしてバイパス管電磁弁38は、ディスポーザスイッチの操作によるディスポーザ本体11の起動時に開放し、ディスポーザ本体11の停止時に閉止するようにした。 (もっと読む)


【課題】バンパの再資源化コストの低減しつつバンパの効率的な保管運搬を実現するバンパ減容機を提供することである。
【解決手段】上記した目的を解決するために、本発明における課題解決手段は、平行配置されるとともに互いに反対方向へ回転駆動される一対のローラ3,4を備え、ローラ3,4間に挿入されるバンパBを平板状に扁平させるバンパ減容機1であって、一方のローラ3の外周に軸方向に添って連続する山形の複数の刃6を周方向に所定ピッチをもって設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バンパの再資源化コストの低減しつつバンパの効率的な保管運搬を実現するバンパ減容機を提供することである。
【解決手段】上記した目的を解決するために、本発明における課題解決手段は、平行配置されるとともに互いに反対方向へ回転駆動される一対のローラ3,4を備え、投入側からローラ3,4間に挿入されるバンパBを各ローラ3,4の回転によって引き込んで平板状に扁平させて排出側から排出するバンパ減容機1であって、一方のローラ3は、回転軸3aと、外周に複数の刃6を備えて回転軸3aの外周に軸方向に並べて装着される複数の刃輪5とを備え、他方のローラ4は刃輪5の外周に対向する部位が円柱状とされ、一方のローラ3における任意の刃輪5間に隙間を設け、当該隙間の間であって排出側に一方のローラ3へのバンパBの巻きつきを防止するスクレーパ14を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バンパの再資源化コストの低減しつつバンパの効率的な保管運搬を実現するバンパ減容機を提供することである。
【解決手段】上記した目的を解決するために、本発明における課題解決手段は、平行配置されるとともに互いに反対方向へ回転駆動される一対のローラ3,4を備え、ローラ3,4間に挿入されるバンパBを平板状に扁平させるバンパ減容機1であって、一方のローラ3の外周に回転方向に対して傾斜する複数の刃6を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 樹脂成形体たる被減容材を圧延してトラックなどによる移送効率を良くする。
【解決手段】 それぞれの回転軸11a,12aを同一方向たる水平方向に延在させる上方回転体11および下方回転体12を有すると共にこの上方回転体11と下方回転体12との間に出現する隙間を通過させて樹脂成形体たる被減容材Wを圧延して減容体W1にする圧延手段1と、この圧延手段1から排出される圧延済みの被減容材W1を搬送する搬送手段2とを有し、上方回転体11および下方回転体12における各回転軸11a,12aが搬送手段2における搬送方向たる軸線方向を横切る水平方向に延在されると共に、上方回転体11における回転軸11aが下方回転体12における回転軸12aの上方で搬送手段2寄りに偏芯されて圧延手段1が搬送手段2側に傾倒されてなる。 (もっと読む)


【課題】 糸や髪の毛などの長線状のごみがモータシャフトへ巻き付くことを防止するとともに、ブラケットの排水性能を向上させ、省エネルギー、小型化のディスポーザを提供することを課題とする。
【解決手段】 防水用のオイルシール13の保護カバー17の下端外周方向に、フランジ部19を全周に亘って凸設するとともに該フランジ部19からアーム部21を延設し、該アーム部21の先端部分であり且つブラケット2の凹溝状の排水通路9の上方に位置する部分には、半円状の攪拌羽根22を下方に向けて凸設する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス時に作業員1人で安全に養生板をホッパー上に設置し、粉砕機の稼働率の向上を図る。
【解決手段】本発明は、被粉砕物21を受け入れ可能な開口部が上方に形成されたホッパー29,34と、ホッパー29,34の下方に設けられて被粉砕物21を粉砕可能な粉砕室32,37とを備えた粉砕ユニット25,27が所定の空間28を隔てて2台並設された粉砕機20であって、いずれか一方の粉砕ユニット25のホッパー29の上方開口部を閉塞する位置と、いずれか他方の粉砕ユニット27のホッパー34の上方開口部を閉塞する位置と、各粉砕ユニット25,27の間の待機位置とを移動可能な養生板39を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】可燃ごみからメタン発酵に適したバイオマス資源を選別するシステムにおいて、機器点数を少なくし、簡素化したバイオマス資源の回収システムを提供することと、バイオマス資源の純度を高め、紙類も発酵好適物として回収するバイオマス資源の回収システムを提供すること。
【解決手段】可燃ごみからバイオマス資源となる発酵好適物を選別して回収するためのバイオマス資源の回収システムであって、破砕機能又は破袋及び破砕機能と選別粒度が30〜50mmとされた粒度選別機能と風力選別機能を有し、前記可燃ごみから、前記風力選別機能による風によって排出されず且つ前記粒度選別機能の選別粒度を通過し得る発酵好適物を粗選別する第1の選別装置1と、前記第1の選別装置により粗選別された発酵好適物を破砕する破砕装置2とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】粉砕乾燥機内に投入される生ゴミをより効率よく粉砕、撹拌し、粉砕内の残留物を最少化して、所要動力及び騷音発生を低減させる飲食物処理機の粉砕機を提供する。
【解決手段】飲食物処理機の粉砕機は、内部に空間を持つ胴体;前記胴体内部に回転可能に締結される回転軸と、前記回転軸から延設される少なくとも一つ以上の駆動ブレードとを備えた粉砕スクリュー;及び中空のリング状のもので、外表面には吸気口と排気口が形成され、前記胴体の上端部に締結される排気流路部;を含む。他の実施例によれば、飲食物処理機の粉砕機は、内部に空間を持つ胴体;前記胴体内部に回転可能に締結される回転軸と、前記回転軸から延設される少なくとも一つ以上の駆動ブレードとを備えた粉砕スクリュー;及び前記胴体上部に脱着可能に締結されるカバーを含む。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、ゴミ容器からのゴミの飛散を少なくし、処理槽内や外気を汚さない生ゴミ処理装置を提供することにある。
【解決手段】 蓋体9の内面に、蓋体9を閉じた時にゴミ容器3の上面に密着する内蓋41を設け、内蓋41に処理槽2の送風口14と連通する送風孔50と、処理槽2の排気口15に連通する排風孔51とを形成するとともに、送風孔50及び排風孔に、ゴミ容器内からのゴミの飛散を防止するルーバー52・53を備えた。 (もっと読む)


【課題】生ゴミと破片ゴミを装置内で分離することにより分別を確実に行い得る生ゴミ分別装置を提供する。
【解決手段】分別装置1は、スラリー状の生ゴミ中にプラスチック類や紙類などの破片ゴミが混じった混合ゴミを投入する投入口2、スラリー状の生ゴミを排出する生ゴミ排出口3、前記破片ゴミを排出する破片ゴミ排出口4を有する装置本体5と、多数の透孔6を周面に有するとともに、前記生ゴミ排出口3に対応するように前記装置本体5内に配置した筒状スクリーン7と混合ゴミを叩打しながら前記筒状スクリーン7に移送する移送スクリウ9と、前記移送スクリウ9の同一軸線上に設けたシャフト10に多数突設し、前記筒状スクリーン7内において前記混合ゴミを叩打しながら分離した破片ゴミを破片ゴミ排出口4に向けて移送する一方、スラリー状の生ゴミは筒状スクリーン7の透孔6から生ゴミ排出口3へ排出するように構成したパドル11を備える。 (もっと読む)


【課題】生ごみの投入が容易で、しかも性能に優れた生ごみ処理機を提供する。
【解決手段】生ごみを収納すると共に、底面部32b近傍に生ごみを攪拌、粉砕する攪拌羽根33と粉砕刃56を設けた生ごみ収納容器32と、生ごみ収納容器32を収納する処理槽51を設けた本体31と、攪拌羽根33を駆動する駆動手段49と、生ごみ収納容器32内に空気を送り込む送風手段39と、送風手段39で送り込まれる空気を加熱する加熱手段34を有し、生ごみ収納容器32の開口面32aを略多角形状とし、かつ、開口面32aから底面部32bに向かって、略多角形の角R(図示せず)を徐々に大きくして、底面部32b近傍を略円形状としたもので、生ごみ収納容器32へのごみ投入が容易で、また、投入されたごみを攪拌羽根33で均一に攪拌、粉砕でき、なおかつ、生ごみ収納容器32の開口面積つまり、熱風の当たる表面積が広くなって、乾燥性能が向上する。 (もっと読む)


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