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Fターム[4G078CA24]の内容

回転撹拌具形混合機 (9,818) | 構造 (1,627) | 駆動源 (350) | 形態 (53) | 小型電動型、可搬式 (23)

Fターム[4G078CA24]に分類される特許

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【課題】従来の技術としては、攪拌回転体が垂直方向に回転するもので、機能構造が異なるものである。また、網状体を設けてなるもので、焼き栗専用機であり、構造や目的が異なるものである。
【解決手段】 容器本体と蓋と攪拌装置とからなる調理器であって、攪拌装置が蓋の上部に減速器付モーターを設けると共に、容器本体内に回転羽根を設けた回転軸を減速器付モーターに連結してなること。 (もっと読む)


【課題】 牛乳等の不透明液状物質に紫外線を照射して殺菌することのできる殺菌装置を提供する
【解決手段】 牛乳等を収容する容器5と、紫外線殺菌灯3、および、攪拌翼9を回転させる電動機6とを備えた電気部1から構成される。紫外線殺菌灯3や電動機6は、収容容器5上が電気部1に装着した状態でのみ点灯または駆動する。収容容器5が電気部1に装着されているか否かは、電気部1に取り付けたスイッチ8で検出する。 (もっと読む)


【課題】 40mm以上の容器の口から直接投入し、底から巻上げ攪拌出来るミキサーを提供する。
【解決手段】 図1ペラ部分を30mmとし、図2三枚のハネを上向に設ける事により巻上げ攪拌する事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セラミック粉体及びモルタル粉体と水を効率的に素早くまた満遍なく混練出来る紛体用攪拌羽根アタッチメントの提供。
【解決手段】電動工具に連結される回転軸1と、該回転軸に取り付けられた3枚の折り曲げられたフィンを持つ2枚のプレート2、該プレートに取り付けられた3つの攪拌羽根とを含み、各攪拌羽根はその上端部は下端部に対して回転軸線を中心に所定角度回転させられ、螺旋状にねじれていることを特徴とする粉体用攪拌羽根アタッチメント。 (もっと読む)


【課題】ミキシングシャフトを回転駆動部に係脱自在に係着する構造の撹拌装置において、ミキシングシャフトの回転駆動部への取付け取外しが容易で、ミキシングシャフトが回転駆動部から脱落する危険性がなく、ミキシングシャフトを頻繁に回転駆動部に着脱するのに適した着脱カップリングを提供する。
【解決手段】ミキシングシャフト1の根部1bに側方へ向けて係止突起1dを突設し、該ミキシングシャフト1が係合するカップリング受け部3aと、前記係止突起1dが挿通可能な軸方向スリット3bと、該軸方向スリット3bに直交する係止凹部3cとを設けると共に、該カップリング受け部3の外周部に摺動可能に設けたスライドカバー4の内周部に、前記軸方向スリット3b内を係合しながら移動可能な規制突起4bを突設した。 (もっと読む)


【課題】ポリビーカー等の可撓性容器により液状物を攪拌混合する作業を安全かつ簡易に行うことができる撹拌混合用安全冶具とそれを用いた液状物の撹拌混合方法を提供する。
【解決手段】回転羽根により攪拌混合する液状物を収容する有底筒状の可撓性容器を保持する内周部6を有する枠体2と、この枠体2に設けられ、この枠体2に保持した可撓性容器内の液状物を回転羽根により攪拌混合する際に作業者が把むための把持部20とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハンドルからシャフトの下端までの距離を変化させ作業者の負担を軽減する電動工具及び攪拌機の提供。
【解決手段】 攪拌機1はハウジング2を有し、モータ3がハウジング2内に収容される。ハウジング2からは出力軸51が突出し、出力軸51には挿入孔が形成されており、その内周面に係合部51Dが設けられている。挿入孔内には、略円柱形上のシャフト52の一部が挿入されており、その挿入されている部分には、係合部51Dと係合する複数の被係合部52Bが設けられている。シャフト52の挿入孔に挿入されている側とは反対側の端部には、攪拌羽根6が設けられている。攪拌機1は、さらに係合部51Dと複数の被係合部52Bうちの所望の被係合部との係合を維持する係合保持部53を有する。 (もっと読む)


【課題】投入される剤の量の大小によって空気の混入量が増減し、混合された剤の特性が変動してしまうという課題があった。
【解決手段】混合装置100は、攪拌される流動体を入れる中空の容器本体10と、容器本体10に対して回動可能に収容された攪拌翼20と、容器本体10に対して可動に設けられて、容器本体10の内部の攪拌空間Vを体積可変に区画する駆動部40と、を有している。混合装置100は、駆動部40の移動により、攪拌空間Vの内部に存在する攪拌翼20の軸の長さが長短変動する。 (もっと読む)


食品を混合する装置(10)は、モータ(22)を含んでおり、当該モータ(22)は、撹拌器(40)を保持する中空軸アセンブリ(28)を回転させる。前記撹拌器(40)は、ブレード(43)を伴ったI字型ビーム形状の柄部(41)を有しており、前記ブレードは当該柄部(41)の一方の端部上においてスプーンのボウルの形状をしている。ソケット(44)は、柄部(41)の他方の端部に形成されており、底面(45)を有している。前記撹拌器(40)を前記軸アセンブリ(28)から解放するアセンブリ(70)は、ソレノイドを含んでおり、当該ソレノイドは、プランジャ(80)に係合するアーム(74)を回動させる。当該プランジャ(80)は、ピン(81)を含んでおり、当該ピンは、前記中空軸アセンブリ(28)内に受容されており、前記ソレノイド(71)の作動中に前記撹拌器(40)のソケット(44)の底面(45)に係合して前記撹拌器(40)を前記中空軸アセンブリ(28)から解放する。
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【課題】樹脂組成物中に金属製の異物が混入することを防止しつつ、混合時間を短縮することができる撹拌・混合装置および半導体封止用樹脂組成物の製造方法を提供すること。
【解決手段】撹拌・混合装置1は、樹脂組成物が収納される容器2と、容器2内に挿入され、樹脂組成物を撹拌する複数の撹拌部材3と、容器2を振動させる駆動装置4とを有している。各撹拌部材3は、棒状部32と、棒状部32の先端部に設けられた板状部31と、棒状部32の基端部に設けられた把持部33とを有している。また、板状部31は、棒状部32に対して垂直となるように設けられている。また、撹拌部材3は、板状部31を容器本体21の底部から離間させることにより、樹脂組成物を撹拌するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の線材で構成される攪拌部とその各線材の両端部が取り付けられる取付け部分を有する柄部を備えた攪拌具として、その攪拌部を構成する複数の線材のうち柄部の取付け部分に対する付け根部分から最初に離れて延びる線材部分の内側の洗浄や柄部の取付け部分の洗浄が行い易い攪拌具を提供する。
【解決手段】攪拌部3を構成する複数の線材30の各端部31,32を、柄部2の取付け部分22において対向する2つの列を構成する状態で配置し、その2つの列どうしの最小の間隔Wが当該各列の隣り合う線材の端部どうしの間隔Sよりも相対的に広く且つ洗浄具8が通過し得る寸法の間隔に設定されており、前記複数の線材は、その各線材の両端部のうち一方の端部が2つの列の一方の列に配置され、その他方の端部が2つの列の他方の列に配置され、かつ、その各線材の両端部が2つの列の間における中心Pを挟んで対向する位置に存在する状態で配置されている。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を少なくして、コストダウンを可能にする。
【解決手段】生ゴミを収納する処理容器Rと、この処理容器内に設けた回転ばねCと、処理容器の外側にあって電磁波を照射する電磁波照射手段Eとを備えている。また、上記回転ばねは、その先端が描く回転軌跡のレベルを相対的に高く保った第1羽根部10と、先端が描く回転軌跡のレベルを第1羽根部よりも低く保った第2羽根部11とを備えている。そして、この第2羽根部11の先端を下向きに折り曲げて粉砕片11aとする一方、処理容器の壁面との間に間隔を保った起立片12を処理容器Rの底面に設け、回転ばねCの回転過程で上記粉砕片11aが起立片12と処理容器の壁面との間を通過する構成にしている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、溶液に含まれる磁性粒子の分散が斑なく効率良く混ぜることができる磁性粒子溶液の攪拌装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、磁性粒子を含む溶液を磁性粒子溶液容器内でかき混ぜる攪拌体を備える磁性粒子溶液の攪拌装置において、攪拌体は、攪拌回転軸と、前記攪拌回転軸に設けた放射方向の延びが大きい攪拌翼および同方向の延びが小さな攪拌翼を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
専用攪拌機以外のドリルチャック付回転工具に取り付けても不具合の生じない汎用性の高い攪拌シャフトを提供することである。
【解決手段】
電動工具により回転可能なシャフトを有し、該シャフトの一端には、攪拌羽根が設けられている攪拌シャフトであって、前記シャフトの他端には、雄ネジが設けられており、該雄ネジの一部が切り欠かれていることにより、解決できる。 (もっと読む)


【課題】槽内の未溶解固形物、または自然堆積してくる固形物を簡単に溶解拡散または回収除去できるようにする。
【解決手段】液中でプロペラ3を正転させる事によりチャンバー5内の先端に成型されたノズル様の穴(ロ)から同種液をスポット的に噴射し有害固形物を攪拌分散させる機能を持つとともに、プロペラ3を逆転させる事により溶解不能物をスポット的にノズル様の穴(ロ)からチャンバー5内に吸引回収する二種類の機能を持つ攪拌吸引機。 (もっと読む)


【課題】攪拌羽根のエッジ部分で容器内部を傷つけない電動攪拌機を提供する。
【解決手段】電動攪拌機10の本体12から突出した攪拌軸14の先端に攪拌羽根16が取り付けられ、この攪拌羽根16が攪拌軸14の先端部にある袋ナット32によって固定され、袋ナット32の長さが、羽根24の長さより長いものである。 (もっと読む)


【課題】 狭い受入口を通過させ、広い区画の液に攪拌翼が展開できる攪拌機を提供する。
【解決手段】 電動機駆動軸に接続する攪拌翼回転軸2aの翼取付部4と、翼取付部取り付けの翼部5aを複数組み合わせて一組と成す翼ユニット5を一対に形成して翼取付部4に接続し、両部接続部に関節機能を付与し、装置の受入口挿入時には回転軸に添って垂れ下がる翼部ユニットを通過させ、、攪拌回転時には回転運動で生じる遠心作用で翼ユニットを広く展開させ、回転軸2a以下部分を固定筒7と可動筒8による収納機能を付加可能にし、固定筒7下端にポンプ翼11の付加機能を加えることで、ポンプ翼の設置位置上部からの液吸入と、底層液へ吐出液流を生じさせる機能を併設できる攪拌機を形成した。 (もっと読む)


【課題】駆動軸と従動軸との連結、例えば実験用撹拌機の駆動軸と撹拌軸との連結及び分解を簡単な操作で行うことができる軸連結構造を提供する。
【解決手段】一方に撹拌軸40を取り付けたフレキシブルカップリング50の他方に、大径頭部60aと小径軸部60bとを有する連結ボス60を突設した雄側連結フランジ61を設ける。駆動軸30に、連結ボス60のボス挿通孔31aを設けた雌側連結フランジ31と、連結ボス60を係合するための長孔73を有する係合リング70を設ける。連結ボス60をボス挿通孔31a及び長孔73のボス挿通部73aに挿通した状態で係合リング70を回動させて長孔73のスリット部73bに、小径軸部60bが挿通して大径頭部60aが長孔73に係合した状態とすることにより、駆動軸30と撹拌軸40とを連結状態とする。 (もっと読む)


【課題】回転羽根に櫛歯状のものを使用した場合に、回転羽根の近傍域での放電の発生を抑制することができるようにした有機ハロゲン化合物等の有害物質の処理装置を提供すること。
【解決手段】有機ハロゲン化合物等の有害物質が付着・吸着した固体を導入する筐体1と、この筐体1内に導入した有害物質が付着・吸着した固体にマイクロ波を照射するマイクロ波照射機構2と、筐体1内に導入した有害物質が付着・吸着した固体を攪拌する回転羽根61を有する攪拌機構6とを備え、攪拌機構6の回転羽根61を櫛歯状で、かつ、櫛歯61aの間隙の寸法W1を照射するマイクロ波の波長の1/2以下に形成する。 (もっと読む)


本願は防滴体(22)を水又は殺菌溶液で洗浄するための方法を説明する。開示された方法によれば、混合されるべき内容物が入ったカップ(14)は、混合機(100)に配置される。防滴体は、カップの開口を保護するために配置される。 カップの中の材料を混合ブレード(10)で混合した後に、防滴体は、混合機の上でカップから分離されて、ノズル(34)によって洗浄される。他の実施形態においては、混合されるべき内容物が入ったカップは、混合機上のカップホルダ(16)内に配置され、防滴体はカップの開口の上に配置される。カップの内容物は、混合ブレードを用いて混合される。混合中及び/又は混合後に、混合ブレードとカップの逆方向相対移動がカップ上に上向きの持ち上がる力を形成する。防滴体の重さは、このカップの上向き持ち上げ力に打ち勝つのに充分であるので、カップはカップホルダに着座した状態に留まる。 (もっと読む)


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