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Fターム[4H003BA09]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 洗浄剤又は配合剤の形状、形態 (4,644) | 粉末 (798)

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【課題】ステンレス製の加熱殺菌装置等の鉄系装置或いは鉄系の部材に生成した除去困難な錆びを容易に洗浄除去することが可能な洗浄方法を提供する。
【解決手段】シュウ酸とシュウ酸アルカリ金属塩もしくはシュウ酸アンモニウムとを含み且つpHが1乃至4の範囲に調整された混合水溶液を用いて、鉄系装置乃至鉄系装置部材の洗浄を行なう。 (もっと読む)


【課題】 適度な粒径を持ち、微粉が少なく、流動性が良好なアニオン界面活性剤粉粒体の提供。
【解決手段】 攪拌翼を有する造粒機を用い、アニオン界面活性剤粉体に水を添加しながら、造粒機内の粉粒体の温度を造粒機内圧力における水の沸点より0.5〜30℃高い温度に保持して造粒する、アニオン界面活性剤粉粒体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、生分解性に優れ、環境低付加であり、経済性に優れ、かつビルダー性能に優れる材料を含有する生分解性洗剤用ビルダーを提供することにある。
【解決手段】アスパラギン酸単位−ヒドロキシカルボン酸共重合体を含有する洗剤用ビルダーであることを特徴とする生分解性洗剤用ビルダー。 (もっと読む)


1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸と、1−ヒドロキシエチリデン−1,1−5ジホスホン酸1モルあたり0.5〜10モルのエチレンジアミンジコハク酸又はその塩との付加物であって、固体の形態である付加物。
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α−アラニン−N,N−二酢酸及び/又はα−アラニン−N,N−二酢酸の1以上の誘導体の粉末から出発し、a.α−アラニン−N,N−二酢酸の粉末をローラープレスで圧縮してスラグを取得し、b.前記のスラグを破砕し、かつc.前記の破砕されたスラグを篩分けすることによって、本質的にα−アラニン−N,N−二酢酸及び/又はα−アラニン−N,N−二酢酸の1以上の誘導体を含有する、易流動性でかつ貯蔵安定性の固体を製造するための方法において、ローラープレスでの圧縮を、35℃を上回る融点を有するポリエチレングリコールを添加して行うことを特徴とする方法を提案する。
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多糖類を含有するすすぎ補助組成物を用いて、自動食器洗浄機において食器を洗浄する方法を開示する。多糖類が食器に吸着してすすぎ溶液の被覆作用をもたらすことで、食器の乾燥が改善される。 (もっと読む)


本発明は第二級アルカンスルホネート、α−メチルエステルスルホネートおよびφ−メチルエステルスルホネートの群からの2種または3種の界面活性剤からなる混合物に関する。この混合物は、その個々の界面活性剤と比べて、相乗的洗浄効果を示す。 (もっと読む)


本発明はある関心の対象となる環境条件においてタンパク質の動作を最適化するためにタンパク質を操作する方法を提供する。ある実施の態様において、本発明は特定の環境条件においてその触媒活性を最適化するために酵素を操作する方法を提供する。ある好ましい実施の態様において、本発明は酵素(例えば、金属プロテアーゼ又はセリンプロテアーゼ)の表面電荷及び/又は表面電荷分布を変え、当初の又は親酵素と比較して洗剤製剤において改良された能力を示す酵素変異体を得る方法を提供する。
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より効率的で、従ってより経済的に生産されるバチルス・エスピー#707菌アルファ・アミラーゼの変異体が提供される。発酵ブロス中の変異体の溶解度を促進するアミノ酸変異を導入することで、より高い発酵収率が達成される。溶解度が増加することにより、宿主細胞中での発現後、より多くの酵素が、溶液に残ることが出来る。これにより、順次発現された変異酵素が発酵ブロスから回収される効率を増加させることが出来る。 (もっと読む)


【課題】
凝結物を形成することなく、界面活性剤成分として直接、粉末状洗剤及び洗浄剤に均一に導入することができるか、あるいは洗剤及び洗浄剤に慣用の成分と一緒に簡単な方法で固体の押出品、プレス加工品または圧縮加工品に更に加工処理することができる微細な形態の固体SASを提供すること。
【解決手段】
微細な固体第二アルカンスルホネートと、疎水性に変性されたシリカを含む添加物とから本質的に構成される、顆粒状第二アルカンスルホネート。 (もっと読む)


【課題】水中でシリコーン化合物を速やかに放出するシリコーン含有粒子を提供する。
【解決手段】(A)HLBが6以下のジメチルポリシロキサン及びその誘導体の1種または2種以上100質量部に対して、(B)流動点が40℃未満の非イオン界面活性剤5〜100質量部及び、(C)(B)成分以外の界面活性剤5〜100質量部と、(D)吸油性担体とを含有してなるシリコーン含有粒子。 (もっと読む)


本発明は、亜鉛イオン、ベンゾトリアゾール、硝酸イオン、ホスホノカルボン酸、ホスホン酸、リン酸塩、ポリアスパラギン酸、脂肪族アミン、窒素含有頭部基を有する界面活性剤、およびそれらの混合物を含む群から選択される活性物質を含んでなる、粒子状フタルイミドペルオキシアルカン酸を含有する漂白剤含有洗浄剤または清浄剤に関する。 (もっと読む)


本願の発明はトランスグルコシダーゼ酵素と天然ガム多糖を含む組成物であって、当該天然ガム多糖が、トランスグルコシダーゼ酵素の基質である組成物を提供する。本願発明はまた、天然ガム多糖を分解するためトランスグルコシダーゼ酵素を使用する方法も提供する。いくつかの好ましい態様では、この組成物と方法は洗浄の用途に使用される。 (もっと読む)


【課題】洗浄殺菌装置は、その開閉部の液漏洩を防止するために技術的価格的に高度なシール構造と煩雑な操作工程を要し、その為煩雑な装置形態を呈していた。更に、液状洗浄殺菌剤による被洗浄殺菌物の過剰濡れが処理済み被洗浄殺菌物の洗浄効率とハンドリングを大きく損ねていた。
【解決手段】上記課題に対する解決手段は、殺菌作用を有する物質を含有する粒状物を装置の洗浄殺菌媒体に用いたことと、装置の洗浄殺菌工程における該粒状媒体との被洗浄殺菌物の接触及び分離とを簡便容易に実現する装置構造及びその操作法を備えたことである。 (もっと読む)


成熟α-アミラーゼのポリペプチド配列を修飾することによりバチラス種α-アミラーゼの産出量を増加させる方法と、修飾されたポリペプチド配列に関する。組換えα-アミラーゼは組成物として用いられ、洗剤、食器洗浄剤、織物ディサイジング剤、澱粉の液化、穀物の液化、澱粉の糖化、バイオフィルムの除去、ショ糖加工における澱粉の加水分解等、様々な用途に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 アルカリ剤や酵素を含有することなく、タンパク汚れや油脂汚れに対して優れた洗浄力を有し、安全で環境に優しい自動食器洗浄機用洗浄剤を提供する。
【解決手段】下記一般式で表されるメルカプトアルキルスルホン酸もしくはその塩(P)および/またはメルカプトアルキルカルボン酸もしくはその塩(Q)を必須成分とする食器洗浄機用洗浄剤を使用する。
HS−(CH2m−SO3-・B+ (1)
HS−(CH2nCOO-・B+ (2) (もっと読む)


【課題】被洗物への柔軟性付与効果に優れた粒状洗剤組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、α−スルホ脂肪酸エステル塩(A)と、石鹸(B)と、カチオン化セルロース(C)とを含有し、該(A)成分と該(B)成分との質量比が(A)/(B)=25/75〜95/5であることを特徴とする粒状洗剤組成物である。本発明の粒状洗剤組成物においては、4質量%以下の直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩(D)が含有されることが好ましい。 (もっと読む)


【目的】固形手洗い石鹸を、クリーム状半練り状態で、絞り出し容器に入れ、携帯用手洗い石鹸の提供。に関する発明である。
【構成】固形手洗い石鹸に、樹木を粉末、漂白、乾燥した物体。鶏卵の外部を覆う物質を粉末にした物体。植物油。清水。これらを加熱しつつ攪拌して、半練り状態で、
絞り出し容器に入れ、携帯用手洗い石鹸として使用。 (もっと読む)


本発明は、水不溶性成分であるゼオライト、シリカなどが実質的に排除された粉末洗剤粒子、その製造方法、及び洗剤成分として様々な有用な物性を持つ新規高分子に関する。本発明の粉末洗剤粒子は水不溶性成分が実質的に排除されて冷水でも溶解性と洗浄力に優れるだけでなく、洗濯後に残留物が残らず、製造及び保管中のケーキング現象が低減する。また、本発明の粉末洗剤粒子は液状成分を吸着するゼオライト、シリカなどが実質的に排除されたにもかかわらず、液状の界面活性剤を多量含むことができる。さらに、本発明による新たな酸性の水溶性高分子であるアクリル酸単量体ユニット及び2‐アクリルアミド‐2‐メチルプロパンスルホン酸単量体ユニットを含む共重合体は様々な物性から洗剤成分として有用である。
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本発明は、香料系、このような系を含む製品及びこの使用に関するものである。残念なことに、現行の香料系は、所望される知覚体験を常には提供しない。したがって現行の香料技術の問題点を解消した1つ以上の香料系に対して必要性が存在する。本発明の系は、消費者製品であって、a.)0.01%〜20%、好ましくは0.03%〜15%、より好ましくは0.5%〜10%、最も好ましくは0.1%〜5%の未希釈香料であって、未希釈香料の重量に基づいて、(i)1重量%〜30重量%、好ましくは2重量%〜20重量%、より好ましくは3重量%〜15重量%、最も好ましくは4重量%〜10重量%の、250℃以下の沸点及び2.5以下のClogPを有する香料原材料、(ii)5重量%〜70重量%、好ましくは10重量%〜60重量%、より好ましくは15重量%〜50重量%、最も好ましくは20重量%〜c0重量%の、e以下の沸点を有する香料原材料、である共生的な組み合わせを採用するときに、上述した必要性を満たす。 (もっと読む)


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