説明

Fターム[4H003DB02]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 汚れの種類 (1,111) | 汚れの種類(粘土、ニコチン、放射能) (1,107) | 油汚れ (298)

Fターム[4H003DB02]に分類される特許

281 - 298 / 298


本発明は、本発明は、被着、洗浄、脱脂及び乾燥用途で使用される1,1,1,3,3−ペンタフルオロブタン(HFC−365mfc)から調製される組成物に関する。本発明はまた、内部伝達装置用の洗浄液、並びに油を溶解する方法及び洗浄方法に関する。 (もっと読む)


【課題】従来落としにくいとされている固化した油汚れの洗浄に効果があり、環境に対し負荷の低い粉体洗剤を提供する。
【解決手段】質量基準での平均粒子径が150μm以上1500μm以下である炭酸水素ナトリウム粒子を95質量%以上含む、固化した油汚れ用の粉体洗剤。固化した油汚れは、例えば、植物油脂及び/又は動物油脂が酸化により固化したものであり、かつ、空気中の塵埃又は食物由来の有機物を夾雑物として含むものである。 (もっと読む)


【課題】 少量の界面活性剤量(低濃度)で、特に、油汚れに対する良好な洗浄力を有するポリオキシアルキレンアミン界面活性剤、及び該界面活性剤を含有する衣料用に好適な洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】 下記(a)成分及び(b)成分を含有してなることを特徴とするポリオキシアルキレンアミン界面活性剤。
(a)下記一般式(I)で表わされるポリオキシアルキレンアミン。
【化1】


(b)下記一般式(II)で表わされるポリオキシアルキレンアミン。
【化2】


上記(a)成分/(b)成分の質量比は1/9〜9/1であることが好ましい。
また、本発明の洗浄剤組成物は、上記ポリオキシアルキレンアミン界面活性剤を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、溶剤の分野に関する。さらに詳しくは、本発明は低温で油を溶解する方法に関する。本発明はまた、1,1,1,3,3−ペンタフルオロブタン(HFC−36mfc)と1,1,1,2,3,4,4,5,5,5−デカフルオロペンタン(HFC−43−10mee)とを基剤とする新規な組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】 電子部品、金属部品、セラミック部品などに付着している油脂類、樹脂、パーティクルなどを除去するのに使用されるアルカリ洗浄剤であって、特に垂直配向タイプのポリイミド配向膜の剥離が可能で、かつ耐アルミ腐蝕性に優れた新規な洗浄剤、洗浄方法および洗浄された電子部品を提供すること。
【解決手段】 アルカリ成分(A)、親水性有機溶剤(B)からなり、30℃における電導度が0.1〜3.0mS/cmである洗浄剤。 (もっと読む)


【課題】固体状微粒子や油状汚れの付着した半導体基板又は半導体素子の洗浄性に優れ、かつ泡立ちの少ない洗浄剤組成物を提供すること、並びに固体状微粒子や油状汚れの付着した半導体基板又は半導体素子の洗浄性に優れ、かつ泡立ちの少ない洗浄方法を提供すること。
【解決手段】アクリル酸、メタクリル酸及びマレイン酸からなる群より選ばれる少なとも1種(A)と、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸(B)を含むモノマー成分を用いて得られ、(A)の総使用量が全モノマー成分の80モル%以上で、重量平均分子量が500〜15万のポリカルボン酸化合物を含有してなる、半導体基板用又は半導体素子用洗浄剤組成物、並びに洗浄剤組成物を用いて洗浄する半導体基板又は半導体素子の洗浄方法。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、優れた洗浄力、起泡性を有する透明ゲル状洗浄料を提供することにある。
【解決手段】 アクリル酸系増粘剤と、
アルキルジメチルアミノ酢酸ベタインと、
モノ脂肪酸ポリグリセリルと、
を含むことを特徴とする透明ゲル状洗浄料
(もっと読む)


【課題】 油性汚れ、水性汚れ及びそれらの複合した汚れが付着した被洗浄物に対して、その形状によらず良好に洗浄でき、水等のリンス剤が不要で洗浄後にそのまま乾燥ができ、洗浄剤から汚れを分離して再使用できる低毒性で安全性の高い洗浄剤を提供する。
【解決手段】 プロピレングリコールモノn−プロピルエーテル100重量部、2,6−ジ−tert−ブチル−p−クレゾール0.001〜0.1重量部、及び任意にジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールメチルエチルエーテル、3−メトキシ−1−ブタノール、3−メチル−3−メトキシ−1−ブタノールから選ばれる1種以上の溶剤30重量部以下からなる洗浄剤組成物を用いる。 (もっと読む)


【課題】油汚れの洗浄力と組成物の貯蔵安定性に優れることはもとより、すすぎ性にも優れる、硬表面の洗浄、特に、スーパーマーケットのバックヤード、厨房、レストラン、食堂、食品加工工場等の床の洗浄に好適に用いられる硬表面用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)ノニオン界面活性剤 0.1〜30質量%、(B)テルペン系炭化水素溶剤 0.001〜10質量%、(C)水溶性溶剤 0.1〜30質量%、(D)アルカリ剤 0.1〜20質量%、(E)キレート剤 0.1〜20質量%及び(F)水を含有、又は、さらに(G)カチオン界面活性剤を含有し、且つ、原液におけるpH(JIS−Z−8802:1984「pH測定方法」)が、25℃で12以上に設定されていることを特徴とする硬表面用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


安定な湿潤剤濃縮物はオクチル又はドデシルピロリドン、エトキシ化アルコール、及び水で濃縮物を希釈するための相溶化剤、すなわち好ましくは水中で2つのベース成分が分離するのを防ぐ陰イオン性乳化剤又はポリオールのような極性物質、及び任意に水を含み、水での希釈により優れた湿潤及び拡散特性を示す安定な湿潤剤組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、腐食抑制剤システム、特にアルカリ条件(特に食品および製薬の産業における)下におけるアルミニウムまたは着色金属およびその合金の表面用洗浄・腐食抑制組成物に関するものである。前記表面用洗浄・腐食抑制組成物は、腐食抑制剤として少なくとも1種の一般式(I)[式中、Zは−O−Mまたは−O−(AO)n−アルキルのいずれかであり、ここで、Mはアンモニウム、アルカリ金属またはアルカリ土類金属の陽イオンであり、アルキルは、C〜C22アルキルまたはアルキルアリール基であり、AOは、C〜Cアルキレンオキシド単位であり、n、nおよびnは、それぞれ2〜10の整数である]を有するアルキレンオキシアルキルホスフェートジエステルまたはトリエステルを含む。
(もっと読む)


床クリーナとして使用するのに適した固形清浄用製品が開示されている。固形清浄用製品の製造、使用方法も同様に開示される。
(もっと読む)


本発明は、(i)スルファミン酸及び/又はその水溶性塩類と、(ii)アニオン性洗浄性界面活性剤と、(iii)0重量%〜8重量%のゼオライトビルダーと、(iv)0重量%〜8重量%のリン酸塩ビルダーとを含む洗濯洗剤組成物に関するものである。 (もっと読む)


アミドエステルの含有量の少ないカルボン酸アミド誘導体及びその製造方法、並びに該カルボン酸アミド誘導体を含み、低温安定性に優れた洗浄剤組成物の提供。脂肪酸エステルに対し、ジアミンを1.20〜1.60のモル比で反応させてカルボン酸アミドを合成するカルボン酸アミド合成工程を含み、アミドエステルを0.02〜0.18質量%含有するカルボン酸アミドの製造方法により製造されたカルボン酸アミドと、過酸化水素とを反応させるカルボン酸アミド誘導体の製造方法。前記カルボン酸アミドとモノハロアルキルカルボン酸及びその塩のいずれかとを反応させるカルボン酸アミド誘導体の製造方法。該カルボン酸アミド誘導体の製造方法により製造されるカルボン酸アミド誘導体。該カルボン酸アミド誘導体を含む洗浄剤組成物。カルボン酸アミド誘導体がアミドアミンオキシド、アミドベタインである態様等が好ましい。 (もっと読む)


加熱調理された脂の洗浄速度を高めるために、限られた量の可溶化非イオン性界面活性剤を含む液体洗剤組成物、及びその使用方法。 (もっと読む)


2種以上の揮発成分、特に、HFC365mfcと、分子内におけるフッ素原子数の水素原子数に対する比が2以上の非塩素系フッ素化合物と、1種以上の高沸点の不揮発性成分からなる非共沸性多成分系組成物であって、洗浄性、乾燥性、安全性、環境保全性に優れ、かつ、長時間の使用わたって成分組成変動を容易に制御できる洗浄剤組成物として好適にもちいることができる組成物。 (もっと読む)


界面活性剤およびコサーファクタントを含有する混合物において、コサーファクタントとして一般構造式[式中、A′は1〜60の炭素原子を有する非分枝鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル基、シクロアルキル基、アリール基またはアラルキル基であり、YはSまたはOであり、Aは式(式中、R、R、RおよびRは相互に無関係に置換基の水素、メチル、エチル、n−プロピル、オクチルまたはフェニルである)の構造単位であり、mは10〜300の範囲の変数であり、Xは式(式中、置換基R、R、RおよびRは構造単位Aにおいてと同じものであり、q=0またはq=1である)の構造単位であり、Bはエチレンオキシドまたはエチレンオキシドとプロピレンオキシドとからなる混合物をベースとするモノマーのサブユニットであり、nは20〜500の変数であり、かつp=q+1である]を有する両親媒性ポリマーを使用することを特徴とする、界面活性剤およびコサーファクタントを含有する混合物を提案する。
(もっと読む)


【課題】塗料及び油汚れ等の石鹸では落ちないような特殊な汚れには、専用の洗剤を必要としたが、塗料を溶解または剥離しやすい溶剤は、脱脂力も強いため、手に付着した塗料を落とすとき、皮膚の皮脂まで塗料と一緒に洗浄され、手荒れが発生しやすかった。従って、溶剤の選定や手荒れ防止剤の配合等で手荒れを最小限にくい止め、かつ人体に対して安全な原料を使用した塗料及び油汚れ用の洗浄剤の開発が強く望まれていた。
【解決手段】溶剤、界面活性剤及び研磨材からなる塗料及び油汚れ用洗浄剤であって、手荒れ防止剤、増粘剤、中和剤及び精製水を配合することができる。溶剤はアルコール系溶剤、エーテル系溶剤、エステル系溶剤、グリコール系溶剤、ケトン系溶剤、炭化水素系溶剤及び窒素系溶剤が好ましく、界面活性剤は非イオン系界面活性剤であるポリオキシエチレンアルキルエーテル及びポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルが好ましい。 (もっと読む)


281 - 298 / 298