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Fターム[4H003EA21]の内容

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Fターム[4H003EA21]に分類される特許

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【課題】剤が垂れ落ちることなく使いやすく、全体の界面活性剤量が減っても泡立ち、泡質に優れ、さらに皮膚に対する安全性が高いジェル状皮膚洗浄料を提供する。
【解決手段】カルボキシル基及び/又はスルホン基を含有するアニオン界面活性剤0.1〜40質量%と、アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ポリオキシエチレン共重合体及び/又はセルロース系増粘剤0.1〜10質量%を含有し、25℃における粘度が5,000〜100,000mPa・sであることを特徴とするジェル状皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】ゲル状、半固形状の化粧料等として安全で有用性のある皮膚洗浄用ゲル組成物の提供。
【解決手段】キシログルカン、キサンタンガム、カードラン、ガラギーナン、ローカストピーガム等で代表される天然由来のゲル化、半固形化成分をカルボン酸塩を有するアニオン性界面活性剤及び両性界面活性剤に配合して作られるゲル状、半固形状の洗浄料。 (もっと読む)


【課題】有機物を含む硬度塩(尿石)の除去効果に優れる中性洗浄剤を提供する
【解決手段】ポリエチレンイミン、キレート剤及び界面活性剤を含有することを特徴とする液状洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】泡立ちに優れ、体から泡が垂れ落ちにくく、耐皮脂性が高く、洗浄力に優れ、すすぎ時にぬるつかず、さっぱりした使用感が得られる皮膚洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)一般式(1)
【化1】


(式中、R1は炭素数4〜22のアルキル基を示し、nは0〜20の数を示し、Mは水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又は有機アンモニウムを示す)
で表されるアルキルエーテルカルボン酸又はその塩であって、R1の平均炭素数が10.8〜12.8であり、n=0の成分を9.6質量%を超え27質量%以下、n=1の成分とn=2の成分を合計で21質量%以上40質量%未満含むアルキルエーテルカルボン酸又はその塩 0.1〜20質量%、
(B)アシル化アミノ酸塩 0.1〜20質量%、
(C)水
を含有する皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】流れずに肌に留まり、伸ばしやすく、なめらかな泡で、洗いにくい部位まで、すみずみ洗え、しかもすすぎ直後は残留感がなく、乾き際にはべたつかない素肌感が得られる皮膚洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)一般式(1)
【化1】


(式中、R1は炭素数4〜22のアルキル基を示し、nは0〜20の数を示し、Mは水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又は有機アンモニウムを示す)
で表されるアルキルエーテルカルボン酸又はその塩であって、R1の平均炭素数が10.8〜12.8であり、n=0の成分を9.6質量%を超え27質量%以下、n=1の成分とn=2の成分を合計で21質量%以上40質量%未満含むアルキルエーテルカルボン酸又はその塩 0.5〜15質量%、
(B)両性界面活性剤 0.25〜10質量%、
(C)水
を含有する皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】洗浄時には豊かな泡立ちと洗浄時の泡の持続性を示すが、すすぎ時には瞬時に泡が消え、少量の水ですすぎが完了する手洗い用食器洗浄剤を提供する。
【解決手段】(a)特定のスルホコハク酸ジ若しくはモノアルキルエステル又はその塩0.1〜30質量%、(b)炭素数8〜21の炭化水素基と、硫酸エステル塩基又はスルホン酸塩基とを有する陰イオン界面活性剤〔但し(a)を除く〕1〜50質量%、及び(c)重量平均分子量3,000以上のポリプロピレングリコール0.01〜20質量%を含有する手洗い用食器洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】近年の消費者の多種多様なニーズにおいて、きめが細かいクリーミーな泡立ちの良い洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】特定の硫酸エステル塩とアスパラギン酸誘導体とをそれぞれ一種又は二種以上を配合して洗浄剤組成物とする。 (もっと読む)


【課題】近年の消費者の多種多様なニーズにおいて、泡の特性が良好で低刺激性の洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】特定の脂肪酸アミドベタインとアスパラギン酸誘導体とをそれぞれ一種又は二種以上を配合して洗浄剤組成物とする。洗浄剤組成物は、皮膚に対する刺激性が低く、前記脂肪酸アミドベタインやアスパラギン酸誘導体を単独で使用する場合と比較して、泡質が向上する効果があり、両者の配合比率が特定の範囲において。その効果が高くなることによる。 (もっと読む)


【課題】衣料等の洗濯において、優れた洗浄力を有し、起泡性とすすぎ性の両方に優れた洗濯用の液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)ポリオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸エステル塩及びアルキルベンゼンスルホン酸塩からなる群から選ばれる一種以上のアニオン性界面活性剤5〜40質量%、(b)脂肪酸及び/又はその塩、(c)アルカノールアミン、(d)炭酸塩、(e)ノニオン性界面活性剤、並びに水を含有し、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸エステル塩/アルキルベンゼンスルホン酸塩の質量比が70/30〜100/0であり、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸エステル塩/(b)の質量比が3/1〜20/1であり、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸エステル塩/(e)の質量比が60/40〜100/0であり、pH(25℃)が9〜11である、液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】合成樹脂を含む複合材料、又は合成樹脂が付着した固体基材から、合成樹脂を溶解・剥離するための溶剤組成物の提供。
【解決手段】(a)N−メチル−2−ピロリドン、ノルマルプロピルブロマイド、γ−ブチロラクトン、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、及びトリエタノールアミンからなる群より選択される有機溶媒30質量%〜95質量%、(b)塩基性無機化合物0.5質量%〜5.0質量%、及び(c)グリセリン4.5質量%〜65質量%からなる合成樹脂溶剤組成物。 (もっと読む)


【課題】エレクトロニクス材料、金属、ガラス、サファイア、樹脂等の洗浄工程で要求される製品表面の高清浄度を実現することができる、水溶性洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)アルキルアミンオキサイド0.01〜10重量%、(B)硫酸残基を有する陰イオン界面活性剤0.01〜20重量%、(C)スルホン酸基を有する陰イオン界面活性剤0.01〜20重量%、(D)キレート剤0.01〜20重量%を含有することを特徴とする水溶性洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】シリコーン樹脂系のコーキングや軟質ポリ塩化ビニル樹脂系のパッキンなどの樹脂部に生えたカビに対し優れた漂白力を示す液体漂白洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)次亜塩素酸アルカリ金属塩、(b)アルカリ金属水酸化物、及び(c)水酸基を有する特定の水溶性溶剤を、それぞれ特定範囲の濃度で含有する液体漂白洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】弱酸性乃至中性領域で大腸菌及び黄色ブドウ球菌に対する殺菌力に優れ、更に泡立ち、泡のクリーミー性、及びすすぎ性に優れ、皮膚刺激性の少ない液体洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】(A)ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸カリウム6質量%〜20質量%、(B)ノニオン性殺菌剤、及び(C)キレート剤のカリウム塩を含有し、前記(A)成分の含有量と、前記(C)成分の含有量との質量比(A/C)が、3〜200である液体洗浄剤組成物である。25℃でのpHが4〜7である態様、更に(D)多価アルコールを含有する態様、などが好ましい。 (もっと読む)


【課題】油汚れなど汚れ負荷の高い洗浄において、優れた洗浄性と抗菌性を有し、且つ、低温下の保存安定性に優れた液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)非イオン界面活性剤10〜50質量%、(b)陰イオン界面活性剤0.25〜5質量%、(c)ポリヘキサメチレンビグアニド、ポリヘキサメチレンビグアニドの酸塩、ポリリジン、及びポリリジンの酸塩から選ばれる1種以上を0.01〜2質量%(但し、ポリヘキサメチレンビグアニドの酸塩又はポリリジンの酸塩の量は、それぞれ、ポリヘキサメチレンビグアニド換算又はポリリジン換算の量である)、(d)陽イオン界面活性剤、並びに、(e)両性界面活性剤を含有し、モル比(b)/(d)が0.1〜1.0、モル比(d)/(e)が0.20〜5である、液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】起泡性及びすすぎ性に優れ、皮脂洗浄性の高い皮膚洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)一般式(1)
1−O−(CH2CH2O)n−CH2−COOM (1)
(式中、R1は炭素数4〜22のアルキル基を示し、nは0〜20の数を示し、Mは水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又は有機アンモニウムを示す)
で表されるアルキルエーテルカルボン酸又はその塩であって、R1の平均炭素数が10.8〜12.8であり、n=0の成分を9.6質量%を超え27質量%以下、n=1の成分とn=2の成分を合計で21質量%以上40質量%未満含むアルキルエーテルカルボン酸又はその塩、
(B)一般式(2)
2−O−(CH2CH2O)m−SO3Y (2)
(式中、R2は炭素数8〜22のアルキル基又はアルケニル基を示し、mは0〜20の数を示し、且つmの平均が2以上4未満であり、Yは水素原子、又は、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、アルキルアンモニウム、アルカノールアンモニウム及びグルクアンモニウムから選ばれるカチオンを示す)
で表されるアルキル硫酸塩又はポリオキシエチレンアルキル硫酸塩
を含有する皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】すすぎ工程において界面活性剤を必要としない、界面活性剤を含有する洗浄組成物を使用した自動、業務用食器洗浄機中での食器洗浄方法を提供する。
【解決手段】界面活性剤を、洗剤の重量に基づいて15重量%を超えない量で洗浄工程において使用する。界面活性剤の量は、食器上に界面活性剤の層を提供するに十分であり、いかなるリンス剤を添加することもなく水性すすぎ工程において被覆作用を奏する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、群馬県の世界遺産登録申請している富岡製糸工場に係わる碓氷地区の繭に注目し、その有効成分(繭有効成分エキス)を液体石鹸に利用することを目的としており、そのため繭から簡易に繭有効成分エキスを溶解させるための繭の加工方法、並びに当該繭の利用方法及び当該繭を用いた繭有効成分エキスの製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、液体石鹸製造工程の中でいずれかの工程に適量の繭を入れて、液体繭石鹸の製造方法の確立である。
液体石鹸製造工程のどこに繭を入れて加水分解させるかを検討した結果、繭溶解液を利用して液体繭石鹸製造方法を考案した。
そして、液体石鹸製造工程及び原料使用量をまったく変更せず、繭溶解苛性カリ液で液体繭石鹸を製造した。 (もっと読む)


【課題】硬質材料表面に付着するスケールを材料表面の腐食・劣化を発生させることなく、効率的に除去する方法を提供する。
【解決手段】難除去性無機系スケール付着硬質材料表面に対し、以下に示す三つの処理ステップを実施する。第1ステップ:スケールが付着している硬質材料表面に対する酸性洗浄剤による洗浄処理の実施。なお、酸性洗浄剤としてメタンスルホン酸とヒドロキシカルボン酸との混合液の使用が特に好ましい。第2ステップ:第1ステップ処理面に対する乾燥処理の実施。第3ステップ:第2ステップ処理面に対するアルカリ性洗浄剤による洗浄処理の実施。 (もっと読む)


【課題】炭化水素化合物や芳香族化合物等の油分又は難分解性の着色成分を含む排水の処理に使用した濾過膜の汚れを容易に除去できる濾過膜洗浄剤および濾過膜洗浄方法を提供する。
【解決手段】本発明の濾過膜洗浄剤は、塩素酸又はその塩と界面活性剤とを含む混合溶液からなり、排水の処理に使用された濾過膜を洗浄する際に使用される濾過膜洗浄剤であって、塩素酸又はその塩の遊離塩素濃度が0.01〜3.0%である。
本発明の濾過膜の洗浄方法は、上記濾過膜洗浄剤によって、排水の処理に使用した濾過膜を洗浄する方法である。 (もっと読む)


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