説明

Fターム[4H011DA13]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 製剤の形態(施用時) (11,285) | 液状、半液状 (7,186) | 溶液(例;水溶液) (2,263)

Fターム[4H011DA13]に分類される特許

161 - 180 / 2,263


【課題】新規な相乗的抗微生物組成物を提供する。
【解決手段】グリホサート化合物とジヨードメチル−p−トリルスルホンとを含む相乗的抗微生物組成物。この相乗的抗微生物組成物を添加することにより建築材料における微生物の成長を阻止もしくは成長を制御する方法。この相乗的抗微生物組成物を含むコーティング組成物、およびこのコーティング組成物から製造される乾燥膜。 (もっと読む)


【課題】ホルムアルデヒドドナー化合物に基づく殺菌性組成物であって、処方された最終製品として、その組成物の取り扱い中、保存中及び輸送中のネックイン効果の問題を低減し、同時に、適用調製物における低固形物含有量が要求される適用に適した殺菌性組成物を提供する。
【解決手段】a)少なくとも1種のホルムアルデヒドドナー化合物、及びb)少なくとも1種の、没食子酸エステル、フェノール誘導体、L−アスコルビン酸、並びにそれらの塩及び誘導体、並びにトコフェロール及びそれらの誘導体から選択される抗酸化剤を含有する殺菌性組成物に関する。例えば、燃料や潤滑剤のような工業製品の保存のための、上記殺菌性組成物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】式(I)


で示されるエステル化合物と、式(II)


で示されるエステル化合物とを有効成分として含有する有害生物防除組成物。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】式(I)


で示されるエステル化合物と、式(II)


で示されるエステル化合物とを有効成分として含有する有害生物防除組成物。 (もっと読む)


【課題】殺菌作用及び漂白作用を併せ持ちながら、貯蔵安定性があり、かつ低臭または無臭の水溶性ペルオキシカルボン酸化合物及び組成物が求められている。
【解決手段】本発明は、新規なスルホペルオキシカルボン酸化合物、組成物、化合物製造と使用の方法に関連している。本発明のスルホペルオキシカルボン酸化合物は貯蔵安定性を有し、水溶性で、低臭または無臭である。さらに、本発明の化合物は非石油系再生油から抽出されている。本発明の組成物は殺菌剤、および漂白剤として使用される。本発明の化合物はまた、カップリング剤としての使用にも適している。 (もっと読む)


【課題】水稲の重要害虫アカスジカスミカメを安定して長期間捕獲する誘引組成物、徐放性誘引剤及びこれを用いた捕獲装置を提供する。
【解決手段】ヘキシルブチレート、(E)−2−ヘキセニルブチレート及び(E)−4−オキソ−2−ヘキセナールの混合物1質量部と、アカスジカスミカメの誘引に不活性で炭素数10〜16の直鎖状エステルである不活性化合物50〜200質量部を少なくとも含んでなるアカスジカスミカメの誘引組成物を提供する。また、この誘引組成物と、該誘引組成物を内部に封入し、該誘引組成物を徐放することかできる徐放性容器とを備えるアカスジカスミカメの徐放性誘引剤等を提供する。 (もっと読む)


【課題】次亜塩素酸塩による処理を経て得られた滅菌水中の次亜塩素酸塩を失活させることで、次亜塩素酸酸塩に起因する染料や香料などの感受性化合物の変質を起こさないトイレタリー製品製造用水の製造方法の提供。
【解決手段】次亜塩素酸塩を含有する水中にイソチアゾロン化合物を添加し、水中の次亜塩素酸塩を失活させる、トイレタリー製品製造用水の製造方法。 (もっと読む)


【課題】殺菌作用及び漂白作用を併せ持ちながら、貯蔵安定性があり、かつ低臭または無臭の水溶性ペルオキシカルボン酸化合物及び組成物が求められている。
【解決手段】本発明は、新規なスルホペルオキシカルボン酸化合物、組成物、化合物製造と使用の方法に関連している。本発明のスルホペルオキシカルボン酸化合物は貯蔵安定性を有し、水溶性で、低臭または無臭である。さらに、本発明の化合物は非石油系再生油から抽出されている。本発明の組成物は殺菌剤、および漂白剤として使用される。本発明の化合物はまた、カップリング剤としての使用にも適している。 (もっと読む)


【課題】殺菌作用及び漂白作用を併せ持ちながら、貯蔵安定性があり、かつ低臭または無臭の水溶性ペルオキシカルボン酸化合物及び組成物が求められている。
【解決手段】本発明は、新規なスルホペルオキシカルボン酸化合物、組成物、化合物製造と使用の方法に関連している。本発明のスルホペルオキシカルボン酸化合物は貯蔵安定性を有し、水溶性で、低臭または無臭である。さらに、本発明の化合物は非石油系再生油から抽出されている。本発明の組成物は殺菌剤、および漂白剤として使用される。本発明の化合物はまた、カップリング剤としての使用にも適している。 (もっと読む)


【課題】カルボン酸化合物をフェロモン物質として有する害虫において、防除期間を通じて、高いフェロモン放出量が得られる除放性フェロモン製剤を提供する。
【解決手段】本発明は、放出するためのカルボン酸化合物と、該カルボン酸化合物を透過可能なエチレン−酢酸ビニル共重合体の膜を備え、フェロモン物質として(上記)カルボン酸化合物を有する害虫を対象とする徐放性フェロモン製剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】高い防腐防カビ効果及び防蟻効果をあわせもった木材用防腐防カビ防蟻剤組成物を提供すること。
【解決手段】ヘキサコナゾール、及びジヨードメチル−p−トリルスルホン、若しくはIPBCとを含有する新規組成物が、きわめて低い濃度で、広範なスペクトラムのカビ類に対して優れた防カビ効果及び防腐効果を有するだけでなく、更にアセタミプリドを含有することにより防蟻効果もあわせもった木材用防腐防カビ防蟻剤組成物。 (もっと読む)


【課題】マリーゴールドの花部に含まれる殺虫活性に着目することによって新規の殺虫性化合物を提供すると共に、当該化合物を有効成分とする殺虫剤を提供する。
【解決手段】下記式を有する殺虫性化合物、及び当該殺虫性化合物単独又は当該化合物の2-3位が二重結合となった化合物の双方を有効成分とする、既存のピレスロイド系殺虫性化合物に比し、桁違いの殺虫効力を発揮し得る殺虫剤。
(もっと読む)


【課題】食肉および/または食肉製品として消費するために四足食肉動物を殺菌処理する方法を提供する。
【解決手段】I)(i)水と(ii)少なくとも1つのN,N’−ブロモクロロ−5,5−ジアルキルヒダントインを一緒に混合することから形成される殺菌剤溶液と動物の外表面を少なくとも1回接触させること(このような接触は動物を屠殺する過程で、放血により屠殺する前に少なくとも1回行われる);またはII)動物の枝肉を(i)水と(ii)少なくとも1つのN,N’−ブロモクロロ−5,5−ジアルキルヒダントインを一緒に混合することから形成される殺菌剤溶液と放血後に接触させること;またはIII)枝肉由来の少なくとも1つの生肉製品および/または少なくとも1つの加工肉製品を接触させることを含む方法。この接触は、I)、II)、およびIII)の各々において1回以上実施可能である。このような方法を使用する場合、相当な利点がある。 (もっと読む)


【課題】本発明は、優れた防カビ効果を発現し、かつ、製造コストの低減を図ることのできる防カビ剤、および、その防カビ剤を用いる防カビ方法を提供すること。
【解決手段】防カビ剤の有効成分として、下記一般式(1)で示されるアミド化合物を含有させる。
一般式(1):
【化1】


(式中、XおよびXのいずれか一方は、炭素数3〜7の分岐アルキル基を示し、他方は、水素原子を示す。または、XおよびXは、相互に結合して、置換基を有してもよい飽和または不飽和5〜6員環を形成してもよい。Yは、炭素数4〜7のアルキレン基を示す。Zは、メチル基またはビニル基を示す。) (もっと読む)


【課題】優れた防蟻効果を発現し、かつ、製造コストの低減を図ることのできる防蟻剤、および、その防蟻剤を用いる防蟻方法を提供する。
【解決手段】防蟻剤の有効成分として、下記一般式(1)で示されるアミド化合物を含有させる。一般式(1):


(式中、XおよびXのいずれか一方は、ハロゲン原子、アルキル基または置換基を有してもよいフェニル基を示し、他方は、水素原子を示す。または、XおよびXは、相互に結合して、置換基を有してもよい飽和または不飽和5〜6員環を形成してもよい。Yは、炭素数6〜14のアルキレン基を示す。Zは、メチル基、ビニル基または二つの置換基を含むアミド基を示す。) (もっと読む)


【課題】経皮的などの局所的に適用することができる動物の殺内部寄生虫剤の提供。
【解決手段】下記18個の環原子を有する環状デプシペプチドに代表される、アミノ酸及びヒドロキシカルボン酸から成り且つ6〜30個の環原子を含有する環状デプシペプチドを含有する組成物。
(もっと読む)


【課題】増強された抗菌効果を示す第4級アンモニウム化合物及び精油又はその個々の構成要素を含む組成物の提供。
【解決手段】皮膚又は粘膜に塗布するためにローション、ゲル、クリーム、ソープ等に含まれうる。本発明は、相乗的な抗菌効果が精油又はその個々の構成要素と低濃度の第4級アンモニウム化合物を組み合わせることによって得られるという観察に少なくとも一部基づく。 (もっと読む)


【課題】臭化メチル(2012年末日で使用が禁止されるオゾン層破壊物質)を土壌燻蒸剤として用いることなく、トウガラシ属植物のおけるトウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)のモザイク病を防除できる安全性の高い方法を提供する。
【解決手段】130KDaウイルス複製酵素に特定の変異を有するアミノ酸配列をコードするRNAを、ゲノムRNA中に有することを特徴とする、トウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)の弱毒ウイルス、;前記弱毒ウイルスを接種して得られるPMMoVの感染に対して抵抗性を有するトウガラシ属植物、;前記弱毒ウイルスをトウガラシ属植物に接種することを特徴とする、PMMoVモザイク病の防除方法。 (もっと読む)


【課題】
ヒノキ科植物の葉に含まれる植物用抗菌剤を安価に効率良く製造することを課題にしている。
【解決手段】
ヒノキ科植物の葉に含まれる植物病原菌に対する抗菌物質を取り出す製造方法であって、水溶性成分を取り除く第1の工程と、有効成分が含まれる脂溶性部分を、有機溶剤を使用せず界面活性剤を用いて、簡便、安価に、更には効率的に取り出す第2の工程を必須の構成としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、有害生物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、Hetは、窒素原子、酸素原子および硫黄原子からなる群より選ばれる1個以上の原子を含む5または6員へテロ芳香環を表し、Jはtert−ブチル基等を表し、Lは単結合、C1−C3アルキレン基等を表し、Aは単結合等を表し、Qはメチレン基等を表し、Gは、水素原子、ハロゲン原子等を表し、Dは−N=または−CH=を表し、mは0または1を表す。〕で示されるヘテロ芳香環化合物、その製造方法、並びに該ヘテロ芳香環化合物を含有する有害生物防除剤に関する。 (もっと読む)


161 - 180 / 2,263