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Fターム[4J004CC05]の内容

接着テープ (63,825) | 担体の形状、構造 (5,603) | 箔状(←フィルム、シート状) (5,592) | 表面構造 (218)

Fターム[4J004CC05]に分類される特許

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特殊なスキン層及びコア層を有する非対称多層フィルムを具備してなる、物品のラベリング用の高分子フィルムである。各層の組み合わせにより、印刷インク及び接着剤との接着、並びにダイカット工程などの、多様な用途への応用が可能となる。この高分子フィルムは、接着剤含有ラベルストックや粘着ラベルへの転用において、改良された性能を提供する。 (もっと読む)


【課題】 従来のベランダ手すり表面保護用片面粘着シートの問題点であった、耐候性、湿潤時の耐滑り性、剥離時ののり残りを解消したベランダ手すり表面保護用片面粘着シートを提供する。
【解決手段】 無機顔料と老化防止剤を含有し、エンボス加工面を有する不透明なオレフィン系樹脂フィルムをシート基材として用い、当該シート基材の片面上に粘着剤層を設ける。無機顔料としては酸化チタンが好ましく、ASTM E303[英国式振り子滑り抵抗試験機を用いる表面摩擦特性の測定法]に準拠して測定したエンボス加工面の滑り抵抗値が40以上であり、粘着剤としてはアクリル系粘着剤であることが最も好ましい。 (もっと読む)


【課題】粘着テープに方向を示す凸部をつけた誘導具を提供する。
【解決手段】粘着テープの表面に方向を示す凸部を設けたことを特徴とする誘導具。 (もっと読む)


【課題】印字面に蛍光インクにより印字された情報が正確に読み取られる粘着ラベルを提供する。
【解決手段】本発明の粘着ラベル10は、励起光の照射によって蛍光を発生するインクにより情報が印字される印字面11aを有し、前記情報を読み取るために励起光が照射される粘着ラベル10であって、一方の面が印字面11aになっている印字用基材11と、印字用基材11の他方の面に設けられた粘着剤層12とを備え、前記励起光を吸収する第1の光吸収剤と、前記蛍光の検知用波長の光を吸収する第2の光吸収剤とが粘着剤層に含有されている。 (もっと読む)


【課題】絶縁性のベース部と、該ベース部を厚み方向に貫通する複数の導電部とを備える異方導電性シートについて、その装着の際に仮止めが簡単にでき、また加圧されても粘着材が導電接点にはみ出さないこと。
【解決手段】導電部13がベース部12から露出して形成する導電接点14を有する少なくとも一方のベース部12の表面12sに、該導電接点14から離れた粘着部15を有する異方導電性シート11とした。そのため、基板や電子部品の電極部との安定した導通を確保することができる。また、組み付けが容易で作業性が向上する。 (もっと読む)


【課題】防水性自着層を被着面に確実に止着させたか否かが、テープの背面全域の形態を見ると一目にて明確に判るようにした粘着水テープを提供する。
【解決手段】本願防水テープ1は、基材2の表面に防水性自着層3を設け、基材の背面に圧迫変化手段、たとえば、感圧変色シート、又はエアキャップシートを貼着したものであり、背面全域を鏝やヘラやロールなどを用いて圧着すると、その圧着した個所の背面が摩擦や圧迫力などで変化し、したがって、基材の背面の変化の状況をみれば、丁寧な作業が行われたか否かが明確に判り、圧着し忘れによる不完全な作業を確実に防止できる鏝やヘラなどを用いてシゴくと、シゴいた個所の色が変化したり、シゴいた個所の気泡が破壊され偏平化(形態が変化)するように構成した。 (もっと読む)


【課題】必要な粘着力が確保されると共に薄肉化が促進され、且つ、取り扱い易く実装作業性を低下させることのない両面粘着シートを提供する。
【解決手段】ポリエチレンテレフタレートからなる基材シート1の表裏両側主面に、複数の円柱形をなす凹部11a、11bが、それぞれ、表側の凹部11aと裏側の凹部011bとが、基材シート1の面方向において表側の凹部11aとは異なる位置に互い違いの配置で配設され、これらの凹部11a、11bが配設された両主面には、アクリル樹脂からなる粘着剤層2a、2bがそれぞれ被設され、更に、これら粘着剤層2a、2bを覆って剥離紙3a、3bがそれぞれ設置され、各粘着剤層2a、2bが層厚t2 に薄層化されても、必要な粘着剤量が確保される構成となっている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等の携帯用端末機器の情報表示面を保護する保護シートを提供する。
【解決手段】アクリル酸類のモノマー及び/又はオリゴマーを主剤とする紫外線架橋型アクリル系樹脂材料に,酸素が遮断された状態で紫外線を照射して架橋させて得た,厚み200〜1500μm,光透過率80%以上の粘着弾性体組成物と,厚み10〜300μm,光透過率90%以上のポリエステル系樹脂フィルムから成るカバーフィルムとが重合接着されて成る,情報表示面に貼着して使用される保護シートであり,前記粘着弾性体組成物が持つ粘弾性により,情報表示面のガラス板等に直接貼着することができると共に,応力緩和性によって情報表示面を保護する。 (もっと読む)


【課題】 蓄光顔料を含有するインキを合成樹脂製テープ又はシートの一面にパターン印刷してなる蓄光性テープ及びシートを製造する方法を提供する。
【解決手段】 インキ印刷工程Aにおいて、基材層3を構成する前記合成樹脂製フィルムの一面に蓄光顔料を含有する紫外線硬化型インキをスクリーン印刷することによって、所定のパターンを形成する。次に、紫外線照射工程Bにおいて、蓄光顔料を含有する紫外線硬化型インキをパターン印刷した合成樹脂製フィルムに高圧水銀ランプ6等により紫外線を照射することによって、紫外線硬化型インキを硬化させる。印刷パターンとしては、星空模様を採用するのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、少なくとも片面に接着剤、特に感圧接着剤が適用された、少なくとも1つのフィルムからなる裏打ち材料を有する接着テープに関する。
【解決手段】 該フィルムが接着テープの機械方向に延びる少なくとも1つの切込みを有する接着テープは、改良された耐引裂け伝播性を示す。 (もっと読む)


【課題】同一の透明基材層に痕跡採取部(A)および台紙部(B)を有することにより、粘着剤層との間に採取した痕跡を保存することで、コストをほとんど増加させずに信頼性の高い証拠の改ざん防止機能を付与できる鑑識用粘着シートおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】同一の透明基材層10に痕跡採取部(A)20および台紙部(B)30を有する鑑識用粘着シートであって、前記痕跡採取部(A)20は前記透明基材層10の片方の面に粘着剤層(a)22を備えたものであり、前記台紙部(B)30は前記透明基材層10の片方の面に印刷層を備え、もう一方の面に離型層40を備えたものであって、前記透明基材層10を折り曲げることにより前記粘着剤層(a)22と前記離型層40とを貼り合せることができることを特徴とする鑑識用粘着シート。 (もっと読む)


【課題】コストをほとんど増加させずに証拠の改ざん防止機能を付与でき、しかも剥離した粘着シート層の取扱いの制限がなく、切断使用にも対応することができる鑑識用粘着シートを提供すること。
【解決手段】支持体1aの片面に粘着剤層1bを有する粘着シート層1と、前記粘着剤層1bに再貼付可能に貼り合わせられる台紙層2とを備えた鑑識用粘着シートにおいて、前記粘着シート層1における支持体1aの粘着剤層1bを有しない側の表面1sの一部に、表面記入欄3を有することを特徴とする鑑識用粘着シート。 (もっと読む)


【課題】緩衝性が高く、保護性に優れると共に、部品間に挟まれた場合にも抜き出すことの可能な組立て部品保護シートの提供。
【解決手段】熱可塑性樹脂を一軸延伸して得られた線条体からなる布状体の片面に、曲げ弾性率が10〜1500kg/cm2の軟質高分子材料からなる肉厚が0.3〜1.0mmの発泡シートを積層し、布状体の他面に粘着剤層を形成してなることを特徴とする組立て部品保護シートであり、好ましくは、粘着剤層が、熱可塑性樹脂フィルム層を介して布状体に積層されてなる組立て部品保護シート。 (もっと読む)


【課題】従来の感熱性粘着剤に見られる欠点を克服し、粘着力と、耐ブロッキング性に優れ、特に、ダンボールに対して経時で剥れがない感熱性粘着剤及び感熱性粘着材料を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも熱可塑性樹脂と加熱時に溶融する熱溶融性物質とからなる感熱性粘着剤において、前記熱溶融性物質が式1で表されるエステル系化合物であることを特徴とする感熱性粘着剤を主たる構成にする。
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【課題】常温では非粘着性であるが加熱により、粘着性が発現し、粘着性発現後熱源を取り除いても暫くの間粘着性が維持される感熱性粘着組成物及びこの粘着組成物からなる感熱性粘着ラベルシートの提供。
【解決手段】 熱可塑性樹脂と、粘着付与剤と、分散剤を含有する固体可塑剤とからなる感熱性粘着組成物であって、前記分散剤は、重量平均分子量11000〜39000のポリビニルアルコール系樹脂であることを特徴とする感熱性粘着組成物。 (もっと読む)


【課題】 切り抜き加工をする必要なくそのまま貼り付けて、操作ボタンまで装飾・保護が可能な電子機器用貼付シートを提供する。
【解決手段】 情報表示記号が付された操作ボタンが筐体表面に配設された電子機器に貼り付けられる電子機器用貼付シート材であって、前記シート材表面にはインクによる模様を施し、前記インクは、前記シート材が前記筐体表面に貼り付けられた後に前記操作ボタンに付された記号が外部より視認可能な程度の透過性を有するものとした。 (もっと読む)


【課題】 繊維積層体を縫製加工もしくは融着加工して得られる繊維製品に使用する際に、目止めテープの表面にニットを使用しなければならないという事実上の制約を克服すると同時に、外観や触感を損なうことなく、耐久性に優れ、軽量で薄く、快適性の高い目止めテープを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の目止めテープは、基材フィルムと、前記基材フィルムの一方の面に積層された織物と、前記基材フィルムの他方の面に積層された接着剤層とを有する目止めテープであって、前記織物を構成する経糸および緯糸のそれぞれについて算出されるカバーファクターの合計値(CFtotal)が、500〜1400であることを特徴とする。
CFtotal=CF+CF
CF:経糸のカバーファクター
CF:緯糸のカバーファクター (もっと読む)


【課題】書類に記載した情報の機密性を保持するために、その情報を肉眼では読み取りできないようにするとともに、赤外線カメラや赤外光照明方式の自動読取装置でも、書類に記載した機密情報を簡単には読み取ることを不可能とすることにあり、書類に記載された機密情報を確実に隠蔽できるようにすることにある。
【解決手段】少なくとも可視光不透過性であって赤外光透過性の基材シート1の一面に、温度t2 にて1秒間未満(数mm秒〜数百mm秒間)の熱エネルギーの付加の後に室温t0 (t0 <t2 )まで急冷することにより赤外光吸収状態を呈し、温度t1 (t1 <t2 )にて1秒間以上の熱エネルギーの付加の後に室温t0 (t0 <tt1 2 )まで徐冷することにより赤外光透過状態を呈し、ロイコ化合物を含有する赤外光吸収透過性層2を設けた隠蔽シール及びその隠蔽シールを貼着した書類の機密情報読取装置及びその方法。 (もっと読む)


例示的な薄膜アップリケが第1と第2との面を有するポリマー膜を含む。パターン層が第1と第2との面を有し、ポリマー膜の第1の面とパターン層の第1の面とが互いに隣接して配置される。感圧性接着剤がパターン層の第2の面とポリマー膜の第2の面とのうちの1つの下に横たわる。クリアコートが、感圧性接着剤の上に横たわっていない、ポリマー膜の第2の面とパターン層の第2の面とのうちの1つを覆い、クリアコートの厚さは、ポリマー膜、パターン層、および感圧性接着剤の結合された厚さの方向に等しくされている。ポリマー膜、パターン層、および感圧性接着剤は互いに化学親和力を示す。 (もっと読む)


【課題】 ポリマー基体に熱的に溶着することができそしてそのときに特に確実な結合を剥離剤の付着した表面で達成することを可能とする製品の提供。
【解決手段】 この課題は、HF−溶着又は超音波溶着のような熱溶着操作において、片面を感圧接着剤で少なくとも部分的に被覆されている不織布製支持体を有する接着テープを用いるに当たり、該接着テープの支持体をポリマー基体と、硬化させて物理的結合させることを特徴とする、上記接着テープの用途によって解決される。
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