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Fターム[4J040NA15]の内容

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燃料インジェクター内で使用するアクチュエーターを被覆する方法であって、本体セクション(12)、第1の末端片(14)および第2の末端片(16)を有するアクチュエーター(20)を用意するステップと、第1および第2の末端を有するシュラウド(50)を用意するステップと、末端片(14、16)の外部表面の少なくとも一部分(18、19)、および/またはシュラウド(50)の少なくとも一部に、シーラント材料を適用するステップと、シーラント材料が末端片(14、16)とシュラウド(50)との間に中間層(70、80)を提供し、それらの間で液密シールを形成するように、アクチュエーター(20)をシュラウド(50)で被覆するステップとを含む方法。 (もっと読む)


本発明は、湿分に曝されると硬化する接着剤およびシーラントに関する。前記接着剤およびシーラントは、長い貯蔵寿命、広い許容範囲内の加工特性を有し、および非常に短時間で完全に硬化する。 (もっと読む)


【課題】温度変化に伴って位置関係が相対的に変化する接合部位に対しての追随性を改善することのできる樹脂系マスチックシーラを提供する。
【解決手段】樹脂系マスチックシーラは、熱可塑性樹脂を主成分とし、発泡剤及び硬化剤を含む。樹脂系マスチックシーラの動的粘弾性測定によって求められる粘度ηは、150℃以上の温度において7×10[Pa・s]以下である。 (もっと読む)


【解決手段】(A)25℃における粘度が100〜500,000mPa・sであり、分子鎖末端が水酸基又はアルコキシ基で封鎖されたジオルガノポリシロキサン
(B)ケイ素原子に結合した加水分解可能な基を1分子中に3個以上有するシラン化合物又はその部分加水分解物
(C)シラン、シロキサン、シラザンからなる群から選ばれる1種又は2種以上の化合物で表面処理された、平均粒子径が50μm以下の水酸化アルミニウム粉末
(E)脂肪酸、樹脂酸又は界面活性剤で表面処理されたコロイド質炭酸カルシウム
(D)白金金属触媒
を含有する室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物。
【効果】本発明によれば、硬化前は押出し性に優れ、硬化後は経時安定の自己消炎性、保存安定性に優れたシリコーンゴムとなり得る室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物が得られ、電気・電子部品、CRT用の接着剤として有用である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、柔軟性が高く、接着性および耐衝撃性に優れるエポキシ樹脂組成物を提供する。
【解決手段】ビスフェノールA−アルキレンオキサイド付加物のジグリシジルエーテル(A)と、ポリオキシアルキレンジグリシジルエーテル(B)および/またはダイマー酸ジグリシジルエステル(C)と、ビスフェノール型エポキシ樹脂(D)および/またはグリシジルアミノ基を有する芳香族エポキシ樹脂(E)と、エポキシ樹脂と反応しうる硬化剤とを特定の割合で含有するエポキシ樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】弾性および溶媒耐性に関して特性が改善された被覆物を導く化学線硬化可能な結合剤を提供すること。
【解決手段】本発明は、化学線によって硬化可能な低粘度アロファネート含有およびNCO非含有ポリウレタンプレポリマーの製造方法、およびこの方法により得ることができる生成物を提供する。該プレポリマーは、低残留モノマー含量および低NCO含量を有し、A)ジイソシアネートと、B)化学線への暴露に際してエチレン性不飽和化合物と重合を伴って反応する基を含有するOH官能性化合物と、C)特定の官能価および分子量を有するポリエステルポリオール等とを使用して、放射線硬化性基含有NCO基含有プレポリマーを形成し、次いで、これを、F)アロファネート化触媒の存在下、反応させて、アロファネート含有プレポリマーを得ることを含む方法により製造される。 (もっと読む)


【課題】空気入りタイヤのキャップトレッドスプライス部の接着性及び成形時の作業性を改良することができるタイヤ用ゴムセメントの提供。
【解決手段】天然ゴム(NR)/スチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR)をNR/SBR比20/80〜70/30(重量比)で含むゴム成分を濃度5〜20重量%で、そして式(I):


(式中、R1は炭素数1〜18のアルキル基、R2は水素又はリモネン残基、R3はメチル基又はエチル基、mは0〜8の整数、nは32〜40の整数を示す。)
のシリカ分散剤を濃度2〜7重量%で、有機溶剤に溶解させてなるタイヤ用ゴムセメント並びにそれをタイヤトレッドスプライス部に用いた空気入りタイヤ。 (もっと読む)


【課題】少なくとも一方の粘着面をガラス板に粘着させて使用する両面粘着シートもしくはテープであって、比較的大きな荷重をかけても固着力を維持し、被着体同士がずれることの少ない、両面粘着テープの提供。
【解決手段】シート状もしくはテープ状フォームからなる支持体またはシート状もしくはテープ状フォームの少なくとも片面に硬質樹脂フィルムを積層してなる支持体と、この支持体の両面に形成された粘着剤層と、この粘着剤層の前記支持体とは反対の面の少なくとも一方に貼付された剥離層とを備えた、少なくとも一方の粘着面をガラス板に粘着させて使用する両面粘着シートもしくはテープであって、ガラス板を被着材とする、JIS K 6850に準じた剥離層を除去した該両面粘着シートもしくはテープの引張り剪断接着強さ試験において、室温における引張り剪断接着強度のピーク値における引張り剪断変位量が2.5mm以下である、ガラス用両面粘着シートもしくはテープ。 (もっと読む)


【課題】粘着性および制振性に優れる粘着性制振シート。
【解決手段】下記の要件(A−1)および(A−2)を満たす非晶性オレフィン系重合体を含有する粘着層(1)を含む粘着性制振シートに関するものである。
(A−1)エチレン、プロピレンおよび炭素原子数4〜20のα−オレフィンからなる群から選ばれる少なくとも2種のオレフィンを共重合して得られる。
(A−2)分子量分布(Mw/Mn)が1〜3である。 (もっと読む)


【課題】柔軟性と金型への賦形性に優れると共に、接着性に優れ各種異種材料と強固に一体化することができ、かつ優れた難燃性を付与することができる、難燃性と接着性の両特性に優れた熱接着用基材を提供する。
【解決手段】熱可塑性樹脂(a)からなる基材と熱可塑性樹脂(b)からなる単繊維集合体とをが接し一体化してなる複合体であって、該熱可塑性樹脂(a)の限界酸素指数をLaとし、該熱可塑性樹脂(b)の限界酸素指数をLbとすると、Lbが25以上で、Lb>Laであり、該熱可塑性樹脂(a)に融点が存在する場合は融点Taと、融点が存在しない場合はガラス転移温度をTaとし、該熱可塑性樹脂(b)に融点が存在する場合は融点Tbと、融点が存在しない場合はガラス転移温度をTbとすると、Tb>Taであることを特徴とする熱接着用基材。 (もっと読む)


【課題】産業界では、目に見える用途および目に見えない用途に使用でき、ストリップまたはテープとして扱えるユーザーフレンドリーで塗装可能な溶融性シーラント材料が求められている。
【解決手段】本発明は、熱硬化性層を含むシート材料を基材に接触させ、シート材料を高温に加熱することにより基材に形態的または保護的特性を与える方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来の接着力を維持しつつ、耐衝撃性能を向上させる構造用接着剤を用いた構造材及び構造用接着剤の塗布方法を提供する。
【解決手段】構造用接着剤を用いて基材と基材とを接着させた構造材であって、前記構造材は前記構造用接着剤により形成される物性の異なる複数の接着領域を有し、前記接着領域が前記基材との接着表面において、並列に存在する。 (もっと読む)


【課題】 帯電防止性と透明性に優れたウレタン系樹脂を含む接着剤を提供する。
【解決手段】 室温で液体であるイオン性化合物を含有するウレタン樹脂又はウレタンウレア樹脂を含有する接着剤、及びその製造方法、並びに積層体。 (もっと読む)


【課題】 自動車座席等の複雑な三次元曲面において、表皮の浮き等の欠点が生じることがなく、風合いの良好な反応性ホットメルト接着剤を提供する。
【解決手段】 ポリオールとポリイソシアネートを反応させて得られるイソシアネート末端ポリウレタンプレポリマーを主成分とし、チキソ係数が1.10以上、120℃の溶融粘度が20.0Pa・s以下であり、塗布時にドット形状のパターンを有する反応性ホットメルト接着剤。ポリオールが、脂肪族酸ベースのポリエステルポリオールと、少なくとも1種類以上の芳香族酸ベースのポリエステルポリオールを用いると好ましい。また、ドット形状パターンの塗布量が、20〜100g/mであると好ましい。 (もっと読む)


【課題】難接着性材料であるポリオレフィン樹脂系素材等のプラスチックに対して良好な接着力を有し、耐水性、保存安定性に優れる水性の接着剤組成物を提供する。
【解決手段】少なくとも酢酸ビニル系樹脂エマルジョンとアリルアミン系ポリマーを含有することを特徴とする接着剤組成物である。また、酢酸ビニル系樹脂エマルジョンの固形分100重量部に対して、アリルアミン系ポリマーが固形分で0.1〜20重量部配合されていることを特徴とする請求項1記載の接着剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成によってフランジ部にウィンドガラスを短時間で効率よく確実に取り付けることができるウィンドガラスの取付構造を提案することを目的とする。
【解決手段】車体1の開口部3に形成されたフランジ部4にウィンドガラス2が接着剤5を介して取り付けられるウィンドガラス2の取付構造であって、加熱硬化特性を有する湿気硬化型ポリウレタン樹脂系の接着剤5と、前記開口部3の周縁に対して段差のある固定部40と、該固定部40より車体1外側に向けて凸設された仮固定部41とが設けられるフランジ部4と、前記フランジ部4との間に前記接着剤5が位置するように前記開口部3に車体1の外側から装着されるウィンドガラス3とを具備してなり、前記仮固定部40が誘導加熱装置6によって接着剤5の硬化温度まで加熱されてウィンドガラス2が仮止めされ、その後前記固定部40が加熱されてフランジ部4に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】カプセル化されたマイケル付加触媒を提供する。
【解決手段】カプセル化触媒が、マイケル供与体および受容体の存在下、二成分又は多成分系で、ポットライフ、硬化速度に前例のない制御をもたらし、かつ一成分型組成物としての使用を可能にするので、接着剤、シーラント、コーティング、エラストマー、フィルム、および発泡体として有用な組成物が得られる。カプセル化触媒は貯蔵、処理の間の様々な反応物質の時期尚早の反応を防止し、決められた事象例えば熱、圧力又は溶媒和の適用でカプセルを破裂し、迅速に硬化させる。カプセル化触媒の使用は、ポットライフ、硬化速度に、従来組成物にない制御をもたらす。カプセル化触媒を使用した結果、従来不知の一成分型マイケル付加組成物の可能性が生じる。カプセル化触媒の使用は、カプセルの破裂時に非常に迅速な硬化を提供し、迅速なグリーン強度発現を可能にする。 (もっと読む)


【課題】粘着剤を有効に利用することによる簡便且つ省力的に硬質物品を貼付し得る方法を提供する。
【解決手段】粘着式転写材料Aは、アクリル系重合体又はスチレン系重合体を含有する粘着剤組成物10(図示せず)からなる粘着剤1を剥離基材2上に断続パターンに塗工してなるものである。そして本発明は、上述の転写式粘着材料Aに硬質物品であるナットN及びワッシャWを圧着し、圧着した圧着面Na、Waに粘着剤1の複数のドット1dを転写し、圧着面Na、Waに転写された粘着剤の複数のドット1dを対象面C1bに貼付することを特徴とするものである。
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本発明は、ポリ(メタ)アクリラートにより被覆されたか又は部分的に被覆されていない、超常磁性の、強磁性の、フェリ磁性の、又は常磁性のナノスケール粒子を含有するハイブリッド材料を用いて種々の材料を接着させるための方法及びその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド部材において、材料収縮と異なる材料の種々異なる膨張係数とによって構成要素同士の脱着が生じ、これにより機械的特性の悪化がもたらされるという欠点を回避する。
【解決手段】金属とポリマーとからなるハイブリッド部材を製造するにあたり、金属とポリマーとを、コポリアミドを基礎とする溶融接着剤によって結合させる。 (もっと読む)


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