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Fターム[5B011EB06]の内容

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【課題】ホストとデバイスが接続されているデータ転送装置において、休止処理・復帰処理に時間を要する。
【解決手段】 少なくとも1つ以上のデバイスに接続可能で、ホストからの要求を前記デバイスに伝達するデータ転送装置であって、前記デバイスの少なくとも1つを休止させる休止要求を前記ホストから受信したことに応じて、当該休止要求の示す休止対象のデバイス(又はポート)から当該デバイスのコンフィグレーションデータを取得し、取得したコンフィグレーションデータを退避させる。復帰の際には、退避させたコンフィグレーションデータをデバイス(又はポート)に設定する。 (もっと読む)


【課題】個人やグループを識別して、人の存在・不在の検知に応じた機器の給電制御を行うことで、より効果的な節電を実現する。
【解決手段】 通信ネットワークを介して制御対象機器に対する給電制御を行う機器給電制御装置において、ユーザの位置情報を格納する位置情報格納手段と、ユーザが属するグループを格納するユーザ情報格納手段と、ポリシー情報を格納するポリシー情報格納手段と、位置情報を随時更新する位置情報取得管理手段と、前記各格納手段を参照することにより、前記ポリシー情報に従って、指定したユーザ、又は指定したグループに属するいずれかのユーザが、指定したエリアに存在することを検知した場合に、指定した制御対象機器への指定した給電制御を行い、指定したユーザ、又は指定したグループに属する全てのユーザが、指定したエリアから離脱したことを検知した場合に、指定した制御対象機器への指定した給電制御を行うポリシー制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 低消費電力状態を取ることができ、かつ時刻指定送信機能を有するネットワークファクシミリ装置において、時刻指定送信が実行されるまで送信データを消失させることなく、かつコストを増大させることなく、省エネルギー効果をより高めることが可能なネットワークファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 ネットワーク複合機3は、二次電池39が指定時刻まで画像メモリ35をバックアップ可能か否かを判定する判定部30Aと、バックアップ可能であると判定された場合には、時刻指定送信データを画像メモリ35に格納し、バックアップできないと判定されたときには、時刻指定送信データをMFP5又はPC6に転送する転送部30Dと、MFP5又はPC6から送り返されてくる時刻指定送信データを受信するLANインターフェース43と、受信された送信画像データを、指定時刻にFAX送信するFAXモデム36とを備える。 (もっと読む)


【課題】接続機器からの過電圧の入力によって装置内の回路が短絡破壊されることを確実かつ容易に防ぐことができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】
画像形成装置10は、接続機器とUSBケーブル及び配線L2〜L9を介して信号の送受信を行なうI/F回路94と、USBケーブルを着脱自在に接続し、かつ配線L2〜L9に接続される接続コネクタ101と、接続コネクタ101にUSBケーブルが接続された場合に、USBケーブルに電気的に接続される配線L9と、配線L5との電位差を検出する電位差検出回路103と、検出された電位差が予め定める許容範囲内であるか否かを判定するCPU80と、配線L2〜L9の途中に設けられ、配線L2〜L9を導通又は遮断するスイッチSW1〜SW4と、CPU80の判定結果に基づいて、スイッチSW1〜SW4による配線L2〜L9の導通又は遮断を制御するトランジスタQ1と、を含む。 (もっと読む)


【課題】電気機器の消費電力を低減しつつ、ユーザに与える操作の煩わしさを軽減することが可能な電力管理装置を得る。
【解決手段】制御部27は、オフ状態に設定されているリレー51Aをオン状態に切り換えるための開始信号S2を受信した場合には、リレー51Aをオン状態に切り換えるための切換信号S4を電力供給装置2に送信し、オン状態へのリレー51Aの切り換えが完了した後に、リレー51Aに接続されているパソコン8を起動するための起動信号S6をパソコン8に送信する。また、制御部27は、オフ状態に設定されているリレー51Aに接続されているパソコン8を起動するための開始信号S2を受信した場合には、リレー51Aをオン状態に切り換えるための切換信号S4を電力供給装置2に送信し、オン状態へのリレー51Aの切り換えが完了した後に、リレー51Aに接続されているパソコン8を起動するための起動信号S6をパソコン8に送信する。 (もっと読む)


【課題】サーバに搭載されているメモリの消費電力を制御し、消費電力を削減する。
【解決手段】一つ以上の業務サーバ、業務サーバを管理する管理サーバ、及び、業務サーバと管理サーバとを接続するネットワーク、を備える計算機システムで実行されるメモリの消費電力を制御する方法であって、業務サーバは、メモリの消費電力を制御できる単位である一つ以上のメモリチップと、メモリチップの消費電力を省電力状態と通常状態とに切り替える制御を実施する電力制御機構と、一つ以上の仮想サーバを稼動させる仮想化機構と、を備え、管理サーバが、メモリチップのうち通常状態のメモリチップを特定し、管理サーバが、特定された通常状態のメモリチップのうち、仮想サーバに対して未割り当てのメモリチップを特定し、管理サーバが、特定された未割り当てのメモリチップの消費電力を省電力状態に変更するように業務サーバに指示する。 (もっと読む)


【課題】通信状況に則して電源供給を切り替えることができことで、省電力化を図ったUSBハブ装置を提供する。
【解決手段】ホストコンピュータ2と接続されたUSBハブ装置1に第1USBデバイス31を接続後、ポート1非アクセス期間計測部151で第1USBデバイス31への非アクセス期間を計測し、予め定めた一定期間以上であった場合は、電源コントロール部20が、ポート1コントロール部131と第1USBデバイス31への電源供給を停止(OFF)し、ホストコンピュータ2から第1USBデバイスへのアクセスがあった場合は、電源コントロール部20が、ポート1コントロール部131と第1USBデバイス31への電源供給を再開(ON)する。 (もっと読む)


【課題】複数の機器の起動時のピーク電流の大きさに応じて当該各機器を起動させるタイミングを制御すること。
【解決手段】機器600のピーク電流の大きさを特定するピーク電流特定部111と、機器600の起動後の所定の監視時間の電流の大きさの変化と、ピーク電流特定部111が特定した当該機器600のピーク電流の大きさとに基づいて、当該ピーク電流の使用時間を特定するピーク電流使用時間特定部112と、ピーク電流特定部111が特定した各機器600のピーク電流の大きさと、ピーク電流使用時間特定部112が特定した各機器600のピーク電流の使用時間とに基づいて、各機器600を起動させるタイミングを特定する起動タイミング特定部113と、起動タイミング特定部113が特定したタイミングに基づいて、各機器600が起動するように制御する起動制御部114とを備える。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置に関する技術を提供する。
【解決手段】サーバ装置であって、周辺機器と接続可能なポートと、通信速度によって区別され、通信に必要な消費電力が各々異なる、少なくとも2種類以上の通信モードでネットワークと接続可能な通信部と、消費電力とポートに接続された周辺機器の必要とするデータ転送速度とに基づいて通信モードを設定する設定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】周辺機器について、コネクタによってホスト機器に物理的に接続された際に、誤ったインターフェースを用いた論理的な接続が形成される可能性を低減する技術を提供する。
【解決手段】周辺機器であって、複数種のインターフェースに対応する複数種のコネクタを選択的に接続可能な単一の接続部であって、コネクタを介してホスト機器から電力の供給を受けるための電源端子を有する接続部と、電力の供給を受けて、ホスト機器との間で複数種のインターフェースのいずれかを用いて論理的な接続を形成するための接続処理を開始する制御部と、制御部と端子とを接続する電源線と、ホスト機器から周辺機器に電力が供給されているにも拘わらず、制御部への電力の供給を所定時間遅延させる遅延処理部であって、電源線の途中に配置された遅延処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】節電機能を有するタッチ式透明キーボードを提供する。
【解決手段】タッチ式透明キーボード100は、入力操作エリアとするタッチパレット10と、中央演算処理装置と、透明表示パネル30と、検出装置90と、を備える。前記タッチパレット、前記透明表示パネル及び前記検出装置は、それぞれ前記中央演算処理装置に電気的に接続される。前記検出装置は、ユーザーの手が前記入力操作エリアに入ったかどうかを検知して、前記中央演算処理装置に対応する制御信号を送信する。前記中央演算処理装置は、前記制御信号に基づいてタッチ式透明キーボードを動作状態或いは待機状態に切り替えるかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、消費電力を好適に削減することのできる新規な画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】固有のクロック発振器が搭載された画像処理用集積回路を複数含んで構成される画像処理装置において、標準運転時に設定される値よりも大きい値の分周比として定義され、各省電力モードに固有の省電力用設定値を、ユーザが選択したモードに応じて上記クロック発振器に設定することによって、消費電力を削減する。また、ユーザが画像形成装置の機能および使用条件を選択することに応答して、最適化された省電力用設定値を自動的に選択し、これを上記クロック発振器に設定することによって、消費電力を削減する。 (もっと読む)


【課題】USB接続端子に外部機器が接続されたとき発生し得る過電流から回路を保護し、過電流の発生原因が無くなった場合に即座に回路を通常状態に復帰させる。
【解決手段】電源から第一の抵抗および第一のスイッチを介してUSB接続端子へ電流を供給可能な第一の供給経路と、電源から第一の抵抗よりも抵抗値が大きい第二の抵抗および第二のスイッチを介してUSB接続端子へ電流を供給可能な第二の供給経路とを備え、制御部は、電源から第一の抵抗を介してUSB接続端子へ供給される電流を監視し、過電流である場合には第一のスイッチをオフ状態とするとともに第二のスイッチをオン状態とし、電源から第二の抵抗を介してUSB接続端子へ供給される電流を監視し、過電流が解消された場合には第二のスイッチをオフ状態とするとともに第一のスイッチをオン状態とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的とするところは、最小スタンバイ電力で待機を保ちつつ、外部から入ってくる信号によりウェイクアップを行なうことのできるメディアプレーヤデバイスおよびウェイクアップ方法を提供することにある。
【解決手段】 本ウェイクアップ方法は、メディアプレーヤデバイスがスタンバイモードの状態で、複数のコンタクトロケーションに外部機器が接続されたか否かを確認するステップと、外部機器がメディアプレーヤデバイスに接続されると、メディアプレーヤデバイスをウェイクアップするステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーンパネルを備える装置の消費電力を削減する。
【解決手段】タッチスクリーンパネルのタッチ感知機能は、ユーザとタッチスクリーンパネルとのやり取りが検出されると、アクティブ化される。タッチスクリーンパネルのタッチ感知機能は、ユーザとのやり取りが検出されない場合、非アクティブ化される。一部の実施形態によると、上記装置は、動きまたは振動を感知するタッチイベント検出部と、タッチイベント検出部から受け取る入力に少なくとも部分的に基づき、タッチスクリーンパネルのタッチ感知機能をアクティブ化または非アクティブ化する処理回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体と通信する処理部に生じる電力を低減することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 PCにインストールされている管理アプリは、ICカード処理アプリテーブルに管理されているICカード処理アプリの少なくとも1つが動作していると判断した場合、ICカード処理部を電源オン状態に制御し、ICカード処理アプリテーブルに管理されているICカード処理アプリの全てが動作していないと判断された場合、ICカード処理部を電源オフ状態(又は低消費電力状態)に制御する。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー効果を維持しつつ、初期設定のための時間のロスを少しでも減らし、動作効率が向上した画像形成装置を提供すること。
【解決手段】原稿を読み取り画像データを生成する読み取り手段70と、読み取り手段に電力を供給する電源部10と、を備えた画像形成装置100であって、読み取り手段が有する撮像素子又は画像処理手段の少なくとも1つ以上へ電力を供給するか否かを切り換える切換信号を出力する電源切換信号出力手段124と、電力供給が遮断されていた電力停止時間を計測する計測手段123と、前記電力停止時間が所定時間未満の場合、読み取り手段に第一の設定値を設定する第一の初期設定のみを行うと判定し、電力停止時間が所定時間以上の場合、第一の初期設定及び読み取り手段に第二の設定値を設定する第二の初期設定を行うと判定する判定手段62と、第一の初期設定のみ又は第一の初期設定及び第二の初期設定を実行する初期設定手段63と、有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上を流れる通信情報をもとに仕事量に比重を付け分析し、同時にサーバ等のIT機器が個々に使用するエネルギを測定し、データセンタ全体のエネルギ消費量と比較し省エネ比較が可能な方式を提供する。
【解決手段】データセンタ2は、第1サブネット4と第2サブネット6と第3サブネット8とそれらに接続された複数のノードとを有するネットワークを含む。データセンタ2は、解析装置100を有する。解析装置100は、第1サブネット4と第2サブネット6と第3サブネット8とからパケットを傍受し解析する。解析装置100は、始点IPアドレスでパケットをソーティングし、ポート番号が示す通信用途ごとに分類する。 (もっと読む)


【課題】実体を有する複数の実メディアを1つの統合メディアとして管理する際に、実メディアごとに対する電力制御を、そのアクセス可能性の有無に応じて適切に行えるようにする。
【解決手段】オープン状態ファイル認識部330は統合メディア500Aに記録されているファイルのうちからオープン状態ファイルを認識する。使用領域認識部340は、オープン状態ファイルごとに、統合メディア500Aにおいてデータが記録されているクラスタを認識する。アクセス可能性判定部411は、認識された統合メディア500Aのクラスタに対応するクラスタを有するか否かにより実メディア500Bごとのアクセス可能性の有無を判定する。電源制御部412は、その判定結果に基づいて実メディア500Bごとの電源のオンオフ設定を個別に行う。 (もっと読む)


【課題】常に稼動し続ける必要なく、ネットワークに接続された被管理装置の電源のオン及びオフのうち少なくとも一方を制御可能な管理装置を提供する。
【解決手段】機器管理部52は、被管理装置60の電源のオンを行う時刻及び電源のオフを行う時刻のうち少なくとも一方の設定を指示する操作入力がUI51を介して受け付けられると、当該操作入力に応じて、機器情報記憶部54に記憶された機器情報を用いて、ネットワークNTに接続された各被管理装置60の電源のオンを行う時刻及び電源のオフを行う時刻のうち少なくとも一方を決定し、各被管理装置60の電源のオン又はオフを行う当該時刻の設定を指示する電源制御命令の送信を機器制御部53に指示したりする。また、機器制御部53は、機器管理部52の指示に応じて、各被管理装置60に対して電源制御命令を送信する。 (もっと読む)


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