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Fターム[5B046AA00]の内容

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【課題】
業務システムで出力する帳票のデータの一覧性、視認性を向上させる帳票自動レイアウトシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
出力対象となる帳票の各項目のうち、各項目のデータの最大桁数を算出する最大桁数算出処理部と、算出した項目ごとの最大桁数に基づいて、少なくとも該項目のデータを表示するための領域である枠の必要数を算出する枠数算出処理部と、1レコードの項目を、枠数算出処理部で算出した枠単位で配置する項目配置処理部と、配置した項目に対応する位置に、帳票のデータを出力する出力処理部と、備えており、項目配置処理部は、枠に従って項目を1行目から順に配置を開始し、1レコードの項目の配置が複数行にわたる場合には、1行目の2項目目以降または2枠目以降に対応する位置を2行目以降の項目の配置の開始位置として、2行目以降の項目の配置を行う、帳票自動レイアウトシステムである。 (もっと読む)


【課題】タイヤの固有振動の周波数と、振動モードの次数の分布を効率的かつ精度よく作成できる振動モード算出方法及び振動モード算出装置を提供する。
【解決手段】振動モード算出方法は、デカルト座標系において算出されたタイヤモデルの節点におけるモードベクトルを節点毎に局所座標系に座標変換し、変換後のモードベクトルを解析することにより、変換後のモードベクトルの振動に含まれる周波数と振動モードの次数との分布を算出する。 (もっと読む)


【課題】トレッドパターンの三次元的な変形を考慮したピッチノイズに関するタイヤ性能をシミュレーションする。
【解決手段】タイヤ性能シミュレーション方法は、タイヤ本体モデルの転動による変形を計算するステップ100と、トレッドブロックモデルのタイヤ本体モデル側の要素に、タイヤ本体モデルの変形を境界条件として付与し、トレッドブロックモデルを路面に接地させた状態及び路面に接地させない状態におけるトレッドブロックモデルの変形を計算するステップ102、104と、トレッドブロックモデルの各表面の要素毎に、トレッドブロックモデルを路面に接地させた状態及び路面に接地させない状態における要素の変形の差を体積としてタイムステップ毎に算出するステップ106と、トレッドブロックモデルの表面毎に、各要素の体積をタイムステップ毎に積算するステップ108と、を含む。 (もっと読む)


【課題】製造フローの編集において,複写元の範囲を指定して複数データの複写を行う際に,複写先の作業手順の属性を考慮したデータの複写が可能となる技術を提供する。
【解決手段】工程情報編集装置100の入力部120において,複写元指定取得部121は,製造フローにおけるデータの複写元の範囲の指定を取得する。複写先指定取得部122は,製造フローにおけるデータの複写先の先頭の作業手順の指定を取得する。書き換え部130において,複写データ抽出部131は,指定された複写元の範囲から属性が“工程”である作業手順の作業内容のデータを複写データとして抽出する。書き換え実行部133は,複写先の先頭の作業手順から順に属性が“工程”である作業手順を探索し,属性が“工程”である作業手順の作業内容のデータを,抽出された順に複写データで書き換える。 (もっと読む)


【課題】本体の寸法の変更に応じて本体に付加された部品の寸法が変更される場合に、部品の制約条件に違反した設計データが生成されることを防止する。
【解決手段】設計データ処理部130の位置/形状管理部132は、本体と本体に付加された部品とから成る設計対象物を表す設計データを指定して本体の少なくとも一部の寸法を変更する指示を取得し、この指示に従った本体の寸法の変更に応じて設計データに含まれる部品の寸法を変更した場合の変更後の部品の寸法を求める。制約条件判定部134は、各部品の寸法に関する制約条件を記憶した部品DB110から得られる制約条件を参照し、変更後の部品の寸法が当該部品の制約条件を満たすか否かを判定する。表示制御部136は、変更後の部品の寸法が当該部品の制約条件を満たさないと判定された場合に、その旨を表す情報を表示部140に表示させる。 (もっと読む)


【課題】タイヤ周方向に繰り返しパターンを持つタイヤモデルでありながら、短い予測時間でタイヤ性能を予測する。
【解決手段】パターン付きタイヤを有限個の要素でモデル化した初期タイヤモデルを作成し(S2)、該タイヤモデルを用いて接地解析を実行することにより前記パターンの各ピッチにおける対応する要素の歪みデータを取得し(S3)、前記パターンの1ピッチに相当するタイヤ周方向角度θをn個(但し、nは2以上の整数)に分割した角度α(但し、α=θ/n)ずつタイヤモデルを回転させながら、前記1ピッチに相当する回転角度での歪みデータを取得するまで接地解析を実行し(S3〜S7)、各回転角度での歪みデータからタイヤ1回転に相当する歪み履歴を計算し(S8)、該歪み履歴からタイヤのエネルギーロスを計算する(S9)。 (もっと読む)


【課題】異方性挙動を示す構造体をより高い精度で解析することができるエラストマー構造体のシミュレーション方法を提供することにある。
【解決手段】構造体のシミュレーション方法であって、異方性挙動を示す構造体をソリッド要素でモデル化するモデル化ステップと、前記モデル化ステップでモデル化した構造体のモデルを、異方性関数の不変量を使用した体積項を含むひずみエネルギー関数を用いて解析する演算処理ステップと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】有限要素解析法(FEA)を用いてゴム製品の弾性応答性能を予測する方法、設計方法、弾性応答性能予測装置を提供する。
【解決手段】有限要素解析法を用いてゴム製品の変形挙動を示す弾性応答性能を予測する弾性応答性能予測方法において、ゴム製品の歪エネルギーの温度及び歪依存性を表わし、かつ、伸張結晶化を表わすパラメータを用いて表わした架橋点間の統計的分子鎖のリンク数を組み込んだ構成方程式を用いて、ゴム製品の弾性応答性能を予測することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メッシュ・パターンによる解析誤差を低減し、品質が低い要素(品質の低いメッシュ・パターン)からも高精度な数値解が得られる有限要素法を用いた解析方法を提供する。
【解決手段】有限要素法を用いた解析方法にあっては、解析対象の解析領域を選定する選定工程(S1)、解析領域を計算対象として複数の要素に分割する分割工程(S2)、各要素のマトリクスを作成する要素マトリクス作成工程(S3)、Galerkin重み関数と一般関数との積からなる一般関数項を積分する一般関数項積分工程(S4)、各要素のマトリクスの和と一般関数項を積分した値の和とに基づき連立方程式を作成する連立方程式作成工程(S5)、連立方程式から数値解を得る演算工程(S7,S8)を有する。該一般関数項積分工程で、Galerkin有限要素法による二階微分項の離散化結果を基に定義された節点領域の考え方を導入し、要素代表値を用いた一般関数項を積分する。 (もっと読む)


【課題】プロセス制御システムの効率的な設計及び使用を有利にし、システムの物理的な特徴が標準に従うことを確実にするツールを提供する。
【解決手段】
標準プロトコルに従うプロセス制御システムを設定及び管理するための空間情報を作成し、加えてより効率的な診断,オンライン・デバッギング,警報監視,及びデバイス・メンテナンスを有利に提供する。 (もっと読む)


【課題】訴求力が高い表示し、しかも限られた容量の記憶媒体で実現することができる情報処理装置等の提供が求められていた。
【解決手段】記憶媒体と通信する記憶媒体通信部と、記憶媒体通信部が記憶媒体から受信した記憶媒体情報を画面表示する表示部と、内部記憶手段を備えることを特徴とする情報処理装置において、記憶媒体から受信した記憶媒体情報に基づく表示情報を取得し、取得された表示情報が画像情報か否かを判断し、表示情報が画像情報である場合には、画像情報を画像処理して表示部に画面表示することを特徴とする情報処理装置等を提供する。 (もっと読む)


【課題】2以上の目的関数に対する最適化問題の解を数式で高速に得る。
【解決手段】本方法は、複数の目的関数を含む最適化問題と等価な限定子除去問題に出現する第1の多項式に対して、CAD(Cylindrical Algebraic Decomposition)処理部に射影処理を実施させることにより第1の式の射影因子である第2の式を生成させ、当該第2の式のデータをCAD処理部から取得する工程と、複数の目的関数の変数の値を複数生成して、複数の目的関数に代入することによって複数の目的関数の値セットを複数算出し、当該複数の値セットから複数の目的関数の値で張られる空間における非劣解である仮最適点を抽出する工程と、第2の式の各々について、当該第2の式と仮最適点の各々との距離の評価値を算出する工程と、評価値が最も小さい第2の式を特定する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】付加機能を有する画像形成装置の配置を提案することができるレイアウト支援装置を提供する。
【解決手段】情報収集端末50は、複合機20に関する付加機能(ステープル、折り)の使用履歴をユーザ別に集計し、ユーザ別の付加機能の使用頻度の分布に応じた複合機20の配置を求めて表示し、この複合機20の配置を提案する。提案を受けた管理者(またはユーザ)は、その提案を参考にして、複合機20を、付加機能の使用頻度が高いユーザにとって使用効率のよい設置場所に決定し、設置することができる。 (もっと読む)


【課題】タイヤの設計開発に要する時間を短縮することができると共に、タイヤ性能を精度良くシミュレーションすることが可能なタイヤ性能シミュレーション方法、タイヤ性能シミュレーション装置、及びタイヤ性能シミュレーションプログラムを提供する。
【解決手段】タイヤ性能シミュレーション方法は、タイヤを複数の要素に要素分割したタイヤモデルを作成するステップ102と、前記タイヤの拡張率を設定し、設定した拡張率に基づいて、前記タイヤの加硫後の前記タイヤの形状に関するパラメータを計算するステップ106と、前記パラメータに基づいて、前記タイヤの加硫後の形状を計算するステップ108、110と、前記タイヤの加硫後の形状に基づいて、前記タイヤの熱収縮率及び残留応力を計算するステップ112と、前記タイヤの熱収縮率及び残留応力に基づいて、前記タイヤの性能解析を実行するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】数値解析の計算負荷を軽減することを目的とする。
【解決手段】構造物のデータに対し、数値解析を行う解析装置における解析モデル生成方法であって、解析装置が、構造物のデータのうち、所定の領域を、ソリッド要素の集合体であるソリッド要素モデル31を生成し、ソリッド要素モデル31とは異なる領域を、シェル要素の集合体であるシェル要素モデル32とし、ソリッド要素モデル31と、ソリッド要素モデル31と、シェル要素モデル32とを結合させることによって複合要素モデル30を生成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】数値計算する空間における、詳細解と均一解との差を解析する解析方法を提供する。
【解決手段】コンピュータが実行する解析方法であって、任意の空間の第1物理量α及び第2物理量βから当該空間の第3物理量を求める数理モデルに基づく、N個の領域に分けられた空間全体における第3物理量を求める、詳細解と、均一解との差分を算出するステップと、前記差分を、第i(1≦i≦N)領域の第1物理量及び第j(1≦j≦N)領域の第1物理量の差と、第i領域の第2物理量及び第j領域の第2物理量の差との積の項に分解するステップと、前記分解された差分に含まれる項のうち、第i領域における第1物理量及び第2物理量を含む項の和である指標値を、領域毎に算出するステップと、前記N個の領域のうち、前記指標値が最も大きい領域を抽出するステップとを、実行する解析方法とする。 (もっと読む)


【課題】3次元CADシステムで作成した3次元モデルについて、その重量などを制約条件として3次元モデルの寸法を一括で編集することが可能な情報処理装置、設計モデル管理システム、情報処理装置の制御方法、プログラム、及びプログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【解決手段】3次元CADシステムで作成した3次元モデルについて、その重量などの制約条件を指定し、その条件を満たすことが可能な、3次元データの形状を表わす各寸法値の許容範囲および現在の寸法値を一覧表示する。表示された現在の寸法値や重量条件を画面上で変更することにより、各寸法値の許容範囲を再計算し、表示された画面を更新する。画面上で寸法値を一括で編集し、その寸法値を3次元モデルに反映する。 (もっと読む)


【課題】タイヤの解析に用いる複数のタイヤモデルをより簡単、かつ、短時間に作成することができるタイヤモデル作成方法、及び、それを用いたタイヤ設計方法を提供することを課題とする。
【解決手段】有限個の要素と節点からなり、立体要素で構成される第1タイヤモデルを作成する第1モデル作成ステップと、第1タイヤモデルの立体要素に対応し、かつ、モデル空間において厚みを持たない構造要素で構成された部材モデルを作成する構造要素作成ステップと、第1タイヤモデルの設定された位置に、部材モデルを配置した第2タイヤモデルを作成する第2タイヤモデル作成ステップと、部材モデルの少なくとも厚さを含む設計変数の定義域を定める条件設定ステップと、を有することで、課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】歯車機構系に関して問題がないかを確認し、歯車駆動系を試作し評価するといった作業を無くして、高精度にかつ容易に歯車設計支援をおこなうことのできる歯車設計支援方法を提供する。
【解決手段】基本入力工程により歯車諸元、駆動条件を入力し(S1)、歯車軸受情報入力工程により歯受隙間、剛性、粘性等を入力し(S2)、解析条件を設定して(S3)、たわみ量の算出工程により4成分の数式化を行って(S4)、運動方程式算出工程により運動方程式を算出し(S5)、時系列計算工程により微分方程式の解析を行い(S6,7)、その解析結果を出力する(S8)。 (もっと読む)


【課題】被梱包物の重心位置に基づく補強を含めた腰下盤の設計を自動的に行い、梱包体の重量および重心位置を出力することにより梱包体を安全に搬送する。
【解決手段】梱包体情報出力装置1の自動設計部13では、被梱包物である対象装置の大きさおよび重量に基づいて梱包材の腰下盤および固定治具の仮設計が行われた後、対象装置の重心位置に基づき、腰下盤および固定治具の仮設計結果に対して必要な補強設計が自動的に行われ、重量重心算出部14において梱包体の重量および重心位置が精度良く求められる。そして、梱包体の重量および重心位置をディスプレイ22または印刷用紙に出力することにより、作業者が当該出力を見て梱包体の重量および重心位置を容易に把握することができる。その結果、作業者が梱包体を搬送する際に、梱包体が傾いたり転倒することを防止して梱包体を安全に搬送することができる。 (もっと読む)


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