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Fターム[5B058CA15]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | カードリーダライタ (18,574) | ICカードリーダライタ (17,595) | 端子結合 (10,197) | 端子非接触型 (8,355)

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【課題】メモリカードと電子機器との間の信号伝送を高速・大容量で実現する。
【解決手段】電子機器101Aは、伝送対象のベースバンド信号を信号生成部107でミリ波に変換し、伝送路結合部108で誘電体伝送路9Aに結合させる。メモリカード201Hは、誘電体伝送路9Aを介して伝送されたミリ波を誘電体伝送路9Aと結合された伝送路結合部208で受信し、信号生成部207でベースバンド信号に戻す。誘電体伝送路9Aは、メモリカード201Hとスロット構造4Aの装着構造である凸形状構成198に設け、それと位置整合させて伝送路結合部108のアンテナ136を配置する。メモリカード201Hには凸形状構成198と対応する凹形状構成298を設け、その位置に整合させて伝送路結合部208のアンテナ236を配置する。メモリカード201Hの凹形状構成298は既存カードと同一形状にすることで既存カードとの形状互換性を維持する。 (もっと読む)


【課題】 IDデータを読取るに際しての読取エラー(誤りデータ)を回避し、IDデータの読取りに係わる確実性,安定性及び信頼性を高めるとともに、コスト削減及び省エネルギ性向上(消費電力削減)にも寄与する。
【解決手段】 牛体Cbに付設したIDタグ2からIDデータDiを読取り、牛体Cbに係わるIDデータDi以外の検出データDdをIDデータDiと関連付けることによりデータ管理を行うに際し、IDタグ2の少なくともIDデータDiを読取るリーダ部3を、牛体Cbの搾乳を行う搾乳機4の所定位置Xmに取付け、かつIDタグ2を搾乳機4の所定位置Xmに対応する牛体Cbの所定位置Xbに付設するとともに、搾乳時にリーダ部3によりIDタグ2のIDデータDiを読取り、このIDデータDiを検出データDdに関連付けてデータ管理を行う。 (もっと読む)


【課題】監視エリアが広範囲、対象物が複数になると比較対象となるデータ量が増加する。
【解決手段】監視対象1に取り付けた無線IDタグ5は一定時間毎にパイロット信号を送信する。監視エリアに亘りメッシュ状に配置センサメッシュネットワーク2を構成するセンサノード2aは、パイロット信号を受信して受信レベルおよびID情報を自己のIPアドレスと共に送信する。集中管理装置3は、各センサノード2aから送信されてくる情報を処理して監視対象1の位置を測定する。そして、集中管理装置3は、センサノード2aにおける送受信を停止させるためのスリープモードと、センサノードにおける送受信を機能させるための測定モードを受信レベルに応じて各センサノード2aに設定する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグの通信に適したRFIDタグ付き布およびRFIDタグ付き布管理システムを提供する。
【解決手段】医療用ガーゼ1に線状アンテナ6を一体形成して、タグICチップを埋め込むため、医療用ガーゼ1自体でリーダ61と通信を行うことができる。したがって、手術の前後での医療用ガーゼ1の枚数を迅速かつ正確に管理でき、患者の体内に医療用ガーゼ1を置き忘れる事故を確実に防止できる。また、医療用ガーゼ1を用いたガーゼ管理システムを構築し、このガーゼ管理システム内に、専用ICタグ読取装置とベッドに内蔵されたアンテナシートを設けるため、医療用ガーゼ1の枚数管理だけでなく、患者の出血量などの管理も簡易かつ正確に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】陳列作業以外の作業に専念できる時間をできるだけ多く確保して、店員が行う商品の陳列作業の効率化を図る。
【解決手段】店舗の売場で販売される商品103にはRFIDタグ121が取り付けられており、これにはRFIDタグ同士を識別可能な識別コード121bが記憶されている。商品103が陳列される商品陳列棚109には、RFIDタグ121に記憶された識別コード121bを読み取るRFIDリーダ122が取り付けられている。RFIDリーダ122でのRFIDタグ121の読取結果によって商品陳列棚109に陳列される商品103の数量が変化し、その数量が所定のアラート値(例えば、商品ごとに定められる最低陳列量)以下になった場合、無線アクセスポイント119からPDA端末112に報知動作を行わせる報知信号が出力される。店員106は、PDA端末112の報知動作により、商品103の陳列作業のタイミングを認識できる。 (もっと読む)


【課題】金属部材により構成された筐体を有し、筐体内における非接触型通信装置が実装可能な範囲を拡大することができる。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、金属部材により構成された筐体13を備え、筐体13の内部に無線通信部33が配設される。また、筐体13の無線通信部33に対応する部分に、無線通信部33が露出するように開口部34が設けられる。開口部34の開口を開閉自在にする蓋部が開くと、無線通信部33が露出する。 (もっと読む)


【課題】物品の取り分け及び計量を、容易且つ効率的に行うことが可能な物品取分具及び計量販売システムを提供する。
【解決手段】物品の一部を取り分け且つ保持する保持部を備えた物品取分具において、前記保持部に保持された前記物品の重量を測定する計量手段と、前記計量手段で測定された重量分の価格を算出する算出手段と、前記計量手段で測定された重量を前記算出手段で算出された価格とともに表示する表示手段と、前記計量手段で測定された重量を前記算出手段で算出された価格とともに外部記憶装置に出力する出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線送信機や無線受信機等の設置状態や電波環境に影響を受けることなく、電波の指向性を所望に制御することができ、目的とする機器の操作を確実に行うことが可能な無線通信機及び無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線通信システム100は、無線送信機1及び無線受信機2を備えるものである。無線送信機1は、無線モジュール50と電源部40を有し、電源部40は、二次電池42、太陽電池41、及び、充電回路43を有する。また、無線受信機2は、無線モジュール70、及びCPU80を備える。無線モジュール70は、アンテナ素子71、高周波回路72、信号処理回路73、及び赤外線センサ74を有する。そして、無線受信機2及び赤外線センサ74は、赤外線センサ74の前方に向かって有意な指向性を有しており、逆に、赤外線センサ74の後方には有意な指向性を有しない。 (もっと読む)


【課題】カードと携帯端末との組合せについて認証を行うことである。
【解決手段】ハンディ端末30は、NFCカード50のカードIDを読み取り、読み取られたカードIDが、許可されているカードIDとして記憶されているか否かを判別し、記憶されている場合に、カードID、端末ID、及びカードIDを許可する旨のID許可フラグをNFCメモリ363に記憶する。管理PC10は、NFCメモリ363からカードID、端末ID及びID許可フラグを読み取り、ID許可フラグが許可を示し且つカードID及び端末IDの組合せが、許可されている組合せとして記憶されているか否かを判別し、記憶されている場合に、NFCメモリ363に動作許可の管理装置許可フラグを書き込む。ハンディ端末30は、NFCメモリ363の管理装置許可フラグに応じて、自機の動作の許可又は不許可を設定する。 (もっと読む)


【課題】不正なアクセスを防止する。
【解決手段】例えばICカードからなる第1の情報処理装置111は、例えばリーダライタからなる第2の情報処理装置から乱数Aを受信し、時変鍵K2Cを生成し、時変鍵K2Cで乱数Aを暗号化する。暗号化された乱数Aは時変鍵K2Cの時変の基礎となる基礎情報である乱数Cとともに、第2の情報処理装置に送信される。第2の情報処理装置は、基礎情報である乱数Cにより時変鍵K2Cを生成し、生成した時変鍵K2Cにより認証情報としての乱数Aを生成する。認証情報としての乱数Aにより第1の情報処理装置が認証される。 (もっと読む)


【課題】既存の機器プラグにわざわざICタグを内蔵させる必要が無く、ICタグを用いたシステムをより効率的に実施可能とする。
【解決手段】本ICタグ・アダプタは、機器プラグのプラグ刃の差込が可能なプラグ刃差込口と、情報の書き込みが可能なICタグと、機器プラグのプラグ刃に対応した形状を備えて電源タップのプラグ刃差込口に差し込み可能なアダプタ刃と、を有する。電源タップ装置は、このICタグ・アダプタと電源タップとを含み、電源タップは、ICタグ・アダプタのプラグ刃差込口と、ICタグ・リーダーと、を含み、ICタグ・アダプタのプラグ刃差込口に機器プラグのプラグ刃が装着された状態で、当該電源タップのプラグ刃差込口にICタグ・アダプタのアダプタ刃が差し込まれているとき、ICタグ・リーダーにより、ICタグ・アダプタのICタグに書き込まれている情報を読み取ることができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】RFIDと取り付け対象の識別IDのペアを誤って関連付けてしまうのを避けること。
【解決手段】RFIDで識別したい対象物のID,上記RFIDの存在する場所を示すRFID存在場所,上記RFIDをリードする手段,リードしたRFIDとRFIDで識別したい対象物のIDを関連付ける手段,リードと同時にリードした場所を取得する手段,リードした場所とRFID存在場所から、RFIDで識別したい対象物のIDを得る手段を有する。 (もっと読む)


【課題】通信速度が高速になっても安定に非接触通信ができる非接触通信装置を提供する。
【解決手段】相手方と電磁結合して通信をするためのコイル111を備えるアンテナ共振回路110と、アンテナ共振回路110のQ値を変更する変更手段とを備える。制御手段171は、予め用意されている複数の通信速度のうちの一つの通信速度で、アンテナ共振回路110を通じて、相手方とデータ送受信するように制御すると共に、通信速度が速いほど、Q値を小さくするように変更手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】設備コストの低減を図った上で、地中建造物内と地上との間での無線通信の受信レベルの向上を図ることができる。
【解決手段】マンホールの上方に、マンホールに非接触で近接配置されたアンテナ給電回路200を備え、アンテナ給電回路200は、マンホールに対して間隙を空けた状態で対向配置された誘電体16と、誘電体16の表面に配置されたマイクロストリップ線路17と、誘電体16の裏面に配置されたグランド面21と、グランド面21の裏面における角部に配置された発泡スチロール等の誘電体からなるスペーサ20とを備え、給電端子18からマイクロストリップ線路17及びグランド面21に給電される電力をマンホールに電磁結合給電することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一方のゲートのアンテナで受信されるべき無線タグの情報を他方のゲートのアンテナで受信してしまった場合でも、自動的に修正できるようにする。
【解決手段】タグ情報整合装置は、読み取り期間が重複する第1の無線タグ読取装置と第2の無線タグ読取装置との間でそれぞれ読み取られたID情報を照合して重複するID情報を検索する。重複するID情報が検出されると、各重複ID情報にそれぞれ関連付けられたアンテナ識別情報を基に、重複ID情報毎にその重複ID情報を受信したアンテナの数を第1の無線タグ読取装置と第2の無線タグ読取装置との間で比較する。第1の無線タグ読取装置で読み取られたID情報と第2の無線タグ読取装置で読み取られたID情報とのなかから、受信したアンテナの数が少ないと判定された側の重複ID情報を削除し、多いと判定された側の重複ID情報を残す。 (もっと読む)


【課題】本発明は、トランスポンダが存在する端末の磁場内におけるトランスポンダと端末との結合係数を評価できる方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る電磁トランスポンダと端末との結合係数を評価する方法によれば、前記トランスポンダの発振回路の2対のインダクタンス値及びキャパシタンス値を、前記発振回路の同調を維持するように選定し、前記2対のインダクタンス値及びキャパシタンス値に関して得られる前記発振回路の電圧の比率を、1又は複数の閾値と比較し、比較結果に基づき、前記結合係数を評価する。 (もっと読む)


【課題】一方のゲートのアンテナで受信されるべき無線タグの情報を他方のゲートのアンテナで受信してしまった場合でも、自動的に修正できるようにする。
【解決手段】タグ情報整合装置は、読み取り期間が重複する第1の無線タグ読取装置と第2の無線タグ読取装置との間でそれぞれ読み取られたID情報を照合して重複するID情報を検索する。重複するID情報が検出されると、第1の無線タグ読取装置と第2の無線タグ読取装置の各ゲートに取り付けられた複数のアンテナのなかで、電波の放射方向が相反するように背中合わせに配置されたアンテナをそれぞれ指定して、重複ID情報の読み直しを行わせる。読み直しによって受信できなかった側の重複ID情報を削除し、受信できた側の重複ID情報を残す。 (もっと読む)


本発明は送信アンテナ(102)と受信アンテナ(104)を備えるRFIDリーダに関連し、送信アンテナは受信アンテナから第1の距離(114)に位置し、送信アンテナは第1平面(108)内に位置する送信アンテナコイル(106)を有し、受信アンテナは、第2の平面(112)内に位置する受信アンテナコイル(110)を有する。RFIDリーダは、RFIDドキュメントを、送信アンテナから第2の距離(148)の位置に位置決めをする手段(130、132)を有する。送信アンテナは、受信アンテナと位置決めされる位置との間に位置する。 (もっと読む)


【課題】RF−ID等の無線タグの出荷時における読み書き処理の動作確認を効率良く実行することができる無線タグの動作確認装置、無線タグの動作確認方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】データを記憶するメモリ部及びデータを送受信するアンテナ部を有する無線タグと、該無線タグのメモリ部へデータを書き込む又はメモリ部からデータを読み出すリーダ/ライタと、該リーダ/ライタとデータ送受信することが可能に接続してある。リーダ/ライタを介して、無線タグのメモリ部に記憶されている全データを読み出し、読み出したデータをビット反転する。リーダ/ライタを介して、ビット反転したデータを無線タグのメモリ部に書き込み、再度読み出す。再度読み出したデータが、ビット反転したデータと一致するか否かを判断し、一致する場合、無線タグは正常であると判断する。 (もっと読む)


【課題】据え置き型及びハンディ型の両形態において、汎用的に用いることが可能なRFIDリーダライタを提供する。
【解決手段】RFIDリーダライタの厚さ方向で対向する一対の面のうち、一方の面側に前記RFIDタグと無線通信を行うアンテナ手段を設けるとともに、他方の面側に前記RFIDリーダライタのユーザインタフェースを実現するユーザインタフェース手段を設け、前記一方の面側を上方向に向けて据え置きした状態、又は、前記他方の面側から把持した状態で使用する。 (もっと読む)


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