説明

Fターム[5B058CA15]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | カードリーダライタ (18,574) | ICカードリーダライタ (17,595) | 端子結合 (10,197) | 端子非接触型 (8,355)

Fターム[5B058CA15]の下位に属するFターム

Fターム[5B058CA15]に分類される特許

301 - 320 / 1,458


【課題】ユーザー等の生体又は移動体がRFIDタグを所持することなく又は設置されることなくシステムの情報処理装置を動作させることを可能とすること。
【解決手段】タグ通信装置であって、生体又は移動体に所持又は設置される通信タグに対し、生体又は移動体を介してデータの通信を行う第一通信部と、情報処理装置とデータの通信を行う第二通信部と、通信タグ又は情報処理装置から受信されたデータを記憶する記憶部と、記憶部に記憶されたデータを用いて、情報処理装置と通信タグとの通信を中継する制御部と、を備える。 (もっと読む)


起点から到着点へと製品を追跡するためのシステムを開示する。このシステムは、2つのプレートと、電源と、プロセッサとを有するプローブを備える。電源はプロセッサに制御されることにより、2つのプレートにおいて振動出力を生成する。振動電圧を用いて、プローブは、容量性カップリングを介して、プローブに問い合わせる。装置は、制御ユニットと、メモリユニットと、容量性カップリングを用いて通信するために装置と物理的に接続された第1材料および第2材料とを備える。装置に関する情報は、それぞれ第1材料および第2材料と、第1プレートおよび第2プレートとの間の容量性カップリングを介して、装置からプローブへと伝達される。
(もっと読む)


【課題】本発明は、一般的な玄関扉に対し手間をかけることなく付加することができる施解錠管理装置を提供することを目的とするものである。
【解決方法】本発明の施解錠管理装置は、玄関扉1の錠3部分に着脱自在に装着され、電気信号により施解錠させる動力部Aと、玄関扉1の室外面側に着脱自在に装着されるICカード読取り部Bと、玄関扉1の室内面側に着脱自在に装着され、前記ICカード読取り部Bで読み取られたICカード情報の認証を行う認証手段C1aと、認証手段C1aの認証結果に基づいて動力部Aを電気信号によって制御して施解錠させる制御手段C1bとを備えたコントロール部C1と、からなる。 (もっと読む)


【課題】カード作製にあたって、発行の適否判断が必要な場合、カード作製のための時間を短縮することができ、カード作製にあたって全体としての作業効率を向上させる。
【解決手段】各個人のID情報に基づいて、データベース12から表面情報、裏面情報がプリンタ制御部の表裏面情報出力部14に送られ、顔画像情報生成部13から顔画像情報が表裏面情報出力部14に送られる。表裏面情報出力部14から送られる表面情報、裏面情報、ID情報、顔画像情報に基づいて、ICカード用書込機能付プリンタ15の画像情報印字部によってICカードの表面に顔画像情報が印字され、文字情報印字部によって表面情報およびID情報が印字された後、ICカードは待機する。追加ID情報入力部41からの情報に基づいて、カード発行の適否が判定され、その後ICカードに対して下流側処理部による処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成で盗電を防止できるようにした電源プラグ、電源コンセント、電力供給装置および電力供給システムを提供する。
【解決手段】電源プラグ部が挿入され(SP71)、電源コンセント部のPLCブロックと、電源プラグ部のPLCブロックとの間での電力線搬送通信が確立すると(SP73)、メモリに書込まれているID番号と、電源プラグ部から送出されてきたID番号とが一致しているか否かを照合する(SP75)。制御部は、ID番号が一致していると判別すると、メモリに記憶しているID番号に対応する電力量と、供給する電力量とが一致しているか否かを照合する(SP76)。電力量が一致していないと判断すると、電力遮断制御部をオフにして通電を停止するよう制御する(SP79)。 (もっと読む)


医療送達監視システム及び方法を本明細書に記載する。本システム及び方法を使用して、1人以上の患者への医療バンドルの送達を監視することができる。本システム及び方法は、例えば医療バンドルの送達に関する1つ以上の命令のような選択的情報を医療職員に提供するために、医療バンドルを送達する医療職員と通信することができる。本明細書に記載のシステム及び方法は、医療施設内で確立された医療送達プロトコルのコンプライアンスに関するフィードバックを提供するために、コンプライアンスデータの収集をさらに含むことができる。
(もっと読む)


【課題】セルフチェックアウト用POS端末において、客が簡単にRFIDタグを無効化することができる販売データ処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】セルフチェックアウト用POS端末1は、スキャナ4によって商品に付されたコードシンボルを読み取った場合に、スキャナ4の周囲に設けられたアンテナ15、16からRFIDタグを無効化するためのデータを商品に付されたRFIDタグに送信してRFIDタグを無効化するため、客は従来の販売登録処理の手順と同様の手順によって商品に付されたコードシンボルをスキャンするだけでRFIDタグを無効化することができるため、特に新しい処理をする必要もなく、簡単にRFIDタグを無効化することができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグの一括読み取り時に不具合を生じた原因商品の特定を容易にする商品情報読取装置、および商品情報読取プログラムを提供する。
【解決手段】
商品情報読取装置10は、RFIDタグ(無線タグ)を付した商品からスキャンコードを取得し、商品情報取得手段12は、スキャンコードに基づいて、商品コードと商品情報とを対応付けた商品情報ファイルを検索する。商品位置関連付手段13は、商品がどの位置にあるものとしてスキャンコードが取得されたかを把握可能な情報を生成する。商品情報取得判定手段14は、商品が商品情報ファイルに登録されている登録商品か、商品情報ファイルに登録されていない未登録商品かを判定する。商品情報報知手段15は、商品情報の取得の成否を位置情報とともに報知する。 (もっと読む)


【課題】無線タグと非接触通信を行いうる携帯型通信端末において、衝突防止処理に用いるスロットの数を、実際の使用環境を考慮した適切な値に設定可能な構成を提供する。
【解決手段】携帯型通信端末1は、スロット数設定手段と、このスロット数設定手段によって設定された数のスロットを用いて衝突防止処理を行う衝突防止手段とを備え、衝突防止手段によって各無線タグに対応付けられた各識別情報に基づいて各無線タグを認識し、各無線タグと通信を行っている。更に、無線通信手段の読取可能範囲に存在する無線タグの分布密度を検出する分布密度検出手段と、携帯型通信端末1の移動速度を検出する移動速度検出手段とが設けられており、スロット数設定手段は、分布密度検出手段によって検出された分布密度、及び移動速度検出手段によって検出された移動速度に基づいて衝突防止処理のスロット数を設定している。 (もっと読む)


【課題】定期的に複数のタグから信号が送信されても衝突する可能性を低くし、管理精度を高めることのできるタグ管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数のタグと、複数のタグに対して確認信号を発報する発報装置と、確認信号を受信した1つ以上の前記タグそれぞれから当該タグを識別する識別信号を定期的に受信する受信装置とからなるタグ管理システムにおいて、発報装置は時間長T0を1周期として確認信号を周期的に発報し、複数のタグそれぞれは、T0=T1×m(mは1以上の整数)を満たす時間長T1からなる各タイムスロットの計時を行うタイマを備えており、確認信号を受信すると、前記タイマをリセットし、その後、時間長T0以上である特定の周期毎に少なくとも1回、一のタイムスロット内で識別信号を受信装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線タグ通信装置相互における混信や無線タグ側における混信を抑制し、情報送受信の信頼性を向上する。
【解決手段】リーダ1は、所定の周波数範囲内において、無線タグ1に対し無線通信を実行可能なリーダアンテナユニット3と、受信された電波の受信信号強度を検出するRSSI回路226とを備える。検出される受信信号強度Vsに基づき、複数のチャンネルすべてについての使用状況が判定され、複数のチャンネルすべてが使用されていないと判定されたか、若しくは、複数のチャンネルのうちいずれかが使用されていると判定されたかに応じて通信動作が決定される。そして、複数のチャンネルのうち使用するチャンネルが選択され、その選択されたチャンネルを用いて決定された通信動作で無線タグTと情報送受信が行われる。 (もっと読む)


【課題】最適なスロット数を算出することにより、多数の応答装置から識別データを読み取るのにかかる時間を短くする。
【解決手段】応答受信部132は、複数のスロットの各スロットにおいて、ICタグ220(応答装置)が送信した識別データを受信する。スロット判定部140は、応答受信部132が識別データの受信に成功したか否かに基づいて、各スロットについて、空きスロットであるか読取スロットであるか競合スロットであるかを判定する。応答数推定部150は、スロット判定部140の判定結果に基づいて、識別データを送信したICタグ220の数を推定する。スロット数決定部120は、応答数推定部150が推定した推定応答数に基づいて、スロットの数を決定する。 (もっと読む)


【課題】受信処理期間の初期段階においても回り込み信号を精度高く十分に抑圧しうる回り込みキャンセラ回路を備えた無線通信装置を提供する。
【解決手段】回り込みキャンセラ回路10は、送信回路からキャリアを送信する際に、送信回路2からのキャリアを基準信号とし、この基準信号とカプラ9を介して分配される受信信号とに基づいて直交復調器11から振幅・位相情報を出力している。また、この振幅・位相情報を積分するフィルタ17、18(積分手段)と、このフィルタ17、18(積分手段)から出力される振幅・位相情報と基準信号とに基づいて、キャンセル信号を生成するキャンセル信号生成手段とが設けられている。更に、フィルタ17、18(積分手段)の時定数を、送信コマンドを送信するときの第1時定数よりも、通信先からの受信処理を行うときの第2時定数のほうが大きくなるように切り替えている。 (もっと読む)


【課題】無線タグ等の通信装置の設置時において、通信装置と設置位置の対応表を予め作成することなく、通信装置が設置された位置において取得した情報を容易に管理することができる通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置は、位置情報を無線通信により受信する受信手段と、前記受信手段により受信された前記位置情報を記憶する記憶手段と、自装置が設置されている場所における検出対象の状態を検出する検出手段と、他の装置からの要求に応じて、前記検出手段により検出された検出結果と前記記憶手段に記憶されている前記位置情報とを含む装置情報を、当該他の装置に無線通信により送信する送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】架空用光コネクタを容易に識別することが可能なコネクタ識別システム、このシステムで用いられる制御装置及びコネクタ識別プログラムを提供する。
【解決手段】RFIDタグ10は、コネクタ100を特定可能な固有シリアル番号を予め記憶する。そして、RFIDタグ10は、RFIDリーダ/ライタ30により搬送されたシリアル番号が固有シリアル番号と一致する場合、発光素子11を発行させる。また、PC60は、RFIDタグ10の撮像映像を、発光素子の発行位置にシリアル番号、コネクタの設備情報及びお客様情報を付してCRT50に表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体の現在位置を、複雑な計算を伴わずに正確に検出でき、位置検出のための情報を登録する必要のない位置検出装置、位置検出システム及び無線通信システムを提供する。
【解決手段】移動体が移動する移動路に沿って等間隔に順に配置される共振タグに専用のアンテナと、このアンテナを介して共振タグを読み取る共振タグ読取部と、共振タグ読取部により読み取った共振タグの数に基づいて移動体の位置を検出する位置検出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の無線読取装置をメンバーとする論理的なグループを、無線タグから情報を読み取る環境に合わせて簡単に設定することができるようにする。
【解決手段】ミドルウェア20は、複数のリーダから無線タグの識別子を含む情報を読取結果として受信するタグ読取部37と、複数のリーダをメンバーとする論理的なグループからなる論理リーダのそれぞれについて、論理リーダに属するリーダを示す情報を論理リーダテーブルとして記憶するための論理リーダ記憶部36と、論理リーダを生成する命令と共に論理リーダ設定用無線タグの識別子を受信するインタフェース部32と、命令に応じてタグ読取部37に対して複数のリーダのうち1つまたは複数から読取結果を取得するように指示し、論理リーダ設定用無線タグの識別子を含む読取結果を返したリーダをメンバーとする論理リーダを生成して論理リーダテーブルに記憶させる論理リーダ生成部35とを有する。 (もっと読む)


【課題】 積み重ねられた複数の電子ペーパーそれぞれの画像を、積み重ねの順に基づいて書き換えることができる画像書換装置を提供する。
【解決手段】 媒体側アンテナを介してデータを送受信する電子ペーパーのこの媒体側アンテナとデータを送受信する装置側アンテナを複数具備したアンテナ部と、アンテナ部が具備する複数の装置側アンテナそれぞれにおいて識別データを受信した際の受信強度、および、複数の装置側アンテナの相互位置に基づいて、アンテナ部と媒体側アンテナとの距離を推定する距離推定部と、積み重ねられた複数の電子ペーパーの並び順を距離推定部で推定された距離に基づいて認識する並び順認識部と、複数の電子ペーパーそれぞれに、並び順認識部で認識された並び順に応じた各画像を表した画像データを送信する画像送信部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグからの応答信号の周波数がずれても同期を維持することができるRFIDリーダライタ装置を提供する。
【解決手段】 最初の位相変化点が検出されるまで相関波形信号の8周期中のサンプリング数に応じて8周期中で補正を行う回数mを決定し、最初の位相変化点が検出された以降の同期タイミングを8/m周期毎に補正する。例えば、8周期あたりのサンプリング数が64であったものが、RFIDタグからの応答信号の周波数がずれて60となった場合、8周期に4回(2周期毎)に同期タイミングを補正することで、同期タイミングがずれることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】1つまたは複数の特定のRFタグとの選択通信において、当該RFタグとより確実に通信を行うことができるRFタグリーダライタ通信技術を提供する。
【解決手段】情報取得対象となるRFタグとの通信を行い、該RFタグに保持される情報を取得する通信部313と、前記通信部313が通信を行ったRFタグから同一の情報を所定の複数回取得した場合に、特定のRFタグとの安定的な通信が確立されていると判定する通信安定性判定部317とを備える。 (もっと読む)


301 - 320 / 1,458