説明

Fターム[5B058KA02]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | データ入力 (3,684) | 読取りによるもの (3,352)

Fターム[5B058KA02]に分類される特許

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【課題】携帯電話と受信装置との間でデータ送受信を行う。
【解決手段】第1のRFIDインターフェースの送受信部20を有する携帯電話10と、第2のRFIDインターフェースの送受信部を有する受信装置60と、の間でデータの送受信を行う方法によって、受信装置は、個別情報の発信要求を第2のRFIDインターフェースの送受信部により携帯電話に発信し、発信要求に応答して、携帯電話は、データ格納部34に格納している個別情報340を第1のRFIDインターフェースの送受信部により受信装置へ発信し、受信装置は、第2のRFIDインターフェースの送受信部により受信した個別情報が要求した個別情報であるか否か判断し、受信した個別情報が要求した個別情報であると判断されたときに、受信装置は携帯電話との間で、第1及び第2のRFIDインターフェースの送受信部を介してデータ送受信の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のRFタグと一の対象とを対応付ける。
【解決手段】端末装置1は、RFタグとの間で電波の送受信を行うアンテナ16、17と、アンテナ16、17が受信した電波に基づいてRFタグのID情報を取得し、アンテナ16、17が受信した電波の電波強度値をアンテナ16、17のそれぞれについて取得し、取得した電波強度値と当該電波強度値の検出時刻とID情報とを対応付けてアンテナ16、17のそれぞれについて記憶部13の電波強度値遷移テーブル132に記憶させ、電波強度値遷移テーブル132の記憶内容に基づいて、検出時刻の経過に対する電波強度値の変化が同一であるか又は近似する複数のRFタグがあるか否かを判別し、検出時刻の経過に対する電波強度値の変化が同一であるか又は近似する複数のRFタグがあると判別された場合、当該複数のRFタグ同士を対応付けるCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の表示面に記載された情報に変更があっても新規に記録媒体が作成及び配布し直す又は配布し直されることなく変更先にアクセス可能として利便性の向上及び経費削減を図る。
【解決手段】通信接続先情報を含む連絡先情報、権限情報及び登録番号を含む登録情報、が含まれる格納情報を記録媒体のICチップに書き込み、格納情報を含む送信データを送信する第1端末装置と、送信データに対応する格納情報を含むサーバ送信データを送信するサーバ装置と、ICチップから読み取った格納情報に含まれる権限情報がサブに設定されている場合、当該格納情報を送信データとして送信し、読み取った格納情報に含まれる連絡先情報と当該送信データに対して受信したサーバ送信データに含まれている連絡先情報とが一致しない場合にはサーバ送信データに含まれている連絡先情報に基づいて通信を行う第2端末装置と、を備える情報管理システム。 (もっと読む)


【課題】電気錠に関係する異常発生に際して、その異常を解消するための作業内容の指示を的確に行うことができる入退室管理システムの提供。
【解決手段】コントローラ7等に遠隔的に接続されるセンタ装置10は、コントローラ7等から出力される電気錠4等に関係する異常の受信に伴って、コントローラ7等の記憶装置5等に記憶された電気錠4等に関係する異常の内容を含む所定の情報を取得するドア状態取得部14と、このドア状態取得部14で取得した所定の情報に基づいて、電気錠4等の状態を判定する電気錠状態判定部15と、この電気錠状態判定部15によって判定された電気錠4等の状態に基づいて、電気錠4等の異常状態を解消するための作業内容を指示する指示部16と、ドア状態取得部14の取得処理、電気錠状態判定部15の判定処理、及び指示部16の指示処理をそれぞれ実行させる制御処理を行う制御装置12とを有している。 (もっと読む)


【課題】通信速度の低下を抑えて、セキュアな通信を行う。
【解決手段】非接触通信メディア100とRW200との間で、相互認証が行われ、相互認証の成功後に、RW200は、非接触通信メディア100にあらかじめ記憶された設定パスワードを、セキュア通信により受信する。さらに、RW200は、非接触通信メディア100から受信した設定パスワードと、ユーザから入力された入力パスワードとが一致している場合に、その一致しているパスワードから生成される個別暗号鍵でデータを暗号化した暗号化データを、高速通信により、非接触通信メディア100との間でやりとりする。本発明は、例えば、近接通信を行う場合に適用できる。 (もっと読む)


【課題】制御装置から構成機器を取り外すことなく機器の識別情報を特定し、プラント設備で修理対象の機器を特定した時点で、当該修理対象の機器の点検記録情報を取得する。
【解決手段】保守システムは、制御装置を構成する機器の識別情報に関連付けて、当該機器の点検記録情報を記憶するサーバ装置20と、制御装置を構成するそれぞれの機器に設置され、当該機器の識別情報及び点検記録情報を記憶する無線タグ10−1〜10−4を備える。そして、保守端末30は、無線タグ10−1から無線タグ10−1が設置された機器の識別情報及び点検記録情報を読み出す。また、保守端末30は、無線タグ10−1から読み出した識別情報に関連付けられた点検記録情報をサーバ装置20から読み出す。 (もっと読む)


【課題】電磁波を媒介として無線通信媒体を読取可能な非接触通信端末において、読取対象物までの距離が適切であるか否かを使用者が視覚的に把握することができる構成を提供する。
【解決手段】 非接触通信端末1には、アンテナ23から電磁波が出力される所定方向にマーカ光を照射するマーカ光照射部40が設けられている。このマーカ光照射部40は、アンテナ23からマーカ光照射対象までの所定方向の距離が所定距離未満のときに第1の表示態様で表示し、所定距離を超えるときには第2の表示態様で表示するように構成されている。そして、無線リーダ部20は、アンテナ23から前記所定方向において前記所定距離未満にある無線タグ50を読取可能とされている。 (もっと読む)


【課題】無線タグの読みこぼしを低減することができ且つ効果的に低消費電力化を図ることができる無線タグシステムを提供する。
【解決手段】無線タグリーダ10では、キャリアオン直後には第2フラグ(キャリアが第2時間オフすることでリセットするフラグ)を指定して無線タグ50の読み取りを行い、その後、第1フラグ(第2時間よりも短い第1時間オフすることでリセットするフラグ)を指定して無線タグ50を行っている。そして、それら両読取結果に基づいて読取可能エリア内に存在する無線タグ50の固有IDを把握している。更に、第1フラグを指定した無線タグ50の読み取り後に、第1時間よりも長く第2時間よりも短い時間、キャリアの出力を中断させている。 (もっと読む)


【課題】ICタグの通過領域を判定する判定装置、判定システム、判定方法及びコンピュータプログラムの提供。
【解決手段】リーダは、アンテナANTを通じてICタグの探索処理を実施し(S21)、得られた読取パターンと基準データとの類似度を判定する。このとき、アンテナ毎の平均読取枚数を計算し(S25)、読取パターンの正規化を行う(S27)。読取パターンの正規化は、基準データとの比較によって正規化後のパターンの長さを算出し、算出した長さとなるように読取パターンの伸張処理または短縮処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】異なる複数種類の読取対象を読取ることができるとともに、読取処理のレスポンスを低下させず且つ電力負荷を抑えた端末装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】端末装置1において、トリガキー34が押下された際に、CPU110が実行プログラム及び設定プログラムを実行することにより、読取対象に対して、バーコードスキャナ部10による読取動作をバーコード読取回数連続して行うパターンと、RFIDリーダ/ライタ部20による読取動作をRFID読取回数連続して行うパターンと、が交互に繰り返される交互読取のプロセスを実行する。 (もっと読む)


【課題】読取対象エリアにおいて、どのエリアの読み取りがなされたかを利用者が視覚的に把握できる構成を提供する。
【解決手段】読取システム1では、読取対象エリアの第1境界部に配置されるスタートタグSTと、第2境界部に配置されるエンドタグETとが設けられている。そして、携帯端末2には、スタートタグSTが読み取られてから、エンドタグETが読み取られるまでの当該携帯端末2の軌道を検出する軌道検出手段と、その検出された軌道に基づいて、読取対象エリア内での既読エリア又は未読エリアの位置情報を生成する位置情報生成手段と、その生成された既読エリア又は未読エリアの位置情報に基づいて、既読エリア及び未読エリアの少なくともいずれかのエリアと読取対象エリアとを対応付けて表示部13に表示させる表示制御手段とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】第1通信機能が設けられているマルチチップパッケージ(MCP)モジュール又は該MCPモジュール内部に形成されている指定した半導体チップに対してアイデンティティの認証及び追跡を与える方法を提供する。
【解決手段】MCPベース10上に識別情報を格納するメモリユニットを包含している通信要素14を設けること、通信要素14と指定した半導体チップ12との間に電気接続16を与えること、電気接続16を介して通信要素14のメモリユニット内に格納されている情報をアクセスすること、且つ該通信要素14内に格納されている情報を第1通信機能を介してMCPモジュール外部のシステムへ供給すること、を包含しており、該情報は該MCPモジュール又は該MCPモジュールの指定した半導体チップ12を、少なくとも、追跡又は認証するために使用される。 (もっと読む)


【課題】表示面の保護を図れる携帯型無線タグ通信装置を提供する。
【解決手段】リーダ1は、所定の表示を行う表示面36Aが水平方向かつ上側となるように設けられた、本体筐体2と、本体筐体2の下部に位置し、操作者Mが把持可能な把持部4と、無線タグTに対し無線通信を行うためのリーダアンテナ18が設けられたアンテナ筐体7と、アンテナ筐体7を、少なくとも、表示面36Aの上部を覆うための保護位置と、保護位置から立ち上がった、無線通信を行うための通信位置と、を含む範囲で可動となるように、表示面36Aから立ち上がり、表示面36Aの前方にアンテナ筐体7を保持する回動支持部6とを有する。 (もっと読む)


【課題】通話手段を備えた情報読取装置に関し、無線タグの読取効率の低下を抑制し得る情報読取装置を提供する。
【解決手段】制御部11は、外部端末Pからの通話要求を受信し(S109)且つ読取処理中であることが検出されると(S105およびS113)、通話保留処理にて通話部16を通話保留状態に切り替えている(S111)。また、通話保留状態時に、読取処理の終了が検出されると(S113)、通話部16を通話状態に切り替えている(S115)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等の情報記憶媒体の簡単提示を可能にする情報読取装置を提供すること。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る情報読取装置は、情報記憶媒体に記憶された情報を読み取る読取手段と、前記読取手段により読み取られた読取情報を処理する情報処理手段と、前記読取手段を所定位置に保持する保持手段と、前記読取手段を前記所定位置から移動可能にするとともに、前記情報処理手段に対して前記読取手段を接続する接続手段と、前記読取手段が前記所定位置に保持されているか否かを検知する検知手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】部品点数が増加するのを抑制するとともに、装置本体が大型化するのを抑制することが可能な検体分析装置を提供する。
【解決手段】この免疫分析装置1(検体分析装置)は、試薬情報が記録されたICタグ23が付されたR2試薬容器21を保持するR2設置部162と、試薬情報が記録されたICタグ22が付されたR1試薬容器19を保持するとともに、R2設置部162の内周側に配置されるR1/R3設置部161と、R2設置部162の外周側に配置され、ICタグ22および23のそれぞれから電波を受信するアンテナ部18と、アンテナ部18が受信した電波に基づいて、ICタグ22および23に記録された試薬情報を取得するリーダライタ基板17aとを備える。 (もっと読む)


【課題】通信領域内に通信不能部分が発生することにより、通信できないRFIDタグが発生することを抑制する。
【解決手段】本発明のRFIDリーダ/ライタ1は、送信信号を含む電波を分配する分配部13と、分配部13で分配された電波のうちの一方に対し、位相および振幅のすくなくともいずれか一方を所定のタイミングで変更する位相制御部18および減衰幅制御部19と、位相制御部18および減衰幅制御部19の少なくともいずれか一方によって変更された電波を送信するアンテナ部17と、分配部13で分配された電波のうちの他方を送信するアンテナ部16と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 光無線通信により個体識別タグを認識するタグ認識システム、タグ認識装置およびタグ認識方法を提供すること。
【解決手段】 本発明のタグリーダ130は、撮像装置から読み込んだフレームから、識別タグ104の外面上に設けられた光学マーカ112を検出する検出手段154と、識別タグ104の外面に設けられる発光素子114と、発光素子の周囲の外面上の光学マーカ112との位置関係の取り決めに従い、検出された光学マーカから発光素子に対応する部位を推定する推定手段156と、フレーム中の発光部位の画像情報から識別タグの発光素子の発光状態を判定する判定手段158と、発光状態の判定結果168に従って、識別タグ104が発光により発信するタグ識別値を識別する識別手段160とを含む。 (もっと読む)


【課題】所定の領域に配置された応答距離の異なる複数の無線タグの読み取りを、効率的に行うことが可能な情報処理装置、無線タグ読取装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】無線タグと交信するための電波を所定の領域に放射し、当該電波に応答した無線タグから情報を読み取る読取手段と、前記読取手段が放射する前記電波の出力レベルを、応答距離の異なる複数種類の各無線タグに応じた値に変化させる出力レベル制御手段と、前記無線タグの種類毎に、当該無線タグの読み取りを有効とする前記出力レベルを有効出力として関連付けたフィルタリングテーブルを記憶する記憶手段と、前記読取手段が各出力レベルの電波を用いて交信した前記無線タグの種類と前記フィルタリングテーブルに記憶された前記無線タグの種類毎の有効出力とに基づいて、読み取りを有効とする無線タグを選別する選別手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグ内蔵ケーブルにおける個々のRFIDタグ間のケーブル長を正確に把握できるようにする。
【解決手段】複数個のRFIDタグが長手方向に間隔を空けて配置された、RFID装着テープを心線とともに沿わせてRFIDタグ内蔵ケーブル70のシースを形成するシース製造部51と、シース製造工程から押し出されたRFIDタグ内蔵ケーブル70のRFIDタグと配置順に通信を行い、RFIDタグ内の記憶手段に記憶されている識別情報を読み取るタグ情報読取部と、当該RFIDタグ内蔵ケーブル70の基準位置からのケーブル長を計測するケーブル長計測部と、前記識別情報および前記ケーブル長を基に、RFIDタグの識別情報とRFIDタグ内蔵ケーブル70の基準位置から個々のRFIDタグまでのケーブル長を関連付けたデータベースを作成するデータベース作成部を備える。 (もっと読む)


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