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Fターム[5B058KA02]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | データ入力 (3,684) | 読取りによるもの (3,352)

Fターム[5B058KA02]に分類される特許

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【課題】 アナログコミュニケーションを利用しつつデジタルコミュニケーションの便利な点を付加することで、気持ちのこもったコミュニケーションを可能とする便利なコミュニケーション技術を提供する。
【解決手段】 台紙1には登録用のQRコード41が印刷され、複数のシール2が貼られている。各シール2には、参照用QRコード42が印刷されている。登録用QRコード41を携帯電話71で読み取ると、携帯電話のメーラが起動し、コンテンツをメールサーバ5に送信する。送られたコンテンツは、コンテンツ登録プログラム52によってウェブサーバの記憶領域に記憶される。シール2が葉書に貼られて郵送されると、受け取り人は携帯電話72で参照用のQRコード42を読み取り、ウェブサーバ6にアクセスがされてコンテンツが閲覧される。 (もっと読む)


ある特定の携帯型無線周波数識別(RFID)読取り機は、RFID装置からRFID信号を受信するための複数のアンテナ要素を含む能動型アンテナアレイを含む。アンテナ要素は、能動型アンテナアレイにより生成されるビームパターンを制御するための制御回路を含む。携帯型RFID読取り機は、和回路と差回路とをさらに含む。和回路は、複数のアンテナ要素のうちの少なくとも2つにより受信されるRFID信号を合計することにより和信号を決定するよう動作可能である。差回路は、複数のアンテナ要素のうちの少なくとも2つにより受信されるRFID信号同士の差信号を決定するよう動作可能である。携帯型RFID読取り機はまた、ビームパターンを電子的に誘導して、RFID読取り機からある特定のRFID装置への方向を特定するためのコントローラを含む。
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【課題】通行履歴の記録件数を増やすことができるとともに、カード操作に伴う人の動きを記録することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】扉の近傍に設けられ、扉の通行制御に要する情報をカードから読み取るカードリーダと、カードリーダの近傍に設けられ、カードリーダの近傍を所定の時間間隔で撮影するカメラと、カードリーダでカードが操作された前後の一定時間内にカメラが撮影した複数の画像に対して人物検出を行う検出装置と、一定時間内に撮影された複数の画像から人物が検出されない画像を間引いて、カードリーダに対して操作されたカードの通行履歴に、複数の画像のうち、人物が検出された画像を対応付けて記録する記録装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】決済の際、現金、クレジットカードまたはポイントカードなどを持参することなく決済が出来る決済システム、ポイントサービスシステムの提供。オンラインショップで商品などを購入した場合、買主が商品を受取ったら売主に商品の代価が精算されるエスクローサービスシステムを提供する。
【解決手段】
特許文献1に提案されている技術を実現した2次元バーコードリーダ機能が付いたカメラ付き携帯電話50備え、買主はクライアント端末30を用いて売主サーバ10にアクセスし、商品を購入後決済の際、買主は携帯電話50を用いて表示装置40から2次元コード画像を読取り操作のみでポイント利用を含め、決済ができ、また売主は決済完了になったら商品を発送し、買主は商品を受取って受領確認し、配達員は配達携帯端末70で配達伝票80の2次元コード画像を読取り操作を行い、キャリアは預かった代金を売主に精算するエスクローサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】既存の決済端末と情報配信用RW端末との組合せでクーポンサービスを実現する。
【解決手段】クーポン発行端末30はクーポン発行の際に非接触ICカード2から非接触IC固有番号を読出し、決済端末40は電子マネー決済処理の際に決済ブランド識別番号を読み出す。そして、これら読出した番号をクーポン管理サーバ10へ送信する。クーポン管理サーバ10は、予め各顧客の顧客番号に対応付けて決済ブランド識別番号と固有番号非接触ICを登録した顧客カード管理テーブル18を有しており、これにより顧客番号を用いてクーポンの発行・利用を管理できる。 (もっと読む)


【課題】会員の氏名・住所などの個人を特定できる情報を必須の情報として顧客に要求することなく、個々の顧客の取引の履歴等を管理し、それに基づいてカスタマイズされた販促情報を提供することのできる顧客主導の顧客管理システムを提供する。
【解決手段】顧客が使用する携帯電話機22,24を利用して顧客を会員としてデータベース10に登録し、来店した、及び/又は来店して取引を行う顧客を顧客が使用する携帯電話機22,24を利用して会員と認識する。個々の会員の来店及び/又は取引履歴に基づいてカスタマイズされた販売促進情報を携帯電話機へ電子メールで送信する。 (もっと読む)


【課題】商品に関するあらゆる情報を簡易な操作で登録でき、かつ、閲覧できるサーバ及び方法を提供する。
【解決手段】サーバ2は、タグ4に含まれるタグURLが予め記憶されるURL記憶部11と、端末3からタグURLを受信するURL受信部12と、この受信に応じて、端末3に対し、商品関連情報の登録要求又は閲覧要求を受け付けるメニュー画面を送信するメニュー画面送信部13と、端末3から商品関連情報の登録要求を受信する登録要求受信部14と、この受信に応じて、当該登録要求された商品関連情報をタグURLと関連付けて記憶する商品関連情報記憶部15と、端末3から商品関連情報の閲覧要求を受信する閲覧要求受信部16と、この受信に応じて、商品関連情報データベース21に記憶された情報のうち、端末3から受信したタグURLに関連付けられた商品関連情報を端末3に送信する商品関連情報送信部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】 構成が簡素であって低コストで構築できると共に、トレーニング内容を誤検出なく正確に検出できるトレーニング内容検出装置を提供する。
【解決手段】 RFIDタグ31〜34と、ウエイトトレーニング器具のうちのウエイトトレーニング中に、装着されたウエイトと同じ動きをする部位にそれぞれ取り付けられた、加速度センサ、ならびに、RFIDタグ31からの電波の電界強度を検出すると共にID情報が含まれた信号を受信するRFIDリーダとを有している。装着されたウエイト121の移動の有無および移動方向に基づいてレップ数を検出し、かつ、ウエイト121が動いている時に電界強度が不変のRFIDタグ31から受信したID情報に基づいてウエイトの合計重量を検出する。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構造で搬送体の姿勢を識別できる搬送体の姿勢判定装置を提供する。
【解決手段】搬送体1に電磁誘導方式のRFIDタグ3を装着する。搬送路に臨んで、タグリーダー4とタイミングセンサー5を配置する。タグリーダー4に、同じ周波数の通信波を送受する2個のアンテナ13・14と、アンテナ制御部を設ける。各アンテナ13・14の通信距離は大小に異ならせてある。タイミングセンサー5が搬送体1を検知したときの検知信号に基づき、通信距離が大きなアンテナから順に各アンテナ13・14を作動させる。各アンテナ13・14におけるRFIDタグ3の反射波の信号強度を信号判定部19で判定する。信号判定部19の判定結果の組み合わせを主制御部20で判定して、搬送体1の搬送姿勢が正常であるか否かを識別する。 (もっと読む)


【課題】磁性インキを使用してセキュリティートラックを形成せずに、磁気テープ上に偽造防止効果のある磁気パターンを備えるカードの提供を目的とした。
【解決手段】磁気記録媒体に記録された磁気エンコード情報(a)を、非磁性材料インクを用いて該磁気記録媒体を網点形状あるいは画線の画像で被覆することにより、変調した(b)ことを特徴とする磁気記録媒体であって、前記非磁性材料インクが、顔料、染料あるいはニスから選ばれたいずれかであることを特徴とする磁気記録媒体である。 (もっと読む)


【課題】ユーザ(例えばカードを忘れたユーザ)が画像形成装置(例えば、複合機)を利用する際の認証情報の入力の操作を軽減する仕組みを提供すること。
【解決手段】記憶媒体を用いた第1の認証モードと、ユーザの操作によって入力されたユーザ情報を用いた第2の認証モードを備える画像形成装置であって、前記記憶媒体を読み取ることでログインできないユーザのユーザ識別情報一覧を記憶するユーザ一覧記憶手段と、前記第2の認証モードの指示に従って、前記ユーザ識別情報一覧を表示するユーザ一覧表示手段と、前記ユーザ一覧表示手段で表示されたユーザ識別情報一覧から、ユーザ識別情報を選択する選択手段と、前記ユーザのキー操作によって入力されたパスワードを受け付ける受付手段と、前記選択手段で選択されたユーザ識別情報と、前記受付手段で受け付けたパスワードを用いて、認証要求をする認証要求手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コストを抑制しつつ利用者の手間を抑制して個人情報を収集すること。
【解決手段】情報収集システムは、近距離無線通信にて非接触カードから情報の読み取りが可能な複数の非接触通信装置と、上記非接触通信装置に接続され当該非接触通信装置にて読み出した情報を収集する収集サーバと、近距離無線通信にて上記各非接触通信装置と通信可能であり、記憶部を有する非接触カード部を備えた携帯型情報処理端末と、を備える。そして、上記携帯型情報処理端末は、操作者から入力された操作者固有情報を上記記憶部に記憶する固有情報記憶処理手段と、上記各非接触通信装置からの読み取り要求に応じて当該要求してきた上記非接触通信装置に対して上記記憶部に記憶されている上記操作者固有情報を上記非接触カード部にて送信する固有情報送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】RFIDを正確に低コストで敷設するシステムを提供する。
【解決手段】固有のIDを保持する複数のRFIDタグ7_1、7_2をケーブル8に内蔵し、RFIDタグ7_1、7_2の固有のIDをデータ記憶装置3に登録する。リーダライタ1がケーブル8の切断部近くに取り付けられたRFIDタグ7_1を読みとり、制御盤5の接続すべき端子を示すLED6_jを光らせて作業者に示す。 (もっと読む)


【課題】 ラダープログラマの作業負担を減らすとともに、ネットワーク全体のアクセス速度の低下を防ぐ。
【解決手段】 無線タグ通信装置100を被制御機器として制御する上位装置300と接続可能に構成されるとともに、上位装置300と共有されるデータであって、上位装置300において無線タグ通信装置100が割り付けられた識別情報によって特定されるデータを記憶するPLC共有メモリ102と、無線タグ200からのレスポンスデータを記憶するタグ共有メモリ104と、識別情報とアクセスすべき無線タグ200のタグアドレスとの対応関係を示す対応情報を記憶するアドレス対応テーブルメモリ103と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者がゲートを通過する際に行われるICカードを利用した認証処理を迅速に行う。
【解決手段】ICカードのカード識別情報を読み取ると共に利用者からの利用者ID情報の入力を受け付ける携帯端末と、この携帯端末から送り込まれたカード識別情報の送信元が正当である場合に前記携帯端末から入力される利用者ID情報が正当であるか否かの認証判定を行い、前記利用者ID情報が正当である場合に予め登録されたカード識別情報の状態情報を有効状態に設定する管理装置と、カード識別情報を読み取ると共にカード識別情報に対応した状態情報が有効状態に設定されている場合にゲートを開放する制御を行うゲート開閉制御装置を備えた。 (もっと読む)


【課題】組立作業中に正しい部品の組み合わせが行われるような誘導を行う。
【解決手段】複数の部品A〜Gからなる製品についての組立作業を支援する。各部品A〜Gに、部品用ICタグTa〜Tgを予め取り付け、それぞれの部品に固有の部品コードを記録しておく。各ICタグと無線交信可能な部品確認装置200には、各組立手順1〜3のそれぞれを示すメッセージと、各組立手順で使用する部品に固有の部品コードと、を含む支援データが用意される。部品確認装置200は、特定の組立手順を示すメッセージを提示し、その間に特定の部品コードが読み取られたときに、当該部品コードが、現時点で提示されている特定の組立手順で使用する部品に固有の部品コードのいずれかに一致するか否かを判定して、その結果を報知する。 (もっと読む)


本発明は、特にデータ処理手段を含むRFID型読み取り/書き込みステーション(1)と、読み取り/書き込みステーション(1)と磁気的に接続されあるいは結合されるアンテナ(6)と、人間−機械対話インタフェース(20)と電子タグ(21)とを備える幾つかの人間−機械対話装置(2)とを備える人間−機械対話システムに関する。電子タグ(21)は、内部メモリ(23)および処理手段(23)を有するとともに、磁気結合を介して読み取り/書き込みステーション(1)により給電されかつ磁気結合により読み取り/書き込みステーションと非接触通信するように配置される。
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【課題】 検知対象物の接近の誤検知を防止可能な車両用近接検知装置、及び、この車両用近接検知装置を備える車両制御装置を提供する。
【解決手段】
カードリーダーユニット10は、セキュリティインジケータ11、受光センサ12及び遮光部材16を備えている。遮光部材16は、筒形状を成しており、この筒の側壁は、受光センサ12の側方において受光センサ12の前方に向かって延びている。このため、セキュリティインジケータ11から投射され窓ガラスWで反射された光が受光センサ12へ入射することが防止される。その結果、セキュリティインジケータ11からの光を検知対象物Dの接近の検知に用いる場合に、検知対象物Dの接近の誤検知が防止される。 (もっと読む)


【課題】ICタグの交信距離の校正を簡易に行って、現場環境と交信範囲との整合をとり、交信範囲を表示する。
【解決手段】予め、リーダライタ1の出力強度を最小にして、リーダライタ1とICタグ3との距離を最大交信距離としたときのICタグ3の最小動作電力Rtsと、そのときにリーダライタ1がICタグ3から受信した応答波の受信電力である基準受信電力Rrwsとを、予め実測しておく。次に、リーダライタの出力強度Prwおよびアンテナ利得Gantを、式(4)に適用して、この出力強度Prwのときの推定最大交信距離D’maxが算出される。また、受信電力Rrwと基準受信電力Rrwsとを式(5)に適用して、補正距離dが算出される。そして、アンテナ2とICタグ3との交信距離Dが、式(6)を用いて算出される。 (もっと読む)


【課題】 RFID通信により物体を位置特定するための装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、リーダとタグとの間の電気的接触を伴わない誘導結合による無線周波数通信を介した物体の位置特定および識別に関する。装置は、既知の位置に配置された誘導性アンテナ(AF)を有するRFIDタグタイプのN個の固定RFIDマーカ(EF)のアレイ(Nは1より大きい整数)と、N個のマーカの付近を通る固定読み取り誘導性アンテナ(AL)が設けられたRFIDタグリーダ(LF)とを備える。誘導性読み取りアンテナに対するN個のマーカの位置は、いずれのマーカの誘導性アンテナと誘導性読み取りアンテナとの間の相互インダクタンスも、マーカのアレイの近傍にいずれの位置特定対象の物体も存在しないときにはゼロとなり、検討中のマーカの近傍にRFIDタグが存在するときには非ゼロとなる。結合は、マーカの付近に移動タグが存在する状態で確立される。 (もっと読む)


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