説明

Fターム[5B058KA02]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | データ入力 (3,684) | 読取りによるもの (3,352)

Fターム[5B058KA02]に分類される特許

241 - 260 / 3,352


【課題】搬入された素材やこの素材を切断したときに生じた端材を合理的に管理する。
【解決手段】素材1を受け入れたとき、材質及び板厚及び製造条件及び平面形状と寸法を含む被切断材情報を記憶部に記憶させ被切断材認識情報を書き込んだICタグ10を素材1に添えて貯蔵しておく。素材1に対する切断が終了して端材2、3が発生したとき、端材2、3毎に素材1の材質及び板厚及び製造条件に加えて平面形状と寸法を入力して端材情報として記憶させ端材認識情報をICタグ10−2、10−3に書き込み、夫々端材2、3に添えて端材貯蔵領域に貯蔵する。素材貯蔵領域に貯蔵された素材1毎に添えられたICタグ10A〜10Dに書き込まれた被切断材認識情報、及び端材貯蔵領域に貯蔵された端材2、3毎に添えられたICタグ10−2、10−3に書き込まれた端材認識情報をリーダライター17によって読みとることで、素材1及び端材2、3の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】商品購入時の利便性の向上を図ることを可能とする携帯端末機およびその制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】陳列された商品30に取り付けられた無線タグ32から読み取った第1の情報と、予めユーザからの操作に基づいて記憶された希望商品に関する第2の情報とを入力し(S100)、これら第1の情報と、第2の情報とを照らし合わせ(S110)、所定の条件が成立しているときには報知部14を制御してユーザに報知する(S120)。 (もっと読む)


【課題】無線信号を送信する送信装置の位置を高精度で推定することのできる位置推定装置およびプログラムを得る。
【解決手段】入館管理装置20により、RFIDタグ52の位置を送信された無線信号に基づいて推定し、かつ当該推定対象とする領域を撮影するカメラ40によって得られた画像情報に基づいて前記領域に存在する人の位置を導出し、少なくとも推定したRFIDタグ52の位置を入力情報とし、補正後のRFIDタグ52の位置を示す物理量を出力情報とし、当該出力情報の正解情報を用いた学習機能を有するニューラル・ネットワークにより得られた物理量を用いて、推定したRFIDタグ52の位置を補正する一方、位置の推定対象としたRFIDタグ52の所持者が、位置の導出対象とした人とみなされる予め定められた条件を満足した場合に、導出した前記人の位置を示す物理量を前記正解情報としてニューラル・ネットワークを学習させる。 (もっと読む)


【課題】入室条件の異なる部屋へ出入りする人物が入室条件の変化を認識することを可能とする。
【解決手段】入退出管理システム1は、互いに入室条件の異なる部屋の出入り口を出入りする人物を検出する検出手段110と、検出された人物が出入りする出入方向を識別する識別手段111と、出入り口を出入りする人物に報知する報知手段112とを備える。報知手段112は、識別された出入方向に応じて報知する内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】識別媒体を不正入手した第三者によるなりすましを防止可能な権限判定システムを提供する。
【解決手段】管理区域を構成する複数の小区域への進入許否の権限判定を行う権限判定システムにおいて、利用者が所持する前記識別媒体に記憶された識別情報を取得する識別情報取得部と、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、外部から前記管理区域へ進入する利用者に対して前記識別情報および前記生体情報の認証による進入許否判定を行い、前記管理区域内で各小区域へ進入する利用者に対しては前記識別情報の認証による進入許否判定を行う判定処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信媒体の読取結果を予め用意した基準に基づいて容易に且つ適切に判断することができ、且つその判断の基準となる情報を第三者が取得し難い構成を提供する。
【解決手段】、読取装置2は、一部非公開コードCが撮像されたときに、この一部非公開コードCの公開領域を読み取り、公開領域に記録された連携識別子(所定情報)が解読されたことを条件として通信可能エリア内の無線タグ50を読み取っている。更に、この無線タグ50の読取結果と、一部非公開コードCにおける非公開領域Cbの解読結果とを比較し、その比較結果を表示部13等に出力している。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい自動決済装置、および、これを備える自動決済システムを提供すること。
【解決手段】決済装置3では、制御部30が、商品に付与されたメニュータグ5に記憶された商品情報をICタグR/W部16が読み取った商品について、当該商品情報に基づいて、決済札4の識別タグ20からICタグR/W部16が読み取った種類情報に基づく種類の電子マネーで決済する。そのため、所望の種類の電子マネーでこれから商品を決済したい者が、該当する電子マネーの種類情報を記憶した識別タグ20(決済札4)を決済に先立って選択しておけば、決済の際、予め選択しておいた識別タグ20に記憶された種類情報が読み取られることによって、当該所望の種類の電子マネーで自動決済される。これにより、決済の際に電子マネーの種類をあわてて選択せずに済むので、使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】カード紛失時等の際の不正利用を防止(リスク低減)してセキュリティを高めつつ、安価なカードリーダ等を実現する。
【解決手段】本入退管理システムでは、カードリーダ103にてカード102の認証を行う際、利用者105がカードリーダ103にカード102をかざしている時間を所定の間隔でカウントし、そのカウントごとに例えばLED202を点灯させる。そのカウント数(N)を暗証番号として扱い、この暗証番号(N)を用いてカードリーダ103に登録されている暗証番号との照合を行う。その結果に応じて、カード102の認証の結果を判定し、入退室を制御する。 (もっと読む)


【課題】 複数の補助装着具が複数のユーザによって共用される状況下でも、補助装着具の取り違えを防止する。
【解決手段】 管理装置は、ユーザ毎に、使用すべき補助装着具の識別情報と、その補助装着具が用いる動作パラメータを記録するデータベースと、補助装着具を使用するユーザの指定を受け付ける指定手段と、データベースのなかから、指定されたユーザに対して記録されている識別情報及び動作パラメータを読み出す読出手段と、複数の補助装着具の一つと通信可能に接続する通信手段と、通信手段を介して接続されている補助装着具から、その識別情報を取得する取得手段と、取得手段によって取得された識別情報が、読出手段によって読み出された識別情報と一致する場合に限って、読出手段によって読み出された動作パラメータを、通信手段を介して接続されている補助装着具へ転送する転送手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】人為的な誤入力及び誤装填を防止する。
【解決手段】自動発行装置1では、収納部2が属性を表す属性情報を記憶するRFIDタグを備える発行媒体5を収納して、リーダライタ部3が収納部2に収納された発行媒体5のRFIDタグから属性情報を読み取り、収納部情報記憶部4aが収納部2に、収納される発行媒体5の属性を対応付けたことを表す収納部情報を記憶し、比較判定部4bが収納部情報に基づいて、リーダライタ部3で読み取った収納部2が収納する発行媒体5に、収納部2に対応付けられた属性と異なる発行媒体5の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造のRFIDカードを用いてセキュリティ機能を高めた認証に利用することが可能な認証情報入力装置および認証情報入力方法を提供すること。
【解決手段】複数のRFIDタグを備えたRFIDカードから複数のRFIDタグの夫々を一意に特定するためのRFIDタグID情報を読み取り、読み取ったRFIDタグID情報に基づいて、RFIDタグID情報と認証情報を構成するための認証情報要素とを対応付けて格納した認証情報格納ファイルに格納された認証情報要素を検索し、認証情報格納ファイルに格納された認証情報要素と検索された認証情報要素との差分を抽出し、読み取りと検索と抽出を所定回数繰り返すことにより、繰り返し抽出された認証情報要素から構成される認証情報を作成し、作成された認証情報を認証装置へ入力する。 (もっと読む)


【課題】
構造物に生じるひずみをモニターしながら、精度よく測定するひずみ測定器及び測定システムがなかった。
【解決手段】
ひずみセンサーを金属板に装着し、構造物に取り付けた金属板とひずみセンサーからの構造物のひずみ情報を、RFIDタグを介する無線通信で送信することを特徴とする構造物のひずみ計測装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】RFタグに記録されている記録情報が読み落しなく正確に読み取られたか否かを判定する手段を備えることにより、一括して読み取ったRFタグに記録された記録情報が全て正常に読み取られたか否かを判断することができるリーダライタ及びリーダを提供する。
【解決手段】複数の封筒(物品)35にそれぞれ取り付けられたRFタグ200に記録された記録情報を一括して読み書きするリーダライタ(R/W)100と、このリーダライタ100を制御するPC(制御手段)50と、を備える。PC50は複数のそれぞれの封筒35に取り付けられた各RFタグ200間を関連付ける関連付け情報を各RFタグ200に記録する関連付け情報記録手段50aと、リーダライタ100により一括して読み取られた関連付け情報が互いにリンクしているか否かを判定するリンク判定手段50bとを備える。 (もっと読む)


【課題】多くの手荷物を所持して改札装置から入って電車に乗り、改札装置を通って出てくる場合に、すべての手荷物を所持しているかどうかを確認可能な、改札装置を利用する忘れ物防止システム、このシステムにおける手荷物情報管理部及び改札装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の改札装置を利用する忘れ物防止システムは、入札時携行していた手荷物を出札時に携行していない場合に、携行者に警告を与え、さらにどのような手荷物を持っていないかを携行者に見せることが可能となる。また、手荷物を持っていないとき先に警告を与え次に持っていない手荷物を表示したが、警告と同時に持っていない手荷物を表示することも可能である。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報端末の操作を容易とすることが可能であり、かつ、サーバとの接続が困難であるような作業現場においても使用可能である、作業支援システム、作業支援システム用ICタグおよび作業支援システム用携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 ICタグと、ICタグリーダを有する携帯情報端末とを備え、前記ICタグには、少なくとも、変数初期値と実行プログラムとが格納され、前記ICタグリーダを用いて、前記ICタグの前記変数初期値が取得可能であり、また、前記ICタグリーダを用いて、前記ICタグの前記実行プログラムが取得可能であり、前記携帯情報端末において、前記ICタグリーダで読み取った実行プログラムを実行可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】感度が高くなりすぎることによる誤読を生じることがなく、最適な感度で磁気カードから読取データを読み取ることができること。
【解決手段】磁気ヘッド部23により磁気カード8から読み取られた読取データが正常に読み取られたか否かを判定し、正常に読み込まれなければ、読取データが正常に読み取られるまで、例えば磁気ヘッド部23の読取感度を最大2段階まで段階的に大きく設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】現在のユーザ状況を確実に設定でき、ユーザの現在の状況を知らせることができるプレゼンス管理システムを提供する。
【解決手段】ユーザは、自分のICカードをカードリーダ12a、12bにかざす。カードリーダ12a、12bは、ICカードからユーザ情報を読み取り、管理サーバ13に送る。管理サーバ13は、ユーザ情報を受信すると、ユーザ状況情報を生成して、蓄積する。プレゼンス情報提供装置14は、管理サーバ13を随時アクセスし、ユーザの状況に変化があることを検出し、ユーザの状況変化をリアルタイムで更新する。 (もっと読む)


【課題】管理サーバ、情報管理システム、情報管理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数のユーザ機器の機器IDをユーザIDと対応付けて記憶する記憶部と、前記複数のユーザ機器のうちのいずれかのユーザ機器からコンテンツ情報が受信されると、前記コンテンツ情報を、前記ユーザ機器の機器IDに対応付けられている前記ユーザIDと対応付けて、視聴制限が設定されているか否かおよび前記ユーザ機器に設定されている機器種別に応じた付加情報と共に前記記憶部に登録する登録処理部と、前記複数のユーザ機器の各々による前記ユーザIDと対応付けられているコンテンツ情報の表示を前記付加情報に基づいて制御する制御部と、を備える管理サーバ。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの嗜好情報に関連づけた商品情報を表示することができる無線タグ読取装置、無線タグ読取システムおよび無線タグ読取方法を提供する。
【解決手段】 ユーザ識別情報および前記ユーザの嗜好情報を格納するカードから情報を読み出すカード読取部12と、無線タグTから無線通信によりコード情報を読み出すタグ読取部23と、カード読取部から読み出したユーザ識別情報および前記タグ読取部から読み出したコード情報に基づき、サーバ装置から商品情報を取得する通信部21と、通信部から取得した商品情報を、カード読取部から読み出した嗜好情報に関連付けて表示する表示部25を有する無線タグ読取装置。 (もっと読む)


【課題】無線機からの電波を受信しないエリアにおける作業が生じた場合であっても、不要な警報を防止するとともに、携行品の置き忘れを防止することができる携帯端末および置き忘れ防止方法を提供する。
【解決手段】無線タグ210から送信される電波を受信する受信部101と、電波を第1所定時間以上受信しなかった場合に警報を出力する警報出力部105と、スヌーズ機能ON、および第2所定時間内に延長指示の入力を受け付ける入力受付部104と、スヌーズ機能ONにされた場合に、電波を第1所定時間以上受信しなかった場合でも警報の出力を第2所定時間停止する停止制御部106と、延長指示をカウントするカウント部107と、カウントされた回数が閾値以下であるか否かを判断する延長回数判断部109とを備え、停止制御部106は、カウントされた回数が閾値以下であると判断された場合に、第2所定時間を延長して警報の出力を停止する。 (もっと読む)


241 - 260 / 3,352