説明

Fターム[5B058KA02]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | データ入力 (3,684) | 読取りによるもの (3,352)

Fターム[5B058KA02]に分類される特許

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【課題】冗長を備えた追跡デバイスを利用した追跡システムを提供する。
【解決手段】追跡デバイス(機械読み込み可能な媒体130)またはシステムが、基板314上に配置されたラジオ周波識別(RFID)回路(RFIDトランスポンダ310)と、基板およびRFID回路を封止する封止キャップ(封止材料320)と、封止キャップ上に配置された情報ベアリング証印(IBI)113とを有し、読取デバイス112でそれぞれ読み取られるとき、RFID回路およびIBIが、少なくともいくつかの類似の情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】禁止原因区域への出入に応じて禁止対象区域への進入を適切に制限する。
【解決手段】禁止対象区域および禁止原因区域を含む複数区域での利用者の出入を管理する出入管理システムにおいて、複数区域の各出入部に設けられ利用者の識別コードを取得する複数のコード取得手段と、禁止対象区域への進入が禁止状態にある利用者を記憶する禁止状態記憶手段と、禁止原因区域への進入時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得すると当該利用者を禁止状態に設定登録するとともに、禁止原因区域からの退出時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得してから所定の禁止時間が経過すると当該利用者の禁止状態を解除する禁止設定手段と、禁止対象区域への進入時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得したとき、当該利用者が禁止状態か否かに基づいて通行の許否を判定する通行判定手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
IDやパスワードの漏洩、カード盗難等が発生したとしても、悪意ある他人による画像形成装置の不正使用を防止することが可能な画像形成装置、及び利用者認証方法を提供する。
【解決手段】
カード両面にそれぞれ形成された記憶手段に記憶された利用者の識別情報を読取るカード情報読み取り部と、カード情報読み取り部により読み取られた識別情報に基づき、外部サーバ装置が保持する識別情報に対応した利用者認証情報を取得するカード登録情報取得部と、カード登録情報取得部により取得された利用者認証情報を参照して、利用者の認証の可否を判断するカード認証制御部と、カード認証制御部による判断結果に基づき、利用者が利用可能な画像形成機能を切り替える制御部とを備えることを特徴とする画像形成装置、及び当該画像形成装置を用いた利用者認証方法。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置からログアウトされる等によって着脱可能な記憶媒体が抜き忘れと判断される場合に、着脱可能な記憶媒体からデータを削除することで、情報漏洩のリスクを低減する仕組みを提供する。
【解決手段】着脱可能な記憶媒体が接続する画像形成装置であって、認証されたユーザのユーザ情報を受け付けることで当該画像形成装置にログインするログイン手段と、当該画像形成装置に接続された記憶媒体に対して、データを書込みするデータ記憶媒体書込手段と、当該画像形成装置からログアウトするログアウト手段と、前記ログアウト手段でログアウトする場合に、前記記憶媒体からデータを削除する記憶媒体データ削除手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成にして設置が容易であり、設置コストを低減することができ、しかも認証の信頼性も高い入退場認証ゲート装置とそのシステムの提供を目的とする。
【解決手段】枠体に形成された基台300の上部に電磁波伝達シート100が設けられ、そこで識別情報記録媒体200の識別情報が例えばRFIDにより送受信される。この識別情報は識別情報読取装置300で読み取られ、送受信装置340を介して別に設けられた管理用PC400に送信される。管理用PC400では当該識別情報を認証して認証情報をゲート装置100に送信され、該認証情報に基づいて各種装置321,322,323の出力が制御される。 (もっと読む)


【課題】EDIシステムを利用した部品手配システムに用いられるカード型RFIDかんばんを提供する。
【解決手段】発注者100は、かんばんデータ12を生成してEDIサーバコンピュータ101に送信する。受注者200は、かんばんデータ12をEDIサーバコンピュータ101から受信してデータライタ14に供給する。データライタ14はリサイクルされた消去済みかんばん24にかんばんデータ12を書き込んでかんばん16を発行し、納入すべき部品18に添付する。発注者100は、納入された部品18に添付されたかんばん16をアンテナ72で読み取る。かんばん16は、標準的サイズのRFIDカードに形成され、発注者100への納入時に部品18が収納されている部品箱50の外側面に設けられた保持部52に保持される。 (もっと読む)


【課題】試薬容器内の試薬の残量や廃液容器の空き容量を正確に把握し、分析条件に基づいて試薬の使用量や廃液の発生量を予測し、試薬の不足や廃液容器のオーバーフローを警告することで、分析の中断を防止できる液体クロマトグラフ装置、および液体クロマトグラフ装置の管理方法を提供する。
【解決手段】液体クロマトグラフ装置は、試薬容器や廃液容器に複数のRFIDタグを設けて容器内の液量を検知し、分析対象の検体数およびひとつの検体あたりの試薬の使用量から試薬の総使用量と廃液の発生量を予測し、試薬容器の試薬が不足する場合は不足するメッセージを表示装置へ表示させ、廃液容器がオーバーフローする場合は、オーバーフローするメッセージを表示装置へ表示させる構成を備える。 (もっと読む)


【課題】複合機のICカードリーダを用いて読み込まれたバスや鉄道の利用履歴を用いて外出精算に関係する情報のテーブルリストを作成し、外出精算の承認申請をできる仕組みを提供する。
【解決手段】外出精算の申請を受け付ける情報処理装置と通信可能に接続され、ユーザ識別情報に従って管理サーバにログインした後、ICカードから読み取られた履歴情報を外部メモリに記憶し、履歴情報の中で、交通機関を使用する度に運賃が発生しない定期経路に該当する履歴情報を含まず、交通機関を使用したことにより運賃が発生した履歴情報のうち、少なくとも出発地、目的地、およびその運賃を含む外出履歴情報を表示部に表示し、外出精算の申請を受け付ける指示受付から、外出精算にかかる画面に表示されている確定された外出履歴情報を、ログインしたユーザ識別情報と共に、外出申請として情報処理装置に送信する。 (もっと読む)


自動データ収集システムは、物品が格納されるエンクロージャ内に堅固な電磁(EM)界を提供することにより物品を追跡する。RFIDタグのような、各物品に添付されたそれぞれのデータ・キャリアは、各物品と同一であると見なされる一意のデータを送信することによって電磁界に応答する。エンクロージャに結合されたEM界の周波数がエンクロージャの固有共振周波数と異なる場合、エネルギーをエンクロージャに結合するためのプローブの配置は、壁からのEMエネルギーの反射位相がプローブ位置において等しくなるように選択され、それによりデータ・キャリアをアクティブ化および/または検出するための堅固なEM界を生成する。
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【課題】制御回路を安定して駆動すること。
【解決手段】端末装置10は、ICカード30を挿入する開口を有するポケット121cを備えるホルダ12cと、ホルダ12cに対し折り畳み部12aを挟んで配置されICカード30から情報を読み取る制御回路100が配置されるホルダ12bとを備え、折り畳み部12aにより折り畳み可能なケース12と、折り畳み部12aが折り畳まれたときに、ホルダ12bとホルダ12cとを固定するスナップ11a、11b、13a、13bを有し、固定により制御回路100を駆動させる。 (もっと読む)


【課題】複数の無線タグが配置された状態での通信環境に合致させ、迅速な情報取得を図る。
【解決手段】リーダ1は、予め設定されたチャンネルCH1〜CH6を用いて、複数の無線タグTと無線通信を行うリーダアンテナ3A〜3Cを有する。そして、リーダアンテナ3A〜3Cを用いた無線通信により、複数の無線タグTより情報取得を図る。そして、リーダアンテナ3A〜3Cそれぞれのチャンネルを切り替える。そして、リーダアンテナ3A〜3CのチャンネルCH1〜CH6を切り替えつつ無線通信を行った場合の、情報取得結果を集計する。そして、その集計結果に応じて、リーダアンテナ3A〜3Cそれぞれに対し、所定の時間区分ごとにチャンネルを割り当てるための切替パターンを設定する。 (もっと読む)


【課題】複数の制御部で可搬型媒体接続部を共用する場合のユーザの負担を軽減することが可能な切替制御システムを提供する。
【解決手段】このカーナビゲーションシステム(切替制御システム)1は、ナビ側CPU11と、AV側CPU21と、ナビ側CPU11により制御され、SDカードスロット31をナビ側CPU11またはAV側CPU21のいずれかと接続するように切替可能なSDインターフェーススイッチ32とを備えている。ナビ側CPU11は、優先的にSDカードスロット31に接続されるようにSDインターフェーススイッチ32を制御するとともに、SDカード50がSDカードスロット31に接続された場合に、SDカード50のデータに応じて、SDカードスロット31との接続をナビ側CPU11からAV側CPU21に切り替えるようにSDインターフェーススイッチ32を制御するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ICカードのデータとバーコードのデータとの両方が取得された場合に、両方のデータを有効利用する。
【解決手段】空港に設置されたVDU120はマルチリーダ110と通信を行ってICカード310の情報である会員番号202と2次元バーコード320の情報である予約番号203を取得し、ホスト130に送信する。ホスト130は予約番号203でデータベース140を検索し、該当する詳細データ201があればその詳細データ201を取得する。該当する詳細データ201がなければ、ホスト130は会員番号202でデータベース140を検索し、該当する詳細データ201があればその詳細データ201を取得する。ホスト130は、取得した詳細データ201に記録された便名、個人情報等をVDU120の画面に表示させたり、当該情報を基にVDU120に搭乗券や手荷物タグを発行させたりする。 (もっと読む)


【課題】フォークリフト運転手の記憶や動作に頼らずに、冷凍倉庫内の保管物の管理を行う。
【解決手段】フォークリフト車4が、フォーク20上の収納籠2の電子タグ3のIDデータを読み取る電子タグリーダ装置と、当該IDデータの検知から検知OFFあるいはその逆の状態に移行した時、同タイミングでフォーク20の高さを検知するフォーク高さセンサから得た高さ情報と、車体本体の現在の位置検出手段から求めた位置情報をIDデータとともに送信する車載コントローラ11とを備え、冷凍倉庫1外部の管理制御装置6は、それらを受信し、当該位置情報および高さ情報をIDデータごとにデータベースに格納する。これをフォークリフト車4が収納籠を納庫・出庫・移動する都度、行う。 (もっと読む)


【課題】小児用ICカードが有効期限切れになった場合であっても自動改札機で継続使用可能な有効期限切れ通知システム、自動改札機及び上位装置を提供する。
【解決手段】ICカードを発行する定期券発行機又は窓口機などにおいて、ICカードに生年月日・名前などの個人情報と、Eメールアドレス・電話番号などの通知先情報及び小児用ICカードが有効期限切れの際、券種を小児から大人へ自動変更する自動券種変更フラグのオン、オフ情報を登録する。自動改札機において、小児用ICカードが有効期限切れで自動券種変更フラグがオン(自動変更する)の場合、券種を小児から大人に変更し、チャージ機能を有効にして乗車情報を判定し、当該乗車券の識別情報を上位サーバに送信する。上位サーバは、自動改札機から受信した識別情報をインデックスとして検索したEメールアドレス又は電話番号に有効期限切れメッセージを通知する。 (もっと読む)


【課題】照合スピードを向上させる。
【解決手段】マスタファイルMF中の個人IDを照合一致回数の多い個人IDと少ない個人IDとに分け、照合一致回数の多い個人IDのグループを第1のグループ、照合一致回数の少ない個人IDのグループを第2のグループとし、第1のグループの個人IDからなる第1のマスタファイルMFAと、第2のグループの個人IDからなる第2のマスタファイルMFBとを作る。IDカードに書き込まれている個人データを読み取り、最初、その読み取った個人データと第1のマスタファイルMFA中の個人IDとの照合を行い、一致しなかった場合にのみ、その読み取った個人データと第2のマスタファイルMFB中の個人IDとの照合を行う。 (もっと読む)


【課題】ヌル状態が生じても極力通信エラーが生じないように制御し、通信エラーの発生頻度を低減する。
【解決手段】RF受信制御部40は、アンテナ部30による受信信号をインピーダンスが異なる2点(インダクタンス素子L21の両端)から入力して、この2つの受信信号(S1,S2)それぞれに対して検波・増幅・2値化して復調信号Q1,Q2を生成する。復号制御部45は、これら2つの復調信号Q1,Q2の何れか一方を選択して、復号データを生成・出力する。選択判定には、受信クロック生成部内の位相比較器の出力である位相差データを用いる。 (もっと読む)


【課題】一般の携帯情報端末を装着し、バーコード読み取りを可能とした携帯型無線タグ通信装置において、光学読み取りへの障害が生じることなく、バーコード読み取りを円滑に実行する。
【解決手段】リーダ1は、バーコードリーダモジュール40が備えられたPDA30を着脱可能に支持する着脱部7、及び、リーダアンテナ10、を備えたリーダ本体1Aと、着脱部7に装着された状態のPDA30に備えられたバーコードリーダモジュール40を前後進退駆動する駆動ローラ9とを有している。そして、バーコードリーダモジュール40による読み取りを実行するか否かを判断する。そして、バーコードリーダモジュール40による読み取りを実行すると判断された場合には、リーダアンテナ10側の前方位置にPDA30に備えられたバーコードリーダモジュール40を駆動するように、駆動ローラ9を制御する。 (もっと読む)


【課題】ヌル状態による通信エラーの発生頻度を低減する。
【解決手段】アンテナ部30による受信信号をインピーダンスが異なる2点(インダクタンス素子L21の両端)から入力して、2系統の復調回路(復調処理部41,42、2値化部43,44)によって復調信号Q1,Q2を生成する。そして、復号制御部45において、これら2系統の復調信号Q1,Q2の何れか一方(正常な方)を選択して受信データ(NRZ符号)を生成・出力する。この選択判定には、受信開始位置や復号誤りの検出結果を用いる。 (もっと読む)


【課題】タグを持った人が対象領域に存在すると誤検知されることを防止する。
【解決手段】存在が検知された特定人が屋外から屋内へ進入(移動)すると、第1の人感センサ3から人体検出信号が出力された後に第2の人感センサ4からも人体検出信号が出力される。故に、リーダ/ライタ2の制御部22では当該特定人が屋外から屋内へ入る向き(対象領域内から対象領域外へ出る向き)に移動したと判定することができ、当該特定人が携帯するタグ1の識別符号(ID)に対して応答信号の返信要求不可をメモリ部23に設定する。したがって、当該タグ1が屋内(対象領域外)に在る限りはリーダ/ライタ2から質問信号を受信しても応答信号を返信しないので、リーダ/ライタ2の制御部22が、屋内(対象領域外)に在るタグ1からの応答信号を受信して特定人が屋外(対象領域内)に居ると誤検知することを防止できる。 (もっと読む)


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