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Fターム[5B072CC24]の内容

記録担体の読取り (12,790) | 読取対象 (3,766) | マーク、コードの種別 (3,061) | バーコード (1,402)

Fターム[5B072CC24]に分類される特許

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【課題】目視上目立たない高耐久性かつ安価な情報記録媒体でありながら十分な強度及び高S/N比を有する信号を読み取ることが可能な情報読取システムを提供する。
【解決手段】情報読取システム1であって、ランタノイド系元素を含む窒化物、アクチノイド系元素を含む窒化物及び遷移金属元素を含む窒化物のうち少なくともいずれか1つを発光物質として有する情報記録媒体と、当該情報記録媒体に近赤外光または赤外光を照射する光源31と、当該情報記録媒体から発光した可視光または近赤外光を受光するカメラ34とを備える。 (もっと読む)


【課題】広告主のイメージアップを図り、広告効果を高めることを可能にする広告方法を提供する。
【解決手段】広告主12は、広告代理店10に対して、掲載する広告の内容、広告の種類の属性、その広告を付した空気清浄機を設置する希望場所に関する属性情報を通知する。空気清浄機設置店14は、広告代理店10に対して、無料レンタルする空気清浄機に付すことが可能な広告の種類の属性情報、空気清浄機を設置する場所等に関する属性情報を通知する。広告代理店10は、広告主12および空気清浄機設置店14から上記通知によって得た属性情報を基に、広告主12と空気清浄機設置店14との条件(要求)をマッチングさせる。 (もっと読む)


【課題】複数の情報が重ねて記録された複屈折ラベルから情報を個別に読み取る。
【解決手段】複屈折ラベル12は、短辺方向に平行な赤色の直線偏光(第1読み取り光L1)で再生される第1バーコードと、長辺方向に平行な緑色の直線偏光(第2読み取り光L2)で再生される第2バーコードが記録されている。プローブ13は複屈折ラベル12から第1,第2バーコードを各々読み取る読み取り装置であり、第1,第2光源21,22、撮像部23を備える。第1光源21は、第1読み取り光L1を複屈折ラベル12に照射する。第2光源22は、第1読み取り光L1とは異なるタイミングで第2読み取り光L2を複屈折ラベル12に照射する。撮像部23は、透過軸の方向を複屈折ラベル12の短辺方向に向けた偏光板36を通して複屈折ラベル12を撮像し、第1バーコードが再生された画像と第2バーコードが再生された画像をそれぞれ取得する。 (もっと読む)


【課題】読取口に対して傾く読取対象を良好に読み取り可能な光学的情報読取装置を提供する。
【解決手段】光学的情報読取装置10は、照明光Lfを出射する照明光源21aと、この照明光源21aからの照明光Lfを読取口13を介し読取対象に向けて照射する照明レンズ22aと、読取対象にて反射する反射光Lrを読取口13を介し受光する受光センサ28と、を備えている。そして、読取口13に対する照明レンズ22aの角度および受光センサ28の角度を、連動して変更可能な角度変更機構50が設けられている。 (もっと読む)


【課題】接触不良または環境の影響によるトリガのエラーを防ぐ音声トリガ制御装置およびその方法を提供する。
【解決手段】音声トリガ制御装置10は、機能動作に対応した高音域トリガ信号を出力する処理ユニット203と、処理ユニット203と電気的に接続され、高音域トリガ信号に基づいて高域音声を出力し、データ収集ホスト21に機能動作を実行させるスピーカ204と、処理ユニット203と電気的に接続され、高音域トリガ信号の出力を制御する制御モジュール202と、処理ユニット203およびスピーカ204と電気的に接続され、必要な電源を供給する電源供給モジュール201と、処理ユニット203、スピーカ204、制御モジュール202および電源供給モジュール201を収納し、データ収集ホスト21の結合部214と結合するハウジング20とを備える。 (もっと読む)


【課題】テキストデータを容易に入力できる情報端末を提供する。
【解決手段】情報端末は、所定のアプリケーションへテキストデータを入力するためのユーザの操作に応じて、テキストデータを取得するための複数のテキスト取得機能の選択画面を表示する選択画面表示手段と、前記選択画面表示手段により表示された前記選択画面でのユーザの選択操作に応じて、前記複数のテキスト取得機能の中からいずれかを選択する機能選択手段と、前記機能選択手段により選択された前記テキスト取得機能によってテキストデータを取得し、該テキストデータを前記アプリケーションへ入力するテキスト入力手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】トリガのエラーを防ぐトリガ制御装置およびその方法を提供する。
【解決手段】トリガ制御装置10は、トリガ信号12を発信し、データ収集ホスト11に対応した機能を実行させるブルートゥース通信モジュール101と、ブルートゥース通信モジュール101と電気的に接続され、トリガ信号12の発信を制御する制御モジュール102と、ブルートゥース通信モジュール101と電気的に接続され、必要な電源を供給する電源供給モジュール103と、ブルートゥース通信モジュール101、制御モジュール102および電源供給モジュール103を収納し、データ収集ホスト11の接続部に接続されるハウジング20とを備える。 (もっと読む)


【課題】 読取対象物までの距離や読取対象物の移動速度が分らなくても読取対象物上に配置された光反射率が周囲と異なる記号により示される情報を素早く且つ正確に読み取れるようにする。
【解決手段】 コードスキャナ1のデコーダ20は、CMOSイメージセンサ13が検出する、レーザ光発生器15が出力したレーザ光15aの荷物4による反射光に基づいて、その荷物4までの距離を測定し、その測定した距離に基づいて、撮像時のフォーカスレンズ11のフォーカス及びパルスLED14による照明の照射光量をそれぞれ調整し、その調整後の条件で撮像した荷物4上のコード記号5を含む画像を解析し、そのコード記号により示される情報をデコードする。 (もっと読む)


【課題】縦型スキャナから離れた位置で補助的に使用されるハンディスキャナがある。このハンディスキャナがチェックアウトカウンタの荷受面上に放置されると、ケーブルが商品カゴ等に絡まってしまい作業の妨げとなる。ケーブルを短くすることで問題は解消されるが、ハンディスキャナの使用範囲が限定されてしまう。
【解決手段】ケーブル451は、ユニット本体111の天井部111aに一端である固定端451bが固定され、底部111bに向けて延出して滑車151の下半周に巻かれて天井部111aに向けて延出し、他端である自由端451aにはハンディスキャナ401が接続される。ユニット本体111の天井部111aには、ケーブル451を挿通させる挿通部(ケーブル挿通孔112a)が開口形成されている。滑車151は、回動自在かつユニット本体111の長手方向に沿って底部111bと天井部111aとの間を昇降自在に保持されている。 (もっと読む)


【課題】 JANシンボル形式のバーコードはもちろんGS1データバー形式のバーコードについても読取りが可能なスキャナ装置と商品販売処理装置およびその制御プログラムと制御方法を提供する。
【解決手段】 読取りデータにAIが含まれていなければ、読取りデータがJANシンボル形式のバーコードのものであるとの判断の下に、その読取りデータをそのまま出力する。読取りデータにAIが含まれていれば、読取りデータがGS1データバーのものであるとの判断の下に、その読取りデータをJANシンボル形式に変換する。 (もっと読む)


【課題】情報コードの疎密にかかわらず読取精度を向上させ得る光学的情報読取装置を提供する。
【解決手段】二値化処理により区分けされた配列データに基づいて、バーコードBを構成する明色パターンおよび暗色パターンの配列密度が、所定の密度以上であれば高密度であると判定され、当該所定の密度未満であれば高密度ではないと判定される。そして、デコードが失敗した場合であって、配列密度が高密度であると判定される場合には、高密度ではないと判定される場合と比較して、露光時間が短く設定されるとともに増幅率が高く設定される。また、配列密度が高密度ではないと判定される場合には、高密度であると判定される場合と比較して、露光時間が長く設定されるとともに増幅率が低く設定される。 (もっと読む)


【課題】プリペイドカードの盗用を防止でき、プリペイドカードの購入が簡単であり、見舞いに来た者でも購入可能であり、しかも、患者本人が知らないうちにプリペイドカードが清算されてしまう状態を回避する。
【解決手段】機器29、24に対する課金をプリペイドカード3によって管理する機器課金システム1である。制御装置34は、リーダ39でICカード3の患者符号領域18から読取った患者符号と、メモリ37に記憶された患者符号42とが一致するときに、機器29、24を使用可能とし、機器29、24に対する課金処理を行う。さらに、リストバンドリーダ32で読取った患者符号11とメモリ37に記憶された患者符号42とが一致し、さらに清算ボタン33が押されたときに、ライタ39によってプリペイドカード3の清算フラグ16をオン状態に立てる。清算フラグ16がオン状態でICカード3の清算が可能となる。 (もっと読む)


【課題】カラー表示装置に表示される情報コードを読み取る場合であっても、ノイズを適切に除去することができ、且つ明色領域及び暗色領域を正確に認識しうる光学的情報読取装置を提供することを目的とする。
【解決手段】光学的情報読取装置は、第1モードと第2モードとに設定変更可能なモード切替手段を備えており、センサ駆動回路は、モード切替手段によって第1モードに設定された場合には、受光信号に与える駆動信号の周波数を第1の周波数に設定し、第2モードに設定された場合には、第1の周波数よりも大きい第2の周波数に設定変更している。受光センサは、センサ駆動回路から第1の周波数の駆動信号が出力される場合には、読取対象コードからの反射光に応じた受光信号を、第1の周波数に対応する速度で出力し、第2の周波数の駆動信号が出力される場合には、反射光に応じた受光信号を、第2の周波数に対応する速度で出力している。 (もっと読む)


【課題】 施工者から見て、作業の種類に応じた資機材の確認が容易で、作業能率を向上できる施行現場における資機材及び施行の管理システム、及び管理方法を提供する。
【解決手段】
施行現場における資機材及び施行の管理システム10は、データベースAとデータベースBとを備える設計データベース・サーバ12と、携帯端末50と、資機材に貼り付けられるRFIDタグ14、RFIDラベルプリンタ16で構成される。
データベースAは、施工現場で使用される資機材と、識別子と、資機材を扱うための資格に関する情報とを関連付けて保持し、データベースBは施工現場での作業ごとに接続または組み合わせる資機材同士を関連付けてグループ化し、作業の種類に応じてグループ内の一つの資機材を親とし、他の資機材を子として関連付けて保持する。 (もっと読む)


【課題】シンボルの読み取りにおける操作性を高めるとともに、シンボルの画像解析の処理負担を低減することである。
【解決手段】ハンディターミナル1は、一次元バーパターンを有するシンボルであって、重力方向に対して所定の角度で配置されたバーコード5Bを撮影して画像データを取得するイメージセンサと、重力方向に対する自装置の傾きを検出する傾きセンサと、傾きセンサにより検出された自装置の傾きに基づいて、バーコード5Bの一次元バーパターンの各バーを横切る走査の走査方向及び走査開始位置を算出し、イメージセンサにより取得された画像データの画像に対して、前記算出した走査開始位置から前記算出した走査方向へ走査を行い、当該走査により得られた一次元バーパターンをデコードする制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】PSS方式を採用した商品販売システムにおいて、買い物途中であってもクーポン券による特典の登録を可能とし、その特典を反映した後の正確な代金を知ることができるようにして、顧客に対するサービスを向上させること。
【解決手段】ハンディ端末が備えるスキャナにて商品に付されたシンボルコードが読み取られた際に入力される識別コードに基づいて当該商品の商品情報を検出する。また、スキャナにてクーポン券に付されたシンボルコードが読み取られた際に入力される識別コードに基づいて当該クーポン券の特典情報を検出する。これら検出された商品情報及び特典情報を記憶手段に記憶し、会計用バーコードが読み取られた際に記憶手段に記憶された商品情報及び特典情報を商品の販売データを処理する商品販売データ処理装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】コードシンボルに値引き表示等が施されている場合には、値引き前の値段を誤って読取ることを防止する。
【解決手段】コードシンボル読取装置は、コードシンボルを撮像する撮像部120と、前記撮像部により撮像された画像データを解析処理する解析処理部M3と、前記解析処理部により解析処理された画像データのうち、コードシンボルを構成するモジュールの図形が複雑な図形か否かを判定する判定部M5と、前記判定部によりモジュールの図形が複雑な図形であると判定された場合、コードシンボルとして自動認識しないで、コードシンボルの読取を手動入力に切り替える切替部M6−1とを具備する。 (もっと読む)


【課題】バーコードの偽造、複写を防げるバーコード及びその読み取り用のスキャナーを提供する。
【解決手段】真贋判定型バーコード2は、可視光領域で色を呈しかつ赤外領域で無色に反応する顔料と、赤外領域で発光する検知用物質が用いられ、かつスクランブル用暗号鍵情報によりスクランブル処理をしたバーコード情報が包含されたインキ1で表示される。スキャナーはカメラボードと検出ボードを備えている。該カメラボードはスイッチの押印により該検出ボードに対して所定以上の押印パルス信号を出力する。該検出ボードはこの信号を受けて該バーコードの真贋判定を行い、真の場合は所定以上のHighを出力する。該カメラボードはこの出力を検知してスキャナー動作に移行し、USBやRS232Cインターフェースよりバーコード情報の出力を行う。 (もっと読む)


【課題】微分信号のピーク位置からの遅延を最小限にすると共にノイズを抑制し、正確な二値化信号を得ることができるようにする。
【解決手段】二値化回路150は、スライス信号Ssigのレベルと微分信号Asigのレベル、この微分信号Asigのピーク位置の近くを示す正方向オフセット信号Psig及び負方向オフセット信号Msigのレベルを夫々比較して二値化信号BIN_B,POFF_COMP,MOFF_COMPを生成し、これらの二値化信号BIN_B,POFF_COMP,MOFF_COMPを合成して読取信号を二値化した二値化信号を生成するものである。これにより、微分信号Asigのピーク位置から遅延した二値化信号BIN_Bの立上り及び立下りのエッジを、微分信号Asigのピーク位置の近くを示す二値化信号POFF_COMPの立下りエッジと二値化信号MOFF_COMPの立上りエッジにより補正することができる。 (もっと読む)


【課題】 レーザスキャナによる読取結果の正確性をユーザに知らせる。
【解決手段】CPU11は、バーコード印時色解析プログラム161と協働して、以下の処理を行う。CPU11は、カメラモジュール15に撮影を行わせ撮影画像を取得させる。CPU11は、この撮影画像からバーコード領域を抽出する。CPU11は、このバーコード領域を複数のライン毎に分析して、前記各ラインにおいてRGBの色成分毎に輝度ヒストグラムを生成する。CPU11は、前記各ラインにおいて前記色成分毎の輝度ヒストグラムに基づいてライン読取結果の正確性を算出する。CPU11は、算出したライン毎のライン読取結果の正確性を表示部14に表示させる。 (もっと読む)


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