説明

Fターム[5B072DD01]の内容

記録担体の読取り (12,790) | 読取方式 (2,713) | 光によるもの (1,622)

Fターム[5B072DD01]の下位に属するFターム

反射式 (1,156)
透過式 (22)

Fターム[5B072DD01]に分類される特許

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【課題】2次元コードを表示している際における省電力化を達成できる電子機器を提供する。
【解決手段】撮像信号を生成する撮像手段と、2次元コードを表示する表示手段と、電源供給を制御する電源制御手段とを有し、電源制御手段は、表示手段に2次元コードが表示されている際に(#108)、電源供給が不要となる撮像手段への電源供給を停止する(#105)電子機器とする。 (もっと読む)


【課題】栄養バランスのとれた、かつ個人の嗜好にもあった個食を提供する。
【解決手段】ユーザー端末1を通じて、被提供者から個食の提供の依頼が入力される。サーバ2はインターネット3を介して、ユーザー端末1より個食提供の依頼を受信する。サーバ2は、選択した食事内容に関する情報を、情報記録媒体4に書き込む。情報記録媒体に情報の書き込みが完了したら、各食事に付されて配送されることになる。配送された食事は、被提供者によって、調理器5に設置される。次に調理器5は調理を開始する。調理が終了すると、調理器5は食事に関する情報を、サーバ2へ送信する。サーバ2は受信した食事が調理された情報を保存し、次回以降、食事を選択するときに利用することになる。 (もっと読む)


【課題】オペレータによる値引処理操作を必要とせずに、簡単に値引処理を行う。
【解決手段】ラベル読取部53は、カメラ20が撮像した画像データDにサービス表示ラベルが検出されなくとも、タイマー56がタイムアウトしていない間は、カメラ20が撮像した撮像エリア70内の画像データDを新たに取り込んで、サービス表示ラベルの検出を所定の時間だけ続行する。サービス表示ラベルを検出した場合には、コード読取装置2は、サービス表示ラベルからサービス情報を読み取ってサービスコードC2を生成し、バーコード読取部52が読み取ったバーコードデータC1と複合化してPOS端末3に出力する。これにより、バーコード62とサービス表示ラベルの貼付位置が離れていても、双方の情報を関連付けてPOS端末3に出力することができ、自動的に値引処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】コード表示媒体を比較的容易に作成することができるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、読出部とデータ生成部とデータ出力部とを備える。読出部は、情報出力装置の操作部に割り当てられた割当情報を含む操作部情報を、記憶部から読み出す(ステップS1)。データ生成部は、各割当情報をそれぞれシンボル化したコードシンボルを表示したコード表示媒体の印字データを、生成する(ステップS2)。データ出力部は、印字データを出力部に出力する(ステップS3)。 (もっと読む)


【課題】乗車券や指定券、航空予約券等のチケットに二次元バーコード53cを印字して券53を発行する自動発券機10において、印字する二次元バーコード53cの位置を自由に設定できるようにする。
【解決手段】媒体3に所定の情報をコード化した二次元バーコード53cを印字して予約券53を発行する自動発券機10であって、前記媒体3の表面53aに二次元バーコード53cを印字する第1の印字手段14と、前記媒体3の裏面53bの任意の位置に所定のマーキングをするマーキングスタンプ部25を設け、前記二次元バーコード53cの位置の裏面53bの位置近傍に所定のマーク53dを押印できるようにした。 (もっと読む)


【課題】不正な使用が回避できると共に、気軽に利用することができることで、販売促進を図ることが可能なクーポン管理システムおよびクーポン管理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】クーポン管理システム1は、クーポン券を識別するためのクーポン券識別情報を示すQRコードをユーザ側端末装置2に発行するクーポン管理サーバ4を備えている。ユーザは、ユーザ側端末装置2によりクーポン券を印刷する。クーポン券を使用するときには、施設のスタッフにより操作される携帯電話である施設側端末装置3によりクーポン券のQRコードを読み取り、認証を得るための認証情報としてクーポン券管理サーバ4へ送信する。クーポン券管理サーバ4では、施設側端末装置3から送信された認証情報が、クーポン券を発行した際のクーポン券識別情報か否か判定し、認証結果を結果情報としてスタッフの施設側端末装置3へ送信して表示させる。 (もっと読む)


【課題】ラベル管理対象物とラベルとの対応関係を容易に把握できるラベル画像を仮想表示するラベル表示装置、ラベル表示方法、およびそのプログラムを提供すること。
【解決手段】端末装置100の撮像部110で撮像したカメラ画像データをサーバ200に送信する。サーバ200は、表示制御手段220の処理によりこのカメラ画像データに仮想表示させるためのラベル画像を生成する。表示制御手段220は、カメラ画像データに含まれるコード画像の撮影サイズ、位置、および向きを検出し、これらの検出値に基づいて生成するラベル画像の大きさ、位置、および向きを調整する。生成されたラベル画像は端末装置100に送信され、端末装置100の表示部120は、カメラ画像データのコード画像の位置にラベル画像を重ねて仮想表示させる。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なうことなく信頼性を高めた情報コードを提供し得るコード提供システムを提供する。
【解決手段】コード生成装置20により、アドレス情報を含む情報コード41が、入力アドレス情報から想定される当該入力アドレス情報の所有者とこの情報コードの配布予定者とが一致すると判断される場合に、認証情報を付加するように生成される。そして、読取装置30により読み取られた情報コード41の認証情報が有効である場合に、この情報コード41の所有者であるサービス提供会社Csのサイトにインターネット等の通信網を介して接続する処理が読取装置30により実行される。 (もっと読む)


【課題】 アナログコミュニケーションを利用しつつデジタルコミュニケーションの便利な点を付加することで、気持ちのこもったコミュニケーションを可能とする便利なコミュニケーション技術を提供する。
【解決手段】 台紙1には登録用のQRコード41が印刷され、複数のシール2が貼られている。各シール2には、参照用QRコード42が印刷されている。登録用QRコード41を携帯電話71で読み取ると、携帯電話のメーラが起動し、コンテンツをメールサーバ5に送信する。送られたコンテンツは、コンテンツ登録プログラム52によってウェブサーバの記憶領域に記憶される。シール2が葉書に貼られて郵送されると、受け取り人は携帯電話72で参照用のQRコード42を読み取り、ウェブサーバ6にアクセスがされてコンテンツが閲覧される。 (もっと読む)


【課題】従来、コードデザインの制限となるという課題があった。画像の取得から1μ秒以下で位置を特定すること、及び数mから数十m離れた位置で認識することは現実的ではないという課題があった。2次元コードは標準化が前提であり、セキュリティ機能が付与されてないという課題があった。
【解決手段】コード生成にあっては、コード画像中心にホログラムを形成する。例えば、回折型レンズをアルミ箔上に光吸収する塗料を印刷する。数十m離れた遠距離でのコード解析にあっては、上記レンズ機能によって集光された回折光を利用してコード画像の中心を高速に特定する。セキュリティ管理用ホログラム2次元IDコードにあっては、上記コード画像から得られた情報と画像取得装置に固有の端末識別番号によって暗号化及び復号化を行う。 (もっと読む)


【課題】自動セキュリティ設定のための技術及びシステムに係る実施形態について記載する。
【解決手段】コンピュータ装置に付随するカメラがQRコード等の多次元コードの画像を捕捉するために使用されてよい。多次元コードは、コンピュータ装置においてセキュリティ又はネットワーキングをセットアップするために使用される情報を含んでよい。例えば、コードは、無線ネットワークにコンピュータ装置を接続するために使用される情報、又は安全なインターネットワーキングを助けるためのセキュリティ証明書を含んでよい。画像が捕捉された後、セキュリティ設定アプリケーションは、コードに含まれる情報をデコードし、それを使ってコンピュータ装置においてAPIを操作することで、コンピュータでのセキュリティ及びネットワーキングを制御する。これは、不適切な接続及び/又はセキュリティ情報の長く難しい部分を入力する際の誤りを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】個体識別情報が直接的に得られなくなった個体が複数ある場合も、それら複数の個体も含めた動物の個体管理の続行を可能とする。
【解決手段】体重取得部101は体重情報を取得し、個体ID読み取り部102は個体IDの取得を試みる。個体IDの取得が失敗した場合、マーキング部103は個体ごとに異なるパターンで豚200にマーキング202を施し、格納処理部109はマーキング202のパターンIDと対応づけて体重情報を記憶部106に格納する。逆に、個体IDの取得が成功した場合、格納処理部109は個体IDと対応づけて体重情報を記憶部106に格納する。推定部107は、マーキング202が施された豚200がどの個体かを推定して個体IDとパターンIDを対応づける。推定は、過去に複数の個体について個体IDと対応づけられた体重情報と、パターンIDと対応づけられた体重情報に基づく。 (もっと読む)


【課題】情報が記録された情報コードから情報を光学的に読み取る光学情報読み取り装置において、各情報コードの読み取り処理に要する時間のばらつきを低減する。
【解決手段】光学情報読み取り装置は、情報コードを撮像することにより情報コードの画像を含む対象画像を取得する画像取得部と、対象画像を解析して情報コードの種類の特定と情報の抽出とを含む読み取り処理を行う読み取り処理部と、読み取り処理において特定された情報コードの種類を記憶する記憶部と、記憶部に記憶された情報コードの種類に基づき次に読み取り処理の対象となる情報コードの種類を予測する予測部と、対象画像における情報コードの画像の概略サイズを表すサイズ情報を取得するサイズ情報取得部と、予測された情報コードの種類とサイズ情報とに基づき読み取り処理部における処理速度を設定する速度設定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】可視光による画像表示を妨げずに、当該可視光による画像表示を操作するためのボタンを携帯端末を介してユーザに提示することができるだけでなく、その携帯端末を用いて可視光による画像表示を操作可能にする。
【解決手段】可視光による第1画像M1及び不可視光による第2画像M2を表示する表示機器2と、第2画像M2を撮像するカメラ31及び画面32を有する携帯端末3とを備え、第2画像M2が、表示機器2により表示されている第1画像M1を操作するための操作内容を特定する識別子を示すものであり、携帯端末3が、第2画像M2を撮像し、その第2画像M2により示される識別子に基づいて所定のアプリケーションを起動して操作内容を画面32に表示するとともに、ユーザがその操作内容に基づいて操作すると表示機器2に操作指令信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】極小領域であってもコード情報やXY座標情報が定義可能なドットパターンに関連付けられた音声情報を再生する音声情報再生装置を提供する。
【解決手段】媒体表面に印刷されたドットパターンを読み取り、予め所定の音声情報をドットパターンと関連づけた参照テーブルを参照して、ドットパターンに関連付けられた音声情報を読み出して出力する音声情報再生装置であって、前記所定のドットパターンは、所定間隔ごとに配置された水平基準格子点ドットと垂直基準格子点ドットと、前記水平基準格子点ドットから仮想的に設定された垂直方向基準格子線と、前記垂直方向基準格子点ドットから水平方向に仮想的に設定された水平方向基準格子線との交点を格子点とし、該格子点に囲まれた領域内に配置され、データ内容が定義された情報ドットと、からなる。 (もっと読む)


【課題】個人を認証できるようにすると共に情報を受信して表示できるようにしたIDカードを提供することを目的とする。
【解決手段】IDカード3は、個人を認証するための個人認証情報を有すると共に情報送信ネットワークから送信された情報を受信して該情報を表示装置3aに表示する。認証ネットワークのゲートステーションは、このIDカード3のコード記号3pを走査して個人認証情報を読み取り、個人を認証してゲートの開閉を制御する。これにより、IDカード3の1つで、身分を証明するための身分証、個人の入退場を管理するゲートキーおよび情報を受信して表示する情報端末の機能を兼ねることができる。 (もっと読む)


【課題】カラー撮像データを生成するカラー撮像アセンブリを有する光学読取装置を低価格で実現する。
【解決手段】画像分析回路は、取得された画像がカラー写真としてあるいはグラフィカルシンボルを含むとして特徴づけられるべきか否かを判定する。処理回路は、画像がグラフィカルシンボルであるかあるいはカラー写真であるかの画像分析回路の判定に基づいて撮像データを処理する。ユーザは、カラー画像およびバーコード、テキスト、OCRシンボルあるいは署名などのグラフィカルシンボルの両方を取得し処理できる。光学読取装置はまた、取得した画像を少なくとも一つの他の取得画像と関連づけるように構成される。 (もっと読む)


【課題】経時変化が少なく、物理的環境条件の影響を受けにくく、更にガラスの加工工程前や加工工程の早い段階で付すことができる識別情報を付した識別情報付ガラスおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】本願発明は、ガラスを識別するための識別情報付ガラスにおいて、識別情報が加熱によってガラスに着色剤を付着させて設けたものであることを特徴とする。この識別情報は、カラービットコードである。 (もっと読む)


【課題】マーク外観の印象を変えることなく、マークに情報を付与する方法を提供する。
【解決手段】社名マーク4の基本形状の少なくとも一部を変形した変形Eマーク8〜変形Oマーク13の変形マークと、それぞれの変形マークに対応する情報がマーク記憶部に記憶され、変形マーク選択部が、社名マーク4に付与する情報に応じてマーク記憶部から変形マークを抽出する演算を行う変形マーク選択工程と、半導体装置1に抽出した変形マークを描画するマーク描画工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】標識を画像処理することによって位置および方向に関する情報を得る。
【解決手段】所定箇所に設置される標識2は、軸部4と符号提示部6とを備える。球形の符号提示部6はその球面6aに、異なる複数の視線方向から識別可能な、標識2の位置を示す複数の位置情報符号と、異なる複数の視線方向のうちいずれの視線方向から標識2が視認されているかを示す方向表示と、を有する。複数の位置情報符号は方向表示を兼ねるよう配置されている。つまり、方向表示は複数の位置情報符号8の視認の態様に依存する形で定められる。 (もっと読む)


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