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Fターム[5C062AB49]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 電源 (2,114)

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Fターム[5C062AB49]に分類される特許

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【課題】商用電源遮断復帰後でも、自動起動機能の設定を存続しユーザビィティ向上を図ること。
【解決手段】CPU12から出力されるスイッチ機構13をオンオフするオンオフ制御信号と、ユーザの操作により前記スイッチ機構をオンオフする画像形成装置の起動停止手段と、前記スイッチ機構はACDCコンバータ3の出力を前記CPU12に供給遮断する機能を有し、前記起動停止手段は起動状態を維持できない構成で、かつ、オンオフ制御信号のオン信号で前記スイッチ機構をオンする構成を有し、2次電池に接続され時間を計数するタイマーIC25を備え、所定の時間使用されない、若しくは所定の時刻になると前記スイッチ機構がオフする前記画像形成装置の自動起動停止手段を有する画像形成装置において、前記タイマーICには記憶手段を有し、前記自動起動停止手段による停止状態を記憶することを特徴とする画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】正逆転可能な搬送ローラを用いた場合でも、ジャム処理時に適切な方向に搬送ローラを回転操作できる。
【解決手段】原稿の読取位置116の一方側の第1搬送経路と、他方側のループ状の第2搬送経路と、第1搬送経路に設けられ正逆転可能な搬送ローラ34と、第2搬送経路に設けられ第1ローラ部と第2ローラ部を備えた三連ローラ35と、搬送ローラ34の正転と逆転を切り換える切換機構を駆動するソレノイド93と、表面を読み取る時は、正転する搬送ローラ34と、第1ローラ部により、第1〜第2搬送経路へと原稿を搬送し、裏面を読み取る時は、逆転する搬送ローラ34と、第2ローラ部により、第2〜第1搬送経路へと原稿を搬送するように制御する制御部58と、ジャム発生時に、ソレノイド93をオフにした後、搬送ローラ34を手動操作する操作ダイヤル280と、搬送ローラ34の回転方向をローラ機構のローラ回転方向と一致させる操作レバー290と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】開封確認要求付きの電子メールの送信者に開封通知を返信可能であって、省電力性に優れた画像形成装置を提供する。
【解決手段】複合機(画像形成装置)は、画像形成部と、ネットワークアダプタと、フラッシュメモリと、制御部と、を備える。画像形成部は、用紙に画像を形成する。ネットワークアダプタは、開封確認要求付きの電子メールを受信可能であるとともに、開封通知を送信可能である。フラッシュメモリは、省電力モード中に受信した開封確認要求付きの電子メールについて、開封通知期限を記憶する。制御部は、開封確認要求付きの電子メールを省電力モード中に受信したときに省電力モードを維持させるとともに、当該開封通知期限が経過する前に省電力モードからの復帰処理を行い、省電力モードからの復帰後に、電子メールの内容の印刷を画像形成部に行わせるとともに、当該電子メールについての開封通知の送信をネットワークアダプタに行わせる。 (もっと読む)


【課題】 停電復旧後に自動的に動作状態に移行することのできるソフトスイッチ方式の画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 商用電源を供給すると所定電圧を生成する電源装置と、電話回線を通じて画像データの送受信を行う着脱可能な送受信部と、前記送受信部に給電を行う給電ラインと、オン状態で前記所定電圧を前記給電ラインへ供給し、オフ状態で前記所定電圧を前記給電ラインへ非供給とする切替手段と、ユーザが押すことで前記切替手段を一時的にオン状態とすることが可能なスイッチと、前記給電ラインに前記所定電圧が供給されることで起動するとともに前記切替手段をオン/オフ制御することが可能な制御手段とを有する画像形成装置において、前記送受信部が装着された場合には、前記切替手段が強制的にオン状態となるよう制御される構成。 (もっと読む)


【課題】省電力モードにおいて電力が供給される記憶部の記憶容量を小さくしながら、デジタル複合機の復帰回数を減らすことができる技術を提供する。
【解決手段】デジタル複合機3は、ネットワークを介してPC1と接続されている。デジタル複合機3は、省電力モードで動作しているとき、PC1によって格納された処理対象データの格納先情報55を、PC1から受信する格納先情報受信部353と、PC1から受信した格納先情報55を記憶する格納先情報記憶部354とを備える。デジタル複合機3は、省電力モードが解除されたとき、格納先情報記憶部354を参照して、格納先情報55に基づいて処理対象データが格納されているネットワーク上のデータ格納部21にアクセスし、処理対象データをネットワーク経由で取得し、取得された処理対象データに対して、所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】節電復帰後のユーザの誤操作を防止することが可能な画像形成装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】節電解除後にコピーボタンが押されると(時点t2)、画像形成ユニットおよび画像読取ユニットは初期化処理NTを行い、スタートボタンが押されると(時点t3)、コピー中の画像G3に切り替わり、画像読み取り処理SC1を始める。画像形成ユニットでは、ウォームアップ処理WU後に(時点t5)、印字処理PR1を行う。節電解除後の最初のコピー指示を受け付けてから次のコピー指示を受け付けるまでの間に、ユーザが意図しない2度コピーを防止するためのコピー指示受付禁止期間SKが設定される。コピー指示受付禁止期間SKの終了は、画像形成ユニット2にて印字処理PR1が可能になった時(時点t5)である。 (もっと読む)


【課題】 省エネ性能を従来より向上することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 通常状態と、通常状態よりエネルギーの消費が少ない省エネ状態との少なくとも2つの状態を有するMFPは、ホストPC90と通信を行うためのホストI/F部25と、ホストI/F部25を介してホストPC90からデータを受信するメインシステム30と、メインシステム30より起動が速いサブシステム40とを備えており、メインシステム30およびサブシステム40は、省エネ状態である場合に停止し、ホストI/F部25は、省エネ状態である場合にホストPC90から接続要求があったときにサブシステム40を起動し、サブシステム40は、接続要求に対する応答をホストI/F部25を介して行う接続応答手段と、メインシステム30を起動するメインシステム起動手段とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体の検出状態で処理部への電力供給を制御する場合に、当該処理部での処理中における電力の無駄を改善する。
【解決手段】判定部58には、モード移行対象処理部情報と、人感センサ28の検出/未検出信号と、基準値を超えた超過信号とが入力される。「現在実行中のジョブの処理に不要な処理部であって、電力供給されており、かつ、当該ジョブの責任ユーザーが画像処理装置10を離れてから基準時間tsを超えた」、ことを認識すると、モード移行対象処理部に対する節電モードへの移行を指示する。一方、「現在実行中のジョブの処理に不要な処理部であって、節電モードへ移行された後、当該ジョブの責任ユーザーが戻ってきた」ことを認識すると、モード移行対象処理部に対する電力供給モードへの移行を指示する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の省電力化を効率的に図る。
【解決手段】サーバ20の通信部208は、情報処理装置から送信される画像形成装置の電源をオンにするための電源オン情報を受信する。制御部300は、メモリ部210の電源オン時刻管理データ表212で管理される電源オンの操作回数およびジョブJBの送信の有無等に基づいて画像形成装置30に対する省エネ貢献度を省エネ貢献度付与テーブル214を参照して取得する。そして、取得した省エネ貢献度に応じたポイントに変換して記録期間が経過したらポイントをユーザ毎に集計する。制御部300は、ポイントの最も高いユーザに対しては、例えばジョブの実行順番を優先する等のインセンティブを付与する。一方、ポイントの最も低いユーザに対しては、例えばジョブの実行順番を最後尾とする等のアンインセンティブを付与する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを高くしつつ省電力化を図る。
【解決手段】メインCPUに接続されたメインメモリに記憶された画像データが、画像処理CPUに接続された画像処理作業メモリに転送されて駆動データに変換される(S106)。セキュア印刷に係る認証情報が入力される前に(S108:NO)、スリープモードが開始されるに先だって(S110:YES)、画像処理作業メモリに記憶された駆動データをメインメモリに退避させ、画像処理CPU及び画像処理作業メモリに供給する電力を遮断する(S115)。スリープモードが解除されると(S116:YES)、メインメモリに退避させた駆動データを画像処理作業メモリに復帰させる(S117)。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の消費電力をより効果的に低減可能な制御技術を提供する。
【解決手段】第1サブCPU107は、メインCPU103への電力の供給が遮断されている場合且つ画像形成装置100がネットワークに接続されている場合ネットワークでの自動応答を行う。第2サブCPU110は、動作モードをスタンバイモードから省電力モードに移行させるか否かを判定し、当該判定結果に応じて、メインCPU回路104への電力の供給の遮断を制御したり、動作モードをスタンバイモードから省電力モードに移行させる際に、画像形成装置100のネットワークへの接続に関する状態を第1サブCPU107を介して判定したり、動作モードをスタンバイモードから省電力モードに移行させた場合に、復帰要因を監視して、復帰要因を検知した場合、検知した復帰要因に応じて、省電力モードから他の動作モードに移行させたりする。 (もっと読む)


【課題】一定の照度を必要とする処理が含まれる画像形成装置において、処理の実行時の照度を落とさずに消費電力を低減させることが可能な画像形成装置、画像形成方法及び画像形成プログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】複数の発光素子から構成される照明手段から照射される光を用いて原稿を読み取る読取手段を有する画像形成装置であって、前記読取手段による前記原稿の読み取りの際に、前記原稿の特徴の認識が必要か否かを判断する特徴認識判断手段と、前記特徴認識判断手段により前記認識が必要と判断されたとき、照明手段から照射される光の照度を変更する照度変更手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の省電力化を効率的に図る。
【解決手段】サーバ20の通信部208は、情報処理装置から送信される画像形成装置の電源をオフにするための電源オフ情報を受信する。制御部300は、メモリ部210の電源オフ時刻管理データ表212で管理される電源オフの操作回数から画像形成装置30に対する省エネ貢献度をユーザに付与し、この付与した省エネ貢献度をポイントに変換して単位時間毎の合計ポイントをユーザ毎に算出する。制御部300は、ポイントの最も高いユーザに対しては、例えばジョブの実行順番を優先する等のインセンティブを付与する。二次ポイントの最も低いユーザに対しては、例えばジョブの実行順番を最後尾とする等のアンインセンティブを付与する。これにより、ユーザは、インセンティブを獲得するために、画像形成装置の無駄な電源オンを回避するようになり、効率的に画像形成装置30の省エネルギー化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】基準抵抗の温度変化に対応してコネクタにおける接触抵抗の異常を的確に検出する。
【解決手段】本体部200に着脱可能に構成されたオプション機器63と、オプション機器63に電力供給を行う電源装置61と、本体部200におけるオプション機器63が装着される場所に設けられ、オプション機器63と電源装置61とを電気的に接続するコネクタ64と、電源装置61とコネクタ64との間に直列に接続される、基準抵抗Raと基準抵抗Raの温度特性とは逆の温度特性を有する整流素子Daとを備え、基準抵抗Raと整流素子Daとの合成抵抗Racにより生じる電位差Vaとコネクタ64における接触抵抗Rbにより生じる電位差Vbの大小関係に基づいて接触抵抗Rbの異常を検出する接触異常検出部41,62と、を備えてなる画像形成装置1。 (もっと読む)


【課題】本発明は、省電力モードからの復帰を画像形成装置の状態に応じて適切に行う。
【解決手段】複合装置1は、消費電力を削減する省電力モードにおいて、所定の省電力復帰要因が発生すると、該省電力モードから電力が全ての部分に供給されている通常モードに復帰させる復帰処理を行うが、複合装置1の異常状態の発生が検出されていると、該復帰処理を該異常状態に基づいて制御するとともに、該異常状態を通知する異常状態通知情報を含む操作画面をLCD5に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の電子機器によってデータを共有するシステムの省電力化を適切に図ること。
【解決手段】一以上の他機とネットワークを介して通信可能な電子機器であって、当該電子機器に関する機器情報を記憶する機器情報記憶手段と、前記他機より送信される、該他機に関する機器情報を受信する受信手段と、前記機器情報記憶手段が記憶する前記機器情報が、前記受信手段によって受信された前記機器情報よりも消費電力が小さいことを示す場合に当該電子機器に関する機器情報を前記一以上の他機に送信する送信手段と、前記送信手段による前記機器情報の送信後、他機のいずれからも機器情報が受信されないことに応じ、前記一以上の他機のそれぞれのデータ記憶手段が記憶する所定のデータの更新の通知先は当該電子機器であることを前記一以上の他機に通知する第一の通知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーによる選択回数を少なくし、印刷装置を駆動させるための条件の設定を速やかに完了させることができる表示制御装置、印刷装置及び表示制御方法を提供する。
【解決手段】表示装置41を制御する表示用コントローラー部70は、表示装置41が各機能のうち何れか一つの機能を選択させるための機能選択用画面を表示する状態で、各機能のうち何れか一つの機能が選択された場合に、該選択された機能の選択回数を計数し、該計数した選択回数を機能毎に管理する回数管理部73と、基準画面を、機能選択用画面から回数管理部73によって管理される選択回数が最も多い機能に対応する画面に変更する基準変更部74と、電力供給が開始されたことを契機に初動処理を複合機が実行した場合には、基準画面を表示装置41に表示させる表示制御部75と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】データが送信されない期間での無駄な電力消費を回避し、より省電力化を図る。
【解決手段】データ通信装置としてのファクシミリ装置7は、動作モード制御部80と、データ通信部90とを備えている。データ通信部90は、通信回線を介して送信対象となるデータを受信する。動作モード制御部80は、データ通信部90の動作モードを、データの受信が可能な通常モードと、省電力モードとの間で切り換える。このような動作モード制御部80は、データの受信前に、通信回線を介して呼出信号の着信を検出する着信検出部81と、呼出信号の着信検出後、通信回線を介して送信側の識別信号を受信して、データの受信前に、初期通信信号を送信側に発信する初期通信部82と、初期通信信号の発信後、データ通信部90への電力供給を制御することにより、データ通信部90を省電力モードから通常モードに切り替える電力制御部83とを備えている。 (もっと読む)


【課題】照度センサにより機外の明るさを検出して省電力制御を行う画像形成装置において、装置の様々な動作状態を考慮した的確な省電力制御を実現する。
【解決手段】設置される画像形成装置の照度を検出する光量検出部28と、画像形成対象の原稿の有無を検出する原稿載置検出部27と、光量検出部28により検出した照度の変化量、原稿載置検出部27による原稿の有無情報、および画像形成装置の動作状態に基づいて通常電力モード/省電力モードの制御を行う電力モード制御部49aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 長期間の省電力モード状態を確保し、良好な省電力状態を維持する。
【解決手段】 駆動制御部11は、当該装置を構成する可動部又は当該装置に対して着脱可能な構成部としてのユニット13、15a、15b、Bに対する取り扱い変化を検出し、通常モードと省電力モードとの間で移行制御する。検出部17は、ユニット13〜Bへの取り扱い変化を検出し、いずれかのユニット13〜Bに対する取り扱い変化に基づく1個の検出信号を出力する。コントロール部1は、当該装置の動作状態を通常モードと省電力モードとの間で切換制御し、その省電力モードに移行した駆動制御部11を検出信号に基づき通常モードに起動制御する。 (もっと読む)


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